カラーグラビア、ロケ回・公録リポート、巻頭特別対談、出演者による東映特撮スペシャルセレクト、さらには、ゲストトーク、こねたまつりなど、番組の全てがここに!仮面ラジレンジャーが、大いに特撮愛を語る!!
本書は、市民と直接対話される自治体職員の方や学校の先生、地域のリーダーとして活動されている方々のために、これらの放射線リスクコミュニケーションに必要なテーマを厳選し、各テーマについて、平易でなおかつ科学性を維持した解説と図説を使ってまとめました。加えて、科学的な情報を伝える上で何が問題であったか、これから何が必要なのかを座談会形式でまとめました。
ワインファンに贈る、ワインと食のステータスカルチャーマガジン◇特集1 ブルゴーニュ 知っておきたい注目生産者12名
人気の高さ、またここ数年の天候不順により、これまで以上に入手が困難になりつつあるブルゴーニュのワイン。
とくに一部著名、人気生産者のワインはもともと生産量が少ないこともあり、今やまったくの高嶺の花であるが、そのような状況であるからこそ、次世代を担う、これぞという生産者をぜひ知りたいもの。
そこで次号では、前回のライジングスター特集で掲載しきれなかった生産者のほか、ここ最近評価を高めている若手生産者を中心に、12名のライジングスターを現地にて取材。
ブルゴーニュワインファンをうならせる、実力派生産者とは?
※ 特集関連企画
ブルゴーニュの著名レストランのソムリエ、カヴィスト5名に、それぞれが今注目のワインを20?30アイテムほどピックアップいただき、そのリストを公開!
さらにその中から特におススメの『今飲んでおきたい30アイテム』を選出し、ボトル写真、試飲コメント付きで掲載。
30アイテムは実際にワインを集めて、そのワインを試飲しながらの座談会記事を掲載予定。
◇特集2 カリフォルニアのジンファンデル
カリフォルニアで広く栽培されているジンファンデル。
これまで単体で取り上げることのなかった品種 ジンファンデルに焦点をあて、カリフォルニアにおける今のジンファンデルのスタイルを探る。
現地にて、ジンファンデルを造ることに一家言ある生産者10軒を取材。
ほか
英語は交渉・交流の「道具」なのか。「発信型英語力」「コミュニケーション能力」「異文化理解と対応能力」。小学校から大学まで一貫連携の上に立教学院が掲げるこの「三つの柱」は、実は英語を生きたものにする不可分一体の営為なのだ。本書は「グローバル英語」の限界を超えて、主体的なコミュニケーションには幅広く深い異文化理解が不可欠という立場から、さまざまな困難に取り組み、日夜英語教育の改善に努めている立教学院小・中・高・大学各校での教育実践記録を収める。教え子たちの熱烈な謝辞や謙虚な感想も、日本の英語教育担当者・関係者への大きな示唆となるだろう。
日本語の魅力を最大限引き出す!「日常会話の発声法とどう違うのかわからない」「お客さんに『歌詞が聴き取りづらい』と言われた…」そんなあなたに今日から役立つ1冊!谷川俊太郎さんをはじめ各界の第一人者が「美しい日本語」を語る。
ザ・センテイ。これだけわかれば庭木の剪定なんて、もう怖くない。みんなで日本の木を、森を、世界一元気にしよう!
スマホのカレンダーに月の満ち欠けを!1000年の歴史を継承するのはあなた。
金沢の伝統的なまちなみ景観に欠かせない金澤町家の歴史や現状、魅力や価値を分かりやすく解説。実際の活用事例や体験談、入手方法や改修方法、支援制度まで町家にまつわるあれこれを詳しく説明。
エラー訂正はディジタル無線にとって不可欠です.デジタル放送,携帯電話,無線LAN,衛星通信などに採用され,
一般には無意識に恩恵にあずかっています.しかし,理解しようにも難解な数式に阻まれ,壁を感じた方が少なく
ないでしょう.実は,嚆矢となったハミングの論文に難しい数式は書かれていません.そこで本号では,特集向けに
制作された学習用ソフトウェア“EccStudy” を使ってエラー訂正符号を体験しながら理解します.
EccStudyを使ってディジタル無線の誤り訂正を体験&理解
☆特集:「らくらく! エラー訂正符号入門」
●イントロダクション EccStudyを使ってディジタル無線の誤り訂正技術を体験&理解しよう!
●第1章 XOR演算は紋章を記憶する演算
●第2章 エラー検出の本質は「紋章」にあり
●Appendix CRCはハミング符号と同じ原理
●第3章 シフトレジスタは紋章の生成装置
●Appendix ハミング符号の歴史と拡張ハミング符号
●第4章 BCH符号は贅沢なハミング符号
Appendix BCH符号誕生の謎
●第5章 ゴレイ符号は神様からの贈り物
●第6章 リード・ソロモン符号
●第7章 畳み込み符号
●第8章 “Error Detecting and Error Correcting Codes”抄訳
●エピローグ 数学を学べばもっと奥まで踏み込める
☆特設記事 パート1
●RF半導体デバイスのモデリング入門
●Appendix モデリングに関する想い出
☆特設記事 パート 2
◎半導体モデリングの専門企業における実例紹介
●パラメータ抽出の現場から
☆技術解説
◎3GのCDMA,4GのOFDMA,そして5GのSDMAを理解しよう!
●第11章 基地局あたりのユーザ数を増やす多元接続の技術
☆歴史読物
◎続・モールス信号を送り続けて 元無線通信士の回想
◎モールス時代の貴重な思い出や体験談などーー銚子無線局OB座談会
☆折り込み付録
●世界のデジタル・テレビジョン放送方式III
●欧文と和文のモールス符号一覧
気候変動の危機を回避する道とは?第一線の専門家を迎え、国際交渉の全体像と核心に迫る!
「今、一番行くべきお店」だけを掲載!今回も激戦の注目店に選ばれた22店とは。
特集1 理学療法50年の変遷
■グラフ
理学療法の幕開け
理学療法の黎明期を支えたリハビリテーション機器
日本リハビリテーション発祥地記念館、九州リハビリテーション大学校記念館所蔵品より
取材を終えて “日本リハビリテーション発祥地”に込められた思い
語り手:橋元 隆 聞き手:鶴見 隆正
■座談会
あのとき語られた10年後の現実とこれから
吉尾 雅春、林 典雄、小塚 直樹、
金谷 さとみ、高橋 仁美、網本 和
特集2 これまでの10年とこれからの10年ー理学療法の発展と課題と夢
徒手理学療法
瓜谷 大輔
脳卒中の理学療法ー学際的アプローチの確立に向けて
佐藤 房郎
脊髄損傷の理学療法
武田 正則
呼吸理学療法
間瀬 教史
心疾患の理学療法
渡辺 敏
関節疾患の理学療法
木藤 伸宏
スポーツ理学療法
尾崎 勝博
下肢切断の理学療法
長倉 裕二、他
ロボットを利用した理学療法
北島 昌輝
物理療法
生野 公貴
嚥下障害に対する理学療法
森 憲一
精神疾患の理学療法
上薗 紗映
メタボリックシンドロームと理学療法
久野 陽治
介護予防としての理学療法
大渕 修一
在宅理学療法
小山 樹
小児の理学療法
木原 秀樹
ウィメンズヘルスと理学療法ーこれまでとこれから
石井 美和子
救命救急部門における理学療法
横山 仁志
地域包括ケア
岡持 利亘
理学療法臨床教育
小林 賢
先端医療と理学療法
南角 学、他
臓器移植と理学療法
玉木 彰
産業保健と理学療法
野村 卓生
緩和ケアと理学療法
増田 芳之
病期別理学療法の歴史ー急性期理学療法
横田 一彦
病期別理学療法の歴史ー回復期理学療法
小泉 幸毅
病期別理学療法の歴史ー生活期理学療法
野尻 晋一
障害者関連法律
藤岡 毅
理学療法部門のマネジメント
斉藤 秀之
特集3 理学療法の50年に寄せて
理学療法ジャーナルと私
泉 唯史/前田 哲男/鈴木 俊明/
山田 道廣/対馬 栄輝/山崎 裕司/松波 智郁/
山田 英司/川島 敏生/森岡 周/西村 由香
理学療法ジャーナルへの期待
二木 淑子/古川 宏/深浦 順一/
種村 純/安藤 徳彦/上田 敏・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
本誌では、これまで28巻の「障害予防」を皮切りに、予防に関して4回の特集を組んできた。本特集では、さらに一歩進んで、一次予防に関する具体的な研究・実践に取り組んでいる理学療法士によって、概要に加えて、スポーツ傷害、介護・転倒予防、産業保健、学校保健の領域での現状と自験例を含めて、具体的な効果と可能性を示していただいた。
理学療法からみた「予防」の取り組みと効果
植松 光俊、他
スポーツ傷害における理学療法からみた予防プログラムの取り組み
栗原 智久、他
介護・転倒予防における理学療法からみた取り組み
山田 実
産業保健領域における理学療法からみた予防の取り組み
上村 一貴、他
学校保健領域における理学療法からみた予防の取り組み
粕山 達也
>>> 「EOI(essences of the issue)」は こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています
●とびら
SHIFT_理学療法
三星 健吾
●座談会
理学療法の未来を語る
小川 克巳、磯 あすか、山本 喜美夫、原田 佳澄
●新人理学療法士へのメッセージ
将来を見据えて
近藤 勇太
●1ページ講座 理学療法関連用語〜正しい意味がわかりますか?
新オレンジプラン
西田 宗幹
●1ページ講座 理学療法関連審議会・協議会
チーム医療推進協議会
大井 雅美
●入門講座 症例を担当するということ・2
担当前に準備しておくべきこと
吉村 恵三
●講座 栄養・排泄/睡眠・2
睡眠ー「眠れていますか?」のひと言の意味するもの
尾崎 章子
●臨床実習サブノート 臨床実習で患者さんに向き合う準備・11
呼吸不全
野添 匡史
●甃のうへ
アイデアの創造とプレゼンテーション
池田 由里子
●短報
閉じこもり傾向高齢者に対する互助活動と地域資源を活用した
外出支援の取り組みが外出頻度に及ぼす影響について
高井 逸史、他
●報告
内側開大型高位脛骨骨切り術前後における疼痛変化および
それに関連のある術前因子についての分析
近藤 淳、他
●文献抄録
今井 祐子/大村 優慈/深谷 隆史/松嶋 美正
照る時は照る、降る時は降る。高知=「土佐派の家」物語。日本建築家協会推薦図書。
未来に何を遺していくのかー2011年3月に起こった東京電力福島第一原発事故。「本質的に生命世界とは相いれない」とされる「核」に対し、医学、行政、法、市民運動の現場からの発題を受け、キリスト者の責任を問い直す。