『環境』の時代だからこそ「やりがい」と「生活」の両立を。『環境』に貢献する生き方と生活のために『仕事に就く』生き方は二者択一ではありません!「環境の仕事」に就きたい人へ、待望の第2弾。
輝いている企業に共通する特徴を解説。人類学、心理学、脳科学の知見を踏まえて、人の本性を考える。
評価方法を一新、全695店の頂点に立つ。「絶対に訪れるべき最高のレストラン」遂に決定。
企業や組織にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。ダメな“システム屋”も少なからずいる。野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。
TOTO出版20周年を記念して開催された、30代建築家による連続レクチャー+展覧会「建築家の読書術」の全記録。本レクチャーは、ひとりの建築家に20冊の本を選んでもらい、その本について語っていただきました。2010年1月26日の平田晃久氏にはじまり、1月28日の藤本壮介氏、1月30日の中村拓志氏、2月2日の吉村靖孝氏、2月4日の中山英之氏、そして2月6日には建築史家の倉方俊補氏による総括ののち、5人の建築家と倉方氏による座談会を開催。連続レクチャーの開催順に収録しています。
本書は、最近テレビのニュース番組や、ビジネス誌で見かける「ソーシャルメディア」の本質である、「ソーシャルグラフ(人間関係図/信頼関係図)」についてあらゆる角度から掘り下げて、わかりやすく説明していきます。「商品がユーザーを見つける時代」の効果的にモノが売れる・伝わる仕組みを探しにいきましょう。
スペシャリストをめざせ!後輩学生のために本音の就職情報を公開。
人気職業・コンサルタントになるための手引書。独自の戦略で企業進化を仕掛けるファーム11社を徹底取材!コンサルティング業界を理解するための絶好の入門書。主要ファームの具体的戦略と現役コンサルタントの本音座談会を収録。コンサルティング・ファームの経営戦略と人材戦略を探る。
あなたを短期合格へと導く合格者のマル秘情報が満載。
本書は、4つの座談会と7つの体験記のほかに、司法試験のしくみや本試験の構造、司法修習生の日記などの各章によって構成されています。
17名の合格者と2名の専任講師が今解き明かす短期合格へのカギ。
母性の未来はどうなる?男女産み分けや体外受精など、次々と開発される生殖技術は、果たして女性に“福音”を与えるものか。生命操作の危険性を女の立場から警告する話題の書。
生活困窮者から保険証をむしりとり、家財を差し押さえるために、医者にかかれず死に至る。そんな事態が今、ひん発している。「福祉・医療の切り捨て」は、いま、そのまま、「いのち切り捨て」である。怒りもて、真のヒューマニズムを問う。
“サルサ”とは、スペイン語で“ソース”のこと。1970年前後の時代、カリブ海のキューバやプエルトリコ生まれのラテン音楽に、ジャズ、ソウル、ロック等が融合、衝突して、人種と文化のサラダボウル=ニューヨークの街角で生まれたムーブメントが、“ピリッとスパイスの効いたサムシング”という意味を込められて「サルサ」と名付けられた。わかる!楽しいサルサ・ガイド。