本書は「私立中高に初めてわが子を通わせるご父母・保護者」に向けた本。中学受験を終えて、新しく始まる中学校での学校生活。その新生活のなかで、「どんなことが起きるの?」「こんなときはどうしたらいいの?」という不安や疑問に対して、先輩お母さんと進学塾や専門家の先生、そして私学の先生から具体的なアドバイスをもらった。
さらに花色・花形が進化したクリスマスローズ。最新花の傑作を揃えて、愛蔵版としてお届けします。ダブル〜セミダブル〜覆輪〜複色〜金〜黒。H・ハイブリダスの美しさのすべてが、ここにあります。
混迷する現在の金融社会において、時代を先取りしながら顧客たる中小企業の発展に寄与し、地域の生活・社会に貢献する信用金庫・信用金庫職員としてはどうあるべきか?信用金庫の諸業務について触れながらわかりやすく解説。
価値経済時代の商品は、スローなビジネスから生まれる。五感に響き、人の心を打つ優れた製品・サービスは、米国式スピード経営では創れない。仕事の現場に失われた「質」と「知」を、今こそ取り戻せ!『スローなビジネスに帰れーeに踊らされた日本企業への処方箋』待望の続編登場。
日々たくさんの商品が誕生し、暮らしの中へと入り込んできている。著者は暮らしの現場からマーケティングをとらえ、“トランスファー”の法則を導き出した。本書では、「ターゲットをセグメント」するのではなく、「トランスファーによるマーケットの拡大、機会創出の追求」を提案している。
新たに「技能士」となったFP資格を取得すればこれだけ働ける!という実例を、独立系FPとして大活躍中の先輩が詳しく紹介している。
漁業協同組合の歩みを縦軸として、近代化の過程で破壊された川の生態や川とともにあった人の暮らしをつぶさにたどりながら、これまで省みられなかった、生きられた河川史を再構築する。日本ではじめて描かれた河川漁協の100年史。
平成15年7月に食品安全基本法が施行され、それに基づき食品安全委員会を中心とした新たな食品安全行政がスタートした。BSE問題、食品表示の偽装事件で揺らいだ食品企業への「安全」と「信頼」をいかに取りもどし確かなものにするのか。食品安全基本法の詳細から食品危害の知識、食品企業の取り組みなどを紹介する中で、新しい食品安全の時代に企業の進むべき道を示した。
クルマ世界のウラ、オモテを徹底的に笑い飛ばしホントーの本物だけをつむぎ出す超絶福野ワールド!どこまで続くか、自動車ロン第4弾!単行本でしか読めない!礼一郎渾身の自動車評論。
従来まとまった形では論じられてこなかったアジア諸国の福祉戦略に光を当て、アジア通貨金融危機のインパクトに注目し、福祉レジームの伝統を踏まえつつ、今日のグローバリゼーションの進展の影響を探る。社会保障・福祉サービスや税制ばかりでなく、雇用政策および労働基準や労使関係に関する労働政策を射程に入れ、東アジア諸国の社会政策を比較分析して、各国の福祉戦略の実像に迫る。
悩めるマーケターやクリエーターへ!消費を元気にする18のニュートレンドを分析。
2003年6月、日本ではじめての本格派コレクティブハウス「かんかん森」が誕生した。そこにはこれまでの福祉住宅というイメージとは全く別の、多様な世代・世帯の人々がプライベートの生活を確立した上で緩やかなコミュニティをつくり、豊かな暮らしを育んでいるコレクティブハウジング本来の姿がある。本書では、少子高齢化、単身世帯の増加や核家族化による孤立感、家族だけの子育てや介護の不安など今後の日本を考えるとき、新しい住選択の一つとして大きな可能性を持つ「コレクティブハウジング」の魅力を紹介する。
プロバイオティクス(保健効果)による特定保健用食品や薬品、バイオプリザベーション(食品保蔵)、生分解性プラスチックなど、伝統的な食品技術を基盤として多方面に発展しつつある乳酸発酵の研究開発最新事情を紹介。
働き方を変えれば、人生が変わる。仕事、お金、時間を手に入れた新スペシャリストたちに学ぶ今日から始められる21の習慣。
臨床心理士やカウンセラーを目指す人、大学・大学院で心理学を勉強したい人に贈る最強のガイドブック。志望理由書・研究計画書の書き方から人気大学院入試問題の傾向と対策まで、ていねいにアドバイスする。合格体験記、合格者アンケート、指定大学院アンケート、平成16年度心理学系大学・大学院入試実施状況など、受験に役立つ情報が満載。