安心・安全な私たちの居場所は、「集いの館」。老若男女の絆を育むコミュニティワーク!!
もう、取り返しのつかない企業不祥事には発展させません!事例、規程文例、現役実務担当者の声など、実務に役立つノウハウが満載!!
音と芸術をめぐる新鮮な考えかた、語りかた、聞きかたを見つけるために。音と芸術をめぐる本、40冊についての書評、気鋭の論者たちが80冊以上を紹介しながらサウンド・スタディーズの現在を検討する座談会を収録。サウンド・スタディーズとサウンド・アート研究の動向、広がり、そして、その来し方、行く末を一望できる画期的なブックガイド。
教育現場における22のギャップ。問題整理で授業は変わる!
身近な環境問題に向き合うには、まず何よりも、私たちが地域に存在する問題・課題を知る必要がある。本書では、映像やワークショップ、ボードゲームなどのツールを用いて、地域の諸問題を“見える化”し、その過程で、人と自然のつながりが再構築されていく様子を描き出す。
口を動かすと、ヒトは甦る。誰にでもできる「術」が「学」に昇華。
精神保健福祉法2013年改正では、100年を超える日本型システム(強制入院の責任の一端を家族に負わせる制度)が撤廃され、歴史的大転換を遂げることが期待されていた。しかし結果は、医療保護入院の入院基準を緩和する“改正”でしかなかった。-精神保健・医療・福祉の構造的・普遍的問題を多様な視点から検証し、抜本的制度改革の方向性を明らかにする。
改名までした“オネエ”が綴るボーダレスなアムロ愛。
「公平中立・公正」は、報道機関にとって当たり前のルールのように見えるが、民主主義社会では報道機関のチェックを受けるべき政府が、これを逆手に取って自分たちに都合よく報道を牽制する道具として使うようになってきている。たとえば、自民党は選挙が近づくと、放送法4条の「政治的に公平であること」を根拠にテレビ放送などの内容への介入を繰り返してきた歴史があり、安倍政権の時代に露骨な介入問題が相次いだ。その時代は、本書著者の川端和治や是枝裕和が放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会の委員を務めていた時期と重なる。本書は、権力によるメディアへの介入の実態とそれを防ぐ手立て、「政権への忖度」のない取材や報道、国民の知る権利をどう守るかについて考える。
グローバルな動きも踏まえさらに加速する役員報酬構造改革の最新動向を紹介。
交換価値よりも経験価値!想像を超える変化が起こっている現在だからこそ、ビジネスパーソンがすべきなのは、「あるべき姿」のために動くこと。踏み出した行動の結果としての「経験」は、どんなときも、次の一手のための貴重な価値だ。本書が著す17の取り組みと3つの特別企画が、前へと進むための智慧と勇気を提供していく!
「素敵な家」に住みたい。「わたしに合った居心地のいい家」を建てたい。「沖縄の気候風土を活かした家」で生活を楽しみたい。住まいへの夢がひろがる時、心強い味方となってくれるのが、設計事務所の存在。では、設計事務所はどこにあるの?どんな仕事をしているの?そんな初めて家をつくる人の疑問にこたえるのが、この本である。ここには、家づくりのプロセスに従って、設計事務所との出会い方から、設計、工事、完成に至るまでプロのノウハウとともに、あなたがこころがけるべきことがらがたくさん盛りこまれている。
華やかなステージの裏にある、もうひとつの舞台ー。オーケストラの影の立役者は、ステージマネージャーだった!岩城宏之、堀俊輔ら指揮者の信頼を得、カラヤンに付き添った著者が、自身の仕事からサントリーホール誕生秘話、そして音楽家たちの素顔まで語り尽くす!
「指導者の経験に基づく実習指導」「学生が耐え忍ぶ実習」から脱却して、実習生が安心して成長できる「作業療法参加型臨床実習」を実践するには?指導者・実習生・教員のコミュニケーションツールになる1冊!
過熱するブームのなかで、本来の目的・哲学が忘れられていないか。どうすれば真の成果が得られるのか。原理原則に立ち返り、1 on 1のあり方をあらためて探究する。