自慢の成功例でなくても、涙のストーリーでなくてもいい。大変だったとき、何が役だったか?困ったとき、誰に頼ればよかったか?途方に暮れたとき、何を励みにしたか?ふつうの女性理系研究者がふつうにぶつかる課題や難問を、どう乗り越えて今に至ったのか。その生の声を一冊にまとめました。さまざまなヒントの中から、あなたにあったものを選び、上手に組み合わせてください。組み合わせ方は自由です。
「機械仕掛けのクオリア」はいかにして可能か!?哲学のプロフェッショナル集団が気鋭の工学者たちを巻きこみ、「心の問題」に残された最後にして最大の謎に挑む。
人口を増やす産業はあるのか?観光重視は果たしてプラスか?小樽市と小樽商大が組んだ全国自治体調査などから浮かび上がる、新たな「この国のかたち」。図表150点収録。年間2000人の人口減少に直面する小樽市。行政と大学が、所得・市民意識から子育て・マーケティングまで原因と対策を提言する。
日本の国際捕鯨取締条約からの脱退で、国内と世界が喧噪している。捕鯨の歴史と文化、そして「捕鯨条約脱退」-日本を取り巻く捕鯨環境を語る。
神戸市北区で「農す」13組の暮らしを紹介します。三宮から最短20分。六甲山の向こう側で、ちょっと新しい暮らしをはじめませんか。
2040年「ふるさと生き残り」の条件とは?自治体トップ24人、有識者36人の提言!76の実践例&資料!
この1冊があなたのコルビュジエ観を変える!コルビュジエは混沌のインドで何を想ったのだろう?私たちはインドの「コル」に会いに行った。そして、チャンディーガルの議事堂の中で、息をのむ光景に出会った。これはル・コルビュジエ再発見の旅の記録である。
長野県の人と風土が育てた個性あふれる数々の企業。気になる企業のトップへの直接取材で明らかになる驚くべき「企業の実力」!!