優美かつ堅牢、無限の可能性に満ちた「草」。衣、食、住、文字の記録、楽器、工芸品…古来人間は竹と暮らし、精神的な意味をも見出してきた。現在、成長が速く環境負荷が小さい優良資源としても注目される。竹と人間が織りなす歴史と可能性を描く文化誌。カラー図版100点。
宇宙を把握しようとする試みから生まれた科学と芸術は、古来より渾然一体となって発展してきた。両者のクロスオーバーに着目することで、人間の新たな可能性を探る。未来を開く14の視座。
デビュー当初は長田直行とのデュオだったが、現在はrinoのソロ・ユニットとなったCooRieの5枚目。聴いてわかるとおりにアニメにピッタリのかわいい歌声で、「Hevenly Days」が初の実写映画『マリア様がみてる』の主題歌となる。「ノスタルジアに愛を込めて」があっという間に終わってしまい、もっと聴きたいと思ったらもうCooRieの虜!?
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
アニヴァーサリー・コンサート Vol.4/皇帝円舞曲〜ライヴ・イン・コンサート
2016年10月、ウィーン・ムジークフェラインでのライヴ録音。比較的よく知られた曲を中心とした親しみやすいプログラム。最後の『ラデツキー行進曲』での聴衆が一体となった盛り上がりは世界共通です。(輸入元情報)
【収録情報】
● J.シュトラウス2世:喜歌劇『ローマの謝肉祭』序曲
● J.シュトラウス2世:ポルカ『新しい人生』
● J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『インドの舞姫』 Op.351
● ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『オーストリアの村つばめ』 Op.164
● ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『踊るミューズ』 Op.266
● ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『自転車』 Op.259
● ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『トランスアクツィオン』 Op.184
● J.シュトラウス2世:音楽の冗談『常動曲』 Op.257
● J.シュトラウス2世:マルタ・カドリーユ Op.46
● J.シュトラウス2世:クリップ・クラップ・ギャロップ Op.466
● J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンの森の物語』 Op.325
● J.シュトラウス2世:ポルカ『ハンガリー万歳』 Op.332
● J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437
● J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲 Op.228
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
アルフレート・エシュヴェ(指揮)
録音時期:2016年10月26日
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
48ページ、ドイツ語・英語のブックレット
【WIENER JOHAN STRAUSS ORCHESTER】
オーストリアの首都ウィーンを拠点とし、「シュトラウス・ファミリー」の音楽をプログラムの中心とするオーケストラ、ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団。1966年にオーストリア放送(ORF)とヴァイオリニスト、オスカー・ゴーガーの主導により結成。19世紀後半にヨハン・シュトラウス2世が率いたオーケストラを継承する伝統ある楽団です。日本には新年に来日し、毎回、本場のウィンナ・ワルツの演奏で聴衆を酔わせることで知られています。
これまでは様々なレーベルより録音を発表していましたが、2016年からは楽団独自のレーベルを立ち上げ、これまでに指揮者ヴィルトナーとエシュヴェによる4枚のアルバムを発表。今後のリリースも予定されています。
アルバムは全て美麗デジパックに収納、多くの写真、図版を含むブックレット(ドイツ語・英語)が添付されています。(輸入元情報)
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1年間にわたって実施された毎月オリジナル曲を発表する配信プロジェクト“PianoMode”をまとめたアルバム。アキコ・グレースがジャンルにこだわらず、四季をテーマに作曲、ソロ・ピアノで演奏した。美しく、ピュアで、瑞々しい、澄み切ったピアノ世界。
2009年夏放送のTVアニメ『うみねこのなく頃に』の、本編から名場面を音声ドラマ化したナヴィゲートCD。小野大輔、井上麻里奈、堀江由衣らヴォイス・キャストが、謎解きミステリーの世界を再構築する。
最高の音で楽しむために!
奈良・三重・和歌山・大阪の名庭をめぐる。依水園/浄瑠璃寺/慈光院/当麻寺/北畠神社和歌山城西之丸/根来寺/粉河寺/南宗寺ほか。
後楽園、頼久寺など山陽路の名庭をめぐる。
兼六園、永保寺など東海・北陸の名庭紹介。