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庭園 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 361 から 380 件目(100 頁中 19 頁目) RSS

  • ゴルトマルク:交響曲 第1番「田舎の婚礼」他
    • レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック/ドヴォルザーク/レナード・バーンスタイン
    • (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
    • ¥1100
    • 2018年08月22日
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    • 5.0(1)
  • 音庭園
    • 村田聡
    • cumui music
    • ¥2750
    • 2018年08月08日
    • 取り寄せ
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  • 近代造園史
    • 粟野隆
    • 建築資料研究社
    • ¥2530
    • 2018年08月
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】『ラモー氏の庭園』 ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサン、「声の庭」6回生たち
    • Baroque Classical
    • Harmonia Mundi
    • ¥2215
    • 2018年07月20日
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    • 0.0(0)
  • クリスティの名盤、啓蒙主義時代の珠玉のフランス声楽作品

    クリスティが主宰するアカデミー「声の庭」に参加している選ばれし若手声楽家たちによる、啓蒙主義時代のフランスの声楽作品へのいざない。後のフランス・オペラの世界の原点を見るような内容です。
     2002年にレザール・フロリサンが始めた声楽家のアカデミー「声の庭」は2年ごとに開催され、毎回250〜300人が応募する中から6、7人が選ばれます。彼らはクリスティが実際にフランスで住んでいる城館に住み、徹底的に訓練を受け、その後レザール・フロリサンと共に世界の舞台を経験するという夢のようなアカデミーです。この演奏はその6回生たちによるものです。第7回生は2016年10月に来日し、「イタリアの庭で」と題した公演で絶賛されました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ラモー:「イポリートとアリシ」から
    ● ラモー:「エベの祭典」第1アントレ「詩」から
    ● ラモー:「ダルダニュス」から
    ● ラモー:「優雅なインドの国々」から
    ● ラモー:カノン「笑いから離れ」
    ● ラモー:カノン「起きろ、際限なく寝る奴め」
    ● ドーヴェルニュ:「死に行くエルキュル」から
    ● ドーヴェルニュ:「ヴェネツィアの女」から
    ● カンプラ:「優雅なヨーロッパ」第2アントレ「フランス」から
    ● モンテクレール:「ジェフテ」プロローグから
    ● ラコ・ド・グランヴァル:カンタータ「何もない」
    ● グルック:「改心した酒飲み」から

     ダニエラ・スコルカ(ソプラノ)
     エミリ・ルナール(メゾ・ソプラノ)
     ベネデッタ・マッズカート(アルト)
     ザカリー・ワイルダー(テノール)
     ヴィクトル・シカール(バリトン)
     シリル・コスタンツォ(バス)
     レザール・フロリサン
     ウィリアム・クリスティ(指揮)

     録音:2013年3月29-31日、パリ(デジタル)

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  • 庭園バイリンガルガイド
    • 田中 昭三/蓬生 雄司
    • 小学館
    • ¥1210
    • 2018年07月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 五代目三遊亭圓楽特選飛切まくら集
    • 三遊亭圓楽(5代目)
    • 竹書房
    • ¥880
    • 2018年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 長身で端整な容姿、魅力的な声、昭和三十年代の演芸ブームで人気が爆発した五代目三遊亭圓楽。立川談志、古今亭志ん朝、春風亭柳朝と共に「落語若手四天王」と呼ばれていました。『笑点』の四代目司会者で、歴代司会者の中では最長の二十三年強を務めて勇退。落語協会分裂騒動、師匠・圓生の死後に新流派創設、引退を決めた『芝浜』の公演、生前に「圓楽」の名跡を楽太郎に襲名させる決断など、話題に事欠かない激動の落語家人生を全うしました。本書は、その落語家人生で三十二年間に亘って出演した「にっかん飛切落語会」で語られた「まくら」から特選しました。
  • ひととき 2018年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】路地に入ればーー東京・神楽坂ーー坂崎重盛=案内 池内 紀=旅人・挿画 片柳草生=文 根田拓也=写真。
    「好きな街なんです」と、なんともうれしそうな顔のドイツ文学者・池内紀(おさむ)さん。 案内役をお願いしたのはエッセイストで神楽坂歴三十年という坂崎重盛(しげもり)さん。 坂道の迷路のような路地に分け入れば、趣のある佇(たたず)まいに足が一歩、また一歩……。

    ●達人ふたりのステッキ漫歩
    ●ひとり迷いつつ、脇道歩き
    ●神楽坂界隈の地名の由来
    ●路地に入ればーー東京・神楽坂 案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    堀部安嗣(建築家)

    ■ちょいとお江戸の読み解き散歩 牧野健太郎=読み解き 近藤俊子=構成・文
    葛飾北斎「冨嶽三十六景 諸人登山」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道「深泥池」 千 宗室=文
    ・古道具もの語り「インドネシアの壁板」 坂田和實=文 奥山晴日=写真
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 大阪の「歌」 小池昌代=文
    ・小説紀行 ミズノオト「天神祭のどんどこ船」[大阪市北区天神橋] 北阪昌人=文・絵
    ・芭蕉の風景【最終回】「夏の夜や崩て明しひやし物」[滋賀県大津市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね!「丹生都比売神社のご神犬 すずひめ号」[和歌山県かつらぎ町] 宮下由美=文 阿部吉泰=写真
    ・名勝アルバム「慈光院庭園」[奈良県大和郡山市] 中田 昭=写真
    ・おいしい風土記「明石海峡の幸は、味よし、縁起よし 真鯛」[兵庫県淡路市] 向笠千恵子=文 荒井孝治=写真
    ・ホリホリの旅の絵日記「焼津駅前とエキチカ温泉・くろしお」[静岡県焼津市] 堀 道広=文・絵
    ・七月の旅指南「東京都台東区 特別展 縄文─1万年の美の鼓動 ほか」 狩野直美=文◎特集「東京・神楽坂、ぶらぶら散歩」東京に、お江戸の情緒を残すエリアといえば、浅草、日本橋?はい、そこに神楽坂を加えさせてください。一方で新しいお店、フランス人が好むまち……神楽坂を知悉するエッセイストの坂崎重盛さんが、旧知のドイツ文学者・池内紀さんを案内して、横丁から横丁へとめぐり歩きます。◎インタビュー この熱き人々堀部安嗣(建築家)◎おいしい風土記御食国・淡路島の天然真鯛◎エッセイ そして旅へ小池昌代(詩人・小説家)
  • 東京いきもの散歩
    • 川上 洋一
    • 早川書房
    • ¥1540
    • 2018年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 見渡す限り人工物ばかりの東京23区。でも、ちょっと探せば、濃密な自然に出会える場所があります。そこは江戸時代に大名屋敷や鷹狩り場などだった公園や施設。23区の他の場所ではなかなか見つからない生き物がすんでいます。新宿各地を歩き回るタヌキ、下町を彩るカラフルなトンボ、都心の原生林を飛び交うチョウ、埋立地に帰ってきた魚などなど、テレビでも活躍中の生物研究者が案内します。
  • 大名庭園の近代
    • 小野 芳朗/本康 宏史/三宅 拓也
    • 思文閣出版
    • ¥8800
    • 2018年06月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大名庭園が語られるとき、お殿様がいた近世に注目が集まるのに対し、近代はまったく忘れられてきたのではないか?ところが幕末維新を経て、明治・大正・昭和という激動の時代をくぐりぬけるあいだに、庭園自体も、その都市のなかでの位置づけも、大きな変容をとげている。そして現在流布している各庭園のイメージは、じつは近代に形作られたといってよい。こうした問題意識から、大名庭園のいまを知るために決して見落とすことができない近代の歴史を掘り起こす。
  • 戦前の大金持ち
    • 出口 治明
    • 小学館
    • ¥858
    • 2018年05月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(10)
  • かつての日本には、ジョブズやゲイツ並みの起業家がゴロゴロいた。孫文の辛亥革命をパトロンとして支えた梅屋庄吉、武器商人から一大財閥を築いた大倉喜八郎など、カネで近代日本を動かした男たちの型破りの発想力や行動力に学ぶ。
  • オリジナル・サウンドトラック「正解するカド」
    • 岩代太郎/徭沙羅花 starring M・A・O/HARUCA
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥5280
    • 2018年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ファン待望の「正解するカド」OSTが高品質UHQCDで登場。

    2017年4-6月(MX/MBSほか)で放送されたテレビアニメーション「正解するカド」。
    講談社「モーニング・ツー」で連載、4月下旬発売で最終巻をむかえる。『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。
    総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』 監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。
    キャラクターデザインは、マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。
    作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野崎まど。テレビOA終了後もその世界観での話題が続き、
    すでにアニメのBlu-ray/DVD BOXは発売済み。 配信中のオープニングテーマ「旅詩」作曲 - 岩代太郎 / 歌 - 徭沙羅花 starring M・A・Oは初CD収録。
    エンディングテーマ「永遠のこたえ」作詞 - 空谷泉身 / 作曲 - 岩代太郎 / 歌 – HARUCAは、発売済みシングルと異なるTV Mixにて、
    on air/album二種類のEDITにて初音源化、初CD収録。劇中音楽を担当するのはもはや巨匠の域となる岩代太郎。
    オリジナル・サウンドトラック・アルバムの販売が待たれていた。
  • ひととき 2018年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■特集 苔~緑色の小宇宙~秋山弘之=監修、橋本裕子=文、浅生ハルミン=イラスト
    日本は、世界中のコケの約一割、およそ千七百種が生育するコケ大国。
    万葉人は「蘿(こけ)むすまでに」と詠み、日本庭園や盆栽では欠かせない存在です。
    一見して緑の塊のような彼らですが、立ち止まり、じっとのぞき込むと、その生き様は実に健気でたくましく、驚くほど多様性に満ちています。
    梅雨時は、しっとりと雨に濡れて、コケが最も輝きを増す季節。
    京都、兵庫、屋久島、宮崎……と、コケのワンダーランドへでかけましょう

    ●ようこそ、京の苔庭へ
    ●〝緑の魔術師〟の苔庭
    ●コケ博士の特別講義[入門篇]コケってなんだ?
    ●コケ博士の野外授業[実践篇]屋久島の森 コケコケ紀行
    ●コケ研究の聖地を守る

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
    農口尚彦(杜氏)

    ■あちこち見聞帖
    メイドインニッポン漫遊録「BUAISOUの藍染」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道 「花の家」 千 宗室=文
    ・古書もの語り 「晩年」 内堀 弘=文
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 「二対一の幸せ」 遠藤秀紀=文
    ・芭蕉の風景 どむみりとあふちや雨の花曇[静岡県藤枝市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね! 聖心の紅茶ただにしき[静岡県裾野市] 橋本裕子=文
    ・名勝アルバム 醒井峡谷[滋賀県米原市] 蛭子 真=写真
    ・おいしい風土記 黒豚 焼き豚、ベーコン、ソーセージ[鹿児島県姶良市] 向笠千恵子=文
    ・ホリホリの旅の絵日記 山の辺の道[奈良県桜井市・天理市] ほり のぶゆき=文・絵
    ・六月の旅指南 愛知県豊明市 桶狭間古戦場まつりほか 狩野直美=文◎特集 苔 緑色の小宇宙日本は生息種数からみても世界有数のコケ大国。万葉人は「蘿むすまでに」と詠み、現代庭園や盆栽でも欠かせない存在です。しっとりと雨に濡れてコケが最も美しい季節に、京都の庭園、研究が活発な兵庫と宮崎、そして屋久島の森へ……コケのワンダーランドを旅します◎あちこち見聞帖 メイドインニッポン漫遊録世界がうらやむジャパンクオリティーの逸品を現場に訪ねるシリーズ。今回は藍の栽培から、染料造り、染色、製作まで全ての工程を自分たちで遂行するBUAISOU(徳島県上板町)の藍染をご紹介します。◎インタビュー この熱き人々農口尚彦(杜氏)◎おいしい風土記品種にこだわる鹿児島の黒豚◎エッセイ そして旅へ遠藤秀紀(解剖学者)

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