カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

庭園 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 781 から 800 件目(100 頁中 40 頁目) RSS

  • 日本人はどのように国土をつくったか
    • 上田篤(建築学)/中村良夫(景観工学)
    • 学芸出版社(京都)
    • ¥3300
    • 2005年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 日本という国は、庶民が神さまを信じ、自然と調和したしなやかな国づくりによってつくられてきた。日本古来の国土開発の姿を読み解き、現代の国づくりの方途を問う意欲作。
  • 日本の庭京都
    • 中田昭
    • ピエ・ブックス
    • ¥3080
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 京都にある名庭の数々は主に鎌倉・室町時代から江戸初期にかけてつくられたものである。これらの庭園は外に例をみない、わが国独特の貴重な文化遺産であり芸術である。本書では、「寺院の庭」・「宮廷・宮家・公卿の庭」・「町家その他の庭」の構成で名庭の見どころを紹介する。
  • BRUTUS (ブルータス) 2021年 6/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥779
    • 2021年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京都は伝統と格式だけではありません。
    いま、30〜40代の料理人やカルチャーの担い手が活発に動き、
    多様性溢れる面白い街を醸成しています。
    時間の流れや個人の価値観がレイヤーとなって織り成す、
    独自のポップカルチャー。
    悠久の歴史を育んできた街は、私たちの再訪を気長に待っています。
    これからが楽しみな、知らなかった京都にお邪魔します。

    目次
    101 things to do in 京都
    見る、買う、食べる、101のこと。

    京都を巡る101のコラム。前編
    食通が注目するイノベーション和食/正統派割烹で知る京の味/
    全メニュー制覇したくなる革新的居酒屋/京都にしかない中華案内/
    泊まる理由があるホテル4選/発想が斬新な甘味のスペシャリテ/
    美しいお弁当/味も心意気も継承した店へ/最高の朝食を/
    謎の苔アイスを食す/京都御苑の癒やされる森/浄土寺というゴクラク/
    工場直売のおやつを土産に/文化人たちが愛する酒場/会館飲み/
    生産者直のクラフト飲み/<拾得>とくるり・岸田繁/
    京都愛深まる副読本/京都街ブラ空間学/比叡山“下山”トレイル etc.

    KYOTO TO DO MAP 2021

    京都主要エリアマップ
    特集内の全スポット掲載のウェブマップが見られるQRコード付き!

    公共交通機関の便利帳。
    バス/タクシー/地下鉄/レンタサイクル/キャリーサービス etc.

    見る、買う、食べる、注目エリア3選。
    出町柳・元田中/岡崎/浄土寺

    京都を巡る101のコラム。後編
    KYOTOGRAPHIEの新拠点/オオサンショウウオだらけ/京都文化人類学/
    京都の伝統産業が網羅できる穴場/世界初のサボテンの自販機/
    平成と昭和の名“苔”庭園/湯けむり大国で浸かるべき銭湯はどこ?/
    バンド<空間現代>のライブハウス/俄然面白い、若いギャラリストたち/
    職人技が光る印刷技法「コロタイプ」とは/村上隆がオーナーの器ギャラリー/
    若い芸術文化を支える民間劇場/骨董市のニューウェーブ/デッドストック天国/
    モダニズムの傑作建築を巡礼する etc.京都で見る、買う、食べる、101のこと。

    京都は伝統と格式だけではありません。
    いま、30〜40代の料理人やカルチャーの担い手が活発に動き、
    多様性溢れる面白い街を醸成しています。
    時間の流れや個人の価値観がレイヤーとなって織り成す、
    独自のポップカルチャー。
    悠久の歴史を育んできた街は、私たちの再訪を気長に待っています。
    これからが楽しみな、知らなかった京都にお邪魔します。

    目次
    101 things to do in 京都
    見る、買う、食べる、101のこと。

    京都を巡る101のコラム。前編
    食通が注目するイノベーション和食/正統派割烹で知る京の味/
    全メニュー制覇したくなる革新的居酒屋/京都にしかない中華案内/
    泊まる理由があるホテル4選/発想が斬新な甘味のスペシャリテ/
    美しいお弁当/味も心意気も継承した店へ/最高の朝食を/
    謎の苔アイスを食す/京都御苑の癒やされる森/浄土寺というゴクラク/
    工場直売のおやつを土産に/文化人たちが愛する酒場/会館飲み/
    生産者直のクラフト飲み/<拾得>とくるり・岸田繁/
    京都愛深まる副読本/京都街ブラ空間学/比叡山“下山”トレイル etc.

    KYOTO TO DO MAP 2021

    京都主要エリアマップ
    特集内の全スポット掲載のウェブマップが見られるQRコード付き!

    公共交通機関の便利帳。
    バス/タクシー/地下鉄/レンタサイクル/キャリーサービス etc.

    見る、買う、食べる、注目エリア3選。
    出町柳・元田中/岡崎/浄土寺

    京都を巡る101のコラム。後編
    KYOTOGRAPHIEの新拠点/オオサンショウウオだらけ/京都文化人類学/
    京都の伝統産業が網羅できる穴場/世界初のサボテンの自販機/
    平成と昭和の名“苔”庭園/湯けむり大国で浸かるべき銭湯はどこ?/
    バンド<空間現代>のライブハウス/俄然面白い、若いギャラリストたち/
    職人技が光る印刷技法「コロタイプ」とは/村上隆がオーナーの器ギャラリー/
    若い芸術文化を支える民間劇場/骨董市のニューウェーブ/デッドストック天国/
    モダニズムの傑作建築を巡礼する etc.
  • ひととき 2020年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】古都もみじ --仏像の奈良、庭の京都
    空気が澄み、旅への憧れが高まる秋──
    古都で紅葉見物はいかがですか?
    奈良では、豊かな自然が見事に色づき、大きな伽藍をもった寺や神社を巡れば、穏やかな仏像を拝することができます。
    京都へゆけば、数々の名庭が、赤や黄、紫もみじで彩られることでしょう。
    古都に培われた文化と紅葉のとりあわせは、その秋だけの想い出の景色です──。

    ●エッセイ 奈良移住(未だ未定) 文=みうらじゅん
    ●奈良 仏像とあわせて巡りたい紅葉
    ●写真家 三好和義さんが魅せられた室生寺
    ●三好和義さん×和田彩花さんの仏像談義 やっぱり仏像が好き!
    ●仏像の奈良〔案内図〕
    ●エッセイ 紅葉の余韻 文=綿矢りさ
    ●京都 日本庭園とあわせて巡りたい紅葉
    ●庭園デザイナー 烏賀陽百合さんに学ぶ日本庭園の楽しみ方
    ●庭の京都〔案内図〕

    ■【新連載】こんだあきこのドキドキ遺跡旅
    朝日遺跡[愛知県清須市・名古屋市]

    ■【新連載】あの日の音 北阪昌人=文・絵
    鉄橋を渡る音

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある:大山さんの贈りもの[鳥取県米子市・大山町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 石仏の小道(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 自然と和す(玉川奈々福=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 井原冬ぶどう[岡山県井原市](神田綾子=文)
    ・美の鼓動: 小西紀行 画家(鷲田めるろ=文)
    ・名勝アルバム: 萬徳寺庭園[福井県小浜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 長九郎稲荷神社ほか[千葉県銚子市](ほり のぶゆき=文・絵)◆【特集】古都もみじ -仏像の奈良、庭の京都(仮)古都のみごとな紅葉を見に行くなら、仏像や日本庭園の特別拝観とも時期を合わせ、その取り合わせも旅の楽しみとしてご紹介第1部・・みうらじゅんさんのエッセイ、写真家・三好和義さんと仏像好きアイドル・和田彩花さんの御案内で奈良の仏像の魅力をご紹介します。圧巻の紅葉をビジュアルグラビアとして展開第2部・・京都の名庭に赤や黄色の紅葉が掛かる、思わずため息が出るような趣ある様をご紹介します。こちらのエッセイは、京都ご出身の綿矢りささん。また、著作『しかけにときめく京都名庭園』等が話題の庭園デザイナー・烏賀陽百合(うがやゆり)さんに、日本庭園の鑑賞術を教えていただきます。王道とも言える古都のコンテンツを、美しい紅葉に重ねて楽しんでいただく企画です。※内容は予告なく変更になることがあります
  • 安河内哲也 直伝! 週刊 おもてなし純ジャパENGLISH 2017年 8号 3月28日号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1672
    • 2017年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集(1) 日本の世界遺産と観光名所:白川郷と五箇山
    特集(2) 居酒屋メニューと人気グルメ:そば
    特集(3) TOKYO現代カルチャー:アメ横
    特集(4) 外国人お助け英会話:駅の改札口で
    特集(5) 日本の伝統文化:日本庭園
    特集(6) 日本の歳時記:なまはげ純ジャパ(=海外経験のない人)でも、話せるようになる画期的なDVD付き英会話教材の登場です!

    第8号はこんな内容!
    レッスン1
    日本の世界遺産と観光名所(外国人に教えたい観光名所の情報が満載! )
    白川郷と五箇山

    レッスン2
    人気グルメと居酒屋メニュー(食材の英語読みもわかる単語帳付き)
    そば

    レッスン3
    TOKYOポップカルチャー(外国人に人気のアイテムも紹介)
    アメ横

    レッスン4
    外国人お助け英会話(やさしい中学英語を使って、完璧おもてなし)
    駅の改札口で□

    レッスン5
    日本の伝統文化(切り取り式だから、見ながら話せる! )
    日本庭園

    レッスン6
    日本の歳時記(年間に日本でおこなわれる行事や祭事40をセレクト)
    なまはげ
  • ひととき 2018年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 苔~緑色の小宇宙~秋山弘之=監修、橋本裕子=文、浅生ハルミン=イラスト
    日本は、世界中のコケの約一割、およそ千七百種が生育するコケ大国。
    万葉人は「蘿(こけ)むすまでに」と詠み、日本庭園や盆栽では欠かせない存在です。
    一見して緑の塊のような彼らですが、立ち止まり、じっとのぞき込むと、その生き様は実に健気でたくましく、驚くほど多様性に満ちています。
    梅雨時は、しっとりと雨に濡れて、コケが最も輝きを増す季節。
    京都、兵庫、屋久島、宮崎……と、コケのワンダーランドへでかけましょう

    ●ようこそ、京の苔庭へ
    ●〝緑の魔術師〟の苔庭
    ●コケ博士の特別講義[入門篇]コケってなんだ?
    ●コケ博士の野外授業[実践篇]屋久島の森 コケコケ紀行
    ●コケ研究の聖地を守る

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 石塚定人=写真
    農口尚彦(杜氏)

    ■あちこち見聞帖
    メイドインニッポン漫遊録「BUAISOUの藍染」

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道 「花の家」 千 宗室=文
    ・古書もの語り 「晩年」 内堀 弘=文
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」 「二対一の幸せ」 遠藤秀紀=文
    ・芭蕉の風景 どむみりとあふちや雨の花曇[静岡県藤枝市] 小澤 實=文
    ・地元にエール これ、いいね! 聖心の紅茶ただにしき[静岡県裾野市] 橋本裕子=文
    ・名勝アルバム 醒井峡谷[滋賀県米原市] 蛭子 真=写真
    ・おいしい風土記 黒豚 焼き豚、ベーコン、ソーセージ[鹿児島県姶良市] 向笠千恵子=文
    ・ホリホリの旅の絵日記 山の辺の道[奈良県桜井市・天理市] ほり のぶゆき=文・絵
    ・六月の旅指南 愛知県豊明市 桶狭間古戦場まつりほか 狩野直美=文◎特集 苔 緑色の小宇宙日本は生息種数からみても世界有数のコケ大国。万葉人は「蘿むすまでに」と詠み、現代庭園や盆栽でも欠かせない存在です。しっとりと雨に濡れてコケが最も美しい季節に、京都の庭園、研究が活発な兵庫と宮崎、そして屋久島の森へ……コケのワンダーランドを旅します◎あちこち見聞帖 メイドインニッポン漫遊録世界がうらやむジャパンクオリティーの逸品を現場に訪ねるシリーズ。今回は藍の栽培から、染料造り、染色、製作まで全ての工程を自分たちで遂行するBUAISOU(徳島県上板町)の藍染をご紹介します。◎インタビュー この熱き人々農口尚彦(杜氏)◎おいしい風土記品種にこだわる鹿児島の黒豚◎エッセイ そして旅へ遠藤秀紀(解剖学者)
  • サンスーシ
    • アークライト
    • ¥4229
    • 2023年07月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 王の命を受け、美しい庭園を作り出せ!
    2種類の拡張ルールを加え、アートワークを一新!

     2013年に発売された名作『Sanssouci』のアートワークを一新!
     本作は、世界的に有名なサンスーシ宮殿に相応しい、最高の庭園をデザインしていくタイル配置ゲームです。
     プレイヤーは、王から改修の命を受けた造園家となって、自分だけの庭園レイアウトゲームボードに、バラ園、ブドウ園のテラス、迷路、噴水などを作ります。ただし、王様を満足させるだけでなく、庭園を歩く貴族たちも楽しめる庭を造らなければならないので、一筋縄ではいきません。
     ルールはシンプルで、2枚の手札から1枚を選びプレイすることで庭園タイルを獲得するという、非常に分かりやすいものになっています。しかし、獲得したタイルを、どの貴族がより遠くまで散歩できる道になるかと知恵を絞る快感が病みつきになるでしょう。
     今作には『報酬サブボード』『イノシシトークン』の二つの拡張ルールを収録!  簡単ながらも奥深いゲームをより堪能することができます。

    【内容物】
    メインボード:1枚、庭園ボード(両面仕様):4枚、庭園タイル(裏面は庭師の絵):81枚、布袋:1個、報酬サブボード(両面仕様):4枚、目標カード:9枚、アクションカード:72枚、得点マーカー:4個、貴族コマ:36個、50/100点トークン:4個、イノシシトークン:4個、ルール説明書:1冊
    [カードサイズ:68mm×44mm]【対象年齢】:8歳以上
  • 園芸ガイド 2024年 4月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1190
    • 2024年03月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 【大特集】バラと宿根草の庭 実例集
    #1 白モッコウバラを愛でる静寂のホワイトガーデン
    #2 夫婦二人で実現させたバラに囲まれた暮らし
    #3 季節の花が引き立てるオールドローズが主役の庭
    #4 クラシックな庭園を模した洗練されたガーデン
    #5 鉢植えでつくる優美なクレマチスのシーン
    #6 都会の喧騒を忘れるさわやかなルーフガーデン

    【特集】鉢で楽しむ春ガーデン
    ●Part1 「オニヅカ」井上店長の春の花を長く楽しむ寄せ植え
    ●Part2 インスタグラムでも人気の園芸店「Chels Green」の寄せ植え

    春のガーデンアイディアを探しに
    神戸布引ハーブ園/ロープウェイへ

    野の花たちに教えてもらった
    私の庭作り

    その悩み、バラの達人・入谷さんが解決します!
    プロが教えるバラ育て講座

    春になったら挑戦したい
    多肉植物の増やし方

    2024 春 注目の品種カタログ
    ・Part1 アジサイ編
    ・Part2 草花編

    「オニヅカ」井上盛博さん×「タキイ種苗」近江淳さんのスペシャル対談
    「くれよんシリーズ」

    【連載】
    ・花鋏帖 「バイモユリの咲くころ」
    ・季節の栞 春 「春のフレームリースに」
    ・イラストレーターあらいのりこの園芸はまりました 第19回「毎年、春に葉が出てくるナゾの球根と向き合う」
    ・イギリス流 植物のある暮らし 第13回
    ・園芸相談室
  • 関西・中国・四国じゃらん 2024年 4月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥489
    • 2024年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • だんだんと暖かくなり、春のお花で町が色づき始めましたね。
    今号では、トレンドのイマーシブ体験ができる没入?春の絶景世界や、海や新緑の綺麗な癒やしの絶景露天、バスガイドさんと編集部が推薦するSA・PA愛されご当地グルメ、ギャラリーからハイセンスな庭園まで楽しめるアートな京都旅など、旬絶景やグルメ、温泉と盛りだくさん!さぁ、春旅にでかけよう。


    《特集》
    ◆くぐる桜トンネル、甘〜く香る桃源郷、あの物語の景色のなかへ
     没入?春の絶景世界へ
    ◆遠くまで広がる海、パノラマに広がる森...泉質も抜群!
     癒やしの絶景露天
    ◆\旅のプロオススメ/お手軽ワンハンドグルメ、スイーツ、定食...
     SA・PA愛されご当地グルメ

    ・アートな京都に、恋してる。
    ・ネモフィラ&桜名所カタログ
    ・主要都市から1時間以内で行ける!いちご狩り農園
    ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの春NEWS♪
    ・【京都・大阪・神戸】 進化する大型公園
    ・ 【広島・岡山・山口】“○○放題”な道の駅へGO!
    ・【別冊付録】今だからこその特別感と贅沢を。大人旅BOOK
    ・【とじ込み付録】\テッパンも、新発見も!/瀬戸内絶景ドライブ
  • 金澤 2019年 11月号 [雑誌]
    • 金沢倶楽部
    • ¥822
    • 2019年10月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <特集>
    ◇もっと知りたいあんこの魅力
    ・“つぶ”と“こし“の両横綱、2つのあんこ物語。
    ・ひと味違うあんこの求道者、その情熱。
    ・あんこのおやつは名品揃い。
    ・オーダーメイドで個性あるあんこを生む製餡所。
    ・皮からあんこのおいしさを支える“種屋”の仕事。
    ・ベーカリーでも“あんこ系”が進化しています。
    ・あんこ豆知識

    ◇大人の遠足 富山 岩瀬の引力
    ・評判の庭園を愛でつつ岩瀬の旬を味わう。
    ・美酒の楽しみを秘めた旧家・蔵跡を訪ねる。
    ・育まれる工芸・もの作りの力に触れる。

    <企画>
    ◇名旅館のここが新しい いま泊まりたい上質な宿
    ◇KANAZAWA FASHION ISSUE 2019A/W
    ◇北陸の先進的企業が提案する スマートワークの新アイディア

    <別冊付録>
    ◇石川のおいしい店セレクト グルメコンシェル 金沢/加賀/能登2019-2020特集:あんこの魅力/岩瀬〜新発見の旅/湯宿/ファッション/スマートワーク
  • SPUR(シュプール)2023年 5月号 [雑誌] 通常版 表紙/吉岡里帆
    • 集英社
    • ¥880
    • 2023年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙 吉岡里帆

    マチュー・ブレイジーの就任後、2シーズン目を迎えるボッテガ・ヴェネタ。転換期を迎えたメゾンのコレクションを俳優の吉岡里帆さんがまといます。スペシャル版の表紙を初めて飾るのは、Sexy Zoneの中島健人さん。着用したカルティエのリングとブレスレットに負けない輝きを放ちます。また市川染五郎さんが、沢田研二さんの衣装とアートディレクションを手がけた早川タケジさんとコラボレーションをして撮影に挑んだ誌面も必見。香川県の栗林公園や千葉県のホキ美術館&市川湖畔美術館、低山など日本の魅力溢れるロケーションでのファッション撮影にも注目ください。春の兆しが訪れる、これからの旅先のヒントが詰まった1冊です。


    <PEOPLE>
    ルーク・エドワードホール/クリエイターのInspiring TOKYO!
    歌人 木下龍也/モードな彼女と、東京で一首
    早川タケジ&市川染五郎/’70s東京の感性を纏う
    Sexy Zone 中島健人/輝きは、絆のように
    メイクアップアーティスト・Kanako Yoshidaの頭の中
    榮倉奈々と未来への学び
    ウィットニー・ピーク/ココ マドモアゼルとの出会い


    Explore New Japan

    調和する、わたしと庭園
    モードなスーべニール、日本代表
    着飾って、デスティネーション美術館
    モードに遊ぶ、ゆる低山
    ニッチなTOKYO見聞録







    <FASHION>
    STYLE SCHOOL VOL. 15
    春だからこそ、モノトーン

    ディナータイムとピンクの魔法
    良い部屋着は時間を変える

    <BEAUTY>
    肌のご事情別 ベースメイク レシピ

    <FOOD>
    フーディたちのピクニック

    <CULTURE> 
    ワタシつづけるSPUR vol.22
    アートから海を見つめる




    <REGULAR>
    清水奈緒美
    小田切ヒロ
    ブレイディみかこ
    ジェラルディン・ワーリー
    山崎まどか
    武田砂鉄
    林士平
    乗松美奈子
    hashimotosan
    織田信成
    長尾智子
    真木あかり
    佐久間宣行
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2019年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2019年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●今どきスーツの基本の「き」
    ネクタイの柄やシャツの襟型に傾向はありますが、近年、ビジネスにおけるタイドアップの
    スーツスタイルに大きな変化はありません。でも、時代の流れに敏感な人たちは、
    適度にゆとりのあるスーツを着るようになった。夏にクールビズがあるように、
    冬にはウォームビズがある。会社や職種によってドレスコードに違いはあるものの、
    そんなスーツにタートルネックセーターやニットポロ、場合によってはクルーネックセーターを
    合わせるなど、スーツの着こなし幅が広がっているのが現在の流れです。皆さんのリアルな声にお応えして、
    たとえネクタイをしなくてもおしゃれに、きちんと見える方法、教えます。


    ●カジュアルスタイル○と×
    まだまだ残暑厳しいですが、今年もこの季節がやってきました。小誌恒例トレンド〇×企画。
    「先んずれば人を制す」とはよく言ったもので、この時季からコツコツとトレンドについて
    情報を入れておけば、いざというときに(合コン、デート、上司の新居にお呼ばれ等々)
    、困ることはないでしょう。今回は、もちろんトラッドを軸にしながらも、
    今っぽいZゆるさ[を演出できるトレンドの攻略法を、6つご紹介。ま、最低限これだけ押さえておけば、
    少なくとも「古っ!」とディスられることはないかと。編集部員が展示会で深めた知見から
    導き出した答えもあり、セレクトショップの目利きたちにも知恵をお借りしつつ、そして例年通り、
    ピッティの洒落者たちのスタイルからそれぞれ回答を導き出しています。ショッピングの参考に、
    クローゼットの有効活用に、役立てていただければ幸いです。


    ●五郎丸 歩、ファッションとラグビーを語る
    4年前のラグビーワールドカップで大活躍した五郎丸 歩さんは、
    「最近、ファッションも楽しくなりました」と話します。
    ライフスタイルが変わった理由やラグビーへの思いを伺いました。


    ●脱・若ハゲ スカルプケアの新常識
    薄毛やくせ・うねり毛など、頭皮や髪にも容赦なく、年齢サインは訪れます。
    ただ、そんな悩みもシャンプーからの基本ケアを、最新版にアップグレードすれば改善できます!


    ●【特別企画】Esquire
    BACK TO THE GARDENS 失われた楽園へ 緑あふれる庭園で、グッチ2019年プレフォールコレクションを纏う/
    MARKET 秋がくる前に買うべきものは?
  • スカパー!TVガイドプレミアム 2021年 02月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥550
    • 2021年01月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙&特集
    岡田准一
    シリーズならではの表現と意義

    最強の殺し屋の活躍を描いた「ザ・ファブル」がシリーズ化!
    「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」で前作にも増して超絶アクションで魅せる岡田准一が、
    続編だからこそできるチャレンジ、そして新たな共演者について語った。

    ●特集2
    広がりをみせる“声”の現在地
    梶裕貴

    ●特集3
    いま、家族を想う。
    ・「ひとよ」「ぼくたちの家族」「空中庭園」

    ●特集4
    JO1初のオンライン単独ライブをテレビ初放送!
    「JO1 1st Live Streaming Concert 『STARLIGHT』」

    ●特集5
    こうしてエカチェリーナは、皇帝ピョートルから王座を奪った!?
    ドラマ「THE GREAT〜エカチェリーナの時々真実の物語〜」

    ●特集6
    いろはに千鳥シーズン3を徹底解説
    〜これであなたも“いろはにちどらー”〜

    ●インタビュー
    さだまさし、JAM Project、キュヒョン(SUPER JUNIOR)、永田崇人、仲野太賀、indigo la End、安藤誓哉(アルバルク東京)、松岡大起(サガン鳥栖)、森繫和、ジェリー・イェン、瀬奈じゅん、イ・ジュンギ、チャン・ドンユン&クリスタル、ソン・ヒョンジュ&チャン・スンジョ


    (内容は変更になる場合があります)
  • SPUR(シュプール)2023年 5月号 増刊 [雑誌] 表紙/中島健人(SexyZone)
    • ¥880
    • 2023年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 表紙 中島健人(SexyZone)

    マチュー・ブレイジーの就任後、2シーズン目を迎えるボッテガ・ヴェネタ。転換期を迎えたメゾンのコレクションを俳優の吉岡里帆さんがまといます。スペシャル版の表紙を初めて飾るのは、Sexy Zoneの中島健人さん。着用したカルティエのリングとブレスレットに負けない輝きを放ちます。また市川染五郎さんが、沢田研二さんの衣装とアートディレクションを手がけた早川タケジさんとコラボレーションをして撮影に挑んだ誌面も必見。香川県の栗林公園や千葉県のホキ美術館&市川湖畔美術館、低山など日本の魅力溢れるロケーションでのファッション撮影にも注目ください。春の兆しが訪れる、これからの旅先のヒントが詰まった1冊です。


    <PEOPLE>
    ルーク・エドワードホール/クリエイターのInspiring TOKYO!
    歌人 木下龍也/モードな彼女と、東京で一首
    早川タケジ&市川染五郎/’70s東京の感性を纏う
    Sexy Zone 中島健人/輝きは、絆のように
    メイクアップアーティスト・Kanako Yoshidaの頭の中
    榮倉奈々と未来への学び
    ウィットニー・ピーク/ココ マドモアゼルとの出会い


    Explore New Japan

    調和する、わたしと庭園
    モードなスーべニール、日本代表
    着飾って、デスティネーション美術館
    モードに遊ぶ、ゆる低山
    ニッチなTOKYO見聞録







    <FASHION>
    STYLE SCHOOL VOL. 15
    春だからこそ、モノトーン

    ディナータイムとピンクの魔法
    良い部屋着は時間を変える

    <BEAUTY>
    肌のご事情別 ベースメイク レシピ

    <FOOD>
    フーディたちのピクニック

    <CULTURE> 
    ワタシつづけるSPUR vol.22
    アートから海を見つめる




    <REGULAR>
    清水奈緒美
    小田切ヒロ
    ブレイディみかこ
    ジェラルディン・ワーリー
    山崎まどか
    武田砂鉄
    林士平
    乗松美奈子
    hashimotosan
    織田信成
    長尾智子
    真木あかり
    佐久間宣行
  • 婦人画報 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 1
    ●野菜のチカラ
    食への向き合い方が見直されているいま、自然の摂理に合った正しい旬に収穫される
    元気で力のある野菜をいただきたいーー。
    このコロナ禍以降、これまであまり知られていなかった生産者や野菜農家の存在にも
    光が当てられるようになってきました。
    それぞれの土地のおいしい野菜は、日本の風土の豊かさを表す証しでもあります。
    2021年初夏、さまざまなアプローチから野菜のチカラのいただき方をご紹介します。

    2
    ●新緑に誘われて “庭自慢”の美術館
    こちらは島根県の足立美術館。ゲストを迎える庭まで「生きた日本画」として考え、美の世界へ誘います。
    季節や光により姿を変える5万坪の庭園は、あの桂離宮よりも高い評価を受ける、
    感動の庭。手入れの行き届いた広々とした庭を
    美術とともに満喫できる全国の“お庭自慢”の美術館もご紹介いたします。

    3
    ●いのちのつなぎ方/映画「いのちの停車場」公開スペシャル鼎談 吉永小百合さん×松坂桃李さん×広瀬すずさん
    自分らしい充実した人生を送り、天寿を全うするーー。これは誰もが願う人生の最終章です。
    しかし、思いもかけぬ病気などによって“健やかな老い”が叶わないと知ったとき、
    あなたの尊いいのちをつなぐ場所はどこにしますか?
    吉永小百合さんが演じる在宅医・咲和子は、
    人生の終点に向かう電車を待つ人たちを“自宅”という停車場で見守りながら、
    かけがえないいのちの尊さを問いかけます。

    4
    ●世界に「たったひとつ」のラグジュアリーがここに “夢”を求めて、ブティックへ
    忘れられない、お買い物の記憶はありますか? 絵本のようなショーウィンドウに
    誘われて入る空間に広がる楽しげな色、光、香り、音楽ーー。
    その場所のためだけに考えられたコンセプト、ブランドの哲学と美意識、
    そしてホスピタリティを凝縮したハイブランドのブティックは、
    私たちを瞬時に元気にしてくれる、最も身近なパワースポットです。
    “唯一無二の買い物体験”を叶えてくれる、最旬アドレスをご紹介します。

    5
    ●ガラスの器で衣替え
    6月の別名は「水無月」。読んで字のごとく、酷暑で水も枯れ尽きる様子を指して、こう呼ばれています。
    この時季、夏に向けて衣服を整理するのが衣替えですが、食卓やしつらえにもガラスを取り入れて
    “衣替え”をしませんか。前半は、ガラスを愛する京都のギャラリストの暮らしを、
    後半は、いま買いたい現代作家のガラスアイテムをご紹介。
    きらきらと輝くガラスの光が、日々に涼を届けてくれます。

    6
    ●いたわりのヘアケア習慣を。
    生活スタイルや環境の変化で、ストレスを感じる人が増えています。
    それでなくても“五月病”といわれるように、心のバランスを崩しやすい時季。
    ストレスが髪や頭皮に与える影響に、直面している人は多いのではないでしょうか?
    新しい知見を繙きながら、お手入れの方法や新製品をご紹介します。

    7
    ●桜桃忌に寄せてーー太宰治「おしゃれ童子」を読む
    6月19日ーー太宰治を偲ぶ日である桜桃忌が、今年も近づいてきました。
    『婦人画報』にも数々の小説を寄稿している太宰治。今回は、そのなかから、
    最初に寄せられた短編「おしゃれ童子」を再録します。単に服装ということだけでなく、
    スタイルや生き方までも、装うことの切なさやおかしみを体現してきた、
    愛すべき“見栄坊”たる太宰治の本質がよく顕れた小品でもあります。
    掲載当時を再現した誌面で、お楽しみください。

    8
    ●“足トラブル”にご用心!
    コロナ禍で生活習慣が大きく変わり、“おうち時間”が増えたことによって、
    靴を履かず、スリッパや裸足で過ごす時間が増え、体の土台である足は危機的状況に陥っています。
    そうでなくても女性は男性の4倍、足のトラブルが多く、特に40代以降に悩みは加速します。
    自分の足で一生歩き続けるためには、症状が深刻化する前に、少しでも早くケアすることが大切です。■いま、日本の野菜がこんなにも元気です 野菜のチカラをいただく ■吉永さゆりx松坂桃李x広瀬すず「いのちのつなぎ方」 ■お庭自慢の美術館 ■太宰治の「おしゃれ童子」を読む
  • サライ 2020年 03月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥980
    • 2020年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • シニア世代の「人生」と「暮らし」を究める
    知識も経験も豊かなシニア世代にとって、人生に必要なのはホンモノと正統のみ。旅、美味、芸術、文化、道具など、あらゆる分野でホンモノと正統を取り上げ、人生(LIFE)を豊かに、暮らし(life)を愉しくする月刊誌です。
    〈 目次 〉
    ・ 巻頭言 山下裕二さん(明治学院大学教授、美術史家・61歳)
    「雪舟は『逸脱』と『乱暴力』の画家。そこに絵の本質と魅力があるのです」
    『慧可断臂図』
    ・ 『四季花鳥図屏風』
    ・ 『秋冬山水図』
    ・ 『四季山水図巻(山水長巻)』
    ・ 『倣夏珪山水図』ほか
    ・ 『梅潜寿老図』
    ・ 『破墨山水図』
    ・ 『山水図』
    ・ 雪舟誕生、落ちこぼれの前半生
    『雪舟自画像(模本)』
    ・ 念願叶い、水墨画の聖地・中国へ
    拙宗『山水図』/雪舟『四季山水図(春景)』
    ・ 帰国後、各地に行脚し名作を生む
    ・ 『天橋立図』
    ・ 現地を訪れて描写したからこそのライブ感
    ・ 実際に現地を歩くことで見えてくる『天橋立図』の真相と雪舟の想い
    成相寺/大谷寺/籠神社/冠島・沓島/栗田半島と片島/国分寺跡/板列八幡神社/智恩寺
    ・ 神の目線で聖なる地を描いた雪舟
    ・ 洞春寺/瑠璃光寺
    ・ 「西の京」を築き上げた大内氏と雪舟の親交を見る
    大内氏館跡池泉庭園/龍福寺/常栄寺
    ・ 大内氏を言祝ぐ『山水長巻』誕生の舞台を歩く
    雲谷庵跡/興隆寺・北辰妙見社/山口県立美術館/毛利博物館
    ・ 山口の宿・美味・名品
    山水園/日本料理 福しま/長州苑・香山/金光酒造
    ・ 益田市立雪舟の郷記念館/『益田兼堯像』/大喜庵/医光寺/萬福寺
    ・ 益田の宿・美味・名品
    荒磯温泉 荒磯館/田吾作/寿し処 みのり/雪舟焼窯元
    ・ 雪舟に出会える展覧会
    ・ 雪舟ブラックの「太軸万年筆」
    ・ 雪舟ブラックの「太軸万年筆」の使い方
    ・ [旅]「いい車」は人生を豊かにする
    日産/スカイラインGTで1泊2日上州秘湯の旅
    ・ レクサス/ES300hとアルファロメオ/ステルヴィオを乗り比べ
    ・ [提言]安全運転のススメ
    ・ メルセデス・ベンツ/A200d
    ・ BMW/320d
    ・ マツダ/CX-30
    ・ アウディ/A1スポーツバック
    ・ スバル/XV
    ・ ボルボ/XC40
    ・ DS/DS3 クロスバック
    ・ フォルクスワーゲン/パサート
    ・ ホンダ/ヴェゼル
    ・ 三菱/エクリプスクロス
    ・ ダイハツ、トヨタ/コペンGRスポーツ
    ・ スズキ/スペーシア ギア、ダイハツ/タント
    ・ 小堀鴎一郎(訪問診療医・82歳)
    ・ 国立西洋美術館 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」 全作品が日本初公開
    ・ 鳥の唄を聴け 叶内拓哉
    ミヤコドリ
    ・ 半島をゆく
    安部龍太郎・北村さゆり・藤田達生
    福井県の半島 その(2) 大陸交易の窓口
    ・ リンボウ先生のおとこの買いもの
    手に馴染んだ物を
    ・ 詩歌の品格 藤原正彦
    柿の木坂の家
    ・ 日本美術そもそも講義 山下裕二
    御物
    ・ 気になるバス停 今尾恵介
    ガード下
    ・ BOOKレビュー
    ・ 人生を変えたこの一冊
    今森光彦(写真家・切り絵作家、65歳)
    ・ 巷のにほん語 金田一秀穂
    目指すべきは「同質」ではない
    ・ CDレビュー 角野卓造(俳優・71歳)
    今月の推薦盤 林田直樹
    ・ 駱駝倶楽部/アンケート
    ・ ことばの知恵の輪
    難航 十字語判断
    ・ サライ名画館 川本三郎・選
    『つづり方兄妹』(昭和33年)
    ・ サライの眼
    サングラス型スピーカー/ボーズ
    防振システム付き双眼鏡/富士フイルム
    ・ 特上道具本舗
    らくだ屋通信販売部
    ・ 定番・朝めし自慢
    山口源兵衛(帯匠10代目・71歳)
    ・ 奇想転画異 五木寛之
    ユーカリの木陰にて
    ・ えりぬき公演案内
    ・ インフォメーション
    ・ 展覧会情報
    ・ 次号予告
    ・ 定期購読のご案内
    ・ ●「名車を「き」く」はお休みします
  • 婦人画報 2017年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●京都 秘密のさんぽ道
    山々に紅葉が広がる嵐山から、坪庭の紅葉が色づく祇園まで、
    秋が深まるにつれ、京都全域は美しく色づいていきます。
    多くの人が足を運ぶ名所もさることながら、
    まだ知られていないような道を散歩したいーー
    そんな思いから、京都で暮らす人々から聞いた秘密の小路、
    とっておきのエリアを探してみました。


    ●松嶋菜々子さんと歩く、京都・東山紅葉さんぽ
    京都市街、祇園町のある東山エリアには、南北に連なる山々の合間に多くの寺院があり、
    数多くの紅葉名所があります。
    かえでやもみじが美しく色づく季節を迎えたころ、
    女優の松嶋菜々子さんが、名所の数々を訪れました。


    ●芸妓、紗月さんが案内する祇園路地さんぽ
    にぎやかな四条通、花見小路から一本入るだけで、
    祇園町はまったく違う顔を見せます。
    暮らす人だからわかる、心地よい路地の歩き方を
    人気NO.1の芸妓・紗月さんに教えてもらいました。


    ●庭園デザイナー鳥賀陽百合さんが指南する、秘密の庭園
    京都にはたくさんの名庭があり、この街でしか見ることのできない景色が残っています。
    日本とカナダで庭園の勉強をし、庭園デザイナーとして京都で活躍する
    鳥賀陽さんに“日本庭園の新たな楽しみ方”を教えていただきました。まずは、
    庭を楽しむ5カ条を心に留めながら、この秋、5つの名庭をさんぽしてみませんか?


    ●ジェーン・バーキン×シャルロット・ゲンスブール
    母としてー3人の娘へ伝えたいこと。歌手として、女優として、
    あるいはファッション・アイコンとしてばかり
    語られることの多かったジェーン・バーキン。
    世界が注目し続ける憧れの人にも、葛藤あり、涙あり、病あり。
    パリ在住の80年代からいまに至るまで、ジェーンさん一家とは
    30年来の深い親交を保つ作家の村上香住子さんが
    初めて綴りました。あなたの知らない「母親」としてのジェーンさんの姿です。


    ●美と粋を育む街、銀座
    東京オリンピック、パラリンピックを控え、
    日々変貌を遂げる銀座。江戸の「粋」がいまも息づく街を
    支えるのは銀座を愛し続けてきた人たちの気概です。
    そんな人たちが守ってきた銀座だからこそ、
    街が「おしゃれ」を育み、その「おしゃれ」をまとって、
    銀座をどこまでも歩き続けたくなるのです。
    銀座で密かな活動を続ける「銀座人」の知られざる様子や、
    銀座ならではの美のエッセンスを掘り下げていきます。


    ●「からす組」の銀座愛
    世界各国からのゲストを迎える華やかさと、
    人と人との結び付きを大事にする下町らしさ。
    そんな銀座の魅力は、京都とはまた別格。
    ここで商売をする旦那衆、女将衆たちが率先して街全体
    を盛り上げていることから、ときに「銀座は日本一の商店街」などとも称されます。
    今回は、数多くある銀座の町内会活動のなかでも
    邦楽を軸に結束を固める「からす組」の皆さんに
    銀座愛を語り尽くしていただきます。


    ●宝生和英、ヴァチカンに舞う
    2017年6月24日、ここはカトリックの総本山、ヴァチカン市国。
    初期ルネッサンス様式の宮殿に集まった人々が固唾をのんで見守るなか、
    白く輝く装束に身を包んだシテ・キリストが舞台に舞い降りました。
    能楽宝生流唯一のキリスト教を題材とした
    演目であり、長らく幻の演目とされてきた『復活のキリスト』。
    じつに54年ぶりの上演を実現させた
    宝生流20世宗家・宝生和英さんの挑戦をレポートします。


    ●マリー・ローランサンに魅せられて
    繊細で、夢見がちで、天真爛漫で、ちょっと憂鬱。
    美しいものに激しく憧れ、好きなことには恐ろしいほど頑固。
    彼女は、そんな少女的特性を、生涯手離すことなく描き続けました。
    優美な色彩のなかに溢れる「私は私!」という強烈な個性は、
    次代を超えて輝き続けています。特集:秋の京都ひみつのさんぽ道/銀座ひとの作る町
  • ひととき 2019年 03月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2019年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】笑う大阪に福来たる
    渡海碧音=文 岡本 寿、福本 旭、奥山晴日=写真

    新年度を控える三月、元気をチャージする旅へ!
    行く先は〝お笑いの聖地〟大阪。
    上方芸能に胸を躍らせたら、活気立つ食い倒れの町へと破顔一笑、繰り出します。
    笑って、笑って、さらに笑って、福を呼び込みましょう!

    ●天満天神 繁昌亭
    ●ミナミ案内 教えて、酒井藍ちゃん!
    ●大阪は町中もノリがいい!
    ●吉本新喜劇6名のおすすめ 大阪グルメ
    ●笑う大阪に福来たる◉案内図

    ■ひととき歳時記 片柳草生=構成・文 切畑利章=写真
    山桜

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    綿谷 寛 ファッションイラストレーター

    ■特別企画 田中敦子=文 渞 忠之=写真
    きらめく掌中の宇宙 「曜変天目」に出会う春

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: トンビが舞う空(千 宗室)
    ・古道具もの語り: ドゴン族のマスク(坂田和實=文 奥山晴日=写真)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 「歴史」×「旅」(長谷川ヨシテル=文)
    ・奈良その奥から: 土を拝む(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
    ・おいしいもんには理由がある: 繕いの美─馬蝗絆[東京都台東区ほか](土井善晴=文 岡本 寿=写真)
    ・地元にエール これ、いいね!: 姫路の和菓子新潮流[兵庫県姫路市](宮下由美=文 佐々木実佳=写真)
    ・名勝アルバム: 光前寺庭園[長野県駒ケ根市](山本典義=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記: おかげ横丁ほか[三重県伊勢市・鳥羽市] (堀 道広=文・絵)
    ・三月の旅指南: 広島県尾道市 耳祭り(耳明神社) ほか(狩野直美=取材・文)◎特集「笑う大阪に福来る」「お笑い」を求めて大阪へーーーまずは寄席で上方芸能の世界にふれ、それからミナミを中心にエネルギッシュな商店街を散策しながら「おもろい大阪」を満喫する旅へと出かけます。吉本新喜劇座長で、大阪市商店街応援大使を務める酒井藍さんにも、町の魅力を教えてもらいました! ◎特別企画 国宝「曜変天目」をめぐる春今春は国宝「曜変天目」三点が同時期に見られるまたとないチャンス。口火を切って三月から信楽のMIHO MUSEUMで開催される春期特別展に焦点を当て、書院茶で尊ばれた曜変天目の魅力に迫ります。◎インタビュー「この熱き人々」綿谷 寛(ファッションイラストレーター)◎土井善晴の「おいしいもんには理由がある」繕う美ーーー馬蝗絆<ばこうはん>◎エッセイ「そして旅へ」長谷川ヨシテル(歴史ナビゲーター)◎特集「笑う大阪に福来る」「お笑い」を求めて大阪へーーーまずは寄席で上方芸能の世界にふれ、それからミナミを中心にエネルギッシュな商店街を散策しながら「おもろい大阪」を満喫する旅へと出かけます。吉本新喜劇座長で、大阪市商店街応援大使を務める酒井藍さんにも、町の魅力を教えてもらいました! ◎特別企画 国宝「曜変天目」をめぐる春今春は国宝「曜変天目」三点が同時期に見られるまたとないチャンス。口火を切って三月から信楽のMIHO MUSEUMで開催される春期特別展に焦点を当て、書院茶で尊ばれた曜変天目の魅力に迫ります。◎インタビュー「この熱き人々」綿谷 寛(ファッションイラストレーター)◎土井善晴の「おいしいもんには理由がある」繕う美ーーー馬蝗絆<ばこうはん>◎エッセイ「そして旅へ」長谷川ヨシテル(歴史ナビゲーター)
  • ひととき 2021年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年06月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】〈堺、浅草〉東西手ぬぐい探訪
    多様に使える便利な手ぬぐい。
    長く愛用できる日用品であると同時に、
    その矩形のキャンバスは熟練職人によって、
    時に美しく、時に洒脱に、時にユニークに彩られ、
    小さな工芸品として暮らしの中に息づいています。
    そんな手ぬぐいの作り手たちに出会うべく、
    明治時代からの一大産地である大阪・堺市へ─。
    後半は仕事柄、手ぬぐいが必需品の
    落語家・柳家喬太郎師匠と東京・浅草の
    手ぬぐい店をめぐりながらぶらりと散歩♪
    伝統柄からモダンなデザインまで、
    素敵な一枚を見つけに出かけます!

    ●注染、捺染、色とりどり
    堺で生まれる手ぬぐい
    ●東西手ぬぐい探訪 堺〔案内図〕
    ●手ぬぐいこらむ1
    豊田コレクションにみるー江戸東京の誂え手ぬぐい文化
    ●柳家喬太郎師匠とゆく♪ 
    ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩
    ●東西手ぬぐい探訪 浅草〔案内図〕
    ●手ぬぐいこらむ2
    江戸型染作家・小倉充子さんの手ぬぐい

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    磯田道史 歴史学者/岸本葉子 エッセイスト

    ■連載
    ・夢で逢いましょう: 夢みたいな話(横尾忠則=文)
    ・京都の路地 まわり道: 和ちゃんと玉子(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ある書物の旅の話(伊藤 聡=文)
    ・あの日の音: 秘窯の里に響く風鈴の音(北阪昌人=文・絵)
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隠田の水車」
    ・名勝アルバム: 旧古河庭園[東京都北区]
    ・創刊20周年記念企画!
    あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
    ・地元にエール これ、いいね!: みやまの花火[福岡県みやま市]
    ・美の鼓動 最終回: 柴田文江 プロダクトデザイナー(鷲田めるろ=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市星野村](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 西ノ内紙ほか[茨城県常陸大宮市・水戸市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2019年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2019年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■【特集】熊本は、いま!
    春日太一=文 阿部吉泰=写真

    震災から三年ーー
    熊本県はいま、どんな様子でしょう。
    熊本が大好きだという映画史・時代劇研究家の春日太一さんが、復興のシンボルともいうべき、熊本城と阿蘇神社、そしてその周辺を訪ね、たくさんの人たちに会ってきました。
    石垣復旧工事の期間短縮が大いに期待できる画期的なシステムもご紹介します!

    ●阿蘇編 阿蘇神社ほか
    ●トピック 崩れた石垣の救世主
    ●熊本編 熊本城ほか
    ●熊本城 公開情報
    ●熊本は、いま!◉案内図

    ■この熱き人々 吉永みち子=文 阿部吉泰=写真
    遠藤倫子 ジャイアントパンダ飼育員

    ■百年レストラン 菊地武顕=文 伊藤千晴=写真
    得月楼 高知

    ■ひととき歳時記 片柳草生=構成・文 打田浩一・中田 昭=写真
    水無月

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 役者の風情たたずまい(千 宗室)
    ・古書もの語り: 『梵雲庵雑話』(内堀 弘=文 奥山晴日=写真)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」:(伝わらない)旅の話(瀧波ユカリ=文)
    ・奈良その奥から: 一ツ松(岡本彰夫=文 保山耕一=写真)
    ・名勝アルバム:旧諸戸氏庭園(六華苑)[三重県桑名市](森 武史=写真)
    ・地元にエール これ、いいね!: 福万来のホタル[鳥取県日野郡日南町](秋月 康=文 荒井孝治=写真)
    ・おいしいもんには理由がある: 赤福餅と伊勢参り[三重県伊勢市](土井善晴=文 岡本 寿=写真)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 大阪平野と生駒山上遊園地[大阪府・奈良県][宮崎県日南市](ほり のぶゆき=文・絵)
    ・六月の旅指南: 広島県北広島町 壬生の花田植 ほか(狩野直美=取材・文)

案内