打ち込みをベーシックにしながらアイドル全盛期の80年代ポップス感覚を取り込んでる新作。ラップもやってるけど、これはボロボロ。でも不快感を感じさせないってのはテレビの世界そのまんま。同時期発売の佳曲「スピード」が収録されてないのはナゼ?
“マンツーマン指導”のような丁寧な解説。やりたいことがすぐに探せる目的別の構成。基本操作が素早くマスターできる「重要度」付き。幅広い知識が身に付く豊富なコラム。
本書は、日本の、変化に富んだ四季の移り変わりと生活の陰影の中から生まれる、さまざまなつぶやきと動作の表現を英語にして、1月から12月まで12の章に分けて掲載したものです。
今まで使っていたパソコンから引越し先のパソコンへ設定・データを持っていくための「考え方」と「手順」を解説。
ウィルスにも負けず、製造中止にも負けず、西に新製品が出たと聞いてはローンを計算し、東に面白ソフトがあると聞いてはサイフ片手に駆けつけるそんなマックな人のコミック&エッセイ。
消費者物流の保護と育成のために。いよいよ正念場を迎えた国民の物流。
大嵐が森をおそい、フクロウ博士が住んでいる古いかしの木が、たおれてしまいました。こまった博士は、かってにグレイラビットたちのまき小屋にひっこしてきてしまいました!さあ、この〈夜の狩り〉のすきなフクロウのためになんとしても新しい家をさがさなければなりません。
おにんぎょうのバビちゃんは、あるひ、なんどというへやにしまわれてしまいます。けれども、そこには、たくさんのなかまがいました。ぬいぐるみのクマミちゃん、ぶんかにんぎょうのアサちゃん、ねこのピンクル、キューピー…バビちゃんたちは、しまわれていたはこからでて、あそびはじめました。
つぎからつぎへとページをめくりたくなるリズミカルな文と色あざやかな軽快な絵!心あたたまる、ゆかいなどうぶつたちのゴキゲンなパーティー。
ゴミおばけ一家の命のもと大好物のゴミの山が、はこび去られてしまいました。おなかはすくし、ママの顔はまだらになるし、遊び場はなくなるし、オルヒーたちの生活はもうめちゃめちゃ。ついに一家は、べつのゴミすてばを求めてひっこすことにしました。さあ、『火をはく竜』にのって、出発!!世界共通の悩み、ゴミ問題を、ちょっと考えさせる、ゆかいで楽しいドイツの童話。シリーズ第3話。