本書は、月刊誌『時事英語Current English』に「英語で言いたかったコノ表現」と題して2001年7月号から2002年6月号まで1年間連載した記事を1冊にまとめたものである。
夫の赴任からロンドンに暮らしはじめ、イギリス生活を謳歌する著者が、趣味のガーデニングにまつわるあれこれを、現地の友人たちとの交流を交えて軽妙に描いたエッセイ。
ヘンな間取り満載。
本書は、日本人が欧米人(特にアメリカ人)と正しく気持ちよく交際するための、必須情報と英語表現を示したものです。交際の範囲としては、いわゆる冠婚葬祭を含む日常的な儀礼から、社交上・ビジネス上の各種のパーティー、また、手紙やEメールのルールとマナーまで、14章にわたって幅広く取り上げました。そして、それぞれの場面で必要とされる英語の決まり文句を、細かい場面ごとにくわしく解説しました。
金運がつきまくる方位術の極意!いつ、どんなときに、どの方位に行けばいいのか。日々変わる運気の波をつかんでお金を増やす吉方位の秘密。
松本市あがたの森で、ひっそりと身を寄せあって生きる野良猫たちの姿を、通勤の自転車かごの中から一眼レフがとらえます。
青森県のとある神社に、コウモリの大群がすみついた。「ヒナコウモリ」という日本でもめずらしい、貴重な種類だ。しかし、神社はフンでよごれ、においもちょっときつい。村のみんなが頭をなやませているところに、「コウモリ先生」こと向山満さんが、立ち上がった。「コウモリのむれをひっこしさせよう」新しくたてた専用の小屋にコウモリを移住させようというのだ。世界でもはじめてのこの計画、はたして成功するのだろうか…。
本書は、UNIX MAGAZINEに連載中の「ワークステーションのおと」から、現在でも役に立ちそうな、もしくは何かの話のネタになりそうな記事を選んでまとめたものです。これらの記事では、UNIXを利用したシステム、そしてそれらをつなぐネットワークの管理の様子やヒントを紹介しています。
あるひクレオがしたのへやにおりていくと、そこはいちめんはこだらけ!きょうはいったい、なにがあるのかしら?言葉を愛し、日本語と向き合ってきた歌人、俵万智が、「てにをは」やオノマトペなどを大切にしながら丁寧に訳した、新作シリーズ絵本!シリーズとともに言葉も成長してゆく…おさないこどもたちのファーストブックにも最適。
役員に対する報酬・賞与・退職金はもちろん、従業員に対する人件費を広く取り上げ、税務の取扱いを医療法も含めてやさしく解説。
けんちゃんとおとうさん、おかあさんは、ばけばけ町へおひっこしすることになりました。ところが、この町はちょっとへんてこな町なんです…ふしぎいっぱいの、たのしい絵本。
子供は商店街のある街で育てたい。そんな思いから始まった引越し計画は、銀行や不動産屋との理不尽な闘いのなかで進む。四十歳の誕生日を迎え、人に会うのを減らしてでも、書き物の時間を多少けずってでも、時間を家族にさきたいと思う。山積みの難問もひとつずつ解決していけば必ず道は開ける。へこたれそうになりながら信ずる道を進む母を、二歳の息子は初めて「ママ」と呼んだ。公式ホームページの日記とQ&A。
テレビ番組長時間録画、VHS映像取り込み、高画質画像・高音質音楽ファイル保存…。大量の「巨大ファイル」を自由自在。
偶然出会った「木の家」に魅せられて、とうとう本当に建てました。手作りの家が建つまでの約150日間のドキュメント。