2017年“刀ステ”ジョ伝 三つら星刀語りがサントラCD化!
原案である「刀剣乱舞ーONLINE-」は、DMM GAMESが制作、ニトロプラスがキャラクター及びシナリオを担当したシミュレーションゲーム。
名立たる刀剣が刀剣男士(とうけんだんし)と呼ばれる個性豊かな男性キャラクターとして登場し、歴史上の戦場を駆けめぐりながら
部隊を編成・育成していくという、いま最も注目を集めている大人気コンテンツです。女性層を中心に大きな支持を受け、
全国に刀剣ブームを巻き起こしています。この度、舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り(2017年12月公演)が、
劇中歌を含むオリジナル・サウンドトラックCDとなり発売決定。乞うご期待!
日本経済を襲った“真のショック”に迫る。平成の時代、我々は何と闘ってきたのか。「デフレ・スパイラル」と「マイルドなデフレの長期化」は違うー。長期にわたる停滞の真因を解明し、これから進むべき道を問う。
松本圭二の幻の第4詩集、朔太郎賞受賞作の解体。
雑誌「重力01」のために書いていた長編詩「TDU」を瓦礫化。分離する朔太郎賞受賞作。
朔太郎賞受賞作の断裂。「現代詩手帖」に連載した短詩群。
世界の無秩序化が進み、日本も方向を見失っている今、わたしたちは、「保守とは何か」を確認する必要に迫られている。改めて、成熟した保守思想の意味を問い直し、その深みを味わいのある文章で著したのが本書だ。「保守主義は政治の一部エリートのものではない。それは自国の伝統にある上質なものへの敬意と、それを守る日常的な営みによって支えられる」と、著者は述べる。本書が見せる保守思想へのまなざしは、ときに厳しくもまた柔軟で人間味豊かだ。
日本国の自立と再生を目指す保守の提言誌作家・元外務省主任分析官である佐藤優氏へのインタビュー「平成30年の日本の政治をうらなう」。作家の佐伯啓思氏へのインタビュー「日本にっての天皇とはなにか」。東京工業大学教授の中島岳志氏へのインタビュー「若者の保守化は本当か」など。
小説家志望の青年が詩を書きはじめるまでを綴った「あるゴダール伝」。元タクシードライバーの詩人で、かつてはテロリスト志望であったと思しき男が、PCモニター上に現れた宇宙公務員の質問に答えていく「詩人調査」。詩とは何か、詩人とは何か、そして詩人にとって詩とは何かを描く2篇。
本書では、4つの「入出力設計」(画面/帳票/DB/外部連携)と2つの「機能設計」(オンライン/バッチ)を定義・整理し、これらに焦点を当て、作業手順に沿いながら解説を進めます。さらに、これら設計の前作業や次工程のアーキテクチャ設計までを視野に入れ、体系的に理解できるよう解説します。新人からベテラン、担当エンジニアから管理者まで、システム設計に携わるすべての人が知っておくべき内容を網羅しました。
文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。いま、日本と世界は危機のなかにある。テロ、経済問題、安全保障問題、そして価値の問題…これらを解読するための、思考のヒントがここにある!
松本圭二の幻の第2詩集。