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  • 庵谷高校の死神
    • 椙本孝思
    • アルファポリス
    • ¥660
    • 2014年07月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 気がついたときには、自分の通う庵谷高校に閉じ込められていた裏野新太。出口を求めて校舎をさまよっていると、死神のような不気味な存在に遭遇する。裏野は死神の襲撃をかわしつつ、同じく学校に閉じ込められた生徒たちと出会い、手を組んだ。だが、彼らは自らを庵谷高校の生徒だと言うが、裏野は誰一人として面識がない。やがて、裏野たちの奮闘を嘲笑うかのように、死神は容赦なく生徒を殺していく…鬼才・椙本孝思が贈る青春ホラーミステリー!
  • 天皇制の隠語
    • すが秀実
    • 航思社
    • ¥3850
    • 2014年04月下旬
    • 取り寄せ
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    • 4.5(2)
  • 定理が生まれる
    • セドリック・ヴィラーニ/池田思朗
    • 早川書房
    • ¥2860
    • 2014年04月24日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(9)
  • フィールズ賞数学者による自伝的数学ノンフィクション。新定理の論文が国際誌にアクセプトされるまでの経緯を率直な「数学者の言葉」で表現した、これまでになくユニークな「天才数学者の告白」。京都、プリンストン、リヨン、ハイデラバードをめぐる遍歴を書き留める断章のなかで、旅を共にする同僚と論じあい、メールを通じて共同研究者との議論に火花を散らす。
  • 漢字の成り立ち
    • 落合淳思
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2014年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 世の中に流布している漢字の字源説の中にも、実は誤りが少なくない。それでは、「正しい」字源とは何なのか。どうすればそこに到達できるのだろうか。『説文解字』から白川静・藤堂明保まで、従来の字源研究を批判的に継承しながら、近年整理されつつある資料の活用と、科学的な方法論によって得られた最先端の成果を平易に紹介する。漢字の原点に関心を持つすべての人に送る新世代の入門書。
  • 武器なき闘い「アラブの春」
    • 三石善吉
    • 阿吽社
    • ¥1980
    • 2014年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジーン・シャープの「非暴力闘争」論を一瞥したのち、「アラブの春」におけるチュニジア、エジプト、リビア、イエメンの青年たちの、生命と尊厳と誇りとを賭けた「武器なき闘い」の軌跡をたどり、終章で、バーレーンとシリアの現状を観察する。
  • アダム・スミスの誤算
    • 佐伯啓思
    • 中央公論新社
    • ¥712
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 20世紀末から世界を席巻したグローバリズム。本書は偉大な経済学者であり、文明評論家でもあったアダム・スミスの論議を基に、その内実に考察の錨をおろす。そして世界化現象のなかで、国家や地域アイデンティティに問いを提起する。本書を繙くことで、「グローバリズム問題」への見方は、清新な視点を獲得するであろう。
  • ケインズの予言
    • 佐伯啓思
    • 中央公論新社
    • ¥712
    • 2014年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • グローバル経済が進展するなかで、社会は「人々の生の豊かさ」をどのように構想しているのか。そこへの問いを発するとき、いまケインズの思想が甦る。田園のゆったりした生活、芸術を楽しむこと、友人たちとの優雅な語らい…「豊かな生活」への基本的な課題に論を進めた本書には、まともな文明を築くための思索の鍵がある。
  • 社会的協力論
    • 坂井素思
    • 放送大学教育振興会
    • ¥3080
    • 2014年03月
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    • 0.0(0)
  • 存在論的政治
    • 市田 良彦
    • 航思社
    • ¥4620
    • 2014年02月07日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(1)
  • ネグリ、ランシエール、フーコーなど現代思想の最前線で、そして9.11、リーマンショック、世界各地の反乱、3.11などが生起するただなかで、生の最深部、“下部構造”からつむがれる政治哲学。『闘争の思考』以後20年にわたる闘争の軌跡。
  • 正義の偽装
    • 佐伯啓思
    • 新潮社
    • ¥814
    • 2014年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 何を信じたらよいか、何を信じるべきか。景気回復、東京五輪など楽観的ムードが漂う中、日本人の精神に何が起きているのか。「アベノミクス」という虚構、「憲法」という誤謬、「復興」という矯飾、「天皇家」への警鐘…大震災後の出来事から表出する国家のメルトダウン。民意や国民主権という幻想の下、幸福を一途に追求してきた日本に今、民主主義の断末魔が聴こえる。稀代の思想家が真理を隠す「偽善の仮面」を剥ぐ。
  • 空間論的転回序説
    • 中井孝章
    • 大阪公立大学出版会
    • ¥2200
    • 2014年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 曽我量深集(下)
    • 曽我量深/教学研究所
    • 真宗大谷派(東本願寺出版部)
    • ¥1980
    • 2013年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 心に浄土をもてー真宗の生活を説く。

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