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思春期 の検索結果 ベストセラー 順 約 1980 件中 861 から 880 件目(99 頁中 44 頁目) RSS

  • 思春期臨床の考え方・すすめ方
    • 鍋田恭孝
    • 金剛出版
    • ¥4180
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 本書は、思春期という特殊な時期について、また思春期に見られる個々の病理について、最新研究や報告を踏まえて、現在どのような視点から考えられ、どのような治療的アプローチがなされるようになったかを16人の経験豊かな臨床家が論じたものである。まず、従来から思春期臨床の中心テーマでありつづける境界性パーソナリティ障害・摂食障害をはじめ、わが国の思春期に特徴的な不登校・ひきこもり、そして社会不安障害(social anxiety disorder:SAD)の視点から捉え直されつつある対人恐怖症などの現在的な問題を取り上げる。つづいて、近年注目を集めている思春期のうつ病、発達障害、身体醜形恐怖、解離性障害などの新たな問題に触れ、最終部ではますます深刻化する自傷、自殺、性的非行など、行動化の問題にも考察を加えた。それらの疾患に対する、認知行動療法、心理教育などの近年登場した新たな治療的アプローチを、豊富な臨床例を通して解説している。
  • ハリエットレーンハンドブック
    • ジェイソン・ロバートソン/ニコル・シルコフスキー
    • メディカル・サイエンス・インターナショナ
    • ¥9240
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アノレクシア・ネルヴォーザ論考新装版
    • 下坂幸三
    • 金剛出版
    • ¥7480
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、摂食障害治療の第一人者である著者の記念碑的論文を含む、第一論文集である。著者はこの病態に早くから注目し、その本質に迫る本格的な精神療法による治療を行ってきたことで知られるが、現在でも摂食障害を論じるときには必ず引用される著者の初期主要論文がここに集大成されている。本書の前半には、この病態に対する包括的で精緻な精神病理論が収載され、後半では、ゆたかな経験に基づく家族への援助をも射程にいれた治療論が平明な語り口で懇切に説かれている。
  • あたらしい小児栄養
    • 林淳三/今津屋直子
    • 建帛社
    • ¥2640
    • 2007年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 膠原病ケ-ススタディ
    • 山中健次郎/高崎芳成
    • 新興医学出版社
    • ¥5500
    • 2007年05月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 膠原病などの免疫疾患を専門とする病院や他のクリニックより紹介された患者の精査、診療を行ってきた各症例について代表的なものを選んでまとめたもの。
  • 思春期をめぐる冒険
    • 岩宮恵子
    • 新潮社
    • ¥605
    • 2007年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(19)
  • 思春期、それは性や死の力に強くとらわれ、こころが解体と再生を体験する時期。娘の家庭内暴力に苦しむ母親の心理療法の実例と、「書くことは自己治療的な行為」と語る村上春樹の小説世界の両面から、知られざる「思春期」のありように迫る。
  • ライフステージ栄養学
    • 藤田美明/池本真二
    • 建帛社
    • ¥3190
    • 2007年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 思春期のからだとこころ
    • 岩瀬佳代子/中村道彦
    • 金子書房
    • ¥1870
    • 2007年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大人になるとはどういうことなのか。性についての正しい知識を求める10代の子どもたちへ、子どもの疑問に適切に答えたいと願う親・教師・心理臨床に携わる人たちへ。
  • 娘たちの性@思春期外来
    • 家坂清子
    • 日本放送出版協会
    • ¥770
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • あふれる性情報・商品と、歪んだ性文化の中で、少女たちの「性」が危機に瀕している。セックスの低年齢化、性感染症の拡大、中絶、望まない妊娠の増大…。産婦人科思春期外来を訪れる少女たちの診療、子どもたちの性意識・性行動の綿密な調査を通して浮かびあがる「思春期の性の自画像」とは?小・中・高校への20年にわたる性教育の実践を踏まえて「若者の性」の危機を訴える。
  • 妹は思春期(9)
    • 氏家ト全
    • 講談社
    • ¥565
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(9)
  • 諌早思春記
    • 浦野興治
    • 右文書院
    • ¥1760
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 前著『諌早少年記』は、団塊の世代の生んだ少年小説の最高傑作という評価を得た。本書は、その続篇ともいうべき、同じ地方都市を舞台にした、思春期の若者群像劇である。しかし、ここには思春期に特有のもやもやがもやもやと描かれているわけではない。『諌早少年記』と同じく、ぴんと張った「少年の目」で、思春期のどたばた騒ぎが活写されているのである。60年代地方都市の若者群像劇。

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