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性同一性障害 の検索結果 ベストセラー 順 約 140 件中 21 から 40 件目(7 頁中 2 頁目) RSS

  • 〈心的外傷/多重人格〉論文集
    • 星和書店
    • ¥4180
    • 1998年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 月刊「精神科治療学」にこれまでに掲載された「心的外傷・多重人格」に関する論文を収録。重要文献が満載。現在は品切となっている号の論文も含め、資料的にも貴重な論文をそのまま掲載した。
  • わたしが最後にドレスを着たとき
    • ダフネ・ショリンスキ-/ジェ-ン・メレディス・アダムス
    • 大和書房
    • ¥2640
    • 1999年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 十五歳の少女が「不適切な女性」という理由で精神病院に収容された。そこで彼女が受けた治療とは、化粧や髪のカールのしかた、女らしい服装や身のこなし等々の女らしくなるための矯正だった-。本来ならありふれた高校生活を送るべき貴重な青春期を、3つの精神病院で“真性の”精神病患者に囲まれて過ごすことになった、ひとりの少女の苦悩と成長を鮮烈に描く、秀逸のノンフィクション。「性同一性障害」をめぐる問題提起の書。
  • 性同一性障害はオモシロイ
    • 佐倉智美
    • 現代書館
    • ¥2200
    • 1999年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 性別転換生活を選んだが故におこる数々の驚異体験をユーモラスに綴る。性同一性障害がよく分かる本。
  • 性転換手術は許されるのか
    • 山内俊雄
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 1999年09月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • なぜ倫理委員会は性の転換手術を認めたのか?その経過を委員長自らが明かしながら性とは何か、社会はどうあるべきかを考える。
  • 性同一性障害
    • 吉永みち子
    • 集英社
    • ¥836
    • 2000年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 身体は女なのに頭脳は男、またはその反対。胎児期の性決定メカニズムの狂いから生じる「性同一性障害」は人知れぬ心の傷を「彼」や「彼女」に与えてきた。その悩みを解消すべく立ち上がったのが、埼玉医大総合医科センターの特別チームだった。原科孝雄教授を中心とした医師団の手術を追いつつ、悩みを持つ多くの実例も検証し、「男」と「女」の原点のドキュメントがいまここにまとまった。これは、性の分かれ道に立ちつくす、すべての人びとに贈る性転換医療最前線からの希望に満ちた迫真のレポートである。
  • 臨床精神医学講座(S4巻)
    • 松下正明
    • 中山書店
    • ¥35200
    • 2000年05月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ICD-10,DSM-IVに準拠、臨床・研究での実用性を極めた必携の基準書。
  • Search〜きみがいた
    • 平安名祐生/平安名恵
    • 徳間書店
    • ¥1760
    • 2000年10月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 生まれてこなければよかった…元女の子だった僕と、元男の子だった私は苦しみ続けました。いじめに遭い、グレ、自殺未遂。永久に独りぼっちだと諦めていたけど、生きていてよかった、と今では思えるんです。だから、あなたもSearch(サーチ・捜すこと)、どうか人生を諦めないで。願いは届きます…。
  • 性を司る脳とホルモン
    • 山内兄人/新井康允
    • コロナ社
    • ¥1870
    • 2001年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 脳の発達に伴ったヒトの性の特殊性を考えるには、多くの学問領域からのアプローチが必要である。性はいうなれば人間科学領域における大きなテーマといえよう。そのようなことで、早稲田大学人間総合研究センターに、生命科学医科学を中心とした「性と生殖」研究プロジェクトを1993年に発足した。本書は、性機能とその性分化が脳とホルモンによりどのように制御されているか、プロジェクト研究員の所属している大学・研究所で行われている生命医学研究結果を中心として、それぞれの研究者が解説したものである。
  • 性同一性障害と法律
    • 石原明(刑事法学)/大島俊之(法学)
    • 晃洋書房
    • ¥3520
    • 2001年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 性転換をめぐる法的諸相を解明。最新の動向を分析する論説を収録。ほかに国際会議での報告の紹介、わが国および諸外国の裁判例の紹介、諸外国の立法例を紹介する。また、当事者からの質問に答えるQ&Aを掲載した、論文集と資料集の両方の性格を併せもつユニークな書!性同一性障害(性転換)の法律問題をまとめた我が国で最初にして唯一の本。
  • こころとからだの性科学
    • 深津亮
    • 星和書店
    • ¥1430
    • 2001年06月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 性同一性障害、セックス依存症、ピルの解禁、勃起障害など、性をテーマに近年の動きを収めた論文集。日本で最初の性別再適合手術を行なった医師らによる鼎談も収録した本書は、性とこころのかかわり、およびその多彩なありようを知るための必読書である。
  • 100問ノススメ精神科改訂第3版
    • KM100%編集委員会
    • 医学教育出版社
    • ¥3190
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、かねてより受験生諸君から要望の強かった『100%シリーズ』の傍用問題集として、既出問題から各科目100問程度を厳選したものである。本書の問題は、各科目、これだけはおさえておくべきという最重要問題のみであり、かつ、解説もできるだけ最小限におさえ、「とにかく解けるようにする」ことを最優先にしたつくりとなっている。
  • 私の体は神様がイタズラで造ったの?
    • 池田稔
    • 悠飛社
    • ¥1760
    • 2001年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 性同一性障害に悩む患者と接する泌尿器科医が、自身のホームページに寄せられた彼らの苦悩の実態や、性同一性障害の治療の実態をまとめた本。
  • 私、わたし
    • 緒方英秋
    • 講談社
    • ¥1650
    • 2002年01月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 家族全員が耳が聞こえないという環境に生まれ、いわれない同情、イジメ、偏見を向けられながらも、持ち前のファイトで乗り切り、さらに、男から女に生まれ変わった一人のろう者が明かす、壮絶だが、思わず笑ってしまう青春模様。
  • 現代社会における医療・生命・環境
    • 平野武(法学)
    • 晃洋書房
    • ¥4290
    • 2002年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、龍谷大学社会科学研究所での研究会「生命・環境の諸問題」(1999年度、2000年度の共同研究会のテーマ)の成果をまとめたものである。
  • 性同一性障害と法
    • 大島俊之(法学)
    • 日本評論社
    • ¥6600
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女が少年だったころ
    • 佐倉智美
    • 作品社
    • ¥1540
    • 2002年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 「ボクどうして男の子なの?」自らの性別に違和感を抱えながら生きた少年時代を赤裸々に告白。トラブル満載、ユーモア満点、性同一性障害者の自伝的エッセイ。
  • 多様な「性」がわかる本
    • 伊藤悟(評論家)/虎井まさ衛
    • 高文研
    • ¥1650
    • 2002年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 性も「十人十色」。性同一性障害と同性愛の人びとが協同してつくった初めての本。
  • セクシュアルマイノリティ
    • セクシュアルマイノリティ教職員ネットワ-/池田久美子
    • 明石書店
    • ¥2200
    • 2003年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)

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