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性感染症 の検索結果 レビュー多 順 約 1640 件中 221 から 240 件目(82 頁中 12 頁目) RSS

  • 日経DIクイズ 小児疾患篇
    • 日経ドラッグインフォメーション/三浦 哲也/松本 康弘
    • 日経BP
    • ¥5830
    • 2020年10月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 牛乳アレルギーでも使える下痢止めは?熱性痙攣でダイアップを使用するタイミングは?…小児疾患のクイズ45題を厳選!呼吸器感染症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、皮膚感染症、急性中耳炎、滲出性中耳炎、便秘症、夜尿症、てんかん、注意欠如・多動症(ADHD)。10疾患の処方の実際を臨床医が解説。
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ■【特集】取られ続ける技術や土地 日本を守る「盾」を持て
    米中対立は輸出規制や技術管理の分野にまで及び、「経済安全保障」の重要性が増している。
    だが、新冷戦の最前線にある日本では、技術や土地などを守る法律や体制が整備されていない。
    世界はまさに動乱の時代。日本は米欧とも連携しつつ、自国を守る「盾」を持つ必要性が高まっている。
    文・インタビュー 小川 聡、加茂具樹、國分俊史、玉井克哉、藤城 眞、宮本雅史、平野秀樹、トーステン・ベナー、
    鶴岡路人、クライブ・ハミルトン、奥山真司、村山裕三、編集部
    イラストレーション・マグマジャイアンツ

    DATA:狙われる機微技術 活発化する「経済安保」めぐる動き
    編集部
    Introduction:アメリカは本気 経済安保で求められる日本の「覚悟」
    小川 聡(読売新聞東京本社編集局政治部次長)
    Part 1:なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く
    加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)
    Part 2:狙われる技術大国・日本 官民一体で「営業秘密」を守れ
    編集部
    Part 3:日本企業の人事制度 米中対立激化で“大転換”が必須に
    國分俊史(多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長)
    Part 4:「経済安保」と「研究の自由」 両立に向けた体制整備を急げ
    玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)
    COLUMN:経済安保は全体戦略の一つ 財政面からも国を守るビジョンを
    藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)
    Part 5:“合法的”に進む外資土地買収は想像以上 もっと危機感を持て
    宮本雅史(産経新聞編集委員) 平野秀樹(姫路大学特任教授) 編集部
    Part 6:激変した欧州の「中国観」 日本は独・欧州ともっと手を結べ
    トーステン・ベナー(グローバル公共政策研究所所長) 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 7:世界中に広がる“親中工作” 「イデオロギー戦争」の実態とは?
    クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授) 奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 8:「戦略的不可欠性」ある技術を武器に日本の存在感を高めよ
    村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・新型コロナを克服し“明るい未来”をつくるには

    ■PART 1 MEDICAL
    ・新型コロナの「真実」
    大切な人や社会を守るには
    武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)

    ■PART 2 ECONOMY
    ・ピンチをチャンスに
    日本企業は「攻め」の経営に転換を
    中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
    筒井清忠(帝京大学文学部長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・前途多難なバイデン政権 「台湾有事」にどう備えるのか
    小谷哲男(明海大学外国語学部教授)

    ■WEDGE_REPORT
    ・コロナ禍で進んだテレワーク でもやっぱり最後は「対面」
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・ナゴルノカラバフ紛争再燃 緩む国際秩序にほくそ笑むロシア
    マクシム・クリロフ(国際ジャーナリスト)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・解説 クリロフ論文が示すきな臭いロシアの「同盟観」
    小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

    ■NEWS_TOPICS 1
    ・油価低迷、バイデン勝利 ダブルパンチのサウジ皇太子
    畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

    ■NEWS_TOPICS 2
    ・中国がTPPに参加? RCEP後の東アジア経済の行方
    大西康雄(科学技術振興機構CRSC特任フェロー)

    ■連載
    ・経済の常識vs政策の非常識:雇用の維持と人材流動を両立させるには(原田 泰)
    ・国防の盲点:原点に戻れ! 迷走するイージスアショア代替策(勝股秀通)
    ・道半ばの社会保障改革:児童手当「特例給付」廃止の是非 全世代で子育て支援を(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:常陸国の利権を我が物に 暴れ回った鬼・佐竹義重(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:成人式は誰のもの? 原点回帰で生まれた新しい価値(磯山友幸)
    ・各駅短歌:入れ歯(穂村 弘)
    ・さらばリーマン:きっかけは映画『もののけ姫』 苔栽培ビジネスで時代の波に乗る
    園田純寛さん(苔むすび代表・店主)(溝口 敦)
    ・時流仏流:日本社会の縮図 変わりゆく葬送のかたち(鵜飼秀徳)
    ・ノンフィクション再読のススメ:空へ(稲泉 連)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●世界の記述
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから【特集】経済安全保障?世界分断の今。自国を守れる国へ?米中対立はハイテク技術にも及び、輸出規制はエスカレート。日本企業も対応に迫られる。国を守る安全保障の概念は、従前の兵器や、領海の概念だけでなない。土地が中国に買収され、防衛施設の安全性に懸念が出るなど、経済活動を通じた国防の不安定性が増す。新型コロナで世界は分断され、その構図も明確になりつつある。バイデン大統領になっても、米中の緊張感は続く。経済界、学術界に対し緊張感を持つべきという警鐘を綴る。2020年11月20日時点の情報です。*内容は予告なく変更になることがあります。
  • 感染症の数理モデル増補版
    • 稲葉寿
    • 培風館
    • ¥7150
    • 2020年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 本書は、感染症疫学における数理モデルの先駆的研究を行ってきた執筆者陣により、斯学の基本的な考え方から最近の発展までを具体的な事例を取り上げながら丁寧に解説・紹介した本邦初の成書であり、感染症の理論・予防・治療における数理モデルの利用に関心をもつ学生・研究者にとって必携の書である。なお、増補にあたっては、COVID-19に関する一章を新たに設け、各章には最近の進展・動向を補足している。
  • 週刊 東洋経済 2021年 2/13号 [雑誌]
    • 東洋経済新報社
    • ¥730
    • 2021年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌従業員40万人を数える巨大グループ、日本郵政が漂流しています。株価は2015年の上場時がピークで、そこから大きく下落。海外での大型M&A失敗、かんぽの不適正募集発覚なのど失点が続き、成長への道筋を描くことができません。

    「国有民営」の中途半端な経営体制には限界があり、再生を託された増田寛也社長も存在感を発揮できずにいます。現場社員の声を拾い集め、複雑怪奇な企業集団の内実に迫りました。


    【特集】郵政崩壊
    いびつな構造の「国有民営」企業
    不祥事でトップ大幅刷新
    ジリ貧の現状に労組も悲鳴
    社員の不満高めた不適正募集の処分

    1章 露呈する杜撰体質
    日本郵便・かんぽ生命の懲りない面々 「お詫び行脚」も掛け声倒れ
    ゆうちょ銀行の不祥事 セキュリティー甘く 被害が続出
    不祥事で大きくトーンダウン 地銀再編構想にも悪影響
    現役社員 誌上覆面座談会 郵便局は職場崩壊している
    金庫から7000万円盗んだ部長も 郵便局で多発する横領・窃取

    2章 杜撰の温床「多重統治」
    総務省OB・全特・首相官邸…多すぎるボス 複雑すぎて統治不能に
    日本一の集票力誇る任意団体 全特 狙うは局の再国営化?
    「公益性重視しつつ稼げる組織に」 自由民主党総務会副会長 柘植芳文
    利益の足を引っ張る元凶 民営化後も続く「天下り」
    会社と距離を置き始めたJP労組 「御用組合」は変われるか
    「“役所体質”が抜けていない」 JP改革実行委員会委員・中央大学法科大学院教授 野村修也

    3章 描けぬ成長戦略
    上場5年で株価半減 「国有民営」の中途半端な経営
    ライバルとの荷物争奪戦が激化 成長期待の物流も難題多い
    一等地に立つ局舎、倉庫、社宅 眠る不動産「2.7兆円」の行方
    成長戦略の失敗で深手 郵政崩壊の「A級戦犯」

    【緊急特集】コロナ医療危機の深層
    感染症法改正では解決できない! ベッドが足りない根本理由
    無給でコロナ医療を担う大学病院の医師たち 「無給医」問題に労基署がメス
    PCR検査 目詰まりの最大原因 感染追跡で保健所が消耗
    「ワクチン接種の開始後に再び感染拡大のリスク」 京都大学教授 西浦 博
    「行政は民間病院に介入を 病院間で役割分担が必要」 東京大学教授 米村滋人
    「行動制限の不徹底は 自粛の繰り返しを招く」 英キングス・カレッジ教授 渋谷健司
    コロナ優先で医療現場にひずみ 追いやられる「がん」患者
    「徳洲会
  • 医学のあゆみ 口腔と全身疾患研究の最前線 277巻12号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2021年06月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ・口腔内の細菌とウイルスは血流や誤嚥を介してほかの臓器に運ばれるため、歯周疾患や齲蝕などの口腔感染症を単に口腔内に限局した疾患ではなく、全身に影響を及ぼしうる疾患として捉える必要がある。
    ・口腔ケアをはじめとする口腔健康管理が糖尿病や誤嚥性肺炎の予防に有効であることは広く認知されて久しい。とくに、周術期における口腔ケアが、口腔微生物に起因する肺炎などの術後合併症を減少させる。
    ・そこで本特集では、豊富で固有な微生物層を抱える口腔と全身疾患との関連を研究する各分野の第一人者の先生方に、疾患発症に関わる最新知識を解りやすく解説いただく。

    ■ 口腔と全身疾患研究の最前線
    ・はじめに
    ・ 口腔細菌叢解析の臨床意義とその手法
    〔key word〕口腔細菌叢、メタゲノム解析、アンプリコン解析、分子疫学
    ・口腔と脳機能・認知症との関連性
    〔key word〕Porphyromonas gingivalis(P. gingivalis)、菌血症、アミロイドβ、脳炎症
    ・口腔と呼吸器疾患との関連ーー口腔細菌による下気道炎症進展の可能性
    〔key word〕口腔細菌、歯周病、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ・齲蝕原性細菌の引き起こす循環器疾患
    〔key word〕Streptococcus mutans(S. mutans)、コラーゲン結合タンパク、感染性心内膜炎、脳血管疾患
    ・歯周病と糖尿病の相互作用
    〔key word〕adipocyte-macrophage interaction、急性期タンパク、インスリン抵抗性
    ・口腸連関から紐解く歯周病と全身疾患の相互作用
    〔key word〕口腔細菌叢、腸内細菌叢、歯周炎、全身疾患
    ・口腔内細菌と妊娠
    〔key word〕胎盤、妊娠合併症、妊娠高血圧症候群
    ・歯周病と関節リウマチ
    〔key word〕関節リウマチ(RA)、歯周病(PD)、破骨細胞、抗シトルリン化タンパク/ペプチド抗体(ACPA)、PAD
    ・口腔とフレイル・サルコペニアとの関連ーー口腔健康管理の重要性
    〔key word〕高齢者、口腔機能、QOL、フレイル、サルコペニア
    ●TOPICS
    腎臓内科学
    ・フェロトーシスを標的とした急性腎障害の治療薬の探索
    遺伝・ゲノム学
    ・精子幹細胞の自家移植による先天性男性不妊マウスからの子孫作成
    癌・腫瘍学
    ・肺腺癌の初期からstratifinは腫瘍性タンパク質のユビキチン化による分解を抑制し、悪性化に関与する
    ●連載
    この病気、何でしょう? 知っておくべき感染症
    ・10.広東住血線虫症(髄液検査で好酸球増多が?)
    〔key word〕広東住血線虫、好酸球性髄膜炎、好酸球増多症、アフリカマイマイ
    いま知っておきたい最新の臨床検査ーー身近な疾患を先端技術で診断
    ・9.鉄代謝検査
    〔key word〕トランスフェリン、トランスフェリン飽和度、フェリチン、ヘプシジン
    ●フォーラム
    日本におけるワクチン不信を巡る謎
    ・2.戦後の日本におけるワクチンと予防接種
    ●速報
    ・新型コロナウイルス感染症の初年度死亡率からみた消化器がん検診の必要性


    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 新型コロナ感染の政策課題と分析
    • 焼田 党/細江守紀/薮田雅弘/長岡貞男
    • 日本評論社
    • ¥5390
    • 2021年09月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 感染症の拡大とその抑制政策が経済にどのような影響をもたらすのか。日本応用経済学会の気鋭の研究者による政策課題の提示と分析。
  • 医学のあゆみ ワクチン設計のサイエンス 2021年 279巻10号 12月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2021年12月03日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ・2018年に発刊した「近未来のワクチン」(264巻5号)という特集からコロナ禍を経て、基礎研究から開発研究にかけて各方面から多くのシーズやイノベーティブなプラットフォームなどの発見、発明が生まれている。
    ・今回は、日本でも活性化されたワクチン開発の新展開、とくにワクチン設計のサイエンスともいえる内容を各領域で活躍されている先生に執筆をお願いした。
    ・本特集の報告が、次に何が来るかわからない感染症への備えの基盤となり、そしてその内容が若い研究者の好奇心をくすぐり、次なる破壊的イノベーションを引き起こしてくれる日が日本に来ることを切に期待する。


    ■ ワクチン設計のサイエンス 12月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●総論
    ・新型コロナウイルスのパンデミック収束のためのワクチンサイエンス
    〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、mRNA(messenger RNA)ワクチン
    ・自然免疫アジュバントを用いた新規粘膜ワクチン開発
    〔key word〕自然免疫、樹状細胞、免疫グロブリンA(IgA)、粘膜ワクチン
    ・COVID-19からみえた獲得免疫記憶の特性
    〔key word〕抗体、記憶リンパ球、免疫指標、ワクチン予防効果
    ・粘膜面における獲得免疫と感染防御
    〔key word〕IgA抗体、粘膜関連リンパ組織、共生菌、ビタミン、脂質メディエーター
    ・弱毒生ワクチンと不活化ワクチン
    〔key word〕弱毒生ワクチン、不活化ワクチン、ワクチン開発
    ・SARS-CoV-2特異的T細胞クロノタイプとエピトープ解析
    〔key word〕ペプチド抗原、濾胞性ヘルパーT(Tfh)細胞、TCRクロノタイプ解析、public TCR
    ・アジュバントーー in situワクチン、感染症予防、非感染性疾患への応用
    〔key word〕アジュバント、ワクチン、in situワクチン、免疫予防薬(immunoprophylaxis)
    ・機械学習によって加速される次世代アジュバント開発
    〔key word〕機械学習、systems vaccinology、Open TG-GATEs、アジュバントデータベース
    ・SARS-CoV-2 Spike L452R変異は、細胞性免疫の逃避と感染性上昇に寄与する
    〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、細胞性免疫
    ・安全性研究からのワクチン・アジュバント設計
    〔key word〕アジュバント、ゲノミクス解析、インフルエンザワクチン、バイオマーカー、経鼻ワクチン
    ・有機合成化学研究からのワクチン、アジュバント設計ーーワクチンアジュバント開発における有機合成化学の貢献と新たな取り組み
    〔key word〕ワクチンアジュバント、自然免疫、有機合成、コンジュゲートワクチン
    ●各論
    【Non-viral vector】・プラスミドDNAベクターワクチン設計のサイエンス
    〔key word〕DNAワクチン、細胞性免疫、エレクトロポレーション、投与デバイス
    ・新規創薬・ワクチンモダリティとしてのmRNA
    〔key word〕メッセンジャーRNA(mRNA)医薬、mRNAワクチン、リポ脂質ナノ粒子(LNP)、ミセル型キャリア
    ・RNA創薬を支える縁の下の力持ちーーpH感受性脂質
    〔key word〕Drug delivery system(DDS)、ワクチン、RNA、細胞内環境、脂質ナノ粒子(LNP)
    【Viral vector】・アデノウイルスベクターワクチン設計のサイエンスーーCOVID-19に対するワクチン開発を中心に
    〔key word〕アデノウイルス(Ad)ベクター、ワクチン、新興・再興感染症、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
    ・ヘルペスウイルスベクターワクチン設計のサイエンス
    〔key word〕単純ヘルペスウイルス(HSV)、アンプリコン、非増殖型HSV、弱毒型HSV
    ・麻疹ウイルスベクターワクチン
    〔key word〕麻疹ウイルス(MeV)、ワクチン、ベクター
    ・センダイウイルスベクターワクチン設計のサイエンス
    〔key word〕生ワクチン、抗原提示細胞、B細胞、細胞傷害性T細胞(CTL)、遺伝子組換え型ワクチン、アジュバント効果、ワクチン抗原局在化、粘膜免疫
    ・組換え多価ワクチンベクターとしての水痘生ワクチンの可能性
    〔key word〕水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)、ヘルペスウイルス、組換えウイルス、ウイルスベクター、多価ワクチン
    ・ワクシニアウイルスベクターワクチンの設計
    〔key word〕ワクシニアウイルス、高度弱毒化株、相同組換え、ゲノム編集
    ・ヒトパラインフルエンザ2型ウイルスを用いた結核ワクチンの開発
    〔key word〕結核、パラインフルエンザ2型ウイルス(PIV2)、Ag85B、ワクチン
    【Bacterial vector】・BCGベクターワクチン設計のサイエンス
    〔key word〕BCGベクターワクチン、組換えBCG(rBCG)、Th1
    【Phage vector】・細菌に感染するバクテリオファージを担体とするファージワクチン設計
    〔key word〕バクテリオファージ、ファージディスプレイ、ファージライブラリ、ペプチドワクチン、DNAワクチン

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • プラネタリーヘルス
    • Samuel Myers/Howard Frumkin/長崎大学/河野 茂
    • 丸善出版
    • ¥3520
    • 2022年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「気候変動や生物多様性の危機がもたらす、地球とヒトの健康への脅威。学術界、企業、自治体…あらゆる人が連携する必要性を改めて実感しました」「ペンギン皆きょうだい2020」を通して、プラネタリーヘルス実現のため、共に考え、手を取り合うことを呼びかける、さだまさしさん推薦の一冊。
  • 第1種衛生管理者 一問一答 パーフェクト1500問 ’22〜’23年版
    • 衛生管理者試験対策研究会
    • 秀和システム
    • ¥1980
    • 2022年06月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 過去10年、20回分相当の試験問題を収録。各問題を条文別、項目別にスッキリ整理。重要度表示で効率学習。法改正、新傾向対応。直近公表問題(令和4年前期)解答解説つき。1日50問、30日間でムリなくマスター!
  • 医学のあゆみ 1型糖尿病ー診療と研究の最前線 2022年 281巻6号 5月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2860
    • 2022年05月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ・インスリンが発見されてから100年が経過し、その間にインスリン製剤や投与法の開発、膵・膵島移植療法の開発、1型糖尿病の病態や成因を解明するための研究など、世界中でさまざまな取り組みが行われてきた。
    ・わが国においても、日本人1型糖尿病の発症・進展様式における多様性に基づき、急性発症1型糖尿病、緩徐進行1型糖尿病、劇症1型糖尿病のサブタイプが確立され、その成因や病態に関する知見が積み重ねられてきた。
    ・本特集では、1型糖尿病診療・研究の進歩や課題に関する現状や取り組みについて、広範囲にわたって各分野の最前線でご活躍されている先生方に解説いただく。

    ■ 1型糖尿病 -診療と研究の最前線 5月第1土曜特集
    ・はじめに
    ●総論
    ・わが国の1型糖尿病研究の歴史と展望
    〔key word〕NODマウス、膵生検、緩徐進行1型糖尿病、劇症1型糖尿病
    ・1型糖尿病の疫学
    〔key word〕小児1型糖尿病、発症率、年次推移、レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)
    ・日本人1型糖尿病の発症・進展様式における多様性
    〔key word〕1型糖尿病、緩徐進行1型糖尿病(SPT1DM/SPIDDM)、劇症1型糖尿病(FT1DM)、急性発症1型糖尿病(AT1DM)、エンテロウイルス(EV)、急性感染、持続感染
    ●治療技術の進歩
    ・インスリン製剤のUPDATE
    〔key word〕超速効型インスリン製剤、持効型溶解インスリン製剤、スマートインスリン
    ・カーボカウント最前線
    〔key word〕カーボカウント、糖質、経験則
    ・CGMの進化と有用性
    〔key word〕持続血糖モニター(CGM)、レトロスペクティブCGM、リアルタイムCGM(rtCGM)、間歇スキャン式CGM(isCGM)、血糖変動、遠隔医療
    ・インスリンポンプ療法の進歩
    〔key word〕インスリンポンプ療法(CSII)、sensor augmented pump(SAP)療法、ハイブリッドクローズドループ(HCL)
    ・1型糖尿病に対するSGLT2阻害薬併用療法を安全に活用するために
    〔key word〕1型糖尿病、SGLT2阻害薬、正常血糖ケトアシドーシス
    ・膵・膵島移植の現状と展望
    〔key word〕膵移植(膵臓移植)、膵島移植、異種移植、再生医療、インスリンポンプ
    ●診療上の課題
    ・緩徐進行1型糖尿病の管理
    〔key word〕緩徐進行1型糖尿病、抗glutamic acid decarboxylase(GAD)抗体、Tokyo Study
    ・1型糖尿病合併妊娠の管理ーー指標をもって治療を行う
    〔key word〕1型糖尿病合併妊娠、計画妊娠、持続血糖モニタリング(CGM)、インスリンポンプ療法(CCSII)
    ・低血糖の病態と対処法
    〔key word〕重症低血糖、無自覚性低血糖、低血糖関連自律神経応答不全
    ・COVID-19と1型糖尿病
    〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、糖尿病、高血糖
    ・1型糖尿病診療におけるトランジション
    〔key word〕1型糖尿病、小児、トランジション
    ・糖尿病キャンプと患者会活動ーー心理社会的支援の重要性
    〔key word〕サマーキャンプ、患者会、先進医療、チーム医療、地域医療連携
    ●病態研究
    ・日本人1型糖尿病のデータベースーーTIDE-J研究を中心に
    〔key word〕1型糖尿病、3亜型、データベース、日本人、TIDE-J研究(Japanese type 1 diabetes database study)
    ・1型糖尿病の遺伝素因
    〔key word〕1型糖尿病、疾患感受性遺伝子、HLA遺伝子、全ゲノム関連解析(GWAS)
    ・劇症1型糖尿病研究UPDATE--irAEも含めて
    〔key word〕劇症1型糖尿病、膵β細胞傷害、免疫チェックポイント阻害薬関連1型糖尿病(ICI-DM)
    ・1型糖尿病の病態と診断における膵島関連自己抗体の意義
    〔key word〕膵島関連自己抗体、緩徐進行1型糖尿病、親和性、予知
    ・1型糖尿病モデル動物を用いた成因研究
    〔key word〕1型糖尿病(T1D)、自己免疫、腸管ホメオスタシス、腸内細菌叢、免疫細胞内代謝
    ・1型糖尿病における膵島特異的細胞性免疫
    〔key word〕1型糖尿病、T細胞、インスリン、GAD、NODマウス
    ・膵組織所見から1型糖尿病の成因を探求する
    〔key word〕1型糖尿病、膵島炎、膵重量、Pseudo-atrophic islet
    ・1型糖尿病とグルカゴン分泌調節異常
    〔key word〕グルカゴン、α細胞、1型糖尿病
    ●治療研究
    ・バイオ人工膵島の可能性
    〔key word〕バイオ人工膵島、膵島移植、1型糖尿病(T1DM)、再生医療
    ・膵β細胞再生医療の可能性ーー脂肪由来幹細胞の有用性
    〔key word〕再生医療、脂肪由来幹細胞(ADSC)、インスリン産生細胞(IPC)

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2023年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2022年 8月号 [雑誌])
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  • 【特集】君たちは2030年代をどう生きるか
       Z世代の学び方・学校選び


    インタビュー
    京大、東大、ハーバード、Googleで学んだ
    世界のライバルに出会って、より早く、高みを目指せ!
    山本康正●ベンチャー投資家、京都大学経営管理大学院客員教授

    座談会
    Z世代先輩起業家の志
    中高一貫校・大学で何を学び、なぜ起業したのか
    入山章栄●早稲田大学大学院経営管理研究科教授
    江連千佳●Essay創業者・社長
    中村聡志●アルゴ式創業者・社長

    「探究」や「情報」を強化する
    学習指導要領の改訂で進化する学び方・教え方
    ◎子どもが自己肯定感を持てるようにしていく
    ◎算数はすべての土台。数理的な思考力の育成を
    ◎共通テストに加わる「情報」。教員育成が急務
    Column 探究学習の効果とは 荒瀬克己●教職員支援機構理事長


    英語の習得で終わらない
    グローバル化に通用する子どもの育て方


    【PART1 中学受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
    受験者数、受験率共にピーク水準
    上位校の人気はさらに伸びる見通し
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎右肩上がりの受験者数 2月1日午前入試受験者数・受験率
    ◎午後入試に勢い 東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎伸びる埼玉 首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング


    〈首都圏〉 中学入試 2023年入試必勝併願パターン
    公立一貫校の躍進と私立上位校 層が厚い中堅校と適性検査型入試
    ◎難関・上位校併願パターン     
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶上理)
    ◎上位・中堅校併願パターン1(GMARCH)
    ◎上位・中堅校併願パターン2(GMARCH)
    ◎付属・系属校併願パターン     
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適性検査型併願パターン


    プロ家庭教師が解説!
    親子で挑む3年間に欠かせない中学受験の基礎知識
    安浪京子●算数教育家/中学受験カウンセラー
    ◎入門編 「流され受験」から脱却へ
    ◎中級編 受験に取り組む家庭の3つのスタンス/学校選びは校風理解が大事
    ◎上級編 親は事務サポートに徹し 勉強はプロに任せる
    ◎中学受験をする親子の悩みQ&A

    Column 私学の優位性が注目され、選択肢が広がる学校選び
    中学受験とその先のお金 私立・公立で6パターン試算
    本当に人気のある学校はどこか?
    〈首都圏〉 入試日程・男女別 受験者数ランキング 埼玉、好立地、午後入試の人気続伸
    ◎埼玉 男子・女子 ベスト20  千葉 男子・女子 ベスト10
    ◎東京・神奈川(2月1日午前)ベスト100校
    ◎東京・神奈川(2月1日午前)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月1日午後)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月2日午前)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月2日午後)男子・女子ベスト50
    ◎東京・神奈川(2月3日午前)男子・女子ベスト50

    Column 教育や入試をより深く考えるための8冊

    〈関西圏〉 中学入試 2022年入試の結果と23年の展望
    少子化と長引くコロナ禍で表出した安全志向と学校選択の新たな指針
    萩原渉●「ミライノマナビ」編集長(CLUMPON)
    ◎2022年関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎ 「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン

    中学受験を選択しない 高校3年間の学校生活を充実させ、「生きる力」を身に付ける



    【PART2 大学入試編】

    対談 大学入試2022年度の動向と今後の変化
    大学入試改革を見据えて中学・高校の教育を考える
    井沢秀●大学通信 情報調査・編集部部長  後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト
    ◎大学受験タイプ別 2022年と21年の受験者数比較
    ◎国公立大と私立大の一般選抜志願者数トップ20
    ◎東京大学合格者数ランキング ベスト20
    ◎京都大学合格者数ランキング ベスト20

    時代に呼応した教育
    これからの大学入試に高校はどのように対応するか
    後藤健夫●教育ジャーナリスト&アクティビスト

    、他


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
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