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性感染症 の検索結果 レビュー多 順 約 1640 件中 1081 から 1100 件目(82 頁中 55 頁目) RSS

  • 臨床泌尿器科 2015年 7月号 特集 抗菌薬の選択と上手な使い方!?私の処方箋 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2015年06月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企画にあたって
    山本 新吾
    急性単純性膀胱炎
    速見 浩士
    反復性・難治性膀胱炎
    栗村 雄一郎
    急性単純性腎盂腎炎
    石川 清仁
    重症尿路感染症
    和田 耕一郎
    慢性前立腺炎
    上原 慎也
    無症候性細菌尿/カテーテル関連尿路感染症
    重村 克巳・他
    小児の尿路感染症
    兼松 明弘
    淋菌性尿道炎
    濱砂 良一
    非淋菌性尿道炎
    高橋 聡
    前立腺生検
    東郷 容和・他
    外来検査/処置
    小林 加直・他



    ●知っていると役立つ泌尿器病理
    40。症例:20代・女性
    浦野 誠・他
    ●交見室
    なぜ続く論文不正
    勝岡 洋治
    ●学会印象記
    「第30回欧州泌尿器科学会会議」印象記
    藤井 靖久
    「第30回欧州泌尿器科学会会議」印象記
    松下 良介
  • medicina 2015年 7月号 特集 自信がもてる頭痛診療 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2750
    • 2015年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 自信がもてる頭痛診療
    平田 幸一

    ■座談会
    頭痛で駆け込んできた患者さんをどう診るか?
    平田 幸一・寺田 雅彦・竹島 多賀夫

    ■頭痛診断の実際
    問診の重要性と診療コミュニケーションツール
    頭痛の確定診断への最短コースは? 頭痛ダイアリーって?
    竹島 多賀夫
    診察法と補助診断法は?
    古和 久典・瀧川 洋史・中島 健二
    頭痛の鑑別 外来での危険な頭痛の見分け方は?
    清水 俊彦
    頭痛診療に役立つ画像検査
    加藤 大貴

    ■まずは見逃してはならない危険な二次性頭痛を診る
    救急に来る頭痛は?
    立花 久大
    中枢神経感染症による頭痛を見逃さないためには?
    山崎 薫・菱田 良平
    walk-in SAH(歩いてくるくも膜下出血)って?
    間中 信也
    椎骨動脈解離・脳静脈血栓症とはどのようなものか
    菊井 祥二・竹島 多賀夫
    雷鳴頭痛 RCVSとは何か
    平野 照之
    見逃してはならない側頭動脈炎
    大和田 潔

    ■なんといっても頻度の高い一次性頭痛を診る
    【片頭痛】
    片頭痛の診断の肝は?
    寺山 靖夫
    Column 不思議の国のアリス症候群
    工藤 雅子
    片頭痛急性期治療の実際 トリプタンの本当の使い方
    清水 利彦
    片頭痛予防薬の使い方最前線 最新の頭痛予防治療のノウハウは?
    立岡 良久
    小児・思春期の片頭痛患者が来たら? トリプタンは使えるのか
    藤田 光江
    Column 頭痛のガイドラインと分類の進化
    荒木 信夫

    【緊張型頭痛】
    緊張型頭痛の診断と治療 どこまでが緊張型頭痛なのか
    大熊 壮尚・北川 泰久

    【群発頭痛】
    群発頭痛の病態・治療 治療の実際とノウハウは?
    今井 昇
    三叉神経・自律神経性頭痛 その特徴と鑑別のポイントは?
    柴田 護
    Column 片頭痛診療におけるアロディニアの診断と治療
    西郷 和真

    ■さまざまな二次性頭痛を診る
    薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)
    どのように診断し治療するか
    渡邉 由佳・星野 雄哉・平田 幸一
    頭蓋・頸椎異常と頭痛
    頸性頭痛は本当にあるのか
    住谷 昌彦・四津 有人
    眼科疾患と頭痛
    緑内障との鑑別、片頭痛の光過敏の対処を含めて
    辰元 宗人・石井 洋次郎
    耳鼻咽喉科疾患と頭・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 臨床皮膚科 2015年 7月号 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2015年06月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■今月の症例
    巨大な腫瘤を呈し自然消退した若年性黄色肉芽腫の1例
    成田 幸代・他
    ■症例報告
    痒疹型を呈した亜鉛による全身型金属アレルギーの1例
    河平 一宏・他
    二次性細菌感染により壊疽性膿瘡様皮疹を呈した水疱性類天疱瘡の1例
    田中 諒・他
    外陰部に生じた壊疽性膿皮症の1例
    塩野谷 愛香・他
    レーザー照射と虫刺症により発症した両側性炎症性線状疣贅状表皮母斑
    鈴木 里沙・他
    Coccygeal pad (仙骨部の胼胝様皮疹)の1例
    藤原 明子・他
    尿道、腟への浸潤を認めた外陰悪性黒色腫の1例
    大西 正純・他
    外陰部に生じた顆粒細胞腫の1例
    森 志朋・他
    毛包向性菌状息肉症の1例
    大方 詩子・他
    外歯瘻様の臨床像を呈した節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型の1例
    江上 将平・他
    壊疽性膿皮症を契機に見つかった無症候性IgA-κ型多発性骨髄腫の1例
    守内 玲寧・他
    皮膚浸潤を認めた多発性骨髄腫の1例
    井上 剛・他
    Dirofilaria repens により頭部に皮下結節を形成した
    日本人女性におけるイヌ糸状虫症の1例
    大方 詩子・他
    Bartonella henselae 血清抗体検査で確定診断した
    ネコひっかき病の親子例
    斎藤 奈津子・他



    ●マイオピニオン
    巷に蔓延る偽Stevens-Johnson 症候群を駆逐せよ!
    飯島 正文
    ●Clinical Exercise (95)
    光戸 勇
  • 患者さんの信頼を勝ちえる 自然療法活用ハンドブック
    • ジョゼフ・E・ピゾルノ・Jr/マイケル・T・マレイ/ハーブ・ジョイナーーベイ/帯津 良一/岩本 さなえ
    • ガイアブックス
    • ¥3960
    • 2015年07月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、よくある疾患や特殊な症例に対する科学的裏づけをもった信頼性の高い自然療法を用いた治療法を、3段階のフローチャートで導き解説する手引書である。どのような患者に自然療法が必要か、また、症例に応じた治療の手順と方法を、効率よく見出すことができる。自然療法を臨床に取り入れたいと願う臨床医や医学生、ナチュロパス(自然療法士)を目指す読者には、絶好の参考書となる。
  • 集団生物学
    • 巌佐庸/舘田英典
    • 共立出版
    • ¥3960
    • 2015年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BRAIN AND NERVE 神経研究の進歩 2015年 7月号 増大特集 神経疾患と感染症 update [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥4180
    • 2015年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年の神経感染症に関するトピックとして細菌性髄膜炎の遺伝子診断、ナタリズマブとPML、子宮頸がんワクチンによる神経合併症などが挙げられる。神経感染症の診療・治療の進歩とともに感染症という観点からみた免疫性神経疾患の現状までを体系的に整理する。

    特集の意図[PDF]
    中枢神経感染症の診断 臨床における問題点と今後の課題
    森田 昭彦
    細菌性髄膜炎の現状
    亀井 聡
    中枢神経系感染症の遺伝子診断
    大楠 清文
    中枢神経系感染症における画像診断の役割
    横田 元、他
    子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害
    池田 修一
    HTLV-I 関連脊髄症
    中村 龍文、松尾 朋博
    インフルエンザ脳症
    鳥巣 浩幸、原 寿郎
    ギラン・バレー症候群と先行感染 日常診療のエッセンス
    古賀 道明
    感染症と免疫性神経疾患 多発性硬化症・視神経脊髄炎とEBウイルス
    森 雅裕
    ナタリズマブ誘発性PMLの病理
    神田 隆
    中枢神経系日和見感染症の病理
    新宅 雅幸
    同種造血幹細胞移植におけるHHV-6脳炎
    緒方 正男
    単純ヘルペス脳炎 update
    黒田 宙
    プリオン病の治療動向
    坪井 義夫
    HIV感染症治療の進歩
    松井 佑亮、高折 晃史



    ■総説
    紀伊半島の筋萎縮性側索硬化症/パーキンソン認知症複合
    -疾患概念の変遷と診断基準の位置づけ
    小久保 康昌



    ●症例報告
    抗αエノラーゼN末端抗体陽性のレヴィ小体型認知症の1例
    -橋本脳症との鑑別診断
    伊倉 崇浩、他
    ●追悼
    瀬川昌也先生が目指されたこと
    野村 芳子
  • 髄液検査技術教本
    • 日本臨床衛生検査技師会
    • 丸善出版
    • ¥4070
    • 2015年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • レビューブック産婦人科(2016-2017)
    • 国試対策問題編集委員会
    • メディックメディア
    • ¥3850
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 過去の国試を徹底分析し、合格レベル確保のために必要なポイントを凝縮。『病気がみえる』産科・婦人科に完全対応!
  • ICUスタッフのための人工呼吸ケア
    • 讃井將満
    • メディカ出版
    • ¥3520
    • 2015年07月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 場面のキーポイントがつかめる。看護師、医師、臨床工学技士、理学療法士、薬剤師…すべてのICUスタッフ必読!
  • 臨床検査 2015年 8月号 今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化/今月の特集2 感染症サーベイランスの実際 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2420
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化
    老化のメカニズム
    石神 昭人
    甲状腺機能の老化と甲状腺機能低下症
    志村 浩己
    副甲状腺機能および代謝性骨疾患と老化
    竹内 靖博
    心臓の老化と心不全
    上村 史朗
    胃の老化と慢性胃炎
    赤松 泰次
    腎臓の老化とCKD
    佐藤 稔
    老化と非アルコール性脂肪肝炎
    荒生 祥尚、他



    ■今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
    厚生労働省院内感染対策サーベイランス(JANIS)事業
    検査部門の概要
    筒井 敦子、他
    日本環境感染学会JHAIS委員会が行うサーベイランス事業
    藤田 烈
    三学会(日本化学療法学会・日本感染症学会・日本臨床微生物学会)
    合同による抗菌薬感受性サーベイランス事業
    10年間の歩み
    渡辺 彰
    国公立大学附属病院感染対策協議会が行う感染症サーベイランス事業
    高倉 俊二
    感染症法によるサーベイランス事業
    大石 和徳
    地域で取り組むサーベイランス事業
    八木 哲也



    ●今月の表紙
    Langerhans島はなぜ膵臓内にあるの?(腺房)
    島田 達生
    ●元外科医のつぶやき・8
    前立腺生検を受けて
    中川 国利
    ●検査説明Q&A・8
    左房に流入する4本の肺静脈は、心エコーではどこに
    描出されるのでしょうか?
    種村 正
    ●研究
    脳波上3Hz棘徐波複合が出現したときの心電図R-R間隔変化
    意識障害の客観的指標への取り組み
    横田 進、他
    ●遺伝医療ってなに?・8
    米国の学会で感じたこと
    櫻井 晃洋
  • 呼吸と循環 2015年 8月号 特集 睡眠時無呼吸症候群(SAS)-臨床に役立つ最新知識 Up to Date- [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 睡眠呼吸障害研究会は、2005年に「成人の睡眠時無呼吸症候群 診断と治療のためのガイドライン」を上梓している。その後、日本循環器学会・日本呼吸器学会他は、2010年に「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」を公表している。2005年の国際睡眠障害分類第2版(ICSD-2)では、無呼吸・低呼吸指数(AHI)≥15では自覚症状の有無によらず、心血管系合併症が多く見られるため、治療介入が推奨されている。睡眠呼吸障害は、心血管疾患の発症・進展において重要な役割を果たしていると考えられる。呼吸と循環器診療に携わる医師が睡眠呼吸障害の重要性を認識し、日常診療においてスクリーニングや診断・治療の指針とするための診療ガイドラインの作成が求められている。本特集が、診療ガイドラインの作成の基盤となればと期待している。

    ▼本特集のねらい睡眠呼吸障害研究会は、2005年に「成人の睡眠時無呼吸症候群 診断と治療のためのガイドライン」を上梓している。その後、日本循環器学会・日本呼吸器学会他は、2010年に「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」を公表している。2005年の国際睡眠障害分類第2版(ICSD-2)では、無呼吸・低呼吸指数(AHI)≥15では自覚症状の有無によらず、心血管系合併症が多く見られるため、治療介入が推奨されている。睡眠呼吸障害は、心血管疾患の発症・進展において重要な役割を果たしていると考えられる。呼吸と循環器診療に携わる医師が睡眠呼吸障害の重要性を認識し、日常診療においてスクリーニングや診断・治療の指針とするための診療ガイドラインの作成が求められている。本特集が、診療ガイドラインの作成の基盤となればと期待している。

    睡眠時無呼吸と肺胞低換気症候群
    陳 和夫
    睡眠時無呼吸症候群のためのスクリーニング検査の位置づけ
    山城 義広
    睡眠時無呼吸症候群診断とattended PSG
    八木 朝子
    睡眠時無呼吸症候群と日中の眠気の関係
    柳原 万里子・他
    睡眠時無呼吸症候群と睡眠薬服用
    橋爪 祐二・他
    睡眠時無呼吸症候群に対する減量療法
    竹上 未紗
    睡眠時無呼吸症候群に対する陽圧換気療法(ASVを含めて)
    加藤 隆生・他
    睡眠時無呼吸症候群の治療効果の判定
    赤柴 恒人



    ●巻頭言
    重症喘息治療への期待
    石塚 全
    ●綜説
    高齢者に対する肺炎球菌感染症予防戦略
    -23価肺炎球菌多糖体ワクチンと13価肺炎球菌結合型ワクチンー
    南宮 湖・他
    ●Bedside Teaching
    呼吸器感染症におけるマクロライド系抗菌薬の抗炎症作用と効果について
    小川・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • medicina 2015年 8月号 特集 外来で出会う呼吸器commom疾患 診断と治療のエッセンス [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2750
    • 2015年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 外来で出会う呼吸器commom疾患 診断と治療のエッセンス
    松瀬 厚人

    ■座談会
    外来で診る呼吸器疾患
    松瀬 厚人・磯部 和順・石田 一雄

    ■呼吸器系のcommon症状
    慢性咳嗽への対応
    新実 彰男
    喀痰への対応
    玉置 淳
    呼吸困難への対応
    佐藤 輝幸・一ノ瀬 正和
    胸痛への対応
    松浦 有紀子・寺田 二郎・巽 浩一郎

    ■呼吸器系の身体診察と外来で行える検査法
    呼吸器系の身体診察 視診・触診・打診・聴診
    原永 修作・藤田 次郎
    胸部単純X線検査 診断に役立つ読影のポイント
    芦澤 和人
    肺機能検査 スパイロメトリーの適応と評価
    橋本 修
    血液ガスとパルスオキシメータ 測定法と評価
    桑平 一郎
    強制オシレーション法 適応と臨床的意義
    柴崎 篤・田村 弦・黒澤 一
    呼気NO測定 適応と臨床的意義
    川山 智隆・木下 隆・星野 友昭
    肺音検査 臨床応用への期待
    下田 照文

    ■呼吸器系の外来治療総論
    吸入薬 選択基準と指導のポイント
    堀口 高彦
    抗菌薬 何をどう使うか
    梅木 健二・門田 淳一
    全身性ステロイド薬 使用のポイントと注意点
    石本 裕士・矢寺 和博・迎 寛
    在宅酸素療法 適応と外来診療の注意点
    蝶名林 直彦・冨島 裕
    ワクチン 肺炎球菌とインフルエンザ
    宮下 修行
    外来呼吸リハビリテーション 外来での適応と効果
    塩谷 隆信・佐竹 將宏・高橋 仁美

    ■呼吸器系のcommon疾患
    気管支喘息 診断と外来でのマネジメント
    東本 有司・東田 有智
    COPD 診断と外来でのマネジメント
    平田 一人・浅井 一久
    かぜ症候群 外来での対応
    山本 善裕
    市中肺炎 外来での対応と入院の適応
    今村 圭文・河野 茂
    医療・介護関連肺炎 外来での対応と入院の適応
    関 雅文
    結核・非結核性抗酸菌症 外来での対応と感染制御
    樽本 憲人・大野 秀明
    間質性肺炎 外来での管理法と紹介のタイミング
    杉野 圭史・本間 栄
    睡眠時無呼吸症候群 外来での対応
    吉村 力・安藤 眞一
    肺高血圧症 外来での管理法
    渡辺 憲太朗
    気胸 外来での対応
    中野 千裕・松瀬 厚人
    肺癌 外来化学療法と緩和医療
    弦間 昭彦・武内 進

    ■特集の理解を深めるための28題
    <a href="/misc・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 生体の科学 2015年 8月号 特集 新興・再興感染症と感染症対策 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1760
    • 2015年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集「新興・再興感染症と感染症対策」によせて
    澤 洋文
    ■A。ウイルス
    重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
    森川 茂
    ヒトスジシマカがウイルスを媒介するーデング熱、チクングニア熱
    高崎 智彦
    フィロウイルス感染症
    梶原 将大・高田 礼人
    インフルエンザー動物からヒトへ:新型ウイルス出現への備え
    迫田 義博
    狂犬病の現状とその制圧に向けた課題
    伊藤 直人・杉山 誠
    麻疹ー近年の歩みとこれからの課題
    竹田 誠・駒瀬 勝啓
    ■B。リケッチア
    日本紅斑熱ー日本紅斑熱の現況とダニ媒介性疾患の初期対応
    馬原 文彦
    つつが虫病ー忘れてはいけない命を脅かす感染症
    小川 基彦・佐藤 正明
    ■C。細菌
    わが国の食用動物由来耐性菌の現状とその対策
    田村 豊
    肺炎ー新興・再興感染症とその制御を中心に
    伊藤 亮太・荒川 宜親
    結核ー終わらない脅威とその対策
    鈴木 定彦・中島 千絵
    ■D。原虫
    アフリカトリパノソーマ症対策の現在、そして未来
    菅沼 啓輔・井上 昇
    マラリア対策の現状と展望
    河津 信一郎・田中 健Q
    ■E。ベクター
    国内における感染症媒介者としてのダニ類
    藤田 博己
    迫り来る蚊媒介性感染症
    江下 優樹・Runtuwene Ronald Lucky・
    林田 京子・飛彈野 真也・神山 長慶・小林 隆志
    ■F。感染症対策
    防疫ー感染症対策の歩み
    山田 壮一・西條 政幸
    BSL-4施設の役割と必要性
    安田 二朗
    感染症流行のリアルタイム予測
    西浦 博



    ●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル・4
    アルツハイマー病の克服に向けた次世代型アルツハイマー病モデルマウスの開発
    垣矢 直雅・斉藤 貴志・西道 隆臣
    ●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル・5
    ゼブラフィッシュを用いたin vivo 細胞生物学研究ー血管研究を例に
    福原 茂朋・若山 勇紀・柏田 建・安藤 康史・望月 直樹
  • 呼吸と循環 2015年 9月号 特集 スタチン投与後のレジデュアル・リスク [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 序文ー確立されたスタチン治療時代の残存リスクとは
    宮内 克己
    LDLの質ーsmall dense LDL、酸化LDL、MDA-LDL
    木庭 新治・他
    残存リスクとして見直されるHDL-Cの質
    荒川 純子・他
    TGとレムナントリポ蛋白は残余リスクになりうるか?
    山下 静也
    炎症を標的とした介入のあり方
    島田 和典・他
    腸管免疫・腸内細菌の治療介入による動脈硬化性疾患予防の展望
    笠原 和之・他
    リゾリン脂質と動脈硬化
    -虚血性心疾患予防への新たなアプローチとしての可能性
    蔵野 信・他
    新規バイオマーカーとしての期待 LR11-冠動脈疾患を中心に
    荻田 学・他
    スタチン投与後の残存リスクに対するEPA製剤の可能性と今後の問題
    井上 晃男
    高尿酸血症は残存リスクになりうるか
    桑原 政成
    残存リスク改善のための糖尿病患者に対するアプローチ
    羽田 裕亮・他



    ●巻頭言
    HFpEFについての雑感
    大手 信之
    ●綜説
    Transcatheter Aortic Valve Implantation
    -Current Status and Future Perspectives-
    林田 健太郎
    ●Bedside Teaching
    気管支バルブ留置による重症COPD治療の現状と今後の展望
    宮澤 輝臣・他
    ●Current Opinion
    肺真菌感染症の診断と治療
    亀井 克彦・他
    心臓サルコイドーシスの診断
    寺崎 文生
  • 公衆衛生 2015年 9月号 特集 医療情報の利活用 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2640
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医療情報を活用した地域医療連携システム構築の現状と課題
    藤森 研司
    がん登録の整備とがん診療情報の利活用
    西本 寛
    滋賀県における全県下脳卒中登録の構築と今後の課題
    高嶋 直敬・三浦 克之・
    喜多 義邦・野崎 和彦
    レセプトデータを利活用したデータヘルス事業の現状と課題
    岡本 悦司
    母子保健・医療情報の利活用の現状と展望
    山縣 然太朗
    東京都における健康危機に備えた感染症関連情報の活用
    渡瀬 博俊
    日本における医療ビッグデータの利活用の現状と課題
    山本 隆一
    イギリスにおける医療情報の活用の課題と展望
    堀 真奈美



    ■視点
    アルコール対策におけるリーダーシップー世界、日本、そして地方における動向
    神田 秀幸



    ●寄稿
    高齢者就労に関する先行研究 その2
    -高齢者就労支援のあり方の検討
    南 潮・藤原 佳典
    ●リレー連載・列島ランナー・78
    「たば風」の町から
    原田 智史
    ●基礎から学ぶ楽しい保健統計・12
    オッズ比
    中村 好一
    ●[講座]子どもを取り巻く環境と健康・7
    喫煙、受動喫煙による児への影響ー遺伝的ハイリスク群を含む
    佐々木 成子・小林 澄貴・岸 玲子
    ●予防と臨床のはざまで・137
    第31回国際産業衛生学会参加ダイジェスト(1)
    重要性増す職域ヘルスプロモーション
    福田 洋
    ●映画の時間
    あの日のように抱きしめて
    桜山 豊夫
  • 臨床外科 2015年 9月号 特集 再発に挑む!外科治療の役割 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 治癒切除後であっても、癌再発は血行性、リンパ行性、局所、腹膜播種など多様な形式で起こりうる。大腸癌肝転移以外は、再発に対する治療方法は標準化されたものはなく、治療現場ではつねに悩ましいところである。特に技術的に切除可能と考えられる場合はことさらである。
    外科切除を優先するのか、化学療法あるいは放射線療法を先行させるのか、あるいは集学的治療を考えるのかーー本特集では、治癒切除後の再発に対する外科治療の役割にフォーカスをあわせ、治療現場の一助としたい。外科医魂をもって、簡単にあきらめる必要はないことが伝われば幸いである。

    治癒切除後であっても、癌再発は血行性、リンパ行性、局所、腹膜播種など多様な形式で起こりうる。大腸癌肝転移以外は、再発に対する治療方法は標準化されたものはなく、治療現場ではつねに悩ましいところである。特に技術的に切除可能と考えられる場合はことさらである。
    外科切除を優先するのか、化学療法あるいは放射線療法を先行させるのか、あるいは集学的治療を考えるのかーー本特集では、治癒切除後の再発に対する外科治療の役割にフォーカスをあわせ、治療現場の一助としたい。外科医魂をもって、簡単にあきらめる必要はないことが伝われば幸いである。

    ■総論
    腫瘍内科医からみた再発に対する外科治療の役割
    室 圭
    画像による再発診断
    小山 眞道・他
    ■術後サーベイランスの考え方と再発時の治療戦略
    乳癌
    吉田 敦・他
    肺癌
    河野 匡
    食道癌
    白石 治・他
    胃癌
    山下 裕玄・他
    直腸癌局所再発・大腸癌腹膜再発
    矢野 秀朗
    肝細胞癌・肝内胆管癌
    吉田 直・他
    膵腫瘍
    岡田 良・他
    GIST
    藏重 淳二・他



    ●FOCUS
    医産連携による福島医薬品関連産業支援拠点化事業の現況と今後の展望
    竹之下 誠一・他
    外科医のための輸血のはなし・2 輸血における感染症対策
    中川 国利
    ●図解!成人ヘルニア手術・4 忘れてはならない腹壁解剖と手技のポイント
    ダイレクトクーゲルパッチ法
    諏訪 勝仁
    ●具体的事例から考える 外科手術に関するリスクアセスメント・6
    ガイドラインにかかわるトラブルをどう防ぐか
    石川 雅彦
    ●病院めぐり
    公立学校共済組合 四国中央病院外科
    石川 正志
    ●臨床研究
    当院における胆嚢・総胆管結石に対する一期的腹腔鏡下総胆管切開切石術
    濱田 哲宏・他
    ●臨床報告
    FDG-PETで高集積を示した原発性横隔膜神経鞘腫の1例
    稲岡 健一・他
    直腸S状部癌術後11年目に肝転移再発を認め切除した1例
    鹿股 宏之・他
    Torricelli-Bernoulli signを呈した穿孔性小腸GISTの1例
    西脇 紀之・他
    長期生存を得た肺転移再発を伴う肝胆管嚢胞腺癌の1例
    成田 知宏・他
    虫垂腺腫による虫垂重積を先進部とした盲腸結腸型腸重積の1例
    三竹 泰弘・他
    破裂巨大肝嚢胞に対し腹腔鏡下肝嚢胞天蓋切除術を施行した1例
    赤間 悠一・他
    ●1200字通信・82
    学校健診に想うー不戦の誓い
    板野 聡
    ●ひとやすみ・128
    死と向き合う
    ・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 臨床眼科 2015年 9月号 特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7) [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●学会原著
    造血器悪性疾患に合併した眼底病変に対する包括的感染症PCRの有用性
    尾碕 憲子・他
    涙管チューブ留置術を施行した涙嚢炎症例の経過
    五嶋 摩理・他
    眼窩蜂窩織炎が疑われた眼球癆に発症した低分化癌の1例
    坂本 晋一・他
    重症未熟児網膜症に対する網膜光凝固術単独療法と
    抗VEGF併用療法の成績
    水澤 裕太郎・他
    エルロチニブ塩酸塩(タルセバ®)内服中にみられた角膜潰瘍
    浜野 茂樹・他
    妊娠後のインスリン強化療法により糖尿病網膜症が発症増悪したが
    予後良好であった1症例
    森 秀夫・他
    Laser in situ keratomileusis術後の裂孔原性網膜剥離の検討
    都筑 茜・他
    Unilateral acute idiopathic maculopathyの1例
    薫 一帆・他
    心病変を合併し、多発する脈絡膜肉芽腫がみられた
    サルコイドーシスの1例
    脇屋 匡樹・他
    栃木県内で経験した東洋眼虫症の1例
    武村 千紘・他
    胸腺腫に伴う悪性腫瘍随伴網膜症の1例
    小林 奈美江・他
    視力障害と嚥下障害を併発した肥厚性硬膜炎の1例
    徳永 義郎・他
    モノビジョン矯正でソフトコンタクトレンズの使用度数が漸減し
    眼精疲労が改善した3症例
    有賀 義之・他
    他覚的屈折度(等価球面度数)を40年以上追えた180眼の屈折度の変化
    河鍋 楠美
    視神経乳頭腫脹を契機として発見された肺腺癌の1例
    金井 友範・他
    オフィスワーカーの自発性瞬目の日内変動についての検討
    山中 行人・他



    ●今月の話題
    スマートフォンを用いた前眼部および眼底撮影
    周藤 真・他
    ●知っておきたい小児眼科の最新知識
    小児の心因性視力障害の診断、治療
    村木 早苗
    ●目指せ!眼の形成外科エキスパート
    挙筋腱膜フラップを用いた切開式重瞼術
    -陥凹のない自然な重瞼を目指して
    岩山 隆憲・他
    ●臨床報告
    非感染性角膜穿孔に対する多層羊膜移植術の有効性
    林 李恵
    鈍的外傷後に生じた中心性漿液性脈絡網膜症様の
    漿液性網膜剥離を伴う脈絡膜破裂
    庭田 有理・他
    ●今月の表紙
    今井 大輔・他
    ●やさしい目で きびしい目で
    ビッセン 宮島 弘子

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