食品の安全と安心
唐木 英明
食品の安全性に関する海外の最近の話題
-微生物学的食品安全の立場から
窪田 邦宏・天沼 宏・春日 文子
食品表示制度の概要と課題
澁谷 いづみ
Codexの概要
豊福 肇
食品トレーサビリティシステム
福田 伊津子・大澤 朗
食品に関する苦情ー異物混入を中心に
舘山 優乃
フードディフェンス
神奈川 芳行・今村 知明
新たな「機能性表示食品」制度
千葉 剛
ダイエット食品と健康
東泉 裕子
食品に含まれる有害物質
-トランス脂肪酸と多環芳香族炭化水素類
渡邉 敬浩・堤 智昭
■視点
地域包括ケアシステムと保健所
大木元 繁
■投稿・活動レポート
自宅近隣環境の再認知による歩行時間を増やす試み
-プラステンの実践支援
久保田 晃生・岡本 尚己・印鑰 真人
●衛生行政キーワード・104
食品の安全性確保に向けた厚生労働省の取組
中村 梨絵子
●いま、世界では!? 公衆衛生の新しい流れ
食品安全管理は国境を越えて
宮城島 一明
●基礎から学ぶ楽しい保健統計・14
その他の多変量解析
中村 好一
●リレー連載・列島ランナー・80
子ども虐待予防から産後うつ対策へ
-福岡県妊娠期からのケア・サポート事業
岩本 治也
●[講座]子どもを取り巻く環境と健康・9
乳幼児のアレルギー・感染症へのダイオキシン類、
有機フッ素系化学物質曝露による影響
宮下 ちひろ・岸 玲子
●予防と臨床のはざまで・139
第31回国際産業衛生学会参加ダイジェスト(3)
高かった学会のホスピタリティ
福田 洋
●映画の時間
光のノスタルジア/真珠のボタン
桜山 豊夫
■今月の特集1 ウイルス性肝炎をまとめて学ぶ
A型肝炎の現状
石井 孝司
B型肝炎の現状
松居 剛志、他
C型肝炎の現状
鈴木 文孝
E型肝炎の現状
長嶋 茂雄、他
肝障害をきたす肝炎ウイルス以外の感染症
田中 篤
■今月の特集2 腹部超音波を極める
肝臓の超音波検査を極める
小山 里香子、他
胆道系の超音波検査を極める
藤本 武利
膵臓の超音波検査を極める
膵超音波スクリーニング検査のポイントと描出のコツ
特に膵尾部の描出法
水口 義昭、他
腎臓・尿路系の超音波検査を極める
皆川 倫範、他
小骨盤腔臓器の超音波検査を極める
鶴岡 尚志
消化管の超音波検査を極める
畠 二郎、他
●今月の表紙
あっ!赤血球が網に引っ掛かっている(血栓)
島田 達生
●元外科医のつぶやき・11
手術直前の心境
中川 国利
●検査レポート作成指南・3
Holter心電図検査編
山田 辰一
●検査説明Q&A・11
レセプトではじかれる検査項目の組み合わせや依頼回数を教えてください[1]
生化学検査編
堀田 多恵子
●遺伝医療ってなに?・11
生きる知恵としての「遺伝」
櫻井 晃洋
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌【雑誌の特徴】
ちょっとがんばる医師のため
総合診療を楽しむ雑誌
【特集の紹介】
CRPとの距離感にお悩みですか?
もちろん,万能なんかではありませんが,
その限界も有用性も,ちゃんと理解して使ってやれば,
かなり強力な味方になりますよ.
本特集で,CRPとのつき合い方,見直してみましょ.
【主な項目】
(特 集)
■特別座談会
CRPとの上手なつき合い方とは?(忽那賢志,佐田竜一,山口征啓,山本 祐)
■総 論
CRPとは(忽那賢志)
■科別/セッティング別
救急医のCRP(東 秀律)
集中治療医のCRP(浅香葉子,他)
膠原病科医のCRP(坂上沙央里,他)
不定愁訴とCRP(國松淳和)
心血管系・動脈硬化とCRP(守川義信)
感染症医のCRP(松尾裕央)
がんとCRP(萩原彰人,他)
小児科とCRP(山元 佳)
呼吸器内科医のCRP(片岡裕貴)
離島医療とCRP(平島 修)
■特別寄稿
CRPの有用性と重要性(三森明夫)
■CRP以外のマーカーのエビデンス
赤血球沈降速度の有用性(原田 拓)
プロカルシトニン(谷崎隆太郎)
白血球(石金正裕)
(連 載)
「治療」「薬局」合同企画 データで読むクスリ
C型肝炎治療薬の最新動向は?! ─IFNベース vs IFNフリー─ (浜田康次)
すんなりわかる
実践! CRPology(井村春樹)
プロ×プロ イナダ(研修医)も学べばブリ(指導医)になる 現場のプロと臨床推論のプロが教える診断能力アップ術 (4)
痩せが止まらない……(体重減少)(安藤公美惠,林 寛之,大西弘高)
在宅医療をはじめよう! 在宅医療の質=理念×システム×制度の知識 (11)
【システム編】在宅医療のニーズがない地域で,ニーズを生み出す!(永井康徳,他)
タイムマシンに連れられて 30年後の未来医療(15)
30年後の血管内治療(石井 暁)
心楽しく働くにはどうしたらよいか?? 信念対立解明アプローチ入門(12)
燃えつきた人(京極 真)
子どもの今と未来を支える医療と教育 〜スウェーデンにおける最新の医学・医療とダイバーシティ教育〜 (最終回)
医療と教育の連携─神経発達障害の子どもに対する支援を創生する─(小野尚香)
分かる、簡潔、見やすい。神経内科も脳神経外科も、これ1冊で大丈夫!
■病気のはなし
急性糸球体腎炎(A群溶連菌感染後)
堀越 裕歩
■技術講座
微生物◆シリーズ 検査技師に求められる感染防御対策・3
細菌検査室における感染防御対策
早坂 かすみ
免疫◆不規則抗体同定
量的効果や消去法
大谷 敦子
生化学◆step up編
ビタミンB12の測定
石黒 厚至
微生物◆step up編
グラム染色の威力! ブドウ球菌の形態的判別
中村 文子・近藤 成美
■トピックス
新しいカルバペマーゼ検出法:CarbaNPテスト
山本 剛・国宝 香織・池町 真実・長谷 朋子・福井 智子
排尿機能検査の最先端
医師主導から検査士主導へ
佐々木 ひと美・白木 良一
■過去問deセルフチェック!
グラム陽性抗酸性桿菌
解答と解説
■教科書には書いていない採血のコツ(9)
痛みを最小限にする穿刺法
杤尾 人司
■疾患と検査値の推移
HIV感染症/後天性免疫不全症候群(AIDS)
白阪 琢磨
■忘れられない症例から学ぶ超音波検査(4)
胃異所性膵
大石 武彦
■読者質問箱
臨床検査技師にかかわる各種認定資格の取り方(受験資格)について教えてください
岡田 健
■やなさん。[12]
壮絶バトル 写真コンテスト
柳田 絵美衣
■オピニオン
これからの遺伝子・染色体検査室
園山 政行
■ワンポイントアドバイス
分子病理診断のTAT(ターン・アラウンド・タイム)改善方法
河原 明彦
■臨床検査のピットフォール
運動神経伝導検査と感覚神経伝導検査の乖離から何を考えればよいか
齋藤 江美子
■今月の表紙
肺結核
小栗 豊子・吉藤 歩
■ラボクイズ
脳波検査
木崎 直人
11月号の解答と解説
中川 浩美
ヒト由来の乳酸菌「L8020菌」の抗菌ペプチドが歯周病菌のLPSを不活性化。オーラルケアに革命を起こす発見!
必須学習項目を豊富なイラストと簡潔な文章で解き明かす!難解と思われた病理学をわかりやすく解説!臨床との関連もフォローしたテキスト!
■病気のはなし
糖尿病
川野 義長・目黒 周
■技術講座
生理◆
ホルター心電図による期外収縮の解析
立田 顕久
血液・一般◆シリーズ 検査技師に求められる感染防御対策・4
検体検査室における感染防御対策
曽根 伸治
病理◆細胞診で有用な特殊染色法と染色原理
過ヨウ素酸シッフ染色・アルシアンブルー染色について
山田 寛
微生物◆step up編
劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症メカニズムと検査
阿戸 学・池辺 忠義
■フォーカス[新連載]
新しい糖尿病治療薬(SGLT2阻害薬)の登場と尿検査
加藤 光敏・加藤 則子
■過去問deセルフチェック!
腫瘍免疫と腫瘍マーカー
解答と解説
■教科書には書いていない採血のコツ(10)
“あっ、逆血がない!”穿刺失敗時の原因と対処法
杤尾 人司
■疾患と検査値の推移
慢性骨髄性白血病
松村 到
■人の心に寄り添う医療人になる(1)
医療人としての感性を高める
〜「感じる」を「信じる」、そして「考える」〜ということ
山藤 賢
■忘れられない症例から学ぶ超音波検査(5)
高安動脈炎に合併した腎動脈下腹部大動脈縮窄
船水 康陽
■オピニオン
癌診療に従事する臨床検査技師の役割
感情移入のすすめ
古田 耕
■ワンポイントアドバイス
便潜血化学法試薬の作製方法のポイント
山本 英俊・岡田 茂治
■臨床検査のピットフォール
室温放置検体の血算値に注意!
牧 俊哉
■読者質問箱
酸性ユリメジャータブレット添加による生化学検査への影響について教えてください
米山 正芳
■やなさん。[13]
やなさん。2周年の旅
柳田 絵美衣
■今月の表紙
慢性肺コクシジオイデス症
渡辺 哲
■ラボクイズ
一般検査
平田 基裕
2015年12月号の解答と解説
木崎 直人
■Laboratory Practice
[チーム医療] 注目される“病棟検査技師”の活躍
中根 生弥
国家・資格試験によく出る問題の語呂あわせ。
■今月の特集1 社会に貢献する臨床検査
臨床検査の進むべき道
村田 満
臨床検査技師の社会貢献 日常業務・対外活動を通じて
宮島 喜文
臨床検査専門医の社会貢献 求められる専門医像
佐守 友博
地域医療、災害医療で活躍する臨床検査
坂本 秀生
臨床検査の現場から発信する医学研究
日常検査における異常データから発見された遺伝子異常症と
その異常データを生じる原因の解明
奥村 伸生
臨床検査と未病 健康社会へのポテンシャル
櫻林 郁之介、他
■今月の特集2 グローバル化時代の耐性菌感染症
ペニシリン耐性肺炎球菌
乳幼児へのPCV7導入前後における肺炎球菌の変化
生方 公子
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
二本柳 伸、他
マクロライド耐性肺炎マイコプラズマ
諸角 美由紀、他
バンコマイシン耐性腸球菌
富田 治芳、他
基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生菌
石井 良和
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌
長野 則之、他
多剤耐性緑膿菌、多剤耐性アシネトバクター
松本 哲哉
●〈新連載〉寄生虫屋が語るよもやま話・1
大胆なるかな、アングロサクソン人!
アフリカで住血吸虫に感染した日本人少女の話
太田 伸生
●検査説明Q&A・13
健康診断で尿ウロビリノーゲンが陽性でしたが、
ほかの検査には著変はみられません。
どのようなことが考えられますか?
神保 りか、他
●検査レポート作成指南・5
心電図検査(安静時)編
高梨 淳子
●元外科医のつぶやき・13
手術を受ける
中川 国利
■病気のはなし
前立腺癌
中島 耕一
■技術講座
生理◆シリーズ 検査技師に求められる感染防御対策・5
生理検査室における感染防御対策
長田 美智子・長田 誠
生理◆
デジタル脳波計の構造と活用法
所司 睦文
微生物◆step up編
放線菌検査の進め方
園部 一成
■フォーカス
虚血性心疾患における抗血小板療法とP2Y12受容体拮抗薬の特徴
石川 秀一・上妻 謙
細胞診自動スクリーニング支援装置の歴史と今後の展望
杉本 直美
■過去問deセルフチェック!
血球形態で一目瞭然
解答と解説
■疾患と検査値の推移
甲状腺中毒症・機能低下症
岩久 建志・吉村 弘・久岡 俊彦・伊藤 公一
■忘れられない症例から学ぶ超音波検査(6)
悪性心臓腫瘍
小山 寿子
■人の心に寄り添う医療人になる(2)
自分を信じる、仲間を信じる・1
佐々木 則夫・山藤 賢
■臨床医からの質問に答える
病理組織検体(パラフィンブロック)からアスベスト小体を証明できますか?
石田 匠
■ワンポイントアドバイス
酸化法を用いた尿試験紙法ビリルビン検査の偽陽性確認試験法のポイント
永野 勝稔・大野 明美
■臨床検査のピットフォール
造影剤投与後の臨床検査値の解釈に注意
熊倉 久夫
■やなさん。[14]
よく学び よく遊べ!
柳田 絵美衣
■オピニオン
わが国の婦人科検診受診率低迷を危惧する
渡部 享宏
■今月の表紙
糞線虫
赤尾 信明
■ラボクイズ
一般検査
角坂 照貴
1月号の解答と解説
平田 基裕
大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。
大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。編集室より:本特集ではイラスト・図に関連する動画を見ることができます。ぜひ論文と併せてご覧ください。腹腔鏡下右結腸切除術
猪股 雅史・他
腹腔鏡下横行結腸切除術
鶴田 雅士・他
腹腔鏡下左結腸切除術
奥田 準二・他
腹腔鏡下低位前方切除術
吉冨 摩美・他
腹腔鏡下腹会陰式直腸切断術
清松 知充・他
腹腔鏡下ISR
伊藤 雅昭・他
腹腔鏡下側方郭清
石部 敦士・他
腹腔鏡下全大腸切除・回腸嚢肛門吻合術
荒木 俊光・他
閉塞性大腸癌に対する腹腔鏡下手術
栗原 聰元・他
●FOCUS
日本人女性の乳癌に対するMRI/MDCTガイド乳房部分切除
榊原 雅裕・他
潜在性腹膜転移膵癌治療におけるconversion surgeryの役割
里井 壯平・他
●図解!成人ヘルニア手術・9 忘れてはならない腹壁解剖と手技のポイント
大腿ヘルニア修復法
執行 友成・他
●病院めぐり
岡山労災病院外科
池田 宏国
●具体的事例から考える 外科手術に関するリスクアセスメント・11
消毒・滅菌にかかわるトラブルをどう防ぐか
石川 雅彦
●臨床報告
腹腔鏡手術で治療しえた十二指腸憩室後腹膜穿孔の1例
西川 泰代・他
傍下行結腸窩ヘルニアの1例
光岡 晋太郎・他
コルセット着用が一因と思われる両側鼠径・大腿ヘルニアに対し
腹腔鏡下に修復した1例
三宅 隆史・他
水腎症、尿路感染症を契機に診断された後腹膜仮性嚢胞の1例
境 雄大・他
ポリスチレンスルホン酸カルシウム(CPS)による回腸狭窄をきたした1例
市川 健・他
●私の工夫
肥満患者の開腹虫垂切除術における皮下の展開法の工夫
石橋 雄次・他
●ひとやすみ・13・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
難治性呼吸器疾患の発症・成立には、広義の「炎症」が関与している。「炎症」は、生体が何らかの有害な刺激を受けた時に惹起される免疫応答である。古くは、「炎症」は細菌感染・ウイルス感染時の生体反応を意味していた。しかし、近年の分子生物学的研究の進歩に伴い、間質性肺炎、COPD、気管支喘息のみならず、肺の悪性腫瘍にも、広義の「炎症」病態が関与していることが示されて来ている。「炎症」の成立には、外因のみならず、遺伝的素因も大きく関与している。本特集では、呼吸器疾患における慢性炎症を広い観点から認識して頂くことを目的としている。
▼本特集のねらい難治性呼吸器疾患の発症・成立には、広義の「炎症」が関与している。「炎症」は、生体が何らかの有害な刺激を受けた時に惹起される免疫応答である。古くは、「炎症」は細菌感染・ウイルス感染時の生体反応を意味していた。しかし、近年の分子生物学的研究の進歩に伴い、間質性肺炎、COPD、気管支喘息のみならず、肺の悪性腫瘍にも、広義の「炎症」病態が関与していることが示されて来ている。「炎症」の成立には、外因のみならず、遺伝的素因も大きく関与している。本特集では、呼吸器疾患における慢性炎症を広い観点から認識して頂くことを目的としている。
感染免疫と炎症
石井 誠
アレルギー性気道炎症
中島 裕史
難治性気道疾患のフェノタイプ/エンドタイプ
檜澤 伸之
COPDにおける慢性炎症
玄山 宗到・他
薬剤性肺障害、特発性肺線維症急性増悪の遺伝的素因に関する検索
萩原 弘一
慢性炎症とfibrocyte
後東 久嗣・他
特発性肺線維症とサイトカイン
岡元 昌樹・他
特発性肺線維症とGWAS解析
石井 健男
特発性肺線維症に対する薬物治療
小田 桂士・他
●巻頭言
抗酸菌が私にくれる“不思議”と“なぜ?”
長谷川 直樹
●症例で学ぶ非結核性抗酸菌症
肺MAC症の治療について(1)
朝倉 崇徳・他
●綜説
メカノメディスン
成瀬 恵治
●Bedside Teaching
肺静脈閉塞症(PVOD)/肺毛細血管腫症(PCH)
小川 愛子
●Current Opinion
肺癌薬物療法の進歩と支持療法
長井 良昭・他
●症例
急性下肢静脈血栓症に対してエドキサバントシル酸塩水和物を用いて
急性期外来単剤内服療法を施行した4・・・続きの詳細は医学書院ホームページ