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性感染症 の検索結果 ベストセラー 順 約 1640 件中 181 から 200 件目(82 頁中 10 頁目) RSS

  • 薬剤師国家試験のための薬単 試験にでる医薬品暗記帳 第3版
    • 木元貴祥
    • 秀和システム
    • ¥2530
    • 2024年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 医薬品の暗記に効果絶大!「国試」に合わせて絞り込んだ内容!「重要度」マークで学習効率アップ!今後出題が予想される「新傾向」を収載!「重要語句」は赤字印刷で赤シートに対応!作用機序などの理解を助ける「薬学用語集」!
  • HIVの発見から40年ーー医学はどう戦ったか,これからどう戦うのか 2024年 1/15号 [雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5940
    • 2024年01月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 今や治療可能な感染症となったAIDSの診療、
    HIV感染予防の新たな展開と、社会のあり方を解説!

    ●HIV発見から40年が経過し、急速な発展を遂げた多剤併用療法はHIV/AIDSの臨床病態を大きく正の方向に変え、HIV/AIDSに対する人類の戦いは少なくとも初期的な勝利を収めたといってよい。
    ●予防内服による新規感染者の減少もみられるが、薬剤耐性HIVの出現、“薬害AIDS”患者の高齢化、 COVID-19による経済の混乱と停滞からHIV/AIDS対策資金は世界中で縮小するなどの新たな課題も出現している。
    ●巻頭にはHIV/AIDSの研究と診療の歴史、女性や感染児についての課題、NGO/NPOのあり方について討議した座談会や、HIV/AIDSに関する画像資料を収載した。

    【目次】
    巻頭カラー
     座談会『HIV/AIDS診療の過去・現在・未来─医学はどう戦ったか、教訓と残された課題』
     データで見るHIV感染症とAIDS
    HIV/AIDSとその治療の新展開
     1.HIV感染症の治療の原則とその進展
     2.薬剤耐性HIVの現状と課題
     3.HIV/AIDSの日和見感染症・AIDS非指標悪性腫瘍
     4.HIV/AIDSと性感染症─代表的な性感染症に対する治療を中心に
     5.HIVとウイルス性肝炎─A型肝炎・B型肝炎
     6.HIV/HCV重複感染と肝移植
     7.HIV母子感染対策
     8.女性・妊婦・小児・高齢者のHIV/AIDS診療
     9.HIV感染者におけるCOVID-19─予後と診断・治療時の注意点
     10.2剤レジメンと長時間作用型治療薬
     11.HIV感染症とsexual health─細菌性性感染症からヒトパピローマウイルスワクチンまで
     12.臨床開発のパイプラインにある新規化合物
     13.HIV/AIDSの“治癒”を求めて
    HIV感染予防の新展開
     14.HIV曝露前予防内服(PrEP)の新たな展開
     15.HIV/AIDSに対する中和抗体とワクチン開発の今
     16.HIV検査システムの構築と拡充・郵送検査
    HIV/AIDSと市民社会
     17.HIV/AIDSへの対応─世界の現況
     18.エイズと報道─危機の時代の伴走者として
     19.HIV/AIDSの予防とケアに係るNGOのあり方
    特別寄稿
     20.Cold Spring Harbor Laboratory Symposium Fifty Years of Reverse Transcriptase:逆転写酵素50年の歴史
  • 別冊医学のあゆみ 医療DX--進展するデジタル医療に関する最新動向と関連知識 2024年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5390
    • 2024年01月29日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 医療現場で進むデジタルトランスフォーメーション(DX)の具体例と、サイバーセキュリティや法律・制度上の課題など今後の道筋を一挙解説!

    ●産業界において進みつつあるデジタルトランスフォーメーション(DX)は、医療現場においてもすでに揺籃期を過ぎようとしている。さまざまな視点から、現状の技術動向を俯瞰し、それらが今後実現するであろう医療の未来像を共有する。
    ●同時にその背景にある限界点や留意点についても理解を深めることで、浮足立った期待感だけではなく冷静な視点で医療DXを理解する。
    ●(1)医師の働き方改革・労働負荷軽減、病院の経営改革に資するICT技術、(2)医療の提供の場の拡大、(3)高度な均てん化をもたらす医療支援AI、(4)新たなデジタルバイオマーカー・デジタルセラピューティクスの創出、(5)今後の発展のための土台の議論、の5章に分け、深掘りしていく。

    【目次】
    医師の働き方改革・労働負荷軽減,病院の経営改革に資するICT技術
     ICTとAIを活用して、救急隊と医療機関をシームレスにつなぐ─“情報共有”は医療技術
     救急医療の情報分断を解決する医療DX
     病院運営をデータ利活用で最適化する
    医療の提供の場の拡大
     外来受診間の“治療空白”を埋める治療アプリ
     スマートフォン医療機器“Smart Eye Camera”を使用した眼科遠隔診療
     病院から見守られながらの在宅での心臓リハビリテーション
     スマホアプリを活用した糖尿病重症化予防の取り組み
     ビフォーコロナからウィズコロナへ、オンライン診療のこれまでと課題
    高度な均てん化をもたらす医療支援AI
     SaMD(国内/米国)動向調査
     AIを用いた内視鏡画像診断支援
     眼底写真からAIが読み取る全身疾患の可能性
    新たなデジタルバイオマーカー・デジタルセラピューティクスの創出
     行動変容を伴う医療機器プログラム評価の考え方
     不眠医療のデジタルトランスフォーメーション
     AIを用いた感染症診断の可能性
     AIの目で心電図を読み直す
    今後の発展のための土台の議論
     AIの医療応用に関する法的留意点
     医療機関のサイバーセキュリティ・マネジメント
     診療情報の利活用と個人情報保護法
  • 医学のあゆみ 消化器外科領域におけるロボット手術の最前線 288巻6号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年02月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・日本では手術支援ロボットが、2012年に前立腺全摘が保険収載されると泌尿器科を中心に普及し、2018年以降、食道、胃、直腸の消化器外科領域でも広がり、現在では肝臓や膵臓、結腸でも保険適用となっている。
    ・ロボット手術の急速な普及を受け、2023年度から日本内視鏡外科学会技術認定制度において、食道、胃、大腸のロボット手術が審査対象となったことから、安全性を担保した術者教育は極めて重要な課題である。
    ・今回は、消化器外科領域のロボット手術の支援技術に焦点を絞って特集を企画させていただいた。各領域のエキスパートの先生方に解説をお願いしており、本特集号がロボット手術に携わる皆様の一助になれば幸いである。


    ■消化器外科領域におけるロボット手術の最前線
    ・はじめに
    ・国内で使用可能な各ロボットの特徴
    〔key word〕da VinciTM Surgical System、hinotoriTM Surgical Robot System、HugoTM RAS System、SenhanceTM Digital Laparoscopy System、SaroaTM、手術支援ロボット
    ・ロボット支援食道癌手術
    〔key word〕ロボット支援食道癌手術(RAMIE)、食道癌、半腹臥位
    ・ロボット支援胃切除術の最前線ーー高難度症例への発展
    〔key word〕ロボット手術、胃癌、conversion手術、大動脈周囲リンパ節郭清、残胃癌
    ・脾彎曲部癌に対するロボット支援手術
    〔key word〕ロボット支援手術、脾彎曲部癌、左側結腸癌、体腔内吻合、オーバーラップ吻合
    ・ロボット支援肝切除の現状と今後の展望
    〔key word〕ロボット支援肝切除、腹腔鏡肝切除、double bipolar technique
    ・ロボット支援膵臓手術
    〔key word〕ロボット支援膵頭十二指腸切除術(RPD)、低侵襲膵切除術、膵臓
    ・ロボット支援手術の術者教育
    〔key word〕ロボット支援手術、術者教育、日本内視鏡外科学会
    ・ロボット手術の今後の展開
    〔key word〕ロボット手術、digital surgery、大腸癌手術
    ●TOPICS 疫学
    ・なぜ性感染症はなくならないのかーー性接触ネットワークの探求
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(22)
    ・費用対効果の政策適用:日本と海外
    〔key word〕費用対効果、増分費用効果比、薬価、QALY
    ●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(12)
    ・地域医療連携と遺伝カウンセリング
    〔key word〕地域医療構想、医療圏、地域医療支援病院、遺伝カウンセリング
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(2)
    ・赤痢菌・サルモネラ・ビブリオ/コレラ
    〔key word〕細菌性赤痢、腸チフス、パラチフス、サルモネラ症、コレラ、腸炎ビブリオ
    ●FORUM 世界の食生活(11)
    ・生を支えるハル イッケウ(食の背骨)--日本の先住民族アイヌの食生活
    ●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(6)
    ・ポール・ファーマー
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(3)
    ・生と死の境界線3

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 出血傾向あるいは血栓傾向をきたす血小板減少症と血小板機能異常症 288巻8号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年02月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・多くの臨床医は血小板数が低下すると出血傾向を心配し、血小板製剤を輸注したくなる。しかしなかには、重大な血栓傾向をきたす疾患が隠れており、血小板輸注により病態が増悪し致死的となる場合もある。
    ・したがって、血小板減少に遭遇したら、まずは血栓症をきたす疾患を頭の隅におきながら、病態把握と治療の選択を迅速に行わなければならない。
    ・本特集では、出血をきたす血小板減少性疾患と血栓傾向をきたす血小板減少性疾患の両者を紹介し、その血小板減少をきたす病態や診断法を学び、適切な治療を選択できるようになることを目的とする。


    ■出血傾向あるいは血栓傾向をきたす血小板減少症と血小板機能異常症
    ・はじめに
    ●【出血傾向をきたす血小板減少症・機能異常症】
    ・免疫性血小板減少症/特発性血小板減少性紫斑病(ITP)--診断、検査、治療の最新の知見
    〔key word〕網状血小板比率(RP%)、幼若血小板比率(IPF%)、ホスタマチニブ、エフガルチギモド
    ・先天性血小板減少症ーー病態、診断、検査、治療
    〔key word〕遺伝子パネル解析、フローサイトメトリー、免疫蛍光染色、免疫性血小板減少症(ITP)
    ・先天性血小板機能異常症
    〔key word〕血小板活性化、血小板凝集、出血傾向、GP2b-3a
    ・後天性血小板機能異常症
    〔key word〕後天性血小板機能異常症、アスピリン、非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)
    ・後天性フォン・ヴィレブランド症候群
    〔key word〕フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、ずり応力、血管異形成、ADAMTS13
    ●【血栓傾向をきたす血小板減少症】
    ・血栓性血小板減少性紫斑病ーー病態、診断、治療の最新知見
    〔key word〕血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)、ADAMTS13、フォン・ヴィレブランド因子(VWF)、リツキシマブ、カプラシズマブ
    ・非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)--疾患概要と抗補体治療時代の治療戦略
    〔key word〕血栓性微小血管症(TMA)、補体介在性TMA、血漿交換、エクリズマブ
    ・ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)とヘパリン以外が原因となるHIT
    〔key word〕anti-PF4 disorder、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)、ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)、免疫学的測定法、機能的測定法
    ●【再生医療】
    ・間葉系幹細胞由来血小板様細胞の医療応用ーー再生医療等製品の開発への取り組み
    〔key word〕血小板、間葉系幹細胞(MSC)、脂肪組織、難治性皮膚潰瘍、再生医療等製品
    ●TOPICS 社会医学
    ・COVID-19ワクチン接種状況と接種証明書の活用
    ●TOPICS 神経精神医学
    ・精神・神経疾患のニューロモデュレーション治療
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(24)(最終回)
    ・健康・ウェルビーイング志向の社会システムづくり
    〔key word〕健康志向の社会システム、地域共生社会、経済競争力、産官学民協働、データ駆動の健康まちづくり
    ●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(14)
    ・がん診療における遺伝カウンセリング
    〔key word〕遺伝性腫瘍、遺伝学的検査、遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(4)
    ・肺炎球菌ーーワクチン導入により変化する肺炎球菌感染症
    〔key word〕肺炎球菌感染症、血清型、肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)、薬剤耐性
    ●FORUM 世界の食生活(13)
    ・世界の病院食ーー世界の病人は何を食べているのか
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(5)
    ・生と死の境界線5

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 皮膚疾患初期対応ノート
    • 常深祐一郎
    • 日本医事新報社
    • ¥6160
    • 2024年03月06日頃
    • 在庫あり
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  • 医学のあゆみ 行動変容による疾病の予防 288巻10号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年03月08日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・行動変容を含む習慣変容には、1何をどうするのが必要か、またその理由は何かという知識、2自分の習慣を変えようとする意欲、3必要な行動変化を起こし、それを続けるための技術、という3つの要素が不可欠である。
    ・本特集では、生活習慣病における高リスク者や低リテラシー層、若年層の健康維持・向上、SNS活用による包括的なフレイル予防戦略、メタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジ等について。各先生方にご執筆いただく。
    ・高齢者での生活習慣病の重症化予防とフレイル予防の両立、フレイル予防をまちづくりとして実現するためのマルチステークホルダーへのアプローチ、ゼロ次予防も含めた社会システムのパラダイム転換等も取り上げる。

    ■行動変容による疾病の予防
    ・はじめに
    ・生活習慣病における高リスク者や低ヘルスリテラシー層へのアプローチ
    〔key word〕健康行動、健康信念、行動意図、ヘルスリテラシー、受診勧奨
    ・若年女性の痩せに向けたアプローチ
    〔key word〕痩せ、耐糖能異常(IGT)、サルコペニア、身体活動
    ・オンラインツールを活用したフレイル対策ーーweb版集いのひろば
    〔key word〕オンラインツール、フレイル対策、介護予防、web版集いのひろば
    ・SNSを活用した包括的なフレイル予防ーーオンラインでのフレイルチェック
    〔key word〕ハイブリッド型フレイルチェック、オンライン
    ・メタボリックシンドローム予防からフレイル予防へのギアチェンジ
    〔key word〕フレイル、サルコペニア、メタボリックシンドローム
    ・後期高齢者における生活習慣病の重症化予防とフレイル予防を統合した対策
    〔key word〕重症化予防、フレイル、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業、国保データベース(KDB)
    ・マルチステークホルダーとの協働によるフレイル予防のまちづくり
    〔key word〕フレイル予防、まちづくり、マルチステークホルダー
    ・社会システムの観点からのアプローチーー健康長寿社会の実現に向けたゼロ次予防の狙いと戦略
    〔key word〕ゼロ次予防、行動変容、建造環境、コミュニティ
    ●TOPICS 免疫学
    ・腹膜脂肪リンパ組織に存在する細網線維芽細胞の機能
    ●TOPICS 神経精神医学
    ・統合失調症患者におけるドパミン過感受性精神病
    ●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(15)(最終回)
    ・遺伝カウンセリングの将来像
    〔key word〕遺伝カウンセリング、認定遺伝カウンセラー、専門職連携実践
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(5)
    ・基礎研究からみた化膿レンサ球菌による病態形成機構と宿主の防御機構
    〔key word〕化膿レンサ球菌、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、システインプロテアーゼSpeB、溶血毒素ストレプトリジンS
    ●FORUM 世界の食生活(14)
    ・国民文化としてのジョージア(グルジア)のクヴェヴリ・ワイン
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(6)
    ・脳死1

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 脳神経内科診断ハンドブック 改訂2版
    • 下畑 享良
    • 中外医学社
    • ¥13200
    • 2024年03月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 神経内科専門医を目指す人の必読書、待望の改訂版!最新のガイドライン・診断基準・重症度分類に準拠し、必要な知識を1冊で!
  • 別冊医学のあゆみ マイナーエマージェンシー対応のススメーー咬まれた!刺された!取れなくなった!! 救急で出会ったあんな症例こんな治療 2024年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5390
    • 2024年03月04日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • こんな症例に出会ったら、あなたは対応できますか?
    現場で苦戦するかもしれない、少し変わった症例を紹介!

    ●本書は、救急医学の主要な疾患・病態を体系的にまとめたものではなく、執筆陣の実際の経験を中心に症例を紹介している。
    ●異物除去、骨折、動物咬傷からヘビの鑑別まで、外来診療で遭遇したら戸惑うかもしれない、少し珍しい症例への対応方法を解説した1冊。

    【目次】
    節足動物による刺咬傷─虫に刺された! ムカデに刺された! 節足動物の刺咬傷の対処法
    動物に咬まれた! 犬、猫、ヒト、ハムスター─よくある咬傷からまれな合併症まで
    トゲが刺さった!─対応と合併症
    海でのトラブル─毒と棘
    指輪が抜けない!─軽いトラブルから重症絞扼例まで
    耳に虫、鼻にビー玉─取り出し方のいろいろ
    重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは?─新型コロナウイルス感染症や熱中症に紛れている危険な感染症を見逃すな!
    お腹が痛い!─それって前皮神経絞扼症候群(ACNES)!?……だけじゃない腹壁痛の鑑別
    ギンナン中毒:身近な食べ物で中毒を起こすことがあるってご存じですか?─ギンナン、フキノトウ、タケノコ、ワラビ、ナツメグ
    ヘビ咬傷のあれこれ:鑑別編1─マムシとアオダイショウ
    ヘビ咬傷のあれこれ:鑑別編2─ヤマカガシ、シマヘビ、ジムグリ
    ヘビ咬傷のあれこれ:治療編─マムシ咬傷を中心に
    手指切創や裂創に神経損傷・腱損傷が隠れていませんか?─神経損傷・腱損傷を見逃すな
    その発赤、壊死性筋膜炎では?─軽微な皮膚の発赤が生死を分ける!?
    皮下異物、筋肉内異物診療の実際─異物迷入をどうするか?
    切迫骨折という言葉を知っていますか?─見落とせない四肢転移性骨腫瘍による切迫骨折
    胸骨骨折:保存治療後偽関節
    見逃してはいけない腰背部痛─転移性脊椎腫瘍の診断から治療
    肋骨骨折とこわーい気胸と血胸
  • Annual Review 神経 2024
    • 鈴木 則宏/荒木 信夫/宇川 義一/桑原 聡/塩川 芳昭
    • 中外医学社
    • ¥9680
    • 2024年03月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 進化し続ける脳神経科学の知見をいち早く知るための必読書。脳神経科学分野のエキスパートたちによる内外の文献を踏まえた解説で、診療・研究に役立つ最先端の知見を幅広くキャッチアップできる、伝統シリーズの最新版。
  • 医学のあゆみ アナフィラキシー up to date 2024 288巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1650
    • 2024年03月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・日本アレルギー学会(JSA)では、2022年8月末に世界アレルギー機構(WAO)の「アナフィラキシーガイダンス2020」をベースに、アナフィラキシーガイドラインを8年ぶりに改訂した。
    ・診断基準が3つから2つに簡素化され、アレルゲンの曝露や曝露が疑われる場合には、単独の呼吸器症状(気管支攣縮・喉頭症状)でもアドレナリンの筋肉注射を躊躇わないでより積極的に行っていく方針が示された。
    ・本特集では、原因別のアナフィラキシーの詳細、場面別(学校、周術期)などに関して第一人者の先生方に執筆していただく。アナフィラキシーのへの対応が改善することを期待したい。


    ■アナフィラキシーup to date 2024
    ・はじめに
    ・「アナフィラキシーガイドライン2022」のポイント
    〔key word〕アナフィラキシー、ガイドライン、アドレナリン自己注射薬
    ・アナフィラキシーの疫学
    〔key word〕アナフィラキシー、医薬品、疫学、昆虫毒、食物
    ・食物によるアナフィラキシー
    〔key word〕食物、アナフィラキシー、IgE
    ・学校におけるアナフィラキシー対応
    〔key word〕エピペン®、学校、食物アレルギー
    ・昆虫刺傷とアナフィラキシー
    〔key word〕昆虫刺傷、ハチ毒、アナフィラキシー、携帯型アドレナリン自己注射製剤(エピペン®)、アレルゲン免疫療法
    ・薬物によるアナフィラキシー
    〔key word〕アナフィラキシー、IgE、IgE非介在性、MRGPRX2
    ・周術期のアナフィラキシー
    〔key word〕筋弛緩薬、抗菌薬、トリプターゼ、ヒスタミン、好塩基球活性化試験(BAT)
    ●TOPICS 麻酔科学
    ・レミマゾラムーーわが国からのエビデンス
    ●TOPICS 癌・腫瘍学
    ・横紋筋肉腫の悪性度を決定する分子メカニズム
    ●連載 臨床医のための微生物学講座(6)
    ・侵襲性B群溶血性連鎖球菌感染症ーー高齢者〜新生児/乳児〜基礎疾患保有者における疾患のひとつとして
    〔key word〕B群溶血性連鎖球菌(GBS)、侵襲性感染症、高齢者、新生児/乳児、基礎疾患保有者
    ●連載 緩和医療のアップデート
    ・はじめに
    ●連載 緩和医療のアップデート(1)
    ・在宅における緩和ケア
    〔key word〕在宅医療、地域緩和ケア、呼吸困難、疼痛、カヘキシー
    ●FORUM 世界の食生活(15)
    ・食べるために生きる?--フランスにおける美食と健康の哲学
    ●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(7)
    ・脳死2
    ●FORUM 数理で理解する発がん(9)
    ・ランダムウォーク

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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