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性感染症 の検索結果 ベストセラー 順 約 1640 件中 1161 から 1180 件目(82 頁中 59 頁目) RSS

  • 集団生物学
    • 巌佐庸/舘田英典
    • 共立出版
    • ¥3960
    • 2015年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BRAIN AND NERVE 神経研究の進歩 2015年 7月号 増大特集 神経疾患と感染症 update [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥4180
    • 2015年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年の神経感染症に関するトピックとして細菌性髄膜炎の遺伝子診断、ナタリズマブとPML、子宮頸がんワクチンによる神経合併症などが挙げられる。神経感染症の診療・治療の進歩とともに感染症という観点からみた免疫性神経疾患の現状までを体系的に整理する。

    特集の意図[PDF]
    中枢神経感染症の診断 臨床における問題点と今後の課題
    森田 昭彦
    細菌性髄膜炎の現状
    亀井 聡
    中枢神経系感染症の遺伝子診断
    大楠 清文
    中枢神経系感染症における画像診断の役割
    横田 元、他
    子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害
    池田 修一
    HTLV-I 関連脊髄症
    中村 龍文、松尾 朋博
    インフルエンザ脳症
    鳥巣 浩幸、原 寿郎
    ギラン・バレー症候群と先行感染 日常診療のエッセンス
    古賀 道明
    感染症と免疫性神経疾患 多発性硬化症・視神経脊髄炎とEBウイルス
    森 雅裕
    ナタリズマブ誘発性PMLの病理
    神田 隆
    中枢神経系日和見感染症の病理
    新宅 雅幸
    同種造血幹細胞移植におけるHHV-6脳炎
    緒方 正男
    単純ヘルペス脳炎 update
    黒田 宙
    プリオン病の治療動向
    坪井 義夫
    HIV感染症治療の進歩
    松井 佑亮、高折 晃史



    ■総説
    紀伊半島の筋萎縮性側索硬化症/パーキンソン認知症複合
    -疾患概念の変遷と診断基準の位置づけ
    小久保 康昌



    ●症例報告
    抗αエノラーゼN末端抗体陽性のレヴィ小体型認知症の1例
    -橋本脳症との鑑別診断
    伊倉 崇浩、他
    ●追悼
    瀬川昌也先生が目指されたこと
    野村 芳子
  • レビューブック産婦人科(2016-2017)
    • 国試対策問題編集委員会
    • メディックメディア
    • ¥3850
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 過去の国試を徹底分析し、合格レベル確保のために必要なポイントを凝縮。『病気がみえる』産科・婦人科に完全対応!
  • ICUスタッフのための人工呼吸ケア
    • 讃井將満
    • メディカ出版
    • ¥3520
    • 2015年07月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 場面のキーポイントがつかめる。看護師、医師、臨床工学技士、理学療法士、薬剤師…すべてのICUスタッフ必読!
  • ビックリするほど遺伝子工学がわかる本
    • 生田哲
    • SBクリエイティブ
    • ¥1210
    • 2015年08月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 遺伝子工学を知らなくても、わたしたちはこの技術を利用した遺伝子診断キットやさまざまな治療薬、出生前診断サービスなどを使っています。さらに今後期待されるiPS細胞を使った治療も、この遺伝子工学を利用した治療なのです。本書ではこの遺伝子工学について、どういう技術かを基礎のキソから解説するとともに、その可能性について紹介していきます。
  • 臨床検査 2015年 8月号 今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化/今月の特集2 感染症サーベイランスの実際 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2420
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■今月の特集1 臨床検査の視点から科学する老化
    老化のメカニズム
    石神 昭人
    甲状腺機能の老化と甲状腺機能低下症
    志村 浩己
    副甲状腺機能および代謝性骨疾患と老化
    竹内 靖博
    心臓の老化と心不全
    上村 史朗
    胃の老化と慢性胃炎
    赤松 泰次
    腎臓の老化とCKD
    佐藤 稔
    老化と非アルコール性脂肪肝炎
    荒生 祥尚、他



    ■今月の特集2 感染症サーベイランスの実際
    厚生労働省院内感染対策サーベイランス(JANIS)事業
    検査部門の概要
    筒井 敦子、他
    日本環境感染学会JHAIS委員会が行うサーベイランス事業
    藤田 烈
    三学会(日本化学療法学会・日本感染症学会・日本臨床微生物学会)
    合同による抗菌薬感受性サーベイランス事業
    10年間の歩み
    渡辺 彰
    国公立大学附属病院感染対策協議会が行う感染症サーベイランス事業
    高倉 俊二
    感染症法によるサーベイランス事業
    大石 和徳
    地域で取り組むサーベイランス事業
    八木 哲也



    ●今月の表紙
    Langerhans島はなぜ膵臓内にあるの?(腺房)
    島田 達生
    ●元外科医のつぶやき・8
    前立腺生検を受けて
    中川 国利
    ●検査説明Q&A・8
    左房に流入する4本の肺静脈は、心エコーではどこに
    描出されるのでしょうか?
    種村 正
    ●研究
    脳波上3Hz棘徐波複合が出現したときの心電図R-R間隔変化
    意識障害の客観的指標への取り組み
    横田 進、他
    ●遺伝医療ってなに?・8
    米国の学会で感じたこと
    櫻井 晃洋
  • 呼吸と循環 2015年 8月号 特集 睡眠時無呼吸症候群(SAS)-臨床に役立つ最新知識 Up to Date- [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年07月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 睡眠呼吸障害研究会は、2005年に「成人の睡眠時無呼吸症候群 診断と治療のためのガイドライン」を上梓している。その後、日本循環器学会・日本呼吸器学会他は、2010年に「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」を公表している。2005年の国際睡眠障害分類第2版(ICSD-2)では、無呼吸・低呼吸指数(AHI)≥15では自覚症状の有無によらず、心血管系合併症が多く見られるため、治療介入が推奨されている。睡眠呼吸障害は、心血管疾患の発症・進展において重要な役割を果たしていると考えられる。呼吸と循環器診療に携わる医師が睡眠呼吸障害の重要性を認識し、日常診療においてスクリーニングや診断・治療の指針とするための診療ガイドラインの作成が求められている。本特集が、診療ガイドラインの作成の基盤となればと期待している。

    ▼本特集のねらい睡眠呼吸障害研究会は、2005年に「成人の睡眠時無呼吸症候群 診断と治療のためのガイドライン」を上梓している。その後、日本循環器学会・日本呼吸器学会他は、2010年に「循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」を公表している。2005年の国際睡眠障害分類第2版(ICSD-2)では、無呼吸・低呼吸指数(AHI)≥15では自覚症状の有無によらず、心血管系合併症が多く見られるため、治療介入が推奨されている。睡眠呼吸障害は、心血管疾患の発症・進展において重要な役割を果たしていると考えられる。呼吸と循環器診療に携わる医師が睡眠呼吸障害の重要性を認識し、日常診療においてスクリーニングや診断・治療の指針とするための診療ガイドラインの作成が求められている。本特集が、診療ガイドラインの作成の基盤となればと期待している。

    睡眠時無呼吸と肺胞低換気症候群
    陳 和夫
    睡眠時無呼吸症候群のためのスクリーニング検査の位置づけ
    山城 義広
    睡眠時無呼吸症候群診断とattended PSG
    八木 朝子
    睡眠時無呼吸症候群と日中の眠気の関係
    柳原 万里子・他
    睡眠時無呼吸症候群と睡眠薬服用
    橋爪 祐二・他
    睡眠時無呼吸症候群に対する減量療法
    竹上 未紗
    睡眠時無呼吸症候群に対する陽圧換気療法(ASVを含めて)
    加藤 隆生・他
    睡眠時無呼吸症候群の治療効果の判定
    赤柴 恒人



    ●巻頭言
    重症喘息治療への期待
    石塚 全
    ●綜説
    高齢者に対する肺炎球菌感染症予防戦略
    -23価肺炎球菌多糖体ワクチンと13価肺炎球菌結合型ワクチンー
    南宮 湖・他
    ●Bedside Teaching
    呼吸器感染症におけるマクロライド系抗菌薬の抗炎症作用と効果について
    小川・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • medicina 2015年 8月号 特集 外来で出会う呼吸器commom疾患 診断と治療のエッセンス [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2750
    • 2015年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■特集 外来で出会う呼吸器commom疾患 診断と治療のエッセンス
    松瀬 厚人

    ■座談会
    外来で診る呼吸器疾患
    松瀬 厚人・磯部 和順・石田 一雄

    ■呼吸器系のcommon症状
    慢性咳嗽への対応
    新実 彰男
    喀痰への対応
    玉置 淳
    呼吸困難への対応
    佐藤 輝幸・一ノ瀬 正和
    胸痛への対応
    松浦 有紀子・寺田 二郎・巽 浩一郎

    ■呼吸器系の身体診察と外来で行える検査法
    呼吸器系の身体診察 視診・触診・打診・聴診
    原永 修作・藤田 次郎
    胸部単純X線検査 診断に役立つ読影のポイント
    芦澤 和人
    肺機能検査 スパイロメトリーの適応と評価
    橋本 修
    血液ガスとパルスオキシメータ 測定法と評価
    桑平 一郎
    強制オシレーション法 適応と臨床的意義
    柴崎 篤・田村 弦・黒澤 一
    呼気NO測定 適応と臨床的意義
    川山 智隆・木下 隆・星野 友昭
    肺音検査 臨床応用への期待
    下田 照文

    ■呼吸器系の外来治療総論
    吸入薬 選択基準と指導のポイント
    堀口 高彦
    抗菌薬 何をどう使うか
    梅木 健二・門田 淳一
    全身性ステロイド薬 使用のポイントと注意点
    石本 裕士・矢寺 和博・迎 寛
    在宅酸素療法 適応と外来診療の注意点
    蝶名林 直彦・冨島 裕
    ワクチン 肺炎球菌とインフルエンザ
    宮下 修行
    外来呼吸リハビリテーション 外来での適応と効果
    塩谷 隆信・佐竹 將宏・高橋 仁美

    ■呼吸器系のcommon疾患
    気管支喘息 診断と外来でのマネジメント
    東本 有司・東田 有智
    COPD 診断と外来でのマネジメント
    平田 一人・浅井 一久
    かぜ症候群 外来での対応
    山本 善裕
    市中肺炎 外来での対応と入院の適応
    今村 圭文・河野 茂
    医療・介護関連肺炎 外来での対応と入院の適応
    関 雅文
    結核・非結核性抗酸菌症 外来での対応と感染制御
    樽本 憲人・大野 秀明
    間質性肺炎 外来での管理法と紹介のタイミング
    杉野 圭史・本間 栄
    睡眠時無呼吸症候群 外来での対応
    吉村 力・安藤 眞一
    肺高血圧症 外来での管理法
    渡辺 憲太朗
    気胸 外来での対応
    中野 千裕・松瀬 厚人
    肺癌 外来化学療法と緩和医療
    弦間 昭彦・武内 進

    ■特集の理解を深めるための28題
    <a href="/misc・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 生体の科学 2015年 8月号 特集 新興・再興感染症と感染症対策 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1760
    • 2015年08月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集「新興・再興感染症と感染症対策」によせて
    澤 洋文
    ■A。ウイルス
    重症熱性血小板減少症候群(SFTS)
    森川 茂
    ヒトスジシマカがウイルスを媒介するーデング熱、チクングニア熱
    高崎 智彦
    フィロウイルス感染症
    梶原 将大・高田 礼人
    インフルエンザー動物からヒトへ:新型ウイルス出現への備え
    迫田 義博
    狂犬病の現状とその制圧に向けた課題
    伊藤 直人・杉山 誠
    麻疹ー近年の歩みとこれからの課題
    竹田 誠・駒瀬 勝啓
    ■B。リケッチア
    日本紅斑熱ー日本紅斑熱の現況とダニ媒介性疾患の初期対応
    馬原 文彦
    つつが虫病ー忘れてはいけない命を脅かす感染症
    小川 基彦・佐藤 正明
    ■C。細菌
    わが国の食用動物由来耐性菌の現状とその対策
    田村 豊
    肺炎ー新興・再興感染症とその制御を中心に
    伊藤 亮太・荒川 宜親
    結核ー終わらない脅威とその対策
    鈴木 定彦・中島 千絵
    ■D。原虫
    アフリカトリパノソーマ症対策の現在、そして未来
    菅沼 啓輔・井上 昇
    マラリア対策の現状と展望
    河津 信一郎・田中 健Q
    ■E。ベクター
    国内における感染症媒介者としてのダニ類
    藤田 博己
    迫り来る蚊媒介性感染症
    江下 優樹・Runtuwene Ronald Lucky・
    林田 京子・飛彈野 真也・神山 長慶・小林 隆志
    ■F。感染症対策
    防疫ー感染症対策の歩み
    山田 壮一・西條 政幸
    BSL-4施設の役割と必要性
    安田 二朗
    感染症流行のリアルタイム予測
    西浦 博



    ●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル・4
    アルツハイマー病の克服に向けた次世代型アルツハイマー病モデルマウスの開発
    垣矢 直雅・斉藤 貴志・西道 隆臣
    ●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル・5
    ゼブラフィッシュを用いたin vivo 細胞生物学研究ー血管研究を例に
    福原 茂朋・若山 勇紀・柏田 建・安藤 康史・望月 直樹
  • グローバル感染症
    • 日経メディカル編集部
    • 日経BP
    • ¥2970
    • 2015年08月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • グローバル感染症に立ち向かうために必要な情報ー。「生きた疫学情報」「サインを見落とさない診断ポイント」「予防策の基本と日進月歩の治療法」本書にはそのすべてが詰まっています。
  • 呼吸と循環 2015年 9月号 特集 スタチン投与後のレジデュアル・リスク [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 序文ー確立されたスタチン治療時代の残存リスクとは
    宮内 克己
    LDLの質ーsmall dense LDL、酸化LDL、MDA-LDL
    木庭 新治・他
    残存リスクとして見直されるHDL-Cの質
    荒川 純子・他
    TGとレムナントリポ蛋白は残余リスクになりうるか?
    山下 静也
    炎症を標的とした介入のあり方
    島田 和典・他
    腸管免疫・腸内細菌の治療介入による動脈硬化性疾患予防の展望
    笠原 和之・他
    リゾリン脂質と動脈硬化
    -虚血性心疾患予防への新たなアプローチとしての可能性
    蔵野 信・他
    新規バイオマーカーとしての期待 LR11-冠動脈疾患を中心に
    荻田 学・他
    スタチン投与後の残存リスクに対するEPA製剤の可能性と今後の問題
    井上 晃男
    高尿酸血症は残存リスクになりうるか
    桑原 政成
    残存リスク改善のための糖尿病患者に対するアプローチ
    羽田 裕亮・他



    ●巻頭言
    HFpEFについての雑感
    大手 信之
    ●綜説
    Transcatheter Aortic Valve Implantation
    -Current Status and Future Perspectives-
    林田 健太郎
    ●Bedside Teaching
    気管支バルブ留置による重症COPD治療の現状と今後の展望
    宮澤 輝臣・他
    ●Current Opinion
    肺真菌感染症の診断と治療
    亀井 克彦・他
    心臓サルコイドーシスの診断
    寺崎 文生
  • 公衆衛生 2015年 9月号 特集 医療情報の利活用 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2640
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医療情報を活用した地域医療連携システム構築の現状と課題
    藤森 研司
    がん登録の整備とがん診療情報の利活用
    西本 寛
    滋賀県における全県下脳卒中登録の構築と今後の課題
    高嶋 直敬・三浦 克之・
    喜多 義邦・野崎 和彦
    レセプトデータを利活用したデータヘルス事業の現状と課題
    岡本 悦司
    母子保健・医療情報の利活用の現状と展望
    山縣 然太朗
    東京都における健康危機に備えた感染症関連情報の活用
    渡瀬 博俊
    日本における医療ビッグデータの利活用の現状と課題
    山本 隆一
    イギリスにおける医療情報の活用の課題と展望
    堀 真奈美



    ■視点
    アルコール対策におけるリーダーシップー世界、日本、そして地方における動向
    神田 秀幸



    ●寄稿
    高齢者就労に関する先行研究 その2
    -高齢者就労支援のあり方の検討
    南 潮・藤原 佳典
    ●リレー連載・列島ランナー・78
    「たば風」の町から
    原田 智史
    ●基礎から学ぶ楽しい保健統計・12
    オッズ比
    中村 好一
    ●[講座]子どもを取り巻く環境と健康・7
    喫煙、受動喫煙による児への影響ー遺伝的ハイリスク群を含む
    佐々木 成子・小林 澄貴・岸 玲子
    ●予防と臨床のはざまで・137
    第31回国際産業衛生学会参加ダイジェスト(1)
    重要性増す職域ヘルスプロモーション
    福田 洋
    ●映画の時間
    あの日のように抱きしめて
    桜山 豊夫
  • 臨床外科 2015年 9月号 特集 再発に挑む!外科治療の役割 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 治癒切除後であっても、癌再発は血行性、リンパ行性、局所、腹膜播種など多様な形式で起こりうる。大腸癌肝転移以外は、再発に対する治療方法は標準化されたものはなく、治療現場ではつねに悩ましいところである。特に技術的に切除可能と考えられる場合はことさらである。
    外科切除を優先するのか、化学療法あるいは放射線療法を先行させるのか、あるいは集学的治療を考えるのかーー本特集では、治癒切除後の再発に対する外科治療の役割にフォーカスをあわせ、治療現場の一助としたい。外科医魂をもって、簡単にあきらめる必要はないことが伝われば幸いである。

    治癒切除後であっても、癌再発は血行性、リンパ行性、局所、腹膜播種など多様な形式で起こりうる。大腸癌肝転移以外は、再発に対する治療方法は標準化されたものはなく、治療現場ではつねに悩ましいところである。特に技術的に切除可能と考えられる場合はことさらである。
    外科切除を優先するのか、化学療法あるいは放射線療法を先行させるのか、あるいは集学的治療を考えるのかーー本特集では、治癒切除後の再発に対する外科治療の役割にフォーカスをあわせ、治療現場の一助としたい。外科医魂をもって、簡単にあきらめる必要はないことが伝われば幸いである。

    ■総論
    腫瘍内科医からみた再発に対する外科治療の役割
    室 圭
    画像による再発診断
    小山 眞道・他
    ■術後サーベイランスの考え方と再発時の治療戦略
    乳癌
    吉田 敦・他
    肺癌
    河野 匡
    食道癌
    白石 治・他
    胃癌
    山下 裕玄・他
    直腸癌局所再発・大腸癌腹膜再発
    矢野 秀朗
    肝細胞癌・肝内胆管癌
    吉田 直・他
    膵腫瘍
    岡田 良・他
    GIST
    藏重 淳二・他



    ●FOCUS
    医産連携による福島医薬品関連産業支援拠点化事業の現況と今後の展望
    竹之下 誠一・他
    外科医のための輸血のはなし・2 輸血における感染症対策
    中川 国利
    ●図解!成人ヘルニア手術・4 忘れてはならない腹壁解剖と手技のポイント
    ダイレクトクーゲルパッチ法
    諏訪 勝仁
    ●具体的事例から考える 外科手術に関するリスクアセスメント・6
    ガイドラインにかかわるトラブルをどう防ぐか
    石川 雅彦
    ●病院めぐり
    公立学校共済組合 四国中央病院外科
    石川 正志
    ●臨床研究
    当院における胆嚢・総胆管結石に対する一期的腹腔鏡下総胆管切開切石術
    濱田 哲宏・他
    ●臨床報告
    FDG-PETで高集積を示した原発性横隔膜神経鞘腫の1例
    稲岡 健一・他
    直腸S状部癌術後11年目に肝転移再発を認め切除した1例
    鹿股 宏之・他
    Torricelli-Bernoulli signを呈した穿孔性小腸GISTの1例
    西脇 紀之・他
    長期生存を得た肺転移再発を伴う肝胆管嚢胞腺癌の1例
    成田 知宏・他
    虫垂腺腫による虫垂重積を先進部とした盲腸結腸型腸重積の1例
    三竹 泰弘・他
    破裂巨大肝嚢胞に対し腹腔鏡下肝嚢胞天蓋切除術を施行した1例
    赤間 悠一・他
    ●1200字通信・82
    学校健診に想うー不戦の誓い
    板野 聡
    ●ひとやすみ・128
    死と向き合う
    ・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 臨床眼科 2015年 9月号 特集 第68回日本臨床眼科学会講演集(7) [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●学会原著
    造血器悪性疾患に合併した眼底病変に対する包括的感染症PCRの有用性
    尾碕 憲子・他
    涙管チューブ留置術を施行した涙嚢炎症例の経過
    五嶋 摩理・他
    眼窩蜂窩織炎が疑われた眼球癆に発症した低分化癌の1例
    坂本 晋一・他
    重症未熟児網膜症に対する網膜光凝固術単独療法と
    抗VEGF併用療法の成績
    水澤 裕太郎・他
    エルロチニブ塩酸塩(タルセバ®)内服中にみられた角膜潰瘍
    浜野 茂樹・他
    妊娠後のインスリン強化療法により糖尿病網膜症が発症増悪したが
    予後良好であった1症例
    森 秀夫・他
    Laser in situ keratomileusis術後の裂孔原性網膜剥離の検討
    都筑 茜・他
    Unilateral acute idiopathic maculopathyの1例
    薫 一帆・他
    心病変を合併し、多発する脈絡膜肉芽腫がみられた
    サルコイドーシスの1例
    脇屋 匡樹・他
    栃木県内で経験した東洋眼虫症の1例
    武村 千紘・他
    胸腺腫に伴う悪性腫瘍随伴網膜症の1例
    小林 奈美江・他
    視力障害と嚥下障害を併発した肥厚性硬膜炎の1例
    徳永 義郎・他
    モノビジョン矯正でソフトコンタクトレンズの使用度数が漸減し
    眼精疲労が改善した3症例
    有賀 義之・他
    他覚的屈折度(等価球面度数)を40年以上追えた180眼の屈折度の変化
    河鍋 楠美
    視神経乳頭腫脹を契機として発見された肺腺癌の1例
    金井 友範・他
    オフィスワーカーの自発性瞬目の日内変動についての検討
    山中 行人・他



    ●今月の話題
    スマートフォンを用いた前眼部および眼底撮影
    周藤 真・他
    ●知っておきたい小児眼科の最新知識
    小児の心因性視力障害の診断、治療
    村木 早苗
    ●目指せ!眼の形成外科エキスパート
    挙筋腱膜フラップを用いた切開式重瞼術
    -陥凹のない自然な重瞼を目指して
    岩山 隆憲・他
    ●臨床報告
    非感染性角膜穿孔に対する多層羊膜移植術の有効性
    林 李恵
    鈍的外傷後に生じた中心性漿液性脈絡網膜症様の
    漿液性網膜剥離を伴う脈絡膜破裂
    庭田 有理・他
    ●今月の表紙
    今井 大輔・他
    ●やさしい目で きびしい目で
    ビッセン 宮島 弘子
  • 臨床整形外科 2015年 9月号 誌上シンポジウム Life is Motion?整形外科医が知りたい筋肉の科学 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2750
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 緒言
    柏口 新二
    骨格筋ーその神秘と可能性
    石井 直方
    高齢社会におけるサルコペニア肥満の実態と対策
    久野 譜也・他
    アスリートにとっての筋トレー使える筋肉、使えない筋肉
    谷本 道哉
    世界と戦うために
    -全日本柔道における筋力トレーニングの現状と未来への提案
    紙谷 武・他
    モンスターエンジンを手に入れろー筋トレの取り組み方
    高西 文利
    100歳まで歩くためにースロートレーニングの理論と実践
    谷本 道哉



    ●論述
    過度に椎間を持ち上げないPLIFは隣接椎間障害の発生頻度を減少させる
    本田 博嗣・他
    手根管症候群好発年齢(40〜60歳)における電気生理学的重症度と
    術後1年での回復の検討
    金谷 貴子・他
    ●LECTURE
    椎間板ヘルニアの発痛機序ーその基礎研究の現状と課題
    川上 守
    ●整形外科/知ってるつもり
    腱板断裂の疫学
    山本 敦史
    ●最新基礎科学/知っておきたい
    細菌感染症におけるNETsの役割
    廣瀬 智也
    ●連載
    運動器のサイエンス(18)(最終回)
    半場 道子
    ●臨床経験
    骨粗鬆症性椎体骨折の初発骨折と再発骨折における
    不顕性骨折と骨密度の比較
    太田 孝一
    人工関節術前鼻腔MRSAスクリーニング検査
    平井 幸雄・他
    ●症例報告
    嚥下障害を伴う前縦靱帯骨化症に対して骨化巣切除術を施行した2例
    吉岡 克人・他
    左殿部に発生した侵襲性血管粘液腫(aggressive angiomyxoma)の1例
    森 裕晃・他
    手指中手指節関節内の遊離体により可動域制限を来した2例
    芝山 昌貴・他
  • 臨床皮膚科 2015年 9月号 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2015年08月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■今月の症例
    Mycobacterium mageritense による皮膚感染症の1例
    丸山 涼子・他
    ■症例報告
    産後に右1趾爪甲が埋没した陥入爪の1例
    佐藤 隆亮・他
    Piezogenic pedal papules の3例
    椎谷 千尋・他
    Erdheim-Chester 病と考えられた1例
    有波 浩・他
    経過中に小球性貧血をきたした低亜鉛母乳による亜鉛欠乏症の1例
    長谷川 道子・他
    ナローバンドUVB療法が奏効した小児の苔癬状粃糠疹の1例
    濱井 公平・他
    左臀部に生じたnodular-cystic fat necrosis の1例
    井上 温子・他
    両下肢に結節性紅斑様皮疹が多発したSweet 病の1例
    花岡 佑真・他
    Intravascular large B-cell lymphoma の2例 皮膚所見と生検のポイント
    三友 貴代・他
    大量免疫グロブリン静注療法の併用によりステロイドを減量しえた
    天疱瘡の2例
    遠藤 千尋・他
    ボルテゾミブによる汎発性帯状疱疹の1例
    西坂 尚大・他
    粘膜症状を強く認めたMycoplasma 感染による
    Stevens-Johnson 症候群の2例
    倉田 麻衣子・他
    BCG 接種後に生じた腋窩リンパ節腫大に対して摘出術を施行した2例
    三井田 博・他
    ■治療
    生物学的製剤を用いた乾癬性関節炎治療における関節超音波検査の
    有用性について
    橋本 由起・他



    ●マイオピニオン
    脱毛症外来の今
    伊藤 泰介
    ●印象記
    第114回日本皮膚科学会総会印象記
    梅澤 慶紀
    ●Clinical Exercise (97)
    橋本 喜夫
  • 泌尿器科
    • 海馬書房
    • ¥4730
    • 2015年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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