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性感染症 の検索結果 ベストセラー 順 約 1640 件中 161 から 180 件目(82 頁中 9 頁目) RSS

  • MEDICAL TECHNOLOGY(メディカルテクノロジー)肉眼病理学ー臓器の形・色・硬さから学ぶ 2023年8月号 51巻8号[雑誌](MT)
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2023年08月02日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
    ●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●病理検査において、視覚からの情報は重要であり、摘出された臓器の肉眼所見から、さまざまな臨床情報を得ることができます。
    ●本特集では、「肉眼病理学ー臓器の形・色・硬さから学ぶ」と題して、各臓器の病変部における形・色・硬さに注目して肉眼像を理解できるように詳しく解説。また、実際の切り出し業務にもふれることで、現場で活かせる実践的な内容となっています。

    【目次】
     1.肉眼病理学とは?-肉眼観察と切り出しの重要性
     2.臓器別にマスター! 肉眼観察と切り出しのポイント
      1)子宮頸部・体部、卵巣
      2)肺
      3)乳腺
      4)食道、胃、腸
      5)肝
      6)胆嚢、膵臓

    ■Editorial-今月のことば
     臨床検査技師の生涯教育に携わることになって

    ■話題ーNEWS&TOPICS
     『医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド 第5版』が公表に
     『遺伝学的検査受託に関する倫理指針』が改定に

    ■アプローチ別に学ぶ!微生物検査室のAS貢献
     2.グラム染色、簡易同定検査ー迅速な菌種推定のために

    ■基礎講座
     交差適合試験用検体で溶血となった時の対応
     認知機能の把握に用いられる事象関連電位
     関節リウマチの今

    ■いまさら聞けない
     ウイルス感染症診断における抗体検査の活用法

    ■MT Seminar
     ペットから罹る感染症

    ■FOCUS
     『血液培養検査ガイド 第2版』のポイントー血液培養検査の意義と目的を中心に

    ■臨床検査Q&A
     結局のところ、採血のスピッツ分注(注射器採血の場合、真空採血の場合)の順番はどれが正解なのでしょうか?
     現在、化学発光法を用いた免疫測定法としては、化学発光免疫測定法(CLIA)、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)、電気化学発光免疫測定法(ECLIA)の3種が使用されていると思いますが、それぞれの違いを教えて下さい。

    ■メディカルスタッフ職業図鑑
     8.理学療法士
  • ジェンダー目線の広告観察
    • 小林美香
    • 現代書館
    • ¥2200
    • 2023年09月09日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • 広告と経済の関係を考え、私たちのものの見方が、どれほどそれらのイメージから影響を受けているかを理解することは、消費社会の中で私たちがどのように生活しているのか振り返ることにつながるはずです。
  • ビジネス教養としての 最新科学トピックス
    • 茜 灯里
    • 集英社インターナショナル
    • ¥968
    • 2023年10月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(6)
  • 作家で科学ジャーナリストでもある著者が、原著論文をもとに執筆した「高い専門性」と「ニュース性」を併せ持つ記事29本を収録。宇宙視点のSDGs、新型コロナのまとめと展望、ChatGPTの危険性など、知っておきたい現代科学の最新情報を、わかりやすくコンパクトに解説。忙しい現代人の教養として必須の科学知識が自然と身につく1冊。ニューズウィーク日本版WEBサイト人気連載「サイエンス・ナビゲーター」を書籍化。
  • ねころんで読める性感染症
    • 谷崎 隆太郎/堀 成美
    • メディカ出版
    • ¥2200
    • 2023年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 遠い異世界の話…と思いたい誘惑からの脱出!教科書に書いていない性感染症の「リアル」がスッとわかる!
  • STIのナインストーリーズ
    • 平井由児
    • 南江堂
    • ¥3960
    • 2023年09月21日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「じゃない人」(非専門家)のための性感染症診療。
  • 休み時間の感染症学
    • 齋藤 紀先
    • 講談社
    • ¥2420
    • 2023年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 国試勉強と臨床の架け橋となるほんとうにやさしい感染症学の入門書。
  • 医学のあゆみ 遠隔医療,オンライン診療の現在と未来 287巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年10月13日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・日本ではコロナ禍で一挙に施設間のICT利用が盛んになったが、電子カルテから電子健康記録移行時に情報の統合をせず、他院のEMRを“見える”だけにしたが、統合された海外のEHRはパーソナルヘルスレコード(PHR)の時系列表示(PHR表示)が可能である。
    ・コンピュータが処理するためにはデータ統合が必要で、日本でよく使われる見える化ではできない。セキュリティに注意が必要なデータの統合が日本では遅れており、最近話題のサイバー攻撃の対策の遅れもその意味で同源といえる。
    ・本特集では、遠隔医療分野で注目を浴びるオンライン診療の現状と課題について、制度や政策上の現状や課題、診療面としてAI利用、遠隔ICUなどの最新の取組みについてについて各分野の専門家に著述いただく。


    ■遠隔医療、オンライン診療の現在と未来
    ・はじめに
    ・総論:遠隔医療、オンライン診療の現況ーー医療DX、技術基盤、セキュリティ
    〔key word〕医療デジタルトランスフォーメーション(DX)、モバイルヘルス(m-Health)、EHR(electronic health record)、パーソナルヘルスレコード(PHR)、デジタル治療
    ・遠隔医療の制度や政策からの視点
    〔key word〕遠隔医療、医師法、規制改革、診療報酬
    ・オンライン診療の現状と将来
    〔key word〕オンライン診療、かかりつけ医、医師ー患者関係、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、医療連携
    ・精神科領域のオンライン診療とAI利用
    〔key word〕精神医学、遠隔医療、オンライン診療、人工知能(AI)、機械学習
    ・わが国における遠隔ICUの今後の歩み
    〔key word〕遠隔ICU、診療支援、AIトリアージ、value based medicine
    ・デジタル療法とSoftware as a Medical Device(SaMD)
    〔key word〕デジタル療法(DTx)、SaMD(Software as a Medical Device)、治療用アプリ
    ・電子処方箋が変える薬局・薬剤師のあり方
    〔key word〕受動的から能動的、対物業務から対人業務
    ・テレナーシング
    〔key word〕テレナーシング、慢性疾患看護支援、在宅療養者、システマティックレビュー、メタアナリシス
    ・遠隔心臓リハビリテーション
    〔key word〕心臓リハビリテーション、遠隔心臓リハビリテーション、遠隔医療、情報通信技術(ICT)、運動療法
    ●TOPICS 神経精神医学
    ・ダイヤモンド・プリンセス号隔離期間における乗船者のメンタルヘルス
    ●TOPICS 病理学
    ・新しい成人型浸潤性膠腫統合診断の実践
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(12)
    ・財政学からみた医療費の将来
    〔key word〕医療費、債務残高、技術進歩、健康、患者自己負担
    ●連載 遺伝カウンセリングーーその価値と今後(2)
    ・遺伝カウンセリングモデル
    〔key word〕相互関与モデル(REM)、クライエント中心のカウンセリング、傾聴、教育モデル、カウンセリングモデル
    ●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(2)
    ・ロン・オコナーと岩村昇
    ●FORUM 世界の食生活(2)
    ・食は万病のもとか?--カナダ・イヌイット社会における食生活の変化

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 消化管治療薬の考えかた,使いかた
    • 松本 吏弘
    • 中外医学社
    • ¥3300
    • 2023年11月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 数ある消化管疾患のガイドラインをかみ砕いてまとめた消化器科医だけでなくプライマリケアやクリニック、研修医にも役立つ必携書!疾患概要・鑑別と診断から、処方量や薬剤の副作用、相互作用、合併症、その対策まで必須知識をこの1冊で網羅。
  • 続・いさくの艦艇モデルノロヂオ
    • 岡部 いさく
    • イカロス出版
    • ¥2200
    • 2024年01月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 艦船に詳しくなって、ニュースがちょっと楽しくなる。
  • 医学のあゆみ アルツハイマー病ーー研究と治療の最前線 2023年 287巻13号 12月第5土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥6490
    • 2023年12月25日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・わが国でアルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD )に代表される認知症を患われる方の数は数百万名にのぼり、社会損失は年間十数兆円に達し、われわれ国民の社会生活、経済活動にも重大な影響を及ぼしはじめている。
    ・2023年に日米で薬事承認されたレカネマブはADの進行を抑える効果がある。投与適否の診断には、 PETスキャン、副作用管理と安全使用にはMRIが重要であり。これらと血液バイオマーカー診断の組み合わせにより、認知症の超早期段階での治療が期待される。
    ・ADの治療薬が国民に行き渡るには、認知症疾患医療センターの充実をはじめとする医療の均てん化に加えて、 “認知症専門医”の充実は焦眉の急である。本特集では、 ADをはじめとする認知症に関する最先端の知見を、各分野のエキスパートの先生方に解説いただく。


    ■第1土曜特集 自然リンパ球の生理と病理
    ・はじめに
    ・ILCの分化ーーその起源と運命決定制御
    〔key word〕自然リンパ球(ILCs)前駆細胞、運命決定、転写因子、IL-7、Notchシグナル、ILC-poiesis
    ・組織特異的なILCの多様性
    〔key word〕組織特異性、自然リンパ球(ILC)、多様性、ILC局在
    ・1型自然リンパ球の多様性と生体内微小環境
    〔key word〕ナチュラルキラー(NK)細胞、1型自然リンパ球(ILC1)、分化、多様性、微小環境
    ・ILC2と循環器疾患
    〔key word〕インターロイキンー33(IL-33)、好酸球、アテローム性動脈硬化症、心筋梗塞、肺動脈性肺高血圧症(PAH)
    ・微小環境変化を敏感に感知するILC2--脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質によるILC2の機能制御
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質
    ・ILC2の抑制機構
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、可塑性、抑制機構
    ・ILC2と疲弊
    〔key word〕疲弊様ILC2、活性化による細胞死、慢性アレルギー炎症
    ・ILC2によるアレルギー性疾患の発症機構
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、上皮バリア、インターロイキンー33(IL-33)
    ・ILC2と寄生虫感染
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、寄生虫、原虫、蠕虫、免疫、サイトカイン、2型ヘルパーT細胞(Th2細胞)
    ・ILC2と肥満
    〔key word〕自然リンパ球(ILC)、2型自然リンパ球(ILC2)、肥満、脂肪組織、腸管
    ・気管支喘息におけるILC2の役割
    〔key word〕気管支喘息、2型炎症、フェノタイプ、エンドタイプ、ステロイド抵抗性
    ・治療標的としてのILC2の可能性
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、ILC2標的治療、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー
    ・感染防御に働き恒常性維持に重要な自然リンパ球
    〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、粘膜バリア、細菌叢、自然リンパ球(ILC)、感染防御
    ・ILC3による腸管上皮細胞のフコシル化誘導
    〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、フコシル化、腸管神経系(ENS)
    ・ILC3と代謝性疾患
    〔key word〕腸管免疫、慢性炎症、インスリン抵抗性
    ・消化管ILCと消化器疾患
    〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、自然リンパ球(ILC)、寄生虫、IL-22、神経免疫連関

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 自然リンパ球の生理と病理 2024年 288巻1号 1月第1土曜特集[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2024年01月05日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・1型自然リンパ球(ILC1)、2型自然リンパ球(ILC2)、3型自然リンパ球(ILC3)の3つのサブセットがそれぞれ独自に同定・研究され、最終的に自然リンパ球(ILC)という分野が創出されてから10余年が経過した。
    ・ILCの組織常在性は広く認識されるようになり、着目するILCが存在する組織、微小環境ごとの解析が行われることで、ユニークな表現型や反応性を持つILCが次々と報告されている。
    ・欧米に比較すると日本はILC研究者が少ないといわれてきたが、ILC研究に携わるオールジャパンの研究者が本特集に集い、ILCの基礎とユニークさを伝えるきっかけになれば幸いである。


    ■第1土曜特集 自然リンパ球の生理と病理
    ・はじめに
    ・ILCの分化ーーその起源と運命決定制御
    〔key word〕自然リンパ球(ILCs)前駆細胞、運命決定、転写因子、IL-7、Notchシグナル、ILC-poiesis
    ・組織特異的なILCの多様性
    〔key word〕組織特異性、自然リンパ球(ILC)、多様性、ILC局在
    ・1型自然リンパ球の多様性と生体内微小環境
    〔key word〕ナチュラルキラー(NK)細胞、1型自然リンパ球(ILC1)、分化、多様性、微小環境
    ・ILC2と循環器疾患
    〔key word〕インターロイキンー33(IL-33)、好酸球、アテローム性動脈硬化症、心筋梗塞、肺動脈性肺高血圧症(PAH)
    ・微小環境変化を敏感に感知するILC2--脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質によるILC2の機能制御
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、脂質メディエーター、ホルモン、神経伝達物質
    ・ILC2の抑制機構
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、可塑性、抑制機構
    ・ILC2と疲弊
    〔key word〕疲弊様ILC2、活性化による細胞死、慢性アレルギー炎症
    ・ILC2によるアレルギー性疾患の発症機構
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、上皮バリア、インターロイキンー33(IL-33)
    ・ILC2と寄生虫感染
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、寄生虫、原虫、蠕虫、免疫、サイトカイン、2型ヘルパーT細胞(Th2細胞)
    ・ILC2と肥満
    〔key word〕自然リンパ球(ILC)、2型自然リンパ球(ILC2)、肥満、脂肪組織、腸管
    ・気管支喘息におけるILC2の役割
    〔key word〕気管支喘息、2型炎症、フェノタイプ、エンドタイプ、ステロイド抵抗性
    ・治療標的としてのILC2の可能性
    〔key word〕2型自然リンパ球(ILC2)、ILC2標的治療、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー
    ・感染防御に働き恒常性維持に重要な自然リンパ球
    〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、粘膜バリア、細菌叢、自然リンパ球(ILC)、感染防御
    ・ILC3による腸管上皮細胞のフコシル化誘導
    〔key word〕3型自然リンパ球(ILC3)、フコシル化、腸管神経系(ENS)
    ・ILC3と代謝性疾患
    〔key word〕腸管免疫、慢性炎症、インスリン抵抗性
    ・消化管ILCと消化器疾患
    〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、自然リンパ球(ILC)、寄生虫、IL-22、神経免疫連関


    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 別冊医学のあゆみ 肺高血圧症のすべてーー病態研究と治療法の最前線 2023年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5280
    • 2023年12月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多様な原因を有する肺高血圧症の基本に立ち返り、
    鑑別と病態研究、治療法の最前線を解説!

    ●円熟期に入っているようにみえる肺高血圧症(PH)診療であるが、治療選択肢が増えたがゆえに、十分な鑑別診断が行われないまま誤った治療が行われているケースも少なくない。
    ●本書では基本に立ち返ってその鑑別を確実に行うことができるよう、各分野のエキスパートが解説している。
    ●また心筋症などでそうであるように、近年、PHに関しても多くの遺伝学的知見が得られているので、そのような最新知見についても解説をしている。

    【目次】
    総論
     1.2021〜2022年における肺高血圧症の臨床
     2.肺高血圧症の鑑別診断
     3.肺高血圧症における遺伝学的知見とその臨床的意義
    各論
     4.特発性/遺伝性/薬物誘発性肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     5.膠原病性肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     6.成人先天性心疾患に伴う肺動脈性肺高血圧症の診断と治療
     7.その他の肺高血圧症─門脈肺高血圧症とHIV感染に伴う肺高血圧症
     8.左心系心疾患による肺高血圧症の診断と治療
     9.慢性呼吸器疾患に伴う肺高血圧症の診断と治療─PAH特異的治療薬による治療は必要か?
     10.慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断と治療
     11.詳細不明な多因子のメカニズムによる肺高血圧症の実態にせまる
     12.小児における肺高血圧症の診断と治療
    トピックス
     13.肺動脈性肺高血圧症の病態解明と新規治療の展望
     14.Pulmonary tumor thrombotic microangiopathy(PTTM)の診断と治療
     15.肺高血圧症に対する肺移植の現状と課題─長い肺移植待機期間と周術期管理
     16.肺高血圧症に関わる医療制度

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