性感染症 の検索結果 標準 順 約 1640 件中 61 から 80 件目(82 頁中 4 頁目)
- 性感染症Q&A
- 1999年10月
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- 性感染症
- 1991年01月
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- 性感染症改訂2版
- 2008年04月
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- 1冊でわかる性感染症
- 2009年05月
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梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、AIDS…、知っているようで知らなかった診療のポイントが満載。クラミジア、淋菌など、産婦人科・泌尿器科領域の性感染症についてもわかりやすく記載。まずはこの一冊で、性感染症の基礎と現状を把握でき、明日からの診療にすぐ役立つ。
- 性感染症第2版
- 2006年02月
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- 4.0(1)
21世紀は爆発的に性感染症が蔓延するのではないかと、専門家の間では大変危惧されています。特に、10代の女性の性感染症が増加の傾向にあることが指摘されており、また、性行動の低年齢化が進み、性感染症の正しい知識がないまま性行動に走る若者が多くなったことに憂慮の念を抱きます。性感染症は特別の病気ではなく予防できる病気ですので、正しい知識と予防法をよく知ることが大切です。本書は子どもたちの早期予防教育に役立つことを願うだけではなく、成人の方々にも性感染症に対する正しい知識を学んでいただくことを切に望むものです。誰にでも理解していただけるように、なるべくやさしい表現に心がけるとともに、漢字にはすべて“ルビ”をふるなどの工夫をしています。
- 性感染症と母子感染
- 1990年01月01日頃
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近年、性感染症は新たに複雑な疾患を加え、現代病ともいうべき社会的関心を高めてきている。これらの疾患は時代の推移とともに様相を変え、それぞれの専門分野において多くの問題を提起しているが、妊娠中に本疾患に関わると母児感染として母親から児に感染がおよぶ可能性があり、分娩方式の選択を含め、妊産婦を管理していくうえに臨床上、種々の重要な問題を有してくる。
- 「性感染症」常識のウソ
- 2006年07月
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「感染したら症状が出るはず」「症状が消えたからもう薬はいらない」「抗生物質を使ったから治った」「コンドームさえ着用すれば無事」などなど、従来の「常識」には盲点が多い。基本的な知識を身につけ、確実な予防と治療に取り組むことを啓蒙する書。
- 性感染症
- 2005年08月
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- 性感染症/HIV感染
- 2001年03月20日頃
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性感染症/HIV感染流行のわが国の状況にもかかわらず、“性感染症への無関心と危機感の低さ”は、公衆衛生学上の大問題である。本書では、性感染症/HIV感染の現時点での問題点をまとめ、手軽に、その全貌をつかめるように編集した。
- STD性感染症
- 2000年06月
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いまさら「小さいころからの倫理教育や道徳教育が大事」なんていったって、なんの“たし”にもなりません。誰だって好きな人ができたらHしたい、「この人!」とはっきりわかるまで、いろいろな相手とつき合ってみたい、と思うのは当然でしょ?中絶した子や、おなかを切られた子は「自業自得」なんて意地悪なことを、医者や教師にも思ってほしくない。性交渉をすることが悪いことだなんて教えてほしくないーそれが、この本を出そうと著者が思った理由です。でも、予定外の妊娠や、エイズなどの性感染症からは身を守りたい。それが当然の権利だし、それを提供するのが、厚生省や文部省、政府の責任です。ほんとうは、学校でもっと必要な知識や正しい情報を教えるべきだし、保健室などでピルやコンドームをただで提供し、求められたらSTDの検査をするべきです。それで性がますます乱れるなんてことはありません。北欧やオランダなどでは、かえって10代の性行動の開始年齢が上がりました。正しい情報をもてば、自分のからだを大切にし、慎重に行動できるということを示しています。
- エイズとSTD(性感染症)
- 1992年09月
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この本は、ティーンの疑問、質問に答えながら、エイズとはどんな病気か、ウイルスに感染した人や発病した人の人権の問題、エイズ以外のSTD(性感染症)の知識も伝えます。