カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性教育 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 961 から 980 件目(100 頁中 49 頁目) RSS

  • Wedge(ウェッジ) 2022年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】広がる恐怖 果てしない悲しみ
    プーチンによる戦争に 世界は決して屈しない

    ロシアのウクライナ侵攻は長期戦の様相を呈し始め、ロシア軍による市民の虐殺も明らかになった。日本を含めた世界はロシアとの対峙を覚悟し、経済制裁をいっそう強めつつある。
    もはや「戦前」には戻れない。安全保障、エネルギー、経済……不可逆の変化と向き合わねばならない。これ以上、戦火を広げないために、世界は、そして日本は何をすべきなのか。

    文・ジェイムズ・スタヴリディス、小泉 悠、小谷哲男、神保 謙、マチケナイテ・ヴィダ、小山 堅、山本隆三、倉都康行、吉村慎司、山田敏弘、桑原響子、小谷 賢、大澤 淳、佐藤卓己、細谷雄一、編集部


    Part 1:元NATO軍最高司令官に聞く 世界の行方と日本の役割
    ジェイムズ・スタヴリディス(元NATO欧州連合軍 最高司令官)
    Part 2:“プーチンの戦争”の先にはどんな「出口」が待っているのか?
    小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)
    Part 3:ロシアの行動を注視する中国 日本の安全保障「再構築」を
    小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)
    Part 4:日米で「核の傘」信頼性強化を 立ち止まっている猶予はない
    神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
    Part 5:東欧が見てきたロシアの本性 “最前線”の日本は何を学ぶか
    マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科 講師)
    Part 6:一変したエネルギー安全保障 危惧される「石油危機」の再来
    小山 堅(日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員)
    Part 7:脱ロシアで足並み揃わぬEU エネルギー調達の要諦とは
    山本隆三(常葉大学 名誉教授)
    Part 8:「戦争と制裁」で視界不良は長期化 世界はインフレの時代へ
    倉都康行(RPテック代表取締役/国際資本システム研究所長)
    Column:輸出入停止、撤退・・・・・・ 北海道・ロシア交流は厳冬へ
    吉村慎司(北海道国際交流・協力総合センター 客員研究員/北海道建設新聞 記者)
    Part 9:座談会
    「明日は我が身」のハイブリッド戦 日本も平時から備えよ
    山田敏弘(国際ジャーナリスト) ×桑原響子(日本国際問題研究所 研究員)
    ×小谷 賢(日本大学危機管理学部 教授)×大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
    Part 10:真実分からぬ報道のジレンマ「あいまいさ」に耐える力を
    佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科 教授)
    Part 11:1918⇌20XX 歴史は繰り返す
    失敗した英国の宥和政策 現代と重なる第二次大戦前夜
    細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授)


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される

    Part 1:日本離れは予想以上 水際対策の“負の影響”を直視せよ
    山岸敬和(南山大学国際教養学部 教授)
    Part 2:“金の卵”をどう育てるか 「開国」後に問われる日本の真価
    筒井清輝(米スタンフォード大学社会学部 教授、アジア太平洋研究センタージャパンプログラム 所長)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること
    小山俊樹(帝京大学文学部 教授)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・AI・デジタル時代だからこそ人間が持つ「熟考力」を磨け
    栗原 聡(慶應義塾大学理工学部 教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・海外展開が困難に? 中国企業が抱える大きな難題
    高口康太(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・高齢者の“生きる力”を引き出す 住民が主役の「地域包括ケア」
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・危機に瀕する「世界のパンかご」 日本の食料安保確立は急務
    本間正義(アジア成長研究所 特別教授、東京大学名誉教授)

    ■連載
    ・【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学: ナッジの効果が小さくなって困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:飛騨高山で人と人を結ぶ 出会いの創生が不動産業の原点(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『ヒストリエ』から学ぶ 戦略思考とメタ認知(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:『ブラッドランド 上・下』ティモシー・スナイダー(筒井清忠)
    ・インテリジェンス・マインド:危機に瀕して強化された日本のインテリジェンス組織(小谷 賢)
    ・知られざる高専の世界:「泡」で感染症を退治! 世界に目を向け技術で挑む(佐世保工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『水納島再訪』 橋本倫史(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:故郷の茅野で育んだ浄水技術 福島の未来を救う可能性も
     佐藤匡也さん(オーセンアライアンス代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●世界の記述
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2023年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    子どもたちのための多様な吹奏楽とは?
     少子化や文科省による部活動改革などの影響で、子どもたちの活動を充実させることが従来どおりにできなくなり、吹奏楽界は岐路に立たされています。
     では、私たち大人はどうすればよいのでしょうか。魅力的な場づくり、大会への向き合い方、教育方法などのテーマごとに、業界内外の多様な考え方を紹介します。

    ●表紙&スポットライト
    ブラス・エクシード・トウキョウ
     ゲームや映画の音楽に特化した演奏会を開いている同楽団。そのステージはエンターテインメント性があって華やか、そして客席は満席に近い! 活動の真意をうかがいました。

    ●my楽器 myパートナー
    今込治(トロンボーン)

    ●別冊付録楽譜
    ローズバッド・マーチ(ジョプリン 作曲/和田直也 編曲)
     20世紀はじめにスーザ・マーチのスタイルに則って生み出されたピアノ曲が、最少人数5名から演奏できるフレキシブル編成になりました! 軽快なリズムでコンサートにぴったりの一曲です。お楽しみに!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 日経ビジネス 2019年10/21号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 どうするか考える そして手を動かす そうすれば前に進め●島 正博氏[島精機製作所会長]
    【編集長の視点】 今週の名言:日本人は本当に優秀か 潜在力見抜いたあの人
    【ニュースを突く】 社会保障改革、焦点ははや「続編」へ●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:小売りで“キャッシュレス祭り”始まったが… つまるところ手数料が痛い
    COMPANY:FCAとの統合交渉再開へ地ならし ルノーに「満額回答」の日産人事
    COMPANY:関西電力の金品受領問題 支柱失う関西財界の不安
    INDUSTRY:来年狙われる企業、決まるのは今 物言う株主、「仕込みの秋」到来
    COMPANY:SBI、Zホールディングスと提携 スマホが変えた冷えた親戚関係
    COMPANY:サッポロがビール類の賞味期限延長 脱「鮮度競争」はもろ刃の剣か
    MARKET:快走するトレファクやブックオフ 背景に「メルカリ脱落族」
    INDUSTRY:目覚めるニッポン ノーベル化学賞受賞の吉野彰氏 熱望する「川下」産業の台頭
    FRONTLINE ニューヨーク:進次郎氏、“肉離れ”の空気読めず
    グローバルウオッチ:米中貿易問題で「第1段階」の合意
    【特集】 目覚めるニッポン さびつく現場力 磨けば光る「日本流」
    【スペシャルリポート】 スタートアップ・オピニオン 次世代を担う起業家たちの論点
    【ケーススタディー】 オタフクソース(ソース最大手) 顧客を育て、ビリから首位に
    【連載小説】 Exit:第3回
    【フロントランナー 創造の現場】 クックビズ(飲食業界の人材紹介) ニッチな情報で脱人手不足
    【テクノトレンド】 センシングで身体機能を補う
    【編集長インタビュー】 日本の良さを見直そう●桜田 謙悟氏[経済同友会代表幹事、SOMPOホールディングス グループCEO社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 本社火災で靴10万足焼失●松本 正巳氏[沖縄月星会長]
    【世界の最新経営論】 勝者総取りのビジネスモデル プラットフォーマーがつまずく日●デビッド・ヨフィー氏[米ハーバード経営大学院教授]
    【新社長初心表明】 小さなイノベーションを起こす組織に●リオネル・デスクリー氏[西友CEO(最高経営責任者)]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 正気の沙汰も金次第
    【CULTURE】 BOOK:現場で見た実態を伝える挑戦
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:裏切られ続けたクルドの100年
    The Economist:天安門経験者が見る香港の行方
    FINANCIAL TIMES:アフリカファーストで稼ぐ
    【賢人の警鐘】 今後の日本のキーワードは 生産性の向上、教育、 そして国際交流だ●茂木 友三郎氏[キッコーマン取締役名誉会長・取締役会議長]
  • 螢雪時代 2023年 7月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年06月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【特集1:伸び悩みを解決! 遅れ挽回 リスタート術】

    ・夏休み前からの追い上げプラン設計術

    ・2つを極めろ! 先輩の文武両道術

    ・QuizKnockが実践した 記憶術&勉強法

    ・〜最低正答率小問から考える〜
     主要3教科の共通テスト対策

    ・浪人経験者体験記

    ・科目&症状別 苦手克服の「正解」手順!

    ・先輩ランキング #受験生のムダあるある

    ・先輩の学参MAP 理科・地歴編


    【特集2:難関大受験のメリット】

    ・進学校が推す! 難関大受験のメリット

    ・在校生・卒業生に聞く 難関大の魅力

    ・現役私立大学生が推す ウチの大学、最高です!

    ・“陸上×難関大進学”で、自分自身の可能性を広げる
     Special Interview 陸上競技選手 鈴木亜由子さん

    ・先輩目線で 我が大学の推しポイント!



    【連載】
    シリーズ知の探求者

    【連載誌上講義】
    螢雪合格塾

    【付録】
    学部選びハンドブック
    教育・教員養成・家政・生活科学・体育・健康科学・芸術学部系統 編

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    部活を引退して、いよいよ受験勉強も本格化。
    ここであらためて
    志望校の過去問や合格レベルを確認しましょう。

    「過去問にまったく歯が立たない…」
    「模試の判定がずっと低調…」

    この時期、
    志望校の壁の高さに落胆する受験生が多い。
    でもそれは、
    難関大に合格した先輩たちもそうでした。

    伸び悩みを感じている受験生の皆さん、
    これまでの遅れを挽回する学習法があります。
    本特集で、これから本気で挑む受験生に
    受験勉強のリスタート術をお伝えします。

    まだ間に合います。
    効率や伸びしろを重視した学習で、
    学力はV字回復、そして難関大合格へ!
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トピックス

    ◆レッスンで大活躍!ヤマハC3X espressivo (長井進之介)
     いま最も注目されているピアノ「ヤマハC3X espressivo」を実際に購入し、指導に活用されている鈴木万里子先生に、このピアノの音色と表現力についてお話を伺いました。

    ◆古典派を弾くときに知っておきたい 18世紀奏法の基本〜小倉貴久子さんのレッスンから 前編(中嶋恵美子)
     作曲家が作曲した時代の鍵盤楽器(打弦)でレッスンが受けられる、フォルテピアノ・アカデミーSACLAの第3回が7月に開催されました。講師のフォルテピアノ奏者・小倉貴久子さんのレッスンから、古典派を弾くときに知っておきたい18世紀奏法のポイントとなる項目を、ピアノ指導者の視点でレポートしていただきました。各項目にQRコードで動画を連動させていますので、ぜひ微妙なニュアンスを体感されてください。

    ◆Report ピアノランドフェスティバル2021 (豊永泰子)
     刊行30周年を迎えた『ピアノランド』シリーズ。今年のフェスティバルは、第1部は子どもたちに向けて、第2部は大人たちに向けてオンラインで配信されました。「みんなで選ぶ! ピアノランド人気曲アンケート」の結果も発表された、第1部の様子を豊永泰子先生にレポートしていただきました。

    ◆Report 音楽物語『わたし、ピアノすきかも』 in France (ルノー有馬絵里子)
     フランスでピアニストの夫とともに音楽教室や音楽祭を運営しているルノー有馬絵里子さんに、轟千尋先生の音楽物語『わたし、ピアノすきかも』に子どもたちが取り組んだ演奏会の様子をレポートしていただきました。

    ◆Report KAWAI PREMIUM CONCERT〜第18回ショパン国際ピアノコンクール壮行演奏会
     第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を通過した6名のピアニストが出演し、河合楽器製作所の主催により、Shigeru KawaiシリーズのフルコンサートピアノSK-EXを使用して開催された演奏会から。出演者のインタヴューを通して、それぞれのコンテスタントの素顔に迫ります。


    ●連載

    [学ぶ]
    ◆コンクール課題曲にチャレンジ!(岡原慎也)
     人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》。

    ◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
     ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
     今回は、「ピアノ・ソナタ第13番」の第2〜4楽章を取り上げます。

    ◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ (上杉春雄)
     ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
     第9回は「暗譜についての提案〈その3〉“チャンク”と脳の働き」。

    ◆イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語(関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ)
     「音楽用語」と呼ばれている単語は、イタリアでは日常会話で使われている言葉です。生活の場面ではどんなときに使うか、本来はどんなニュアンスがあるのかが分かると、音楽用語が身近に感じられ、より生き生きとした演奏になるのではないでしょうか。連載では、初級の楽曲によく出てくる音楽用語を中心にご紹介します。
     今月のテーマは、「『遅い』を意味する音楽用語の代表格〜LentoとLargoとAdagio」です。

    ◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
     「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによるイラストも魅力。
     第19回は、「ショパンの《マズルカ》」です。

    ◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
     18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。
     今回は、「ロシア音楽の夜明け〜ロシアの二つの音楽院とチャイコフスキーのピアノ協奏曲」。

    ◆はじめての ドホナーニ教則本(鈴木啓資)
     ハンガリー生まれの音楽家であり、卓越した技術を持ったピアニストとして世界中で活躍したドホナーニ・エルネーは、多忙な演奏活動の傍ら、若い頃から教育にも力を入れていました。ドホナーニが残した教則本「確かなピアノテクニック習得のための必須の教則本」は、「指の独立と強化」を効率よく習得できるものとして知られており、日本人唯一のドホナーニ直系の流れをくむ研究者が、研究に基づいた解説および練習法を全6回にわたりお伝えします。
     第4回は、「第14番の解説」。

    ◆特別付録 大型ポスター『ヴィジュアル音楽史』解説 第3回 古典派(音楽史:湯浅玲子、西洋史:広瀬大介)
     ポスターに載っている項目の理解を深めるための、音楽史と西洋史の解説を時代別にお届けします。

    [教える]
    ◆【新連載】入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典 〜レッスン応用編:楽典の知識を「表現」に結び付けよう〜(永瀬礼佳)
     人気連載『入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル』(2019年3月号〜2021年7月号)での学習内容をレッスンに反映する方法について、3回にわたって、実例とともにご紹介します。第1回は「楽典を譜読みに生かす」。

    ◆練習しない子のための 教材選び(山本美芽)
     保護者の協力のもと、家庭で練習をしてくるのが当たり前だった昭和のピアノのレッスン風景は、令和の現代において様変わりしています。子どもも大人も忙しく、ピアノの開始年齢が多様化し、進み具合が年齢ではくくれない時代に。この連載では全12回にわたり、入会から「両手奏」までを一つのゴールとして、現代のピアノ指導者に欠かせない力=「生徒さん一人ひとりに合わせた教材選び」のノウハウをお伝えします。
     第4回は「導入の指はどれから?5指ポジション・クラスター・1本指」。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    ◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
     「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。
     今月のキーワードは、「起きた時と寝る時こそバッハのCDを」。

    ◆ 保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
     保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。
     今回は、「『もう○年生なのに……できない』と心配する保護者への伝え方」です。

    ◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
     生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田奈緒先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
     今月のテーマは、「スケールやアルペッジョの時の親指くぐり」。

    ◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
     バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか?生徒の目を輝かせるためには……そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
     今月は、「第2番 ハ短調」の後編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

     【福田ひかり先生によるオンラインセミナー開催】
     2022年1月25日(火)10:30〜12:30
     連載でこれまでに取り上げた第1、4、8、13、14番について、ピアノ演奏を交えながら、生徒への伝え方の極意をお届けします。
     お申込みはコチラ

    ◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
     34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
     今回は「バラード系3ロッカ・バラード」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!

    ◆私の小さな「フォルマシオン・ミュジカル」(津覇えりな)
     フランスで生まれた総合的音楽基礎教育「フォルマシオン・ミュジカル」は、時代、特定の作曲家やジャンル、楽器編成等に偏ることなく様々な楽曲を用いながら、音楽家に必要とされる音楽基礎能力をバランスよく育てる指導法です。レッスン内容は読譜、リズム、視唱、聴音、楽典、鑑賞、アナリーゼ、音楽史と幅広く、子どもたちの年齢・学習レベルに合わせた様々なアプローチによる学習が行われますが、指導内容が豊かであるがゆえに、「取り入れたいけれど何から手を付けたらよいのか……」と悩まれる方も少なくないようです。そこで、日本のピアノ指導者がもっと気軽にフォルマシオン・ミュジカルを個人レッスンやグループレッスンに取り入られるように、初級〜中級レベルのピアノ作品を用いて、他の楽曲にも応用できるフォルマシオン・ミュジカル的視点によるアプローチをお届けします。著者は、フランスの公立音楽学校でフォルマシオン・ミュジカルを指導されている、津覇えりなさんです。
     第4回は、「【鑑賞】【歌唱】アプローチ?シューマン《楽しき農夫》を用いて」。

    ◆3世代で楽しく日本を歌い継ごう わらべうたdeソルフェージュ(井上史枝)
     「日本人の四季を大切にする気持ちを伝えていきたい」。そんな想いから、ピアノ教室でわらべうたをソルフェージュとして取り入れている筆者。「音数が少ない」「どの音からでも歌える」「言葉や節が楽しい」など、わらべうたにはソルフェージュ教材としてのメリットが多くあり、さらに3世代で楽しむことができます。この連載では、毎月季節に合ったわらべうたを取り上げ、レッスンメニューを伴奏譜付きでお届けします。
     今月のテーマは、《十日夜》。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による手遊びの動画をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    [楽しむ]
    ◆『アーニャの冒険』3.森の色彩(田中カレン/ティファニー・ビーク)
     国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。

    ◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
     音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

    ◆フランス音楽を旅する (堀江真理子)
     フランス音楽を得意とし、フォーレのピアノ曲、室内楽全曲演奏会を成功させたピアニストの堀江真理子さんが、「フランス音楽ってよく分からない」というあなたと一緒にフランス的なるものを探す旅へ。フランスの歴史や多様な風土、文化をとおしてフランス音楽の流れを辿り、演奏のヒントを見つけます。
     第9回は「慣習を打ち破った傑作〜フォーレ《レクイエム》」。

    ◆今月の逸品〜第5回 ヤマハ C3X espressivo
     ピアノメーカーの最新情報をお伝えする連載。第5回は、ヤマハが満を持して送り出した新しいピアノ「C3X espressivo」を一人でも多くの方に実際にお聴きいただきたいという思いから実施される「C3X espressivoコンサートシリーズ」について、ご紹介します。

    ◆CD&BOOK(長井進之介)
     ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

    ◆ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
     子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
     第8回は、millennium paradeの《U》です。



    ●巻末とじ込み

    ◆楽譜
     田中カレン『アーニャの冒険』〜3.森の色彩  

    ◆付録
     Piano作曲家カード8
     ピアノのレッスンによく登場する作曲家を、「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」のカードも含め、生誕年順に毎月4枚ずつ掲載していきます。裏面には、作曲家の生涯がすぐに分かる「ミニミニ年譜」や、レッスンの小ネタとして使える「Lesson Memo」も掲載。ぜひ、コレクションしてご活用ください。
     第8回は、「メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト」。


    ※『反田恭平の新時代のクラシック』は休載します。 
    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。児童心理からみた効果的な自宅練習法
  • 群像 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論 リニューアル第二号。

    [一挙掲載]

    スーパーエンジェル  島田雅彦
    初めにアルゴリズムがあった。アルゴリズムはマザーとともにあり、アルゴリズムがマザーであったーー危機にある人類の可能性を問う、スペキュラティブ・フィクション。


    [新連載・新連作・読み切り評論]

    国家と批評  大澤聡
    戦時下、警報のサイレンのなか、男はすっかり戦後を念頭において、社会再建の構想をためらいなく口にする。かれはいかに思考し、生きたのか。新時代の批評がはじまる。


    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)  工藤庸子
    いまだ論じ尽くされていない巨人・大江健三郎。「おかしな二人組」三部作と「晩年様式集」に至るその後の三作を、フランス文学者が徹底的に論じるモノグラフ・シリーズ。


    暴力の二つのボタンーー武田泰淳とジョージ・オーウェル  高原到
    この世界を貪り喰らう暴力の群れは、《分散の論理》と《一致の論理》のあいだにひろがる深い闇から私たち自身によって呼びだされる。暴力のもたらす破局に切りこんだふたりの作家が書いた、「絶滅」の暴力から逃れさる「非滅亡」の「あえかな線」のアクチュアリティ。


    [アンケート特集]
    「シネマ2019」  2019・映画・68人の風景。
    青木淳悟/青山真治/石田千/石戸諭/井戸川射子/入江哲朗/上田岳弘/大空ゆうひ/太田靖久/岡野大嗣/オカヤイヅミ/小田原のどか/小野正嗣/角田光代/笠井潔/片岡義男/亀山郁夫/苅部直/岸本佐知子/木村紅美/くどうれいん/鴻池留衣/呉勝浩/坂本安美/紗倉まな/塩田武士/柴崎友香/島田潤一郎/睡蓮みどり/諏訪哲史/曽根圭介/高橋弘希/高山羽根子/滝口悠生/武田砂鉄/崔実/中条省平/辻原登/坪内祐三/津村記久子/内藤誠/中村文則/沼田真佑/野崎歓/蓮實重彦/早見和真/原一男/東山彰良/平岡陽明/廣瀬純/広瀬奈々子/藤野可織/古川日出男/ブレイディみかこ/町屋良平/松村圭一郎/三浦哲哉/水原涼/ミヤギフトシ/向井康介/山内マリコ/山崎まどか/山田由梨/山本司真/吉村萬壱/四方田犬彦/李琴峰/綿野恵太


    [特別鼎談]
    いま批評を書くとはどういうことか  東浩紀×大澤真幸×山城むつみ
    「当選作なし」に終わった昨年の群像新人評論賞を受け、選考委員の三人が語る批評の現在と、これから。


    [創作200枚]
    アウア・エイジ(Our Age)  岡本学
    生き飽きた気分になっていた私に、学生時代にバイトをしていた映画館から映写機の葬式の知らせが届いた。殺されるような女。そして殺された女ーー。古い記憶がいま一枚の写真とともに胸に迫る。

      
    [論点]
    障害を得るとは、体の輪郭が書き換わるという根本的な危機に投げ込まれ、その揺らぎの中から新たな体を発見する過程なのだ。
    今月の「群像」の論点ーー「障害と身体」。
    コミュニケーションと輪郭  伊藤亜紗


    [滞在記]
    文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 前篇  辛島デイヴィッド
    いま世界で日本文学はどう受容されているのかーー翻訳者や編集者、クリエイティブブランディングの最前線をレポートする。


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第3回「革命と共産主義」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [連載完結]
    愚行の賦  四方田犬彦
    全体論と有限ーーひとつの「小説」論ーー  佐々木敦
    人間とは何かーーフランス文学による感情教育ーー  中条省平


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    ブレイディみかこ
    三浦哲哉
    穂村弘
    川名潤
    西村賢太
    辻山良雄
    神里雄大
    前川真行
    三浦基
    七尾旅人
    田中純
    青木耕平
    藤野千夜
    赤坂憲雄
    小澤英実
    阿部公彦
    小川公代
    上田岳弘文×論 リニューアル第二号。

    [一挙掲載]

    スーパーエンジェル 島田雅彦
    初めにアルゴリズムがあった。アルゴリズムはマザーとともにあり、アルゴリズムがマザーであったーー危機にある人類の可能性を問う、スペキュラティブ・フィクション。


    [新連載・新連作・読み切り評論]

    国家と批評 大澤聡
    戦時下、警報のサイレンのなか、男はすっかり戦後を念頭において、社会再建の構想をためらいなく口にする。かれはいかに思考し、生きたのか。新時代の批評がはじまる。


    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク) 工藤庸子
    いまだ論じ尽くされていない巨人・大江健三郎。「おかしな二人組」三部作と「晩年様式集」に至るその後の三作を、フランス文学者が徹底的に論じるモノグラフ・シリーズ。


    暴力の二つのボタンーー武田泰淳とジョージ・オーウェル 高原到
    この世界を貪り喰らう暴力の群れは、《分散の論理》と《一致の論理》のあいだにひろがる深い闇から私たち自身によって呼びだされる。暴力のもたらす破局に切りこんだふたりの作家が書いた、「絶滅」の暴力から逃れさる「非滅亡」の「あえかな線」のアクチュアリティ。


    [アンケート特集]
    「シネマ2019」 2019・映画・68人の風景。
    青木淳悟/青山真治/石田千/石戸諭/井戸川射子/入江哲朗/上田岳弘/大空ゆうひ/太田靖久/岡野大嗣/オカヤイヅミ/小田原のどか/小野正嗣/角田光代/笠井潔/片岡義男/亀山郁夫/苅部直/岸本佐知子/木村紅美/くどうれいん/鴻池留衣/呉勝浩/坂本安美/紗倉まな/塩田武士/柴崎友香/島田潤一郎/睡蓮みどり/諏訪哲史/曽根圭介/高橋弘希/高山羽根子/滝口悠生/武田砂鉄/崔実/中条省平/辻原登/坪内祐三/津村記久子/内藤誠/中村文則/沼田真佑/野崎歓/蓮實重彦/早見和真/原一男/東山彰良/平岡陽明/廣瀬純/広瀬奈々子/藤野可織/古川日出男/ブレイディみかこ/町屋良平/松村圭一郎/三浦哲哉/水原涼/ミヤギフトシ/向井康介/山内マリコ/山崎まどか/山田由梨/山本司真/吉村萬壱/四方田犬彦/李琴峰/綿野恵太


    [特別鼎談]
    いま批評を書くとはどういうことか 東浩紀×大澤真幸×山城むつみ
    「当選作なし」に終わった昨年の群像新人評論賞を受け、選考委員の三人が語る批評の現在と、これから。


    [創作200枚]
    アウア・エイジ(Our Age) 岡本学
    生き飽
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 9月号 [雑誌] (マーケティングにAIを実装する)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|マーケティングにAIを実装する●意思決定の精度を高めるフレームワークマーケターはAI戦略をいかにデザインすべきかバブソン大学 特別教授 トーマス H. ダベンポートサウスカロライナ大学 ダーラ・ムーア・スクール・オブ・ビジネス 准教授 アビジット・グハバブソン大学 教授 ドゥルーブ・グレワル●データサイエンティストとマーケターの溝を埋めるAIへの投資を利益につなげる方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 エバ・アスカルザダイナミックアクション 共同設立者 マイケル・ロスロンドン・ビジネススクール 教授 ブルース G. S. ハーディ●自社の課題を正しく認識しているか流行りのマーケティングテクノロジーに飛び付くなデューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授 カール F. メラジュニパーネットワークス シニアディレクター ブライアン・クーパー●投資の誤判断、自動車事故、医療過誤……機械学習による損失を避ける5つのポイントINSEAD 助教授 ボリス・バビッチハーバード・ロースクール 教授 I.グレン・コーエンINSEAD 教授 テオドロス・エフゲニューハーバード・ロースクール リサーチフェロー サラ・ゲルケ●個社が競争優位を磨くだけでは成功しないAIを小売・流通の現場に実装する方法Retail AI 代表取締役 CEO 永田洋幸リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村修一郎●[インタビュー] 顧客の需要をより深く理解し、新たな価値を提案できるかデータとAIの力でウェルビーイングな社会を実現する楽天グループ 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也|HBR翻訳論文|【テクノロジー】●アジャイルな発想で導入効果を末端にまで拡げるAIの可能性を組織で最大限に引き出す4つのステップマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー ティム・ファウンテンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー ブライアン・マッカーシーマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー タミム・サレー【ダイバーシティ】●ダイバーシティで考慮すべきはジェンダーや人種だけではない社会階層から生じる不利益を職場でどう解消するかコロンビア・ビジネススクール 教授 ポール・イングラム【人材管理】●会社にも離職者にも長期的価値をもたらすアルムナイを味方に変える退職マネジメントジョン・キャロル大学 ボーラー・カレッジ・オブ・ビジネス 准教授アリソン M. ダグナーアクロン大学 カレッジ・オブ・ビジネス 准教授 エリン E. マカリウス【スタートアップ】●900人を対象とした調査が示すベンチャーキャピタルの知られざる投資判断プロセスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ポール・ゴンパースブリティッシュコロンビア大学 サウダースクール・オブ・ビジネス 助教授 ウィル・ゴーナルシカゴ大学 ブーススクール・オブ・ビジネス 特別教授 スティーブン N. キャプランスタンフォード大学 経営大学院 教授 イリヤ A. ストレブラエフ|Idea Watch|●イノベーションコンテストで競争を煽ってはいけない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●職場での幸福は重要であるペンシルバニア大学 教育大学院 シニアフェロー アニー・マッキー|Life's Work|●ロッククライマーアレックス・オノルドタイトル案:AI マーケティング
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ※『25ans』9月号通常版、
    『25ans』9月号増刊[吉沢 亮特別表紙版]の違いは表紙のみです。中面は同じです。


    1
    ●全30ページ総力取材!神戸&芦屋エレガンス最前線
    25ansが追求してきたエレガントな世界観のDNAともいえるのが、
    神戸と芦屋の方々が紡いできた豊かなライフスタイル。
    海と山に囲まれた美しい環境が育む感性に、脈々と受け継がれる
    ファミリーの絆。そして、新しいものを受け入れる柔軟性…。
    そんな憧れの街の進化した魅力に加え、エレ派の“今”の姿を
    総力取材でお届けします!
    フーディー御用達の口福アドレスやお出かけスポット情報も必読です。

    2
    ●シーズンをつなぐおしゃれのHOW TO 夏から秋のブリッジ・コーデの作り方
    夏真っ盛りですが、街のウィンドウには秋冬アイテムが並び始める時期。
    毎日のおしゃれにちょっとずつ秋らしさを取り入れる、“ブリッジ・コーディネート”を考えてみました。ぜひトライを!

    3
    ●「ガールズ」が世界を変える!
    女性へのエンパワメントが広がっている中で、「女の子」への取り組みが重要視されています。
    ジェンダー平等などの諸問題の解決や、社会の発展を考えたときに、少女時代からの
    教育やサポートがとても大切なことだからです。ガールズが先頭に立って
    新しい時代を切り開いていく…そんな未来に向かって、今、
    世界中の女の子を応援するトピックをご紹介します。

    4
    ●英国・夏社交の華、ロイヤル・アスコット
    英国王室が所有するアスコット競馬場で、
    毎年6月下旬に開催されるロイヤル・アスコット。
    華やかにドレスアップした紳士淑女が集まる
    ヨーロッパの夏を代表する社交場をご紹介。

    5
    ●優雅なまなざし 吉沢 亮さん:全8ページ スペシャルポートレート&インタビュー
    主演を務めた大河ドラマから大ヒット漫画の実写化映画まで、
    今や、日本のエンターテインメント界を代表する顔となった俳優、吉沢 亮さん。
    見る者の心を揺さぶる彼の、その瞳の先に見えるものとはーー。

    6
    ●【Book in book16ぺージ】五感で美しくなるスイス旅
    ラグジュアリーホテルや高級スパ、そして山と水が織りなす美しき自然…。
    世界中の富裕層がこの国の旅を好むのは、
    歴史的に培われてきた最上のホスピタリティとともに
    最先端の美容や本質的なウェルビーイングが体験できるから。
    肌と体に、そして心にーー 最上のものを五感で堪能し、
    旅するだけでキレイになる国=スイスの最新“美容旅”情報をご紹介します。

    7
    ●今年も新メンバーを大募集!ビューティ・メダリストの世界へようこそ!
    2005年に発足したビューティ・メダリスト。
    エレ派のなかでもとりわけ美容に情熱をそそぐ読者ユニットとして、
    さまざまな美容情報を発信してきました。
    19年目を迎えた今、社会や地球を見据えた高い意識を持って、
    美容の真の力を発信したいという思いのもと、新たなメンバーを募集します!
    改めて、ビューティ・メダリストメンバーたちの熱き美容道もご紹介。

    8
    ●全国25軒の教室をご紹介!エレ派のお稽古ガイド
    エレ派にとってお稽古は、幼い頃から身近にあるものであり、そして今もライフスタイルに欠かせないものです。
    レッスンという特別な時間は知的好奇心を満たし、スキルアップは日々の充実につながります。
    今回は、ピアノやバレエ、ダンスからゴルフまでさまざまなジャンルの教室を全国から25軒ピックアップ!
    感性を刺激するお稽古を見つけ、新しい自分に出会ってみませんか?
  • DIAMONDハーバードビジネスレビュー 2019年 6 月号 [雑誌] (データドリブン経営)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2019年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│データドリブン経営●1000兆円超の潜在価値を持つデータドリブン経営の本質マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 黒川通彦マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 平山智晴マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 櫻井康彰●分析結果をどう伝えるかデータサイエンスと経営を結び付ける方法『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター スコット・ベリナート●[インタビュー] 欠かせないのは、ビジョンとやり切ることデータの力で隠れた価値を見つけ、形にする楽天 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也●製造業からサービス業まで応用できる現場の能力を引き出す データ分析の6つの型滋賀大学 教授、元 大阪ガス ビジネスアナリシスセンター 所長 河本 薫●社員の関係性を可視化するピープルアナリティクスで人事戦略が変わるカリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授 ポール・レオナルディノースウェスタン大学 教授 ノシャー・コントラクター│HBR翻訳論文│【イノベーション】イノベーションを実現する7つのステップデザイン思考で創造的解決を導く方法バージニア大学 ダーデンスクール・オブ・ビジネス 教授 ジーン・リエトカ【オペレーション】満足度向上、離職率低下、収益改善を実現Tモバイルは顧客対応の現場を知識労働に変えたTethr チーフ・プロダクト・アンド・リサーチ・オフィサー マシュー・ディクソン【組織】3つのアプローチで戦略的に克服する 「コラボレーション疲れ」に陥らない方法バブソン大学 教授 ロブ・クロスバブソン大学 准教授 スコット・テイラー経営コンサルタント デブ・ゼナー【企業文化】CEOの死を乗り越え、ミッションを再確認する好奇心を称え合う文化のつくり方サーベイモンキー CEO ザンダー・ルーリー【人材育成】次のリーダーをどう教育するか●教育のパーソナル化・ソーシャル化が進むリーダーシップ開発の未来トロント大学 ロットマン・スクール・オブ・マネジメント 教授 ミヒニア・モルドベアヌハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス●人的ネットワークを活用するリーダーは対話から学べリンクトイン 共同創業者 リード・ホフマン起業家 クリス・イェビレッジ・グローバル 創業者兼パートナー ベン・カスノーカ●[座談会] 3人のプロフェッショナルが追求するもの経営者教育はどう変わるのかタタ・ビジネス・エクセレンス・グループ 会長 サンカラナラヤナン・パドマナバンアメリカン・エキスプレス 最高学習責任者 サマンサ・ハンモック元 マッキンゼー・アンド・カンパニー グローバル最高学習責任者 ニック・バン・ダム│Spotlight│
    ●起業に「遅すぎる」 ことはない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│
    ●「見知らぬ2人組」は倫理にもとる行動を取りやすい●製品のバリエーションはどれくらい必要なのか●「上司が嫌い」ならまだマシかもしれない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│
    ●あなたは仕事に「意味」を感じているかカリフォルニア大学バークレー校 教授 モルテン・ハンセンカリフォルニア大学バークレー校 教授 ダッヒャー・ケルトナー
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2020年 6月号 [雑誌] (実験する組織ーA/Bテストで成長を加速させるー 巻頭対談 野中郁次郎×入山章栄)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2020年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│A/Bテストで成長を加速させる 実験する組織●なぜブッキング・ドットコムは急成長できたのかビジネス実験を重ねる文化が企業を成功に導くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ステファン・トムク●ネットフリックスやリンクトインに学ぶA/Bテストの3つの落とし穴を回避する方法ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 イヤボール・ボジノフリンクトイン 計算社会科学担当リード ギョーム・サンジャックネットフリックス 実験的研究担当リード マーティン・ティングレイ●[インタビュー] eBay、ウォルマート、ピンタレストで実践A/Bテストはますます効果的になっているピンタレスト エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント ジェレミー・キング●デジタルガレージの試行錯誤に学ぶ新規ビジネスを高速で開発する実験型組織のつくり方デジタルガレージ 取締役 兼 上席執行役員 DG Lab COO 大熊将人デジタルガレージ 執行役員 DG Lab CDO 渋谷直正●顧客起点のイノベーションを実現するために日本企業が「実験する組織」に変わる方法ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー 竹内達也ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー 岩渕匡敦│HBR翻訳論文│【知識創造】[対談] 困難な時代を乗り越えるいまこそ、知の作法を身につけよ一橋大学 名誉教授 野中郁次郎早稲田大学大学院・ビジネススクール 教授 入山章栄【企業文化】効率性と創造性をいかに両立させるか 目に見えない企業文化を測る方法マギル大学 助教授 マシュー・コリトースタンフォード大学経営大学院 准教授 アミル・ゴールドバーグカリフォルニア大学バークレー校 ハーススクール・オブ・ビジネス 准教授 サミア B. スリバスタバ【人材開発】デジタル思考と好奇心、グロース・マインドセットを育む変革型CLOが学習の未来を拓くランドバーグ・メディア 社長 アビー・ランドバーグMITジャミール世界教育研究所 プリンシパル・リサーチサイエンティスト ジョージ・ウェスターマン【ダイバーシティ】日々の業務から採用・評価まで職場の偏見をなくすためにリーダーがすべきことカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院 教授 ジョーン C. ウィリアムズカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院 ワークライフ法律センター政策研究員 スカイ・ミハイロ【情報社会】ユーザーの同意を本当に得られているのかパーソナルデータの保護と利用をめぐるジレンマハーバード・ビジネス・スクール 准教授 レスリー K. ジョン│Idea Watch│●経営幹部の私生活に取締役会が留意すべき理由●テレワークの生産性は高いのか●謝る時は慎重に●違う種類の商品を比べると購入意欲は減退する『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●経験が新しい職場で役立つとは限らないフロリダ州立大学 教授 チャド H. バン・イデキンジ │EI[Emotional Intelligence]│●自分に自信をつける方法『ハーバード・ビジネス・レビュー』寄稿編集者 エイミー・ギャロ│Life's Work│●作家 ディーン・クーンツ│2019 HBR McKinsey Awards│●2019年 HBRマッキンゼー賞
  • 婦人画報 2019年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2019年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
    サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
    真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
    判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
    上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん


    ●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
    いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
    あるものも少なくありません。
    そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
    シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
    人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。


    ●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
    緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
    福祉や地域振興の力になれるものーー。
    買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
    さまざまなジャンルからお届けします。
    自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
    花咲く未来への種まきになるに違いありません。


    ●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
    世界最高の美食といわれるフランス料理。
    世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
    責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
    “サステナビリティ”の先進国でもある
    フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
    ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
    その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
    もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。


    ●小笠原諸島 楽園のおきて
    あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
    世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
    「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
    抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
    そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。


    ●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
    1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
    ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
    鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
    ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
    英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
    に大きな功績を残す大学です。
    3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
    創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
    英国ご訪問の様子を取材しました。


    ●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて 
    新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
    初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
    日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
    御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
    関連企画も充実しています。
    わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
    文筆家の清野恵里子さんが綴ります。


    ●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代


    【別冊付録】
    1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
    2、美容、新時代を描くアート
  • kotoba (コトバ) 2020年 04月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥1469
    • 2020年03月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集
    悪の研究

    悪のカリスマ「DIO」(『ジョジョの奇妙な冒険』)やアカデミー主演男優賞を受賞した『ジョーカー』-
    悪党、悪女、悪役の本質にある「悪」がもつ、毒、攻撃性、不道徳性、反体制の精神には、
    物事の本質をあらわにし、真実をあぶり出す力があるのだろうか。
    悪の魅力と恐ろしさを考え、論じ尽くす。


    1 悪を創り出す
    荒木飛呂彦 至高の悪が「世界」を惹きつける理由
    フレデリック・フォーサイス 「ジャッカル」の生みの親が語る悪
    真山 仁 現代社会の光と影ーー見えないものを見るために
    阿部和重 魅力的な悪役ほど悪ではない

    2 悪を読み解く
    石戸 諭 私たちの隣にいる「ジョーカー」
    河合祥一郎 シェイクスピア作品No.1の悪党は誰か?
    島田雅彦×野崎歓 文学的に読む悪という存在
    中条省平 悪魔の影の下にーーサドにおける悪
    上岡伸雄 死神に魅入られし人々の運命
    佐藤忠男 今村昌平が描いた生粋の悪
    仲俣暁生 悪の偏在についてーー宮部みゆきが戦ったもの
    長谷川町蔵 アメコミ映画が描いてきた「悪」
    小松 宰 時代劇に見る“悪”のかたちーー『東海道四谷怪談』と『大菩薩峠』

    3 悪を学ぶ、悪に学ぶ
    山口二郎 政治における「凡庸な悪」
    津上英輔 悪の美学
    神島裕子 ニーチェの思想から悪人について考える
    江戸生まれの善玉・悪玉ーー山東京伝『心学早染草』の世界

    スペシャル・インタビュー
    鎌田遵 先住民社会から見えるアメリカの本質ーー問題を克服できない大国の「癒し」

    連載
    大岡 玲 写真を読む
    山下裕二 美を凝視する
    佐々涼子 囚われの異邦人
    高橋源一郎 失われたTOKIOを求めて
    斎藤幸平 人新世の資本論
    中野香織 スポーツとファッション
    池田清彦 現代の優生思想
    川内有緒 見えないアート案内
    鳥飼玖美子×斎藤兆史 亡国の英語教育ーー日本人と英語の未来
    中条省平 アルベール・カミューー不条理に抗して生きるためにーー
    奥本大三郎 ランボーとは何者か
    小島道裕 見て楽しむ中世の古文
    柳橋 閑 水を運ぶ人〜スタジオジブリ証言録〜
    おほしんたろう おほことば

    kotobaの森
    著者インタビュー 岩内章太郎 『新しい哲学の教科書ー現代実在論入門』
    仲俣暁生 21世紀に書かれた「百年の名著」を読む
    大村次郷 悠久のコトバ
    山口 進 人は何を食べてきたか
    町山智浩 映画の台詞
  • WIRED (ワイアード) Vol.36 2020年 04月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥1200
    • 2020年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『WIRED』日本版VOL.36は、今号では、「FUTURES LITERACY」を総力特集。
    この2020年代を想像し創造するためのリテラシーを問うWIRED UNIVERSITY、いざ開講!

    ようこそ、WIRED UNIVERSITYへ!本学であなたが専攻するべきはただひとつ、
    「FUTURES LITERACY」学部だ。
    この学部は未来を構想し、選び取り、それを実現するためのツールを手にし、
    実装するための必須科目を、30の学科で構成している。
    まずは必修としての「量子的想像力」や「科学の再魔術化」、「ALife新世」や「エネルギーの構想力」を学び、
    「2020年代の基礎教養20」に進んでいく。
    『発酵メディア学」から「ときめき学」まで、これが、複雑で多様な現代に求められるFUTURES LITERACYだ!

    カルロ・ロヴェッリ、安田 登、高橋恒一、池上高志、熊谷晋一郎、千葉雅也、久保友香、穂村 弘、川田十夢、
    帚木逢生、ドミニク・チェン、evala、福原志保、樋口恭介、稲見昌彦、石川善樹、伊藤亜紗、丸 幸弘、
    松嶋啓介、水野 祐、森田真生、並木裕太、小澤杏子、斉藤賢爾、齋藤精一、塩田周三、武邑光裕、玉城絵美、
    豊田啓介、山本愛優美、北村みなみ、ほかが登場する。

    そして、このVOL.36より『WIRED』日本版としては初となるファッションページがスタートする。
    常にテクノロジーを通して未来のライフスタイルを見据えてきた『WIRED』日本版が、
    社会的なムーヴメントと相まって変わりゆくファッショントレンドを独自の目線で捉える。
    ジェンダー、ジェネレーション、人種にとらわれないエシカルでサステイナブル、
    そしてクールかつエフェクティヴな“METHOD(メソッド)"を紹介する。

    GOODBYE DIGITAL-HELLO QUANTUM
    「0と1」にサヨウナラ、「量子」にコンニチハ
    デジタル大好き。デジタル万歳。そんなぼくらの時代が終わりを告げようとしている。
    大手GPUメーカーが「半導体の進化するスピードは鈍りつつある」と認めたのだ。
    その裏で激化する量子コンピューターの開発競争……。
    0と1のスローダウンとクオンタムの夜明け、初めて経験するパラダイムシフトは、
    ぼくらの生き方をどう変えてしまうのか。

    Quantum Gravity will Shape the World
    “時間"の再解釈“クオンタムネイティヴ"へのマインドセット
    スティーヴン・ホーキングの再来と評される物理学者カルロ・ロヴェッリ。
    一般相対性理論と量子力学を統一すべく物理学者がしのぎを削る「量子の重力理論」のひとつ、
    「ループ量子重力理論」を唱える彼は、著書『時間は存在しない』で
    客観的で確実な空間や時間はこの世界に存在しないと説いた。
    一人ひとりが違う時空間を生きていると主張するロヴェッリが考える、
    2020年代に必須のFUTURES LITERACYとは
    SUBJECTS FOR OUR FUTURES
    こころして履修せよ! 2020年代の基礎教養20
    目まぐるしい変化を遂げる時代とは裏腹に、わたしたちが学ぶべきことはアップデートされていない。
    来る2020年代を生き抜くあなたのために、「これさえ押さえておけば大丈夫!」という
    新しい基礎教養を、本学選りすぐりの講師20人が紹介する。

    SOMETHING THAT NEEDS NOTHING
    他愛もないものを「圧縮する」「拡張する」
    穂村 弘×川田十夢
    かたや、たった31文字の短歌にめくるめく感情を圧縮してみせる歌人。
    かたや、ARを駆使して技術と現実の境界を溶かしていく開発者。
    圧縮と拡張という相反するフォーマットへと作品を彫琢するふたりの初顔合わせは、
    共鳴をもって終了した。表現に携わる者ならば刮目すべき、その共通点とは
    METHOD
    意識×感性(:身)嗜みとしての服装術
    他人と同調してはいけない。アヴェレージであることに意味はないから。
    他人の評価を気にしてはいけない。信じられるのは自分自身だけだから。
    本当に欲しいのは、自分を刺激し、ポジティヴな未来を予感させてくれる、ナラティヴなプロダクトたち。

    The Hard Problem of life
    池上高志 特別講義
    人工生命は「腹落ちしないこと」の真価を問う
    生命とは何か? ─ その誕生から40億年、これまで誰も正解にたどり着いていないこの難問に、
    いま人工生命(ALife)が迫っている。研究の焦点が「現実の生命の模倣」から「数学的生命の生成」に移ったことで、パラダイムシフトが起こっているのだ。
    ALife研究の第一人者である池上高志は、「“制御不能"なものを内包するものこそが“生命"」だと喝破する。
    であればこそ、ALifeは人間の「わかる」を超えたスケールで世界を問い、倫理観をアップデートし、
    “人間後"の世界という可能性をわたしたちに突きつけるのだ。

    PICK
    ▶︎教えて、先生! これからの〈らしさ〉のゆくえ|熊谷晋一郎、千葉雅也、久保友香
    ▶︎複雑な課題を解くカギは「耐える力」にアリ!? (すぐに)問題解決しない学|帚木蓬生
    ▶︎【BOOK】まだ見ぬ未来のためのナラティヴ『S-Fマガジン』編集部に訊いた本当に見るべき/読むべきSF作品30
    ▶︎【COMIC】幸せな結末|北村みなみ
    ▶︎【連載】水野祐が考える新しい社会契約〔あるいはそれに代わる何か〕第2回 「あそび」とルールメイキング
    ▶︎【連載】川田十夢の「とっくの未来」第14回 プログラミング教育と学問のすすめ
    and moreWIRED University
  • AERA (アエラ) 2021年 3/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2021年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●冨永愛さんがAERA表紙に登場!
    インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花
    AERA3月1日号の表紙を飾るのは、モデルの冨永愛さん。昨年、10年ぶりにパリコレへの復帰を果たし、俳優としてドラマにも出演、自著を出版したり絵本の翻訳を手がけたりするなど、活躍の幅を広げています。表紙撮影では、真っ白なセットの中に立ってポーズを取り始めたとたん、スタジオ全体の空気を完全に支配。ギャラリーからはため息が漏れました。インタビューでは、コロナ禍で変わったこと、チャンスが来たらいつでもつかめるようにしておくための「体のメンテナンス」、社会貢献活動に取り組む理由などについて話しています。

    ●巻頭特集は「池上 彰とヤマザキマリが示すコロナ禍の座標軸」
    ジャーナリストの池上 彰さんと漫画家のヤマザキマリさんが、コロナ禍をどう生きて行くかについて語り合う対談。「世間体の戒律から自由になる」「知的怠惰に陥らない」「自分の言葉を心から伝える」など、明日の見えない日々を生きて行くための「座標軸」となるような言葉が次々に語られました。

    ●感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思い
    大学生活は自粛一色なのに、感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思いにもフォーカス。彼らが抱える虚しさの背景にある、国や自治体のコミュニケーション不足、若者たちの間で進む「孤立化」を読み解き、第2の「ロストジェネレーション」を生まない方法を専門家とともに考えています。

    ●第2特集は「森発言を超えていく」。「社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本」も掲載
    女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんが、今回の森喜朗氏の発言を巡る一連の動きから日本社会の変化を語り合う対談が実現。社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本をピックアップしたブックガイド、いまも多くの職場に残る「森発言」に通じる空気を取材したルポとともに、日本の「ジェンダー平等」の現在地を示しています。

    ●主演舞台の開幕を控えた生田斗真さんのインタビューも掲載
    コロナ禍に、俳優という職業を見つめ直したと話す生田さん。不要不急という言葉の中に自分たちも入っているのだと思う一方で、「いや、でも絶対“不要”じゃねえよな、という気持ちもあって」と率直な思いを吐露する場面もありました。言葉の一つ一つに、俳優という職業への強い思いがにじんでいます。

    ほかにも、
    ●橋本聖子五輪組織委新会長に託された二つの決断
    ●新型コロナは「人→モノ→人」の時間差感染が危ない
    ●藤井二冠も受けたモンテッソーリ教育の「真価」
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」2/4
    ●集中連載「震災10年」 被災地のスモールビジネス「原点」は支え合い
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 11/28号 [雑誌] (年収1000万円の大不幸)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年11月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組"で、ステータスでもある「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界はバラ色ではありません。コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出はじわじわと増えていき、家計の厳しさは増しています。不幸な年収1000万円の実像と本音に迫ります。▼賞与ゼロ、残業代カット、役職定年…年収1000万円を襲う転落五大危機▼商社、士業…6大高給エリート別「増税度」▼残業代減リスクの高い上場50社ランキング▼新築高止まり地獄! マイホーム選びの泥沼▼首都圏・関西圏後悔しない新築マンションランキング▼1000万円世帯の中学受験キャッシュフロー▼高年収でも使える「奨学金・特待生」首都圏53校リスト▼「勝ち組」が実践する節税・投資術▼巣ごもり投資で高年収が群がる2つの「金」▼高給エリートが嵌る外貨建て保険とFXの罠【特集】年収1000万円の大不幸「Prologue」年収1000万円世帯を襲う家計の五大危機「Part 1」年収1000万円の悲鳴あっという間に年収3割減! コロナ転落劇5人の末路年収が200万円ダウンするケースも 残業代減少リスクの高い高年収上場50社ランキング20年間で2割近く収入が減少!? 高年収は増税で狙い撃ち1000万円プレーヤー大図鑑(覆面座談会) 人生バラ色にはならない! 年収1000万円民の赤裸々ライフ座談会「Part 2」家・教育・仕事… 年収1000万円の落とし穴新築マンションはバブル期に次ぐ高値 1000万円組の家選びの泥沼首都圏・関西圏の資産価値ある42棟 新築マンションランキング高年収でも利用可能な「特待生」を狙え! 年収1000万円がハマる「教育費地獄」からの防衛術エンジニア200万円、カーシェア80万円… スキルと資産をフル活用 「副業」で年収1000万円を死守「Part 3」「1000万円生活」を死守するノウハウ大全資産を溶かす高収入世帯が続出 外貨建て保険とFXの罠コロナで活況の巣ごもり投資 敏腕投資家たちがハマった金ETFとBTCの裁定取引副業、クラファン、楽天経済圏… 年収1000万円組に学ぶ 節税・節約術で収入アップ年収1000万円未満は手が出せない? 不動産投資で不祥事が多発 金融機関「超厳格化」の実態【特集2】電力大大大再編【News】(ダイヤモンドレポート)津賀体制9年の窮余の策パナソニック「最後の解体」(特別インタビュー)三つの着眼点で資本性資金を投入 メインバンクの「矜持」示す藤原弘治●みずほ銀行頭取【人物】(オフの役員)山澤光太郎●イオンフィナンシャルサービス取締役(イノベーターの育ち方)星 賢人●JobRainbow CEO【ウォール・ストリート・ジャーナル発】米国政治「女性の年」ついに到来日本の地銀支援策、世界は注目すべき空飛ぶブタ、コロナ禍の航空業界に光「Market」(商品市場 透視眼鏡)足元は原油価格上昇継続 イラン制裁緩和など弱気材料も●芥田知至(金融市場 異論百出)中銀デジタル通貨が誕生しても「革命は起きない」3つの理由●加藤 出「Data」(数字は語る)87% 「マイナポイント」の認知度●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】「売れそうにない」の壁を超えてヒットする商品は何が違うのか【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番牧野 洋/Key Wordで世界を読む深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう! 藤田一郎/大人のための最先端理科山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラーBook Reviews/著者のホンネ後藤謙次/永田町ライヴ! From Readers From Editors世界遺産を撮るビジネスパーソンにとって憧れの“勝ち組”で、ステータスでもある
    「年収1000万円」。しかし、大台を達成しても待っている世界は
    バラ色ではありません。

    コロナショックで収入減のリスクが次々と襲い掛かる一方で、支出は
    じわじわと増えていき、家計の厳しさは増しています。不幸な年収
    1000万円の実像と本音に迫ります。

    ▼賞与ゼロ、残業代カット、役職定年…
    年収1000万円を襲う転落五大危機
    ▼商社、士業…6大高給エリート別「増税度」
    ▼残業代減リスクの高い上場50社ランキング
    ▼新築高止まり地獄! マイホーム選びの泥沼
    ▼首都圏・関西圏後悔しない新築マンションランキング
    ▼1000万円世帯の中学受験キャッシュフロー
    ▼高年収でも使える「奨学金・特待生」首都圏53校リスト
    ▼「勝ち組」が実践する節税・投資術
    ▼巣ごもり投資で高年収が群がる2つの「金」
    ▼高給エリートが嵌る外貨建て保険とFXの罠




    【特集】年収1000万円の大不幸

    「Prologue」年収1000万円世帯を襲う家計の五大危機

    「Part 1」年収1000万円の悲鳴
    あっという間に年収3割減! コロナ転落劇5人の末路
    年収が200万円ダウンするケースも 残業代減少リスクの高い高年収上場50社ランキング
    20年間で2割近く収入が減少!? 高年収は増税で狙い撃ち
    1000万円プレーヤー大図鑑
    (覆面座談会) 人生バラ色にはならない! 年収1000万円民の赤裸々ライフ座談会

    「Part 2」家・教育・仕事… 年収1000万円の落とし穴
    新築マンションはバブル期に次ぐ高値 1000万円組の家選びの泥沼
    首都圏・関西圏の資産価値ある42棟 新築マンションランキング
    高年収でも利用可能な「特待生」を狙え! 年収1000万円がハマる「教育費地獄」からの防衛術
    エンジニア200万円、カーシェア80万円… スキルと資産をフル活用 「副業」で年収1000万円を死守

    「Part 3」「1000万円生活」を死守するノウハウ大全
    資産を溶かす高収入世帯が続出 外貨建て保険とFXの罠
    コロナで活況の巣ごもり投資 敏腕投資家たちがハマった金ETFとBTCの裁定取引
    副業、クラファン、楽天経済圏… 年収1000万円組に学ぶ 節税・節約術で収入アップ
    年収1000万円未満は手が出せない? 不動産投資で不祥事が多発 金融機関「超厳格化」の
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 8月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年07月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ8月号、7月14日(金)発売!
    特集は「昆虫の不思議」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    8月号の特集は、「昆虫の不思議」。
    このほか、「核兵器のない世界は実現できるの?」「日本は難民に冷たい国なの?」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、昨年のワールドカップカタール大会に出場し得点も決めた、サッカー日本代表の浅野拓磨さんが登場。
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    「昆虫の不思議」
    私たちの身のまわりにもたくさんいる昆虫。現在、日本だけでも3万数千種、世界では約110万種が知られており、植物も含めた全生物の半分以上を占めています。しかも、実際はその数500万とも1千万種ともいわれ、新種の発見も珍しくなく、謎が多く残されているのです。今回は、そんな昆虫の魅力や不思議について、「200種くらい新種を発見した」という九州大学准教授の丸山宗利先生に聞きました。夏休みの自由研究のポイントも教えてくれます!

    【ニュースが知りたい】
    ●核兵器のない世界は実現できるの?
    5月に広島で行われたG7サミットでは核兵器の削減をうたい、「核兵器のない世界の実現」を再確認しました。しかし実際は戦争を抑止する上での核兵器の重要性もうたっており、批判の声も聞かれました。なぜ核兵器をなくせないのでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ●日本は難民に冷たい国なの?
    日本の難民認定は、ほかの先進国に比べてとても厳しいと言われています。さらに6月の法改正で、審査を2回通らなかった人を母国に強制的に送り返すことが可能になりました。日本は難民に冷たい国なのでしょうか?朝日新聞記者が解説します。

    ●酪農家をやめる人が増えている
    ロシアによるウクライナ侵攻で牛のエサの値段が上がり、酪農家をやめる人が増えています。学校の給食でもたくさん提供されている牛乳は、これからどうなるのでしょうか。朝日新聞記者が解説します。

    ●『円珍文書』世界の記憶に
    ユネスコ(国連教育科学文化機関)は5月、「世界の記憶(世界記憶遺産)」に、滋賀県大津市にある三井寺(園城寺)などが所蔵するいわゆる「円珍文書(えんちんもんじょ)」の登録を決めました。円珍は平安時代の天台宗の高僧。円珍とはどんな人物で、この文書には何が書かれているのでしょうか。文教大学地域連携センター講師の早川明夫先生が解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    サッカー日本代表・浅野拓磨さん
    昨年、ワールドカップカタール大会に出場した浅野さん。7人きょうだいの三男として育った浅野さんは、サッカーからどんなことを学び、どうやって夢をかなえたのでしょうか。秘訣を教えてもらいました。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets橋本涼くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は橋本涼くんが登場します。部活でキャプテンになり「部員とのコミュニケーションに悩む」という14歳に、「おめでとう」と祝福しつつ、上手な距離の取り方を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】
    空海
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、平安時代の僧、空海です。唐(中国)で修業したのち、高野山で真言宗を開いた空海は、教育や土木などの分野でも才能を発揮しました。どんな人物だったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 ウクライナの巨大ダム決壊
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ ボランティア英語ガイド 佐々木駿さん 藤本大和さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 公認スポーツ栄養士
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ カナダの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 染工場
    〇サイエンス・ジュニアエラ 3億年前、動物はこうして陸上に進出した!
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン ズッキーニ
    ○ニュースのニューシ問題 食料問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む6月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 螢雪時代 2020年 07月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2020年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【第1特集】難関大学 「合格する人」「落ちる人」の特徴

    ・“合格適性”をセルフチェック!
    ・灘校・キムタツ先生が教える
     最難関大合格にまつわる5つのエピソード
    ・浪人経験者の合格ストーリー
     遠回りでつかんだ難関大合格の秘訣
    ・データから探る! 合格する受験生の特徴
    ・難関大合格者が乗り越えた失敗・苦手・弱点
    ・先輩の模試判定を公開!
    ・科目別 受かる対処法、落ちる対処法  ほか

    【連載】
    ・東大クイズ王 鶴崎修功 林輝幸
     「突き抜けろ、学力!」

    ・受験生の健康キープ委員会がゆく!

    【第2特集】大学の魅力をおおいに語る!

    ・大学には君の可能性を広げる機会がいっぱい!
    ・来年の新入生に魅力をPR
     大学サークル“誌上歓迎会”
    ・寮対抗!うちの寮自慢

    【解法を伝授!連載講義】
    共通テスト+難関大入試対策
    螢雪合格塾

    英語 水野卓(駿台予備学校)
    数学 池田洋介(河合塾)
    古文 望月光(代々木ゼミナール)

    【付録1】
    学部選びハンドブック
    教育・教員養成・ 家政・生活科学・ 体育・健康科学・芸術学部系統 編

    【付録2】
    大学入試 英語長文問題
    実力チェック×攻略ガイド

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    現時点の成績を見て「自分は本当に合格するのか…」
    と不安を感じるかもしれません。

    しかし、入試の合否を決めるのは今の成績ではありません。
    受験勉強に遅れをとっても合格する人は大勢いますし、
    その逆に、成績が良くても不合格になる人もいます。
    そうした結果の違いの原因は何なのか。

    難関大学「合格する人」「落ちる人」の特徴。
    受験を経験した(時に失敗も経験した)先輩や、
    長らく受験生を指導されてきた先生方の意見などから
    それを探ります。

    先が見えず、困難の多い合格への道のりを、
    本誌を参考に、迷わずに進んでいただきたいと思います。難関大学 「合格る人」「落ちる人」の特徴 好評連載中:東大クイズ王 鶴崎修功、林輝幸が受験勉強を指南!
  • 週刊朝日 2021年 6/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1史上最年長で決勝戦に進出しブレイクを果たしたお笑いコンビ・錦鯉、“アパ不倫”のどん底から復活を遂げた袴田吉彦さん、「白毛は弱い」の定説を覆した競走馬ソダシ……つらい時代を突破するエネルギーをもらえる11人(と1頭)のストーリーをお届けします。

    ●100万円が最大2250万円に? 老後資金を増やして子も孫も助かる長期投資術
    コロナ禍で残業代など給料が下がる家庭が増えています。と聞くと、孫を持つ祖父母が気になるのは、その孫にかかるお金のことではないでしょうか。「今や将来に役立つように援助したい」と思う祖父母が、仮に今、「100万円」の貯金があるとしたら、何ができるのでしょうか。自分の財産を親族らに与える「贈与」の仕組みや、長期投資を通じて教育資金を増やす方法など……かわいい孫への援助の仕方をあれこれ探りました。

    ●貯蓄トップ1位はあの県! 全国データ徹底比較で見えたお金の「県民性」
    「財布のヒモがかたく、営業しにくい地域だ」「あの人と食事するとお金がかさむ」──。たまたま感じたのかもしれませんが、気候や風土など育った土地柄とキャラクターが結びつくことも多いのではないでしょうか。そこで、統計データをもとに、お金に関する「県民性」を探ってみました。貯蓄が2300万円でトップなのは、“ハデ婚”で知られるあの県。他にも、負債が少ない県、月の教育費が唯一2万円を超える県など……あなたの地元はデータで見るとどんな「県民性」を持っているのか、是非確かめてみてください。日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • ダイヤモンドZAi(ザイ) 2023年 5月号 [雑誌] (人気の株500&米国株150激辛診断/節約100の処方せん/高配当株投信)
    • ダイヤモンド社
    • ¥889
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • ◎別冊付録
    第3四半期決算を反映! 増益で割安株は1184銘柄
    全上場3883銘柄の最新理論株価

    ◎第1特集
    PBR1倍割れの超割安株が120銘柄!
    買っていい高配当株は88銘柄!
    人気の株500+Jリート14激辛診断 2023春
    ●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
    リオープン/株主還元/東証の市場改善策
    ●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
    PBRが低く改善が期待できる株/アナリストが来期に強気/高配当利回りなど
    ●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
    ほぼ全業種が上昇し堅調!3カ月で20%上昇した鉄鋼や銀行はまだ割安!
    ●2023年春のイチオシ株21
    10万円株7/高配当株7/株主優待株7
    ●気になる人気株
    大型株393/新興株86/Jリート10

    ◎第2特集
    ザイ読者のセコワザ&失敗談も!
    値上げに勝つ!効きめバツグン!節約100の処方せん
    ●カルテ1:光熱費29
    ●カルテ2:食費11
    ●カルテ3:外食費8
    ●カルテ4:買物・ポイント8
    ●カルテ5:通信・スマホ6
    ●カルテ6:銀行・保険ほか10
    ●カルテ7:医療費13
    ●カルテ8:子育て8
    ●カルテ9:レジャー7



    ◎第3特集
    GAFAMは買と弱で明暗くっきり!
    人気の米国株150診断
    ●検索エンジンの主役が変わる!?次世代AIがアツイ!
    ●どうなる米国株
    ●買いの株:大型優良株/高配当株
    ●人気株を激辛診断:NASDAQ/ニューヨーク証券取引所

    ◎第4特集
    分配金も値上がりも狙える!
    高配当株をまとめて買える投信ベスト20
    ●PART1:日本の高配当株型5
    ●PART2:海外の高配当株型5+インデックス10本


    ◎第5特集
    年億稼ぐトレーダー師弟対談!
    FXの儲け方

    ◎ZAi News Channel
    ●1:新NISAは一生運用&非課税枠拡大
    ●2:退職金専用の定期預金金利を比較



    ◎人気連載も充実!
    ●おカネの本音!VOL08
    小川敦生さん「落書きみたいな作品が約50億円で買われる!?現代美術は儲かるの?」
    ●10倍株を探せ!2023年2月編IPO株研究所
    「23年最初のIPOは急騰も米金利上昇中なので要注意」
    ●株入門マンガVOL.78恋する株式相場!
    「大転職時代! アガる人材市場」
    ●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
    「計画性が超重要1人1000万円!?教育費の準備の仕方」
    ●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
    「1月には運用好調の高配当株型などで分配金の引上げも!」

案内