最高の音で楽しむために!
キノコホテル、令和の大改修! ?
ポップでグルーヴィーな7thアルバム
キノコホテル7作目のフル・アルバム『マリアンヌの奥儀』は<踊れるキノコホテル>をコンセプトに制作。
「グルーヴの追求と名曲群」を指標に、サウンド的にはデビュー以来キノコホテルのイメージとして強かった
「サイケデリック」や「ガレージ」の要素を意図的に薄めつつ、ポップに洗練された新しい魅力に満ちた大傑作アルバムとなった。
支配人マリアンヌ東雲が新たに書き下ろしたオリジナル10曲は今までと変わらぬ妖しさ溢れる<キノコ節>でありながら、
そこに現代のトレンドにも通じるダンス・ミュージックの躍動感、往年のポップスの叙情性、ロックンロールの野性味etc…が交錯する濃厚で緩急ある40数分間となっている。
制作過程でも今までとは大きく異なる手法を採り入れており、創業12年目にしてキノコホテルが新境地に挑んだ意欲作として、
マリアンヌがスタジオワークに没頭し作り上げた結果、キノコ版『ペットサウンズ』か『サージェントペパーズ』の趣も。
今回、注目すべき事項として、マリアンヌ東雲が直々に指名したヒットメーカー島崎貴光(マリアンヌとは旧知の友人である)が共同プロデューサーとして名を連ねている。
全世界でゲームの価値観を大きく変え続けるゲーム『鬼武者』第3弾のサントラ盤。シリーズを通して受け継がれている、和の調べを感じさせるオーケストラ基調の曲を見事に表現した、ファン必携の1枚。
ロック・ヴォーカリストとして最大のカリスマ。ステージでの逮捕、暴動と煽動。伝説的な存在として現在もなお年間数百万枚のアルバムを売り上げるモルソン ドアーズの、詩と狂気と動乱の生涯、その悲劇的な愛と死を描く、圧倒的迫力の評伝。
私はすでに4回観た傑作平成ガメラの完結のサントラ。前2作同様のイメージを継承して大谷幸が作曲。私はよく言われるハリウッド映画に匹敵する楽曲というよりは、郷愁の怪獣映画のカッコイイ音楽だと思っている。本編大成功の一助であることは間違いなし。
本書は、21世紀の我国の産業と技術の将来像について展望し、社会や国家ひいては世界を視野に入れた構想や戦略を描き、その上に立って工学・技術の発展に貢献することが期待されている、学生および若い工学者・技術者のために書かれたものである。過去30年間、工学・技術の研究・開発および実践の最前線にあり悪戦苦闘の現場にあった著者の体験的産業論・技術論であり、未来を担う若者達へ贈る、心からのエールである。
心を病んだ人々の病理を追究しつつ、治療を考え実践していく精神医学。とかく難解で理解しづらいと思われがちだが、精神疾患の主要なエピソードからその症状と実際、そして「心をどのように捉えるか」をわかりやすく学ぶ。ミニテーマで関連事項を取り上げ、はじめて学ぶ人にも便利な精神医学入門。
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2001年の『桃太郎電鉄X〜九州編もあるばい〜』が50万本のセールスを記録し、大人から子供まで幅広いファン層を持つ人気ゲーム『桃太郎電鉄』の新作サントラ。オリジナル音源を完全収録。