★仕様/特典 初回限定盤B CD+LIVE CD
世界トッププロデューサーとの共作によって、生まれた新境地「Dragon Night」。
2014年、1月「スノーマジックファンタジー」、4月「炎と森のカーニバル」のリリースを経て、
今や日本を代表するバンドの1つとなったSEKAI NO OWARI。
近年稀に見るペースでリリースを続ける今年の彼らが仕掛ける第3弾シングル
「Dragon Night」は、代表曲「Toulouse」や盟友Aviciiとの共作「I Could Be The One」など、
YouTube再生回数が1億回を超える世界トップレベルのモンスターDJ / プロデューサー「Nicky Romero」がサウンドプロデューサーとして参加。
世界戦略に具体的に動き出す中で出会った世界的なプロデューサーと
化学反応の末に生み出された楽曲、
「Dragon Night」は、SEKAI NO OWARIの底知れぬ可能性に、
新たな表情と輝きを見いだした新境地。
作詞、作曲は、Fukase。楽曲の構想自体は、
昨年に自主開催し大きな反響を生んだ「炎と森のカーニバル」時に既にあり、
大切に大切に育て上げながら、映画「TOKYO FANTASY」で初解禁され、ついに今リリースを迎えた。
“ファンタジーダンスパーティーソング”と言える様な、
どこか切なくて、不思議で、それでいてポジティブな、心地よい違和感が鳴り響く新フェーズのサウンド。
近年、彼らの中心にあるキーワード「TOKYO FANTASY」を内包し、
「ファンタジー」と「哲学」を軸としながら、
Nicky Romeroとの共作によって、圧倒的なポップマジックを通過し、
世界照準の新しい音世界にSEKAI NO OWARIは辿り着いた。
<収録内容>
【CD】
1:Dragon Night
2:MAGIC
3:Love the warz - rearranged -
全3曲収録
【LIVE CD】
炎と森のカーニバルースターランド編ー Selected LIVE CD Version B
1:眠り姫
2:虹色の戦争
3:Never Ending World
4:生物学的幻想曲
5:ピエロ
6:銀河街の悪夢
7:yume
8:深い森
9:Fight Music
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