IT業界の常識に染まりすぎたエンジニア、ネットを使いこなしているようで実はネットに支配されているオタクな人々、思うように動いてくれないパソコンと格闘するレトロなおじさん…。世にあふれるこんな人たちを、ジョークで笑ってストレス発散!思わずニヤリとさせられる、日本初のIT業界ジョーク集。
松澤由美と村田あゆみの歌うテーマ曲を筆頭に、ゲームに登場する各キャラクターたちのテーマ曲を収録したサントラ。場面ごとのBGMもさることながら、各登場人物ごとの魅力を音楽で表現しているところに聴きごたえを覚える。音を通しても個性が見えるはず。
2008年4月スタートのフジテレビ系アニメ『図書館戦争』のオリジナル・サウンドトラック。曲を手掛けたのは菅野祐悟。架空の現代日本を舞台にした本編の世界観をさらに盛り上げるサウンドを収めている。
ヘルスプロモーション、健康寿命、聞いたことがあるけれど、いまひとつよくわからないキーワードをわかりやすく解説。指導のポイントも示唆した「読む」用語集。
82年発表の2ndアルバム。80年代の“ニュー・ロマンティクス・ムーヴメント”の立役者として人気を博した時の名盤。「リオ」「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」など、ビートの効いたキャッチーでセクシーなナンバーが満載。
2003年にリリースされた、男性シンガー・ソングライター、クルミンの1stアルバム。70年代のブラジル音楽と、現代のジャズ、ファンク、ヒップホップを融合させた音楽性は、ブラジルのみならず欧米でも賞賛された。
初期から中期にかけての代表曲のみをプレイするツアーの好評を受け、新しいファンのために発売されたベスト。『鋼鉄の処女』から『第七の予言』までの中から選りすぐりの全15曲が並べられ、世界征服を達成するまでの熱き時代が刻み付けられている。
無実の罪で砂漠の拘置所にぶち込まれる。ホモセクシャルに支配された国。鼻持ちならないオイルマネー成金たち。あまりに劣悪で低賃金の労働環境。高級リゾートなんてとんでもない。俺にとってドバイは地獄だった。
バブルは既に弾けた!声高に叫ばれるバブル崩壊、その先を読む!いよいよ巻き戻しが始まった!米国・欧州の不況が中国を襲う!中国の数字は信用できない!貿易相手国の数字から見える中国経済の驚くべき実態。
ゴールデンウィークの行楽地で、手品が趣味のチンピラ・大二郎が、大観覧車をジャックした。スイッチひとつで、観覧車を爆破するという。目的は、ワケありの美人医師・ニーナの身代金6億円。警察に声明文まで発表した、白昼堂々の公開誘拐だ。死角ゼロの観覧車上で、そんな大金の受け渡しは成功するのか!?謎が謎を呼ぶ、傑作サスペンス。
この世の終わりが来たようなある奇妙な夕焼けの晩、十九世紀ロンドンの一画サフラン・パークに、一人の詩人が姿をあらわした。それは、幾重にも張りめぐらされた陰謀、壮大な冒険活劇の始まりだった。日曜日から土曜日まで、七曜を名乗る男たちが巣くう秘密結社とは。
欧米諸国で続々と使用禁止となっているにもかかわらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」の危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける。
『VitaminX』を基にしたドラマCD。キャストは『VitaminX』ファンにはおなじみの“B6”をメインとし、本作オリジナルのキャラクターとして遊佐浩二と谷山紀章らが参加している。