カミクズヒロイ書籍検索

• ダシール・ハメット/井上一夫
• 早川書房
• ￥1430

• 1989年10月
• 在庫あり
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 菊川近子
• 講談社
• ￥416

• 1983年12月06日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 福原義春
• 文化出版局
• ￥4056

• 1991年12月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 小山真弓
• 集英社
• ￥405

• 1991年12月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

幼なじみのシュンサクと再会して、大喜びのアサキ。早速、彼の姉・ミサオが出演するバレエ公演をみにいくことにした。ところが、ミサオは悪霊に…。オカルトチックミステリー。

• コーネル・ウールリッチ/高橋豊
• 早川書房
• ￥961

• 1980年04月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• アクセル・クラウス/喜多迅鷹
• 日本放送出版協会
• ￥2563

• 1992年03月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

いま、巨大な統一ヨーロッパが誕生しようとしている。ソ連邦・東欧の解体、冷戦の終結、指標なき現代に、新たなスーパー・パワーである“ニュー・ヨーロッパ”のもつ意味は、かぎりなく大きい。当代随一のヨーロッパ通、練達のジャーナリストが、ドラマチックな筆致で描ききったヨーロッパの現代と未来。

• 井口泰子
• 双葉社
• ￥1708

• 1992年05月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

大検校宮城道雄の“事故死”に深くかかわった１人の女の、苛まれ、焙り出されるように道から外れた“狂いの記”。

• 堀田宗路
• 日本文芸社
• ￥1388

• 1992年06月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• サイモン・ウィンチェスタ-/鈴木主税
• 飛鳥新社
• ￥2456

• 1992年08月09日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 日本推理作家協会
• 光文社
• ￥726

• 1992年07月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ジョン・Ｄ．マクドナルド/吉田誠一
• 早川書房
• ￥616

• 1986年02月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 日下圭介
• 徳間書店
• ￥800

• 1992年08月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

石川県能登島の夏は火祭りである。祭のさなか、女が殺された。穂積しのぶ、金沢市に住む人妻と分った。-１０月８日、警視庁捜査一課の倉原真樹巡査部長は鴻野警視から、殺人事件の捜査を命じられる。しかし、事件は約１５年前の１１月２１日のヤマだった。匿名電話が入り、犯人は中野区に住む山岡初恵だと告げたのだ。裏づけ捜査を進めるうちに第２の殺人事件が発生した。被害者の田尾俊雄は山岡初恵を知っていたらしい。錯走するさまざまな人生。捜査の過程で真樹は悩み始める…。粋で魅力的な女刑事の推理と冒険。

• 日本放送協会/阿南東也
• 日本放送出版協会
• ￥1494

• 1992年11月01日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• 勝目梓
• 光文社
• ￥523

• 1993年02月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

真由子は、半ば強引に岩井の愛人にさせられた。彼は代議士の地元秘書で、手広く商売をしている。彼女が宛がわれたマンションに、定期的に届く段ボール函がある。それはすぐに岩井の後妻の弟、田原が運び出していく。その中身を知ってしまった真由子は、自分を欲する田原を利用して謀略のドラマを自作自演した。-肉体を武器に仕掛ける悪女を描く書下ろし力作。

• 小林紀興
• 光文社
• ￥822

• 1993年02月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ジョン・エリス/越智道雄
• 平凡社
• ￥3520

• 1993年04月10日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

• ダニエル・Ｊ．ケヴルズ/西俣総平
• 朝日新聞出版
• ￥2989

• 1993年09月25日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

ＩＱテストや家系調査によって「劣等者」「欠陥者」を決め、隔離や強制断種まで行った英米の苦い歴史…。遺伝子操作の時代に蘇ろうとする暗い影に警鐘を鳴らす。

• 中島渉
• 祥伝社
• ￥598

• 1993年09月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

〈進化し続けるウイルス！〉若き遺伝子学者・南方彩乃は慄然とした。そして今、驚異的速度で世界中に蔓延する死亡率９０％の“ルシファー・ウイルス”根絶のため、各国の頭脳が筑波学園都市に結集した。はたして変幻自在のウイルスを撲滅する秘策はあるのか。やがて彩乃は、抗ウイルス剤として一万年前の巨大環状列石に使われていた奇妙な鉱石に目をつけた…。

• 藤川桂介
• 集英社
• ￥501

• 1994年01月
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

むむむ、一寸法師が実は大男だったとは…。子なしの爺と婆が住吉明神に授けてもらった男の子・仰天は、半年もたたないうちに身長２メートルの若者になっていました。それだけではなく、畑仕事も立派にこなすし、読み書きや算術を教えれば誰よりも呑み込みが早く、全く、村一番の若者です。そんな、仰天に爺と婆の期待はエスカレートするばかり。「きっと京へ上って出世するぞ」と教えることを増やします。悩んだ仰天は住吉神社にお願いをしました。「わたしを小さくして下さい」。

• 天笠啓祐
• 社会評論社
• ￥2420

• 1994年02月28日頃
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

臓器移植、安楽死、脳死、遺伝子操作いのちの選別がはじまっている。生を支配し、死を翻弄する先端医療。