2008年4月スタートのフジテレビ系アニメ『図書館戦争』のオリジナル・サウンドトラック。曲を手掛けたのは菅野祐悟。架空の現代日本を舞台にした本編の世界観をさらに盛り上げるサウンドを収めている。
欧米諸国で続々と使用禁止となっているにもかかわらず、日本では一番使用されている新農薬「ネオニコチノイド」の危険性とカラクリを暴き、「即時中止」を呼びかける。
静かに進行中の2008年型恐慌は、リッチになるための最後のチャンス!この瞬間を15年間待っていた。日本人にとって金融恐慌は60年に一度のビッグチャンス!2億円の年収を捨て、2000億円の金を手にした男が同時代人に贈る「人生を変える技術」。
ヘルスプロモーション、健康寿命、聞いたことがあるけれど、いまひとつよくわからないキーワードをわかりやすく解説。指導のポイントも示唆した「読む」用語集。
“オレンジレンジ”待望の5thアルバム!
オリジナルアルバムとしては『ORANGE RANGE』以来約1年7ヶ月振りとなる待ちに待ったアルバム。16thシングル『イカSUMMER』や、ドラマ主題歌となり大ヒットを記録した『イケナイ太陽』、最新作『O2』まで4作のシングルを収録。さらにはアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」エンディングテーマとしてオンエアされ、リリース化が待ち望まれていた『シアワセネイロ』も含む、大充実の全15曲。
初回生産限定盤のみ、DVD付き!シングル『イカSUMMER』〜『O2』4シングルのビデオクリップに加え、メンバー自ら出演した「コードギアス 反逆のルルーシュR2」のCM映像5パターンを収録!
パソコン業界の日々の話題を独断と偏見で切りまくりながら、アナーキーで辛口な語り口に漂う爽快感が人気のエッセイ「アストロビスタのThe Back of Beyond」を一冊にまとめました。
フェリースは義父が新たに造った別荘の様子を見るため、都会を離れて郊外にやってきた。別荘の工事を仕切る建築家サー・レオンは傲慢な人物だというが、私は、一人でここでの夏を存分に楽しみたいだけだ。その夜、不審な男を見つけて追いかけたフェリースは、逆に相手に組み敷かれ、もみ合ううちに思わずキスをかわしてしまう。見ず知らずの人だけれど、こんなすてきなキスは生まれて初めて…。うっとりしたものの、正気に返ってその場を逃げ出した彼女は、翌朝、部屋に現れたサー・レオンを見て思わず息をのんだ。もう二度と会うことはないと思っていた昨夜の男性だわ。
2008年7月に放映された同タイトルのテレビ・スペシャルのサントラ。おなじみのメイン・テーマは、今回は70年代ブラック・ムービーっぽいファンキーな仕上げ。フレンチ・ポップ風なエンディング・テーマの「夜想曲」は、ゲストの原田知世の声にマッチしすぎてコワイくらい。
EU主導の地球温暖化脅威論にダマされた政治家、官僚、マスメディアのお粗末さを正す。
世の中にはいろんなネットワークビジネスがあって、それはまるで木の種類みたいにいっぱいあって、しっかりと大地に根を張った木も、腐った木もあって、そこにはいろんな花が咲き乱れているけれど、きれいな花も毒をもった花もニセの花もあって、そこに集う人たちも、チョウチョみたいな人もいれば、ゲジゲジみたいな人もたくさんいるの。この本には、その見分け方が書かれています。
いつか見たバブルの崩壊。投資銀行の「罪」とはー。邦銀の憧れだった投資銀行の「罪」を問う。
奴らの何を知っているんだ、われわれは…。訪米した中国国家主席・胡錦涛の前に飛び出した謎の中国人女性。彼女は北京政府を戦慄させるある告発ファイルの存在を叫んでいた。その頃、新宿・歌舞伎町では内臓器をすべてえぐり出された無惨な死体が発見される。その死体は中国からきた男のものだった。男は謎の文書をメールで転送していた。その文書を追いかけるように殺人が連鎖していく。一方、停滞した日本経済で失った夢を取り戻すために中国市場に挑む男たちがいた。しかし、彼らの前に、中国現代史を揺るがせた大事件の影が立ちふさがる。人も経済も切り離すことのできない運命的なつながりを持つ日中そして米の、過去、現在、未来はどこへ行くのか。日本と中国のあいだに生まれたさまざまな事件の現場に深く鋭く切り込む取材を重ねてきた著者にしか描けない「真実」を暴き出す迫力の政治・経済・犯罪小説。
市場原理主義が生み出した大恐慌以来の巨大バブル!個人資産1兆3000億円を稼いだ男の「未来予想図」。
IT業界の常識に染まりすぎたエンジニア、ネットを使いこなしているようで実はネットに支配されているオタクな人々、思うように動いてくれないパソコンと格闘するレトロなおじさん…。世にあふれるこんな人たちを、ジョークで笑ってストレス発散!思わずニヤリとさせられる、日本初のIT業界ジョーク集。
イレーナはデザイナーとして華やかなファッション業界に身をおくが、挙式前夜にフィアンセに暴行され、婚約を破棄した過去がある。もう男性を愛さないと決めている彼女の前に、積極的に誘いをかける男が現れた。金融王の異名をとる、ギリシア人のサンドロだ。「きみとディナーを楽しめるなら、なんだって犠牲にできる」そこまで言う彼に惹かれ始めた矢先、イレーナは嫉妬に狂った元婚約者に脅され、襲われる。これらの事件がサンドロの知るところとなったとき、イレーナの人生は一変した。