「怪物」の正体は?未知なる複合経済リスクを徹底解明。
ディスク1は“一日篇”、ディスク2は“人生篇”と、さまざまなシーンのクライマックスをクラシック(風)の音楽で思い起こそうという、チカラワザ系の企画。16頁にわたるシーン・ストーリーの主人公は女性で、その名もエミ(EMI)ちゃんだそうな。うーむ。
世代も時代も超えて愛され続ける『ゲゲゲの鬼太郎』。2007年から始まったシリーズのサントラ第2弾。ぬらりひょんやネコ娘のテーマなどいかにもの曲で楽しいが、聴きモノはボーナス・トラックの4曲。登場妖怪のための新曲で、妖怪のハワイアンなんて最高!
外国人と幸せに働くための44のケーススタディー。
ウェブ・ラジオ『みなみけのみなきけ』のDJCD。配信された内容に加え、本作のために録り下ろした新録パートも収録。アニメ本編同様に、南家3姉妹による平凡な日常生活のまったりとした空気が流れている。
十九世紀半ば、機関銃の登場により、過剰殺戮と呼べる概念が戦争に導入された。戦争の主役は、もはや人間ではなく、機関銃であることが明らかになった。第一次世界大戦では、死者の八十パーセントが、機関銃の犠牲者となった。近代の軍事技術の革新によって、人間の社会はどのように変わっていったか。背筋が寒くなる人間と機関銃の歴史。
『VitaminX』を基にしたドラマCD。キャストは『VitaminX』ファンにはおなじみの“B6”をメインとし、本作オリジナルのキャラクターとして遊佐浩二と谷山紀章らが参加している。
初期から中期にかけての代表曲のみをプレイするツアーの好評を受け、新しいファンのために発売されたベスト。『鋼鉄の処女』から『第七の予言』までの中から選りすぐりの全15曲が並べられ、世界征服を達成するまでの熱き時代が刻み付けられている。
82年発表の2ndアルバム。80年代の“ニュー・ロマンティクス・ムーヴメント”の立役者として人気を博した時の名盤。「リオ」「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」など、ビートの効いたキャッチーでセクシーなナンバーが満載。
2003年にリリースされた、男性シンガー・ソングライター、クルミンの1stアルバム。70年代のブラジル音楽と、現代のジャズ、ファンク、ヒップホップを融合させた音楽性は、ブラジルのみならず欧米でも賞賛された。
ついに時空マシーンが完成!でもスパイ・トレーニングでドジばっかりのマックス…。こんな調子でスパイ・テストに合格できるの!?
松澤由美と村田あゆみの歌うテーマ曲を筆頭に、ゲームに登場する各キャラクターたちのテーマ曲を収録したサントラ。場面ごとのBGMもさることながら、各登場人物ごとの魅力を音楽で表現しているところに聴きごたえを覚える。音を通しても個性が見えるはず。
バブルは既に弾けた!声高に叫ばれるバブル崩壊、その先を読む!いよいよ巻き戻しが始まった!米国・欧州の不況が中国を襲う!中国の数字は信用できない!貿易相手国の数字から見える中国経済の驚くべき実態。
2008年4月スタートのフジテレビ系アニメ『図書館戦争』のオリジナル・サウンドトラック。曲を手掛けたのは菅野祐悟。架空の現代日本を舞台にした本編の世界観をさらに盛り上げるサウンドを収めている。