昭和の名作曲家、吉田正の偉業を伝える4枚組アルバム。Disc 4は1961年にリリースされた『八つの恋のバラード〜吉田正作曲1000曲記念リサイタル実況録音より〜』の復刻(初CD化)。
多くのクリエイターが惚れ込む世界レベルの実力派シンガーBeverly。
その名も「from JPN」日本から、世界へ。Beverlyの歌声はこれからも多くの人々を魅了していく意味を込めたNEWアルバム!
多くのクリエイターが惚れ込む世界レベルの実力派シンガーBeverly。
Disc1には、過去、様々なタイアップで届けられたヒットソングと、22年2月からの5ヶ月連続にて配信されたBeverly本人作詞の英語歌詞楽曲を含む、英語ver.でフルラインナップ!
Disc2には、本人作詞英語楽曲の日本語ver.他を収録した2枚組のニューアルバム!
その名も「from JPN」日本から、世界へ。Beverlyの歌声はこれからも多くの人々を魅了していく意味を込めたNEWアルバム!
2018年1月10日(水)に発売するアンダーアルバムのタイトルが、「僕だけの君〜Under Super Best〜」に決定しました!!
歴代のアンダー楽曲を全てコンプリートするだけでなく、グループを卒業した中元日芽香ソロ曲を含む新曲4曲も収録決定!!
そして初回仕様限定盤に収録される特典映像「"Super Under"Music Video Collection」は、アンダー楽曲のMusic Videoが
全てコンプリートされているだけでなく、「君は僕と会わない方がよかったのかな」Music Videoの山田篤宏監督に手掛けて頂いた
中元日芽香ドキュメンタリー映像、また伊藤万理華の個展「伊藤万理華の脳内博覧会」の会場限定で上映された
「トイ」「はじまりか、」も追加収録する事が決定しました!!
★先着予約購入特典
生コマフィルム(※種類数未定)
※数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます
★初回生産限定特典
・三方背ケース仕様
・生写真1枚(※ランダム封入)
※数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます
※収録内容は変更となる場合がございます
正統派美少女グループ、乃木坂 46 の“真実”とは?
メンバーへの密着インタビューと母親のみが知るエピソードで迫る
乃木坂 46 初のドキュメンタリー映画が待望のリリース!
■乃木坂 46 の真実へと迫る、初のドキュメンタリー映画!
結成3周年を迎え、着実に知名度をあげてきた美少女アイドルグループ・乃木坂 46。
今作品には、これまでほとんど表に出てこなかった乃木坂46の舞台裏の映像のみならず、メンバーの地元や母校に伺い、
メンバーが幼少期を過ごした場所や思い出の場所でのインタビューを敢行。
さらには、メンバーの母親にも取材を行い、知られざる少女たちの姿を克明に描き出した!
「人は変われる」をテーマに、彼女たちが過去に背負った悲しみを解き放ち、一歩踏み出す瞬間を切り取った珠玉の
ドキュメンタリー! いま最も勢いのある正統派美少女グループ乃木坂 46 の真実がここにある。
■イベント映像集や未公開映像などを含む秘蔵映像を収録したファン必見の特典内容!
スペシャル・エディション、コンプリート BOX ともに収録される、特典ディスク1には、舞台挨拶で巡った乃木坂 46 の
各劇場での舞台挨拶の様子が収録される。また、コンプリート BOX 限定収録の特典映像では、本編未収録のインタビュー映像、
撮影素材や、乃木坂 46 の歴史の中でターニングポイントになった出来事を、当事者の言葉を交えて振り返る本編未収録の映像を収録 !
■公開日に乃木坂46が全国劇場行脚し、スマッシュヒットを記録!
7月10日に公開初日を迎えた本作は、初日二日目とメンバーが全国へ散らばり、全国7大都市を中心に全16回に上る舞台挨拶を行った。
一目見ようと駆けつけたファンで劇場は満員となり、小規模公開ながらも週末興業ランキングでは9位にランクイン!
その後も口コミでの広がりを見せ、スマッシュヒットを記録した。
<収録内容>
[Disc]:DVD2枚
・画面サイズ:16:9
・音声:5.1ch ドルビーデジタル
※仕様は変更となる場合がございます。
【DISC1】
・本編
・特報1、特報2、予告編
【DISC2】
・初日舞台挨拶〜全国巡り〜
公開初日、関東圏を初め、北海道から福岡まで全国の劇場を巡った乃木坂 46 メンバーたち。
各劇場での舞台挨拶の様子、さらにお台場で集結し、初めてのファンの前で披露した「悲しみの忘れ方」の歌唱シーンを収録
※収録内容は変更となる場合がございます
鬼束ちひろ、新しくもどこか懐かしい過去と現在を結ぶコンセプチュアルなオリジナルアルバムをリリース
今年デビュー20周年を迎えた鬼束ちひろ。2月にベストアルバム「REQUIEM AND SILENCE」をリリースし、
書き下ろし新曲の「書きかけの手紙」や久々のテレビ出演でファンを歓喜させた彼女の、
「シンドローム」以来3年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムが完成。
近年発掘されたデビュー前後に弾き語り録音されたデモテープ。それは当時書き溜めていながら形にならなかった数多の楽曲たち。
今作はそこから厳選されたメロディーに現在の彼女が新たに歌詞を乗せるという新たな試みで完成された全10曲が収録される。
本来言葉とメロディーを同時に紡ぎ出す彼女の作風とはまた一味違う、20年の時を経て過去の鬼束ちひろと現在の鬼束ちひろが
鏡合わせのように対峙して生まれた、デビュー20周年に相応しいコンセプチュアルでメモリアルな作品が誕生した。
サウンドプロデューサーにはドラマ「ポルノグラファー〜インディゴの気分〜」の主題歌として話題となった「End of the world」
で新しい鬼束ワールドを創り出した気鋭の音楽家、兼松衆を起用。
新しくもどこか懐かしい。鬼束ちひろの原点と現在、そしてこれからを感じさせるアルバムとなっている。
9月18日にビクタースタジオで行われた配信ライブ「SUBURBIA」を異なる2種類の編集バージョンで収録した
初回限定盤(配信ライブ編集版”Streaming Version”のDVD付属)、プレミアム・コレクターズ・エディション
(再編集版”Director’s Cut Version”のBlu-ray付属)も同時リリース。
プレミアム・コレクターズ・エディションはさらにSHM-CD仕様、48Pフォトブック付きの豪華パッケージ仕様のコレクターズアイテムとなる。
日本で最も偉大な宗教者。少年時代に負った心の疵とは何か?待望の書き下ろし1300枚。