人気声優 雨宮天が初の歌謡曲カバーアルバムをリリース!
Youtubeチャンネル『THE FIRST TAKE』やTX『テレ東音楽祭』、に声優として初となる出演を果たすなど、
声優・シンガー・ユニット「TrySail」メンバーとして、最前線で活発な活動を続ける雨宮天が、初の歌謡曲カバーアルバムをリリース!
レギュラーラジオでは歌謡曲を語るコーナーを持ち、更には文化放送で一時間の歌謡曲特番を担当するなど、
歌謡曲をこよなく愛する雨宮天が自身で選曲したフェイバリット歌謡曲ナンバーのカバーを収録。
珠玉の名曲たちに雨宮天が新たな魅力を吹き込みます。
2021年9月5日には1年7か月ぶりとなるファン待望のリアルライブイベントが、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて、
歌謡曲カバーワンマンイベント「LAWSON presents 第三回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル」の開催が決定。
“再出航”を告げる全曲新曲のオリジナルアルバム完成!
“宜候(ようそろ)” とは、航海用語で船を直進させることを意味する、操舵号令である。
活動休止期間を経て、復帰作となる23 枚目のオリジナルアルバムは、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、
松本圭司氏のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yo 氏が共同アレンジした、“人は本来的に多様なもの
である” ということを光の要素に準えて表現した「虹色の未来」など、聴き応えある楽曲が並ぶ。
「わさび」は須藤晃氏による作詞。槇原が自身も歌唱する楽曲で作詞提供を受けたのは、「チキンライス」以来17 年ぶりのことである。
ジャケットは、数々のアーティストを手がける大楠孝太朗氏をデザイナーに迎え、絵の具を立体的に重ねることで航海していくことを表現している。
■今から100年前、大正時代を舞台にしたノスタルジックラブストーリー「大正処女御伽話(原作・桐丘さな)」のTVアニメが2021年10月8日より放送開始!
■ジャンプSQにて、2015〜2017年まで連載。続編の「昭和オトメ御伽話」はジャンプ+にて連載(2018〜2020年)。
シリーズ累計100万部を突破。2021年7月からは、アニメ化に合わせ公式スピンオフ漫画「大正処女御伽話〜厭世家ノ食卓〜」を連載中。
■白鳥ことり(CV:伊藤彩沙)が歌う挿入歌2曲を含む全37曲を収録
『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した大場つぐみ・小畑健の強力タッグが原作を手がけ、2021年10月より放送のTVアニメ『プラチナエンド』。
劇伴音楽を担当したのは、TVドラマ「MIU404」「アンナチュラル」などのドラマや、映画、アニメなどを数多く手掛ける得田真裕。
本作の世界観が紡がれた劇伴音楽・全40曲を、2枚組CDに収録したサウンドトラックが発売。
<TVアニメ イントロダクション>
「私が“生きる希望”をあげる」
架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。
全てに絶望した少年は、中学校を卒業したその日、ビルの屋上から身を投げる。
しかし、少年はそこで1羽の天使と出会うーー!?