全19曲をアカペラの重唱で歌っている。編曲は程良いポップス感覚を持った折目正しいもので、クラシック・ファンにも違和感無く聴けるだろう。「オブラディ・オブラダ」での楽器の模倣や、「抱きしめたい」のクレッシェンドなど、テクニックの素晴らしさは今更言うまでもないが、ここでのキングズはとにかく楽しそうだ。
千葉県佐倉市出身の4ピースギターロックバンド、Halo at 四畳半。
力強さと温かさが共存する唯一無二の楽曲と、ボーカルの透明感ある優しい歌声と
王道のギターロックサウンドで観客を魅了する。
インディーズロックシーンで確固たる人気を誇る彼らが、バンド初のフルアルバムで待望のメジャーデビュー。
バンドマンからもファンからも愛される彼らのメジャーデビューアルバムは、
大切なものを守りながらも未来に向けての決意を感じさせる、ファン必携の1枚。
1975年7月9日から13日まで5日間連続でL.A.フォーラムで行われたザ・ローリング・ストーンズの公演の中から最終日にあたる7月13日のライヴ音源を新たにミックス。日本限定、世界初CD化、紙ジャケット仕様で発売。
初回生産限定
オリジナル・マスター・テープからリストア、リマスター、リミックス
2014年版EU盤LPをミニチュア再現した紙ジャケット
海外CDブックレット付
解説・歌詞・対訳付
1975年7月9日から13日まで5日間連続でL.A.フォーラムで行われたザ・ローリング・ストーンズの公演の中から最終日にあたる7月13日のライヴ音源を日本限定初の単独CD化、紙ジャケット仕様で発売。
初回生産限定
2014年ボブ・クリアマウンテン・ミックス
2014年版EU盤LPを再現した紙ジャケット
海外CDブックレット付
解説・歌詞・対訳付