TBS系『ウルトラマンメビウス』のTVサントラ第2弾。音楽担当は特撮&アニメ界の重鎮、佐橋俊彦。冬木透による“ワンダバダバダバ”のコーラスが懐かしい「Run through!〜ワンダバ「CREW GUYS」〜」やゲスト・ウルトラマンのテーマ・メドレー「ウルトラの勇者達」など、新旧のファンにはたまらない楽曲も。
DEENの歌声で蘇る名曲の数々!令和最初にして最高のシティポップ・カバーアルバム!
幅広い世代のアーティストや音楽ファンから再評価の進む、「ジャパニーズ・シティポップ」の名曲の数々をDEENがカバー!
Vocal池森秀一の清涼感ある歌声が名曲に新たな息吹を吹き込みます。
ジャケットは大滝詠一のアートワークでも知られる永井博が描き下ろし!音楽マニアはもちろん、入門編としても楽しめる、
シティポップ・カバーアルバムの金字塔が登場!
シティポップの代名詞とも言える、コバルトブルーの空や海を描いたアートワークや、80sをオマージュした映像表現など、
一貫したビジュアルと共に、2021年はDEENの“都会派”な魅力をお届けします!
ソニーとBMGが強力タッグを組んだ、時代を越えたラブ・ソング・コンピレーションの第2弾。中島美嘉、浜田省吾、小田和正、福山雅治、MISIA、大滝詠一などのビッグネームが一堂に会した豪華盤だ。
女性向け人気恋愛シミュレーション・ゲームのサントラ。ゲーム本編で使用されたBGMを収録したDISC1と、BGMに乗せて各キャラクターの印象的なセリフを綴ったスペシャル・トラックなどを収録したDISC2の豪華2枚組。
ロック・ヒストリーにおける伝説のひとつ、ボブ・ディランの75年のツアー“ローリング・サンダー・レヴュー”の模様がついに完全CD化! こちらはDVD無しの通常盤だが、豪華ブックレット付き。
こうしてまとめて聴いてみると、どの曲も男っぷりが良いぶん、さわやかな泣きが入ってるのがよくわかる。この配合が野郎どものハートをつかんで離さないのだろう、一時代を担っていただけあるなあと感服。これでキッパリ解散とは、いたみいります。
本書は、1992年11月に亡くなった平野遼の抽象水彩画27点と、デッサン、また街の中で眼にとまった人々の何気ない素振りを追ったスケッチなどを集めた画集である。
柳葉敏郎、哀川翔らが輩出、その名の通り、まさに一世を風靡する人気を誇った彼らの、コンプリート・コレクション。大ヒットした「前略、道の上より」などの楽曲に時代を生きた男の息吹があふれる。
以前話題をよんだバラードをデュオとソロで前後に配し、濃密に迸るウタを様式を超えて全編横溢させる天満ならではの名曲集。深々としたたゆたいから、瞬時響きを荒げてカッと情が走るその音の姿を、デジタル世代のフトコロは受けきれるか。ヴィターリが圧巻。
NHKアニメのサントラ。映画音楽からJ-POPまで幅広く活躍する千住明の監修によるアルバムで、華麗でスタイリッシュな彼らしい世界を堪能できる。オープニング曲には妹の千住真理子が参加。
16枚目のオリジナル・アルバム。日本語のパンク/ロックンロールの王道を行くワイルド&ロマンティックな音と歌だが、モダンなヘヴィ・グルーヴも加味してる。21年間のコンスタントな活動の年輪が刻まれており、強靭な太い音と丁寧な歌唱の説得力にヤられた。