東洋化成主催11/3『レコードの日』エントリー作品
「悲しみの果て」「四月の風」収録、1996年ポニーキャニオン移籍第1弾アルバム。
初めてバンド外部からサウンドプロデューサーを迎え制作。
大型CDショップで軒並み1位を記録し、新たなファンを獲得。
現在に至る活動の礎ともなった名盤が、小鐵 徹カッティングで初アナログレコード化!
「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。
そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。
ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、
キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。
「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。
サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。
マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。
初回盤は、名曲の数々が披露された、
デビュー30周年記念ライブ "Chara's Time Machine : 30th Anniversary Live" 2021年9月20日 LINE CUBE SHIBUYAのステージを収録したBlu-ray付。
大阪・附属池田小学校児童殺傷事件で愛する娘を亡くし、いま人のかなしみに寄り添う活動をする著者が贈る魂のメッセージ。
テレサ・テンがポリドールレコード&トーラスレコードよりリリースした全アナログシングル30枚を、できる限り忠実に再現したファン垂涎のボックスが登場!
*CDシングルもアナログで復刻、「つぐない」「愛人」の別ジャケットも封入。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。
2022年12ヶ月連続リリース第10弾作品のタイトルは、「悲しみよとまれ」。
表題曲「悲しみよとまれ」は、作曲:松隈ケンタ、
作詞:松隈ケンタ × JxSxKによる壮大なロックナンバー。カップリングの「飲ませろ」は、作詞作曲をリンリンがつとめた。
五輪真弓が作り上げてきた50年の軌跡をまとめた究極のベストアルバム
五輪真弓50周年記念ベストアルバム。1972年のデビューから、キャロ・ルキング、ラリー・カールトン、
ザ・セクションなど多くの豪華ミュージシャンと共演し、その後フランスでの音楽活動を経てきた五輪真弓。
デビューから現在までの50年の歴史の中から珠玉の名曲を4枚のディスクに収録した究極のベストアルバム。
日本未発売のフランス盤音源やシングルカップリング曲の初CD化、NHKみんなのうた「遠いまち」(1976年2-3月放送)、
「星の子供たち」(1998年6-7月放送)などを収録。
リスト後期の革新的な響きを味わう
リストの後期作品に意欲的に取り組むイタリアのピアニスト、マルチェッロ・マッツォーニのライヴ・アルバム。リストは年を経るにつれ「指と演奏効果」のヴィルトゥオーゾから「和声と音色」のヴィルトゥオーゾへと変わっていき、増4度のような(減7和音の先にある)革新的な響きから音楽を紡ぐようになっていきます。マッツォーニはその響きをじっくりと聴かせ、リストの神髄に迫っていきます。(輸入元情報)
【収録情報】
リスト:
1. ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
2. 哀しみのゴンドラ S.200-1
3. 諦め S.187
4. メフィスト・ワルツ第4番 S.216b
5. 暗い雲 S.199
6. われらの主イエス・キリストの変容の祝日に S.188
7. 死の舞踏〜『怒りの日』によるパラフレーズ S.525
8. 忘れられたロマンス S.132
マルチェッロ・マッツォーニ(ピアノ)
ブラショフ・フィルハーモニー管弦楽団(1)
アルド・シジッロ(指揮:1)
録音時期:2020年1月(1)、2019年8月(2-8)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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オーソドックスで古典的な肖像画、風景画に潜む、悲しみや滑稽さ。
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