「ユア・ソング」(名邦題「君の歌は僕の歌」)や「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」といった
大ヒット・ナンバーが並ぶ、究極のポップス・ベスト2枚組。日本盤のみのボーナス曲も豪華。
人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演!
2005年2月の来日を記念した日本企画盤。シュープリームスからソロでのヒット曲を網羅したベスト・アルバム。2枚組のヴォリュームで、チャート上位曲ばかりで構成されているので入門編にも最適だ。
1970年から1990年の21年間の各年度別邦楽BESTヒット集。オリコン年間チャートベスト50位以内からセレクトされた30曲のボリュームには誰もが満足、史上初の夢の企画だ。
ベスト盤CDと代表曲や貴重な映像を収録したDVDをセットにした企画アルバム。本作は80年代のアイドル・ブームの最中、ロック色を強く打ち出したサウンドで独自の世界を切り開いた本田美奈子の特集。
最高の音で楽しむために!
デビュー曲としてあまりにも有名な、72年の「少女」から20年以上にわたる五輪真弓の軌跡を全17曲にまとめたベスト・コレクション。「さよならだけは言わないで」「恋人よ」「リバイバル」「空」など彼女の代表的な歌唱の流れが懐かしく胸に迫ってくる。
『冬のソナタ』『イブのすべて』といった韓国TVドラマの主題歌ばかりを集めたコンピレーション。日本では未放送ながら、今後オンエアの可能性があるドラマもセレクトされている。
ヨーロッパのケルト音楽をぎっしり詰め込んだオムニバス。アイルランドの代表曲「ダニー・ボーイ」「庭の千草」ほか、4度のグラミーを受賞した大御所チーフタンズの楽曲も収録。
83年に香港ポリグラムで製作されたもので、カラオケ・ファンおなじみのテレサとはまるで異なる、彼女の“本領”が発揮された作品だ。中国の古典詩を現代のメロディーに乗せた意欲作。テレサ・テンという歌手が日本では実にゆがんだ評価をされているとわかる。
R.ロンシュタット「激愛/マッド・ラヴ」や、サントリー「ペンギンダンス」など一連のCMサウンドのプロデューサーとして名高いこの男の音楽は、さまざまな形で私たちの周りに流れていた。このベスト盤にもそんな陽気で親しみやすい雰囲気があふれる。
プレイステーション2用ゲーム『OZ』のサウンドトラック・アルバム。美しくももの悲しい耽美なサウンドが、OZの世界を華麗に演出する。松田真朝、鈴木直人のコンビによるオープニング楽曲を含む2枚組。
イギリスの人気ア・カペラ・コーラス・グループが残したビートルズ名曲集。あらためて引き込まれるようにその歌詞の魅力をじっくり味わって聴くことができる、ビートルズ・ファン必聴の1枚だ。
長渕剛がギター1本のスタイルから初めてバック・バンドをつけた後のアルバム。1981年リリースの通算5作目で、自分の無垢を研ぎ澄ます闘いを決意したパワーみなぎる傑作。