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本書は石川教張編著『現代語訳 日蓮聖人の手紙』1(国書刊行会、昭和五十一年刊)の第一章をもとに、新たに編集したものである。新編集にあたり、『現代語訳 日蓮聖人の手紙』の明らかな誤字・誤植を正し、表記を統一し、ルビを加え、見出しを改め、脚注を加え、同書収録の「日蓮聖人のご遺文」の原文は削除した。
PS2用アクションRPGのサントラ盤。坂本龍一が書き下ろしたメイン・テーマ曲「Dawn of Mana」をはじめ、“サ・ガ”シリーズで知られる伊藤賢治や『武蔵伝』の関戸剛など、豪華作曲家陣による全BGMを4枚に収録している。
ペットとの別れを癒すスピリチュアル・ガイド。人間とペットとの魂の結びつきを深く掘り下げ、ヒーリングや瞑想を通して、ペットとあなたの霊魂の交流をサポートします。
『チャレンジ!韓国語』で学んだ後は、「楽しく学びながらコミュニケーションの力をつける」という方針を引き継ぎ、会話中心の授業でさらに韓国語の実力をアップ。
“死とその過程”に関する著作、ここに完結ー。『死ぬ瞬間』の著者キューブラー・ロス最後の著作!本書は、大切な人を失った時、その深い悲しみを癒す方法が具体的に書かれています。
“フルートの貴公子”と呼ばれたパトリック・ガロワの録音を集大成した4枚組の名曲集。金の楽器を手に持つ金髪碧眼の若々しい写真が懐かしい。70曲の小品を輝かしい技法と艶やかな音色で楽しむ至福の5時間。2,000円の廉価盤とは思えない掘り出しものである。
「あたしは絶対、人とは違う。特別な人間なのだ」-。女優になるために上京していた姉・澄伽が、両親の訃報を受けて故郷に戻ってきた。その日から澄伽による、妹・清深への復讐が始まる。高校時代、妹から受けた屈辱を晴らすために…。小説と演劇、二つの世界で活躍する著者が放つ、魂を震わす物語。
数百キロ離れて暮らすカップル。久しぶりに再会したふたりは、お互いの存在を確かめ合うように幸せな時間を過ごす。しかしその後には、胸の奥をえぐり取られるような悲しみが待っていたー(表題作)。16歳の年の差に悩む夫婦、禁断の恋に揺れる女性、自分が幸せになれないウエディングプランナー…。迷い、傷つきながらも恋をする女性たちを描いた、10のショートストーリー。
NHK教育『趣味悠々』講師として久々にTVにも登場した荘村清志の、40年近いレコーディング・キャリアを横断する内容のベスト盤。絢爛たる曲目と、派手さに走らず堅実な演奏の過去録音に続いて、最後の2曲で、60歳にして一段と柔和になった新録音を聴かせてくれる。
女優としての活動がメインになった今でも根強いファンを持つ斉藤由貴のコンプリート・シングル集。シングルのA、B両面が完全収録され、彼女の魅了が余すところなく詰め込まれている。
バリトン・サックスだけのアルバムとは珍しい。ソプラノやアルトによる耳慣れた演奏とは違い、重厚で落ち着きがある。その特性を活かしてか、やや遅めのテンポ。バッハやクライスラーの名品も燻し銀のような風情が漂う。高橋悠治の委嘱作は対話的で面白い。
セカンド・アルバム。例によってよくできているが、20年以上続く甲本ヒロトと真島昌利の双頭バンドとして、こぢんまりとまとまりすぎかも。ベーシストとドラマーがもっと自己主張したらベター。ラモーンズと軍歌をミックスしたような曲調の「むしむし軍歌」は面白い。
愛する人を亡くしたとき、人はその悲しみ、喪失感にどう立ち向かっていけばいいのか。-死に直面した人の心に、愛という水を注ぎ込む、現代人のための心の書。
90年代のドラマ主題歌30曲を網羅!『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ロングバケーション』『ひとつ屋根の下』〜名シーンとともによみがえる、あのメロディー。ドラマの主題歌としてヒットし、現在もスタンダードな名曲として親しまれている90年代J-POPのベスト・ヒット30曲を収録した究極のコンピレーション!たっぷり2枚組です