メロディの美しさをプリミティヴに味わうことが出来る、オルゴールで聴くビートルズ集。ビートルズ・フリークとして有名な杉真理によるセレクトの、有名曲はもちろんオルゴールの音色に適したこだわりの曲を収録。
1969年のソロ・デビュー以来、イギリスのポップ・ミュージックの旗手として活躍している
エルトン・ジョンのバラード・ベスト集。「キャンドル・イン・ザ・ウインド」「ダニエル」「僕の歌は君の歌」などを収録。
人気スパイ映画「キングスマン: ゴールデン・サークル」にエルトン・ジョンが出演!
エレファントカシマシの日比谷野音ライヴ20周年を記念して、宮本浩次の選曲・監修によってレーベル別にリリースされるベスト盤。本作はPONY CANYON篇で、その在籍時からセレクト&リマスタリングされた楽曲を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの高岡早紀編。シングル曲を中心に、彼女の魅力に迫るベスト盤。「真夜中のサブリナ」「カ・ル・ナ・バ・ル」など全17曲を収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの水谷麻里編。今もカルト的人気を誇るアイドル、水谷麻里のシングル曲からアルバム曲まで収録した3枚組コンプリート・ベストだ。
ニンテンドーDS用ソフト『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』のオリジナル・サントラ集。同シリーズや『ペルソナ』シリーズでも知られるサウンド・コンポーザー、目黒将司によるスケールの大きな楽曲が楽しめる。
グレーのスーツ、地味なネクタイ、きちっと刈った髪。よく独り言を呟く神経質な男。一見普通に見えるが、田中という、棒っきれのようにしか生きられないやくざ者だ。強欲な親分の下、苛立っていた。素人をいたぶり、若い衆がやるようなことをする日々。先頭に立って抗争を乗り切り、跡目をとったつもりになるが、分家を言い渡される。のし上がらねばならぬと肚を決めた。文体の実験的な試みが話題を呼んだ記念碑的な連作短編集。
70年代から80年代の音楽シーンをにぎわせた、ユイ音楽工房(現・ユイミュージック)所属アーティストの代表曲を集めた2枚組再発アルバム。吉田拓郎、かぐや姫、風、イルカ、長渕剛、猫、庄野真代らの、ヒット曲や幻の名曲を高音質で録音している。
ラフマニノフ自身が弾いた古い録音のタッチや音量を、有名なソフト“ZENPH”で精密に解析し、そのMIDIデータを使って現代ピアノで自動演奏したCD。ピアノは1909年製のスタインウェイ。これは凄い。彼の自在で優雅なピアノ演奏が生々しく蘇っている。
2008年に放送30周年記念として発表された『銀河鉄道 CD-BOX』のなかから、人気の5タイトルを単体でリリース。高音質のHQCD、当時のLPを彷彿とさせる紙ジャケという、ファンには嬉しい仕様だ。
森友嵐士の復活シングルとともにリリースされるT-BOLANのベスト・アルバム。「離したくはない」「すれ違いの純情」をはじめ、90年代を代表するヒット曲の数々が2枚組で楽しめる。未発表曲「満月の月」などレア・トラックも収録。
デビュー15周年のキック・オフとして、2010年の節分の日に新宿PIT INNで行なった公開レコーディング・ライヴの模様を収録したアルバム。「悲しみジョニー」や「情熱」「太陽手に月は心の両手に」のような10年以上前に発表したシングル・ヒットや独特のジャジィな世界を展開するアルバム『ATTA』(2009年)の楽曲まで、全13曲を収録。★
日本のみならず世界中で人気のアニメ『ドラえもん』。沢田完が手がけたTVシリーズおよび劇場版音楽を収録したサントラ・アルバム第2弾。ドラマを紡ぎ出す壮大なサウンドの数々が収録されている。
LP時代よろしく四つ折りの歌詞カード、過不足なくセレクトしたおなじみの曲、12曲で1,500円という価格と、モバイル・プレーヤー時代にジャスト・フィットのお徳用シリーズ。“あの頃”耳に馴染ませた歌謡ポップスを、家の外でふたたび。明るい昨日よ、こんにちはだ。
ヨハンを失った秩序の番人は弱体化の一途をたどり、街にはSIXの唱える悪徳再生の声が響く。渦中で、マリアとトマトクンは決断する。曰く「今のお前に秩序の番人の総長を名乗る資格はない」-!?トマトクンついに動く!悩めるルーシーは街をさまよい、ベアトリーチェは秘めた想いをマリアに明かす。そして、街が喊声と殺気に沈む決戦の時、アジアンはマリアのために疾っていたー。ルーシー編、激動のクライマックス。
6年ぶりの復活を遂げた、安全地帯のかつてのヒット曲を収めたベスト・アルバム。単なるベスト盤とは異なり、歌とリズム隊を再レコーディングした作品となっている。懐かしいだけではなく今の彼らを感じることができる一枚だ。
演歌、歌謡曲界をリードしてきた八代亜紀の、デビュー40周年を記念した6枚組アルバム。数々のヒット曲はもちろん、ジャズやJ-POPのカヴァーまでの幅広い楽曲を、ハスキーな“八代節”で聴かせてくれる。