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75年のデビュー・シングル「アザミ嬢のララバイ」から86年の「やまねこ」まで、20枚のシングル40曲をオリジナル・ジャケット写真とともに収録の3枚組。一人のソングライターの懐の深さと“時代”を彩ってきた歌の凄みに感動する。
73年発表のソロ5作目。クルセイダーズをバックに当時のアメリカの社会問題に正面から向き合ったコンセプト・アルバム。ラテン・タッチの「コラソン」など、新境地を開拓した意欲作だ。
レコード会社各社の共同企画によるベスト盤シリーズ。一度聴いたら絶対忘れることができない72年のヒット曲「ハチのムサシは死んだのさ」や「悪魔がにくい」などを含む。
広井王子原作、高橋留美子がキャラクター・デザインを手がけ話題の人気アニメ作品のサントラ盤。佐藤裕美が歌う主題歌OP、藤弥美里のEDのTVサイズをはじめ、上松範康による劇中BGMが収録。
航空機“JET STREEM”をイメージしたイージーリスニングのコンピレーション。日本航空の協力によって誕生した企画で、ジェット・ストリーム・オーケストラによる優雅な演奏が楽しめる。城達也によるナレーション入り。
ソニーとBMGが強力タッグを組んだ、時代を越えたラブ・ソング・コンピレーションの第2弾。中島美嘉、浜田省吾、小田和正、福山雅治、MISIA、大滝詠一などのビッグネームが一堂に会した豪華盤だ。
ん? まるで某社の“ミュージック・ファイル”なんて野暮は言わず、素直に喜びたいCD。コレがなくっちゃ始まらない芥川さんのナレーション、丹念に集められた貴重な音源もさることながら、解説の充実度には目をみはる。“必殺”語るにゃ必聴そして必読の1枚。
1986年にリリースされたアルバムで、アコースティック・ギターのサウンドを全面に押し出した原点回帰的な1枚。「ひとりぼっちかい?」や「レース」などで聴かれる、ヒリヒリとした痛烈な歌詞が長渕らしい。
ジャケットもろともまさしく日本ハード・ロックの古典的1枚。決して名作とはいえないまでも、野卑な魅力ほとばしる快作である。'71年8月発表。ヴォーカルをのぞけば、スケール、テクニックともに気骨あふれる水準は高い。アジアン・ブルース・ロックの先駆。
85年、横浜スタジアムでのライヴが2枚組デジタル・マスタリングで登場。ライヴ・バンドとしてはあまり語られることのなかった安全地帯だが、この唯一無二のアンサンブルはライヴでもやはり爆発。一人で泣いてる玉置浩二のヴォーカルの存在感はやはりすごい。
PS2用ゲーム『大神』のBGMを収録したサウンドトラック。のどかなステージ曲や、住人とのコミカルなイベントに添えられるBGM、緊迫感あふれるボス戦での曲など、多彩な和風テイストのサウンドを収録。
デビューから現在に至る代表曲を網羅した、CD2枚組、全32曲収録の完全ベスト・アルバム。イルカの代名詞的な名曲「なごり雪」は、オリジナルと2002年版のふたつのヴァージョンが楽しめる。
昭和歌謡史を彩った楽曲を3枚組にまとめた全集の上巻。当時を知る世代には懐かしく、若い世代には新鮮に響くであろう名曲がぎっしり。「青い山脈」「リンゴ追分」ほか、全50曲を収録している。
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原田信二のバックのクライシスやVIZIONのメンバーとして活躍し、87年に山下達郎のバック・アップでソロ・デビュー、後に作曲家、プロデューサーとして活躍している有賀啓雄の80年代の名盤から選曲されたベスト盤。現在入手困難な楽曲が楽しめる。
斎藤由貴、南野陽子、浅香唯が主役を演じ人気を博したTVドラマ『スケバン刑事』のスペシャル企画アルバム。歴代TVシリーズと映画版の主題歌や挿入歌を1枚にコンパイル。3人の懐かしく初々しい歌声を堪能できる。