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■A3ポスター3種(絵柄違い)特典付!うれしいセット組みはこちら
⇒まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを【初回限定盤A+初回限定盤B+通常盤 セット】
本商品には、A3ポスターは付きませんので、ご了承下さい。
★仕様/特典
■CD+DVD
■3面6Pジャケット
■「まだ涙にならない悲しみが Music Clip」DVD付
KinKi Kids 待望の33枚目のシングルのテーマは「Lost Love」
切ない悲恋を、両A面、メジャーとマイナーのアップテンポの楽曲でKinKi Kidsらしく表現しています。
初回盤Aには、「まだ涙にならない悲しみが」Music Clip。映画監督・廣木隆一氏によるオリジナルの脚本で描くストーリー仕立ての作品を収録。
作曲者・織田哲郎氏も特別出演!!
初回盤Bには、「恋は匂へと散りぬるを」のMusic Clipを収録。シングル「情熱」以来、約12年半振りとなるダンスClipです。
通常盤には新曲2曲を収録した、全3仕様でリリースします。
<収録内容>
【CD】
1.まだ涙にならない悲しみが
2.恋は匂へと散りぬるを
3.まだ涙にならない悲しみが (Backing Track)
【DVD】(約6分収録予定)
■「まだ涙にならない悲しみが」Music Clip
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切ない悲恋を、両A面、メジャーとマイナーのアップテンポの楽曲でKinKi Kidsらしく表現しています。
初回盤Aには、「まだ涙にならない悲しみが」Music Clip。映画監督・廣木隆一氏によるオリジナルの脚本で描くストーリー仕立ての作品を収録。
作曲者・織田哲郎氏も特別出演!!
初回盤Bには、「恋は匂へと散りぬるを」のMusic Clipを収録。シングル「情熱」以来、約12年半振りとなるダンスClipです。
通常盤には新曲2曲を収録した、全3仕様でリリースします。
<収録内容>
【CD】
1.恋は匂へと散りぬるを
2.まだ涙にならない悲しみが
3.恋は匂へと散りぬるを (Backing Track)
【DVD】(約4分収録予定)
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ラフマニノフ:悲しみの三重奏曲
アシュケナージほか
ラフマニノフのスペシャリストとしても知られるアシュケナージは、これまでピアニスト・指揮者として、交響曲、管弦楽曲、協奏曲、ピアノ作品、チェロ作品、歌曲など、レア物や編曲ものも含めて数多くの録音をおこなってきましたが、ピアノ三重奏曲については、今回が初めてとなります。
【悲しみの三重奏曲】
ラフマニノフの室内楽作品の中でも人気の高い2曲の『悲しみの三重奏曲』は、どちらもラフマニノフ亡命前の若き日の作品で、ピアノ三重奏曲のスタイルで書かれています。
モスクワ音楽院在学中だった1891年の作品である第1番は単一楽章の作品で、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲の影響を強く受けたと思われるスタイルが特徴。
第2番はその2年後に、チャイコフスキーの死を悼んで書かれたもので、ルビンシテインの死に際して書かれたチャイコフスキーのピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出』(1881-82)を思わせる作曲動機もあって、悲痛な甘美さが特徴ともなっています。
【3カ国3世代アーティストの共演】
演奏は、ピアノはアシュケナージ、チェロがマッツ・リドストレム、ヴァイオリンがツォルト=ティハマー・ヴィゾンタイによるものです。
チェロのマッツ・リドストレムは、ロンドンの王立音楽院でチェロの教授を務める1959年生まれのスウェーデン人。アシュケナージとはカバレフスキーとハチャトゥリアンのチェロ協奏曲集でも共演していました。
ヴァイオリンのツォルト=ティハマー・ヴィゾンタイは、EUユース・オーケストラのコンサートマスターを経て、現在はロンドンのフィルハーモニア管弦楽団でコンサートマスターを務める1983年生まれのドイツ人。2000年からEUユース・オーケストラの音楽監督でもあるアシュケナージとは旧知の間柄です。
ちなみにアシュケナージは1937年生まれなので、3カ国3世代のアーティストの共演ということにもなります。(HMV)
【収録情報】
ラフマニノフ:
・『悲しみの三重奏曲』第1番ト短調
・『悲しみの三重奏曲』第2番ニ短調 Op.9
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
ツォルト=ティハマー・ヴィゾンタイ(ヴァイオリン)
マッツ・リドストレム(チェロ)
録音時期:2012年
録音方式:イギリス、サフォーク、ダンウィッチ、ポットン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ファイ&ハイデルベルク響/ハイドン:交響曲第26、27、42番
トーマス・ファイ&ハイデルベルク交響楽団によるハイドン全集、待望の最新盤! 今回も金管楽器のみピリオド楽器を採用する独自の編成と、ファイのアグレッシブな指揮ぶりが冴えわたる演奏に注目必至です。
この第19集は、ザロモン・セットに焦点を当てた第18集(98582)とはまた趣を変え、エステルハージ家に仕えていた若き頃の作品を中心としたプログラム。『悲しみ』の副題を持つ交響曲第26番、そして第27番、第42番が収録されています。
第26番は数ある交響曲の中でも、最初期に作られた短調作品。以前はクリスマス交響曲と呼ばれていましたが、復活祭のために作曲されたことが判明して以来、作品内に用いられているグレゴリオ聖歌にちなんで『悲しみ(ラメンタツィオーネ)』という名がつけられました。第2楽章、低音が優しく進めるカノンのリズムの上で、「悲しみ」の旋律を歌うオーボエの美しいソロは聴き所のひとつ。しかし、さすがは古楽界の鬼才の異名も持つファイ! 交響曲第26番の第1楽章の冒頭ユニゾンから強烈なユニゾンで魅せてくれます。特に曲の随所に現れる輝かしい金管のアタックは印象的で、その強烈さたるや思わず「驚愕」の副題をつけたくなってしまうほど。第1楽章では強烈な音作りをしているファイですが、第2楽章では一転、非常に穏やかで繊細なアンサンブルを作り上げています。その表現の切り替えぶりはさすが古楽界の鬼才といったところ。第3楽章では印象的に鳴らすナチュラル・ホルンの響きがアンサンブルに適度な重みを加え、メヌエットのリズムの重心をしっかりと感じられる典雅な演奏に仕上げています。
全体的にオーボエとナチュラル・ホルンが素晴らしい存在感を出している今回のプログラム。とはいえ、第27番と第42番では弦楽器の溌剌としたアンサンブルが冴えわたっており、ファイの躍動感あふれる推進力に圧倒されます。
10年以上にわたり続いてきたハイドン全集も、もうすぐ折り返しを迎えるところ。ますます円熟したアンサンブルを見せるファイ&ハイデルベルク交響楽団、今後のリリースにも注目必至です!(キングインターナショナル)
【収録情報】
ハイドン:
・交響曲第26番ニ短調 Hob.I:26『悲しみ』
・交響曲第27番ト長調 Hob.I:27
・交響曲第42番ニ長調 Hob.I:42
ハイデルベルク交響楽団
トーマス・ファイ(指揮)
録音時期:2012年7月17-20日
録音場所:ドイツ、ヒルシュベルク、旧シナゴーグ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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ERATO ORIGINALS
ガーディナー/ヘンデル:シオンへの道は悲しみ
【収録情報】
・ヘンデル:キャロライン王妃の葬送アンセム『シオンへの道は悲しみ』
ノーマ・バロウズ(ソプラノ)
チャールズ・ブレット(カウンターテノール)
マーティン・ヒル(テノール)
スティーヴン・ヴァーコー(バス)
モンテヴェルディ管弦楽団&合唱団
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
録音時期:1978年
録音方式:ステレオ
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最高の音で楽しむために!
ツォンタキス:ピアノと管弦楽のための『悲しみの人』、他
スティーヴン・ハフ、アメリカのピアノ協奏曲を弾く!
2007年3月に行われたロイヤル・リヴァプール・フィルのコンサートで自作のチェロ協奏曲(ソリストはイッサーリス)の世界初演を行い、指揮者デビューを果たすなど新たな境地を開拓しているスティーヴン・ハフの新たなる協奏曲録音。
権威あるグロマイヤー賞、チャールズ・アイヴズ・リヴィング賞を勝ち取っているアメリカ人作曲家ジョージ・ツォンタキス(1951-)のピアノ協奏曲は、ハフのために作曲されハフ自身の演奏によって2005年に初演が行われています。
このピアノ協奏曲『悲しみの人』は、キリストが描かれた中世ビザンチンの絵画から受けたインスピレーションと、ベートーヴェン&メシアンからの影響によって誕生した「キリストの受難」を描く作品。
また、カップリングされている新ウィーン楽派のピアノ作品に対するハフのアプローチも非常に興味深いところ。今回も気心知れたリットン&ダラス響のサポートを受けてハフが新たな旋風を巻き起こすことでしょう。(東京エムプラス)
・ツォンタキス:ピアノと管弦楽のための『悲しみの人』
・ツォンタキス:サラベスク
・シェーンベルク:ピアノのための『6つの小品』 Op.19
・ベルク:ピアノ・ソナタ Op.1
・ウェーベルン:ピアノのための変奏曲 Op.27
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ダラス交響楽団
アンドルー・リットン(指揮)
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ラン・ラン、レーピン、マイスキー
ラフマニノフ:『悲しみの三重奏曲』、チャイコフスキー:『偉大な芸術家の思い出に』
イエロー・レーベルのスター・プレイヤーが意気投合して聴かせるスリリングな競演!
ラン・ラン初の室内楽録音となる当盤は、ヴァイオリンとチェロにロシア出身の大御所を迎えての、ロシア・ロマン派作品の中核をなすチャイコフスキーとラフマニノフのピアノ三重奏曲。人気実力ともにトップ・クラスの3人のソリストが意気投合! 2009年の7月21日、ヴェルビエ音楽祭で競演した後、ドイツのイツェホー劇場にて録音が行われました。
友人ニコライ・ルビンシテインの死を偲んでチャイコフスキーが書いた遠大なるピアノ三重奏曲『偉大な芸術家の思い出に』、そしてこの作品を手本に20歳のラフマニノフが書き上げた名作『悲しみの三重奏曲』というカップリングで、哀しみを託したロシアの音楽魂を朗々と歌い上げています。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
・ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第1番ト短調『悲しみの三重奏曲』
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調 op.50『偉大な芸術家の思い出に』
ラン・ラン(ピアノ)
ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
録音時期:2009年8月10-12日
録音場所:ドイツ、イツェホー劇場
録音方式:デジタル(セッション)
Disc1
1 : ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第1番 ト短調 《悲しみの三重奏曲》
2 : チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 作品50 《偉大な芸術家の思い出に》
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ピアノ界注目の可憐な新星エフゲニア・ルビノヴァ
情感あふれるラフマニノフ:ソナタ第2番、クライスラー小品集
類まれなテクニックとパワフルな表現力を兼ね備えた演奏で「次代のアルゲリッチ」とも謳われる新進気鋭の若手ピアニスト、エフゲニア・ルビノヴァによるピアノ作品集。ルビノヴァといえば、可憐な外見からは想像も出来ないほどのダイナミックかつエネルギッシュな表現力が何よりの魅力。力強い低音の響きが印象的な彼女の演奏は、重々しくも流麗な響きに満ち溢れています。本CDにはラフマニノフ、クライスラーの情感あふれる作品の数々が収録されており、ルビノヴァの真骨頂とも言える情感あふれる演奏をたっぷりと堪能できます。
2002年にリーズ国際コンクールで第2位に輝き、若手世代を代表するピアニストとして世界的な注目を集めているルビノヴァ。2007年にはシャンバダール率いるベルリン交響楽団と共に来日し、高い評価を受けました。近年は室内楽の分野でアルブレヒト・マイヤーやガブリエル・シュワーベといった世界的な名手らと共に活動しており、今後のますますの注目が期待されるアーティストといえましょう。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・ラフマニノフ:楽興の時 op.16
・ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 op.36
・クライスラー:愛の悲しみ
・クライスラー:愛の喜び
エフゲニア・ルビノヴァ(ピアノ)
録音時期:2004年
録音場所:イタリア、ドッビアーコ
録音方式:デジタル
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ムソルグスキー:展覧会の絵、リスト:ロ短調ソナタ、他(2CD)
ミハイル・ルディ
【収録情報】
CD1
ムソルグスキー:
・組曲『展覧会の絵』
・夢
・涙
・ゴパック
CD2
リスト:
・ピアノ・ソナタ ロ短調
・悲しみのゴンドラ第1番
・無調のバガテル
・暗い雲
・リヒャルト・ワーグナーの墓に
・ノクターン『夢のなかに』
・アヴェ・マリア
・執拗なチャルダーシュ
・悲しみのゴンドラ第2番
ミハイル・ルディ(ピアノ)
録音時期:1980年、1981年
録音方式:デジタル
原盤:CALLIOPE
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ロジェの神経の行き届いた演奏と、カールスの往年の名演
カッチェンの2人の弟子による、リストのピアノ作品集です。この録音を行った1969年、ロジェはまだ18歳でジョルジュ・エネスコ国際コンクールで優勝し、デッカと契約を結んだ直後でした。
ジャン=ロドルフォ・カールスは、カルカッタで生まれ後ウィーン市民となったピアニスト。リスト、メシアン、ストラヴィンスキーなどを得意とし、ここでも見事なテクニックと味のある深い音の語りを聴くことができます。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
リスト:
1. ピアノ・ソナタ ロ短調
2. 超絶技巧練習曲第4番ニ短調『マゼッパ』
3. オーベルマンの谷
4. 『愛の夢』第3番変イ長調
5. 『巡礼の年』第2年『イタリア』
パスカル・ロジェ(ピアノ)
録音時期:1969年12月(1-4)、1980年3月(5)
録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
録音方式:ステレオ(セッション)
・波の上を歩くパウラの聖フランシス
・超絶技巧練習曲第8番ハ短調『狩り』
・ピアノのための5つの小品〜第2番
・灰色の雲
・悲しみのゴンドラ第1番
ジャン=ロドルフォ・カールス(ピアノ)
録音時期:1968年7月
録音場所:ロンドン、デッカ第3スタジオ
録音方式:ステレオ(セッション)
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たまらなくロマンティック
ガイヤールのセンシティヴな音色で聴く
シューマン&リスト
センシティヴな音色と音楽性で、作品の魅力を自然にあたたかく引き出すガイヤールが名曲シューマンのチェロ協奏曲を録音。
2011年にリリースされたバッハの無伴奏チェロ組曲でも、どこまでも自然で、まるで目の前で自分だけのために弾いてくれているかのような錯覚をおぼえる親密な印象を与えてくれましたが、それは今回の協奏曲と室内楽でも全く変わっていません。
、フォルテのところでも弓圧はどこまでも自然ながら、その音色の深みに思わず惹きこまれてしまう不思議な魅力に満ちたガイヤールの音楽は、シューマンでも遺憾なく発揮されています。第2楽章で聴かせるオーケストラとのあたたかな対話とメロディには、ただただ引き込まれてしまいますし、確かなテクニックが要求される第3楽章のフィナーレでも、聴き手の耳に吸い付いてくるような質感の音色で聴く華やかなパッセージは、彼女でしか奏でることのできない色に満ちています。
ガイヤールの奏でる陰影と叙情性に富んだシューマンを、オペラものも多く手がける指揮者ソアレ率いるルーマニア国立放送管弦楽団が好サポート。旋律を奏でるオケのメンバー一人一人もガイヤールに寄り添うような雰囲気で、見事な一体感です。
続くリストの作品も、フォーレ作品などで好評価を博したデルフィーヌ・バルダンという好パートナーを得、ガイヤールの歌に満ちた魅惑の演奏が展開されています。特に『エレジー』での深い慟哭のような低音には涙すら覚えるほどの美しさ。ガイヤールの魅惑の音色に包み込まれる至福の1枚です。(キングインターナショナル)
【収録情報】
1. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 op.129
2. リスト:エレジー第1番
3. リスト:エレジー第2番
4. リスト:忘れられたロマンス
5. リスト:ノンネンヴェルトの僧房
6. リスト:悲しみのゴンドラ
オフェリー・ガイヤール(チェロ/ Francesco Goffriller (1737) CICより貸与)
デルフィーヌ・バルダン(ピアノ:2-6)
ルーマニア国立放送管弦楽団(1)
ティベリウ・ソアレ(指揮:1)
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愛の喜び〜愛の悲しみ(2CD)
フリッツ・クライスラーへのオマージュ
2012年に没後50年を迎えるクライスラーへのオマージュとして企画された2枚組。演奏、作曲、編曲のいずれにおいても天才だった彼の魅力を余すところなく伝える全22曲を収録。リッチ、ハイフェッツ、オイストラフ、フェラス、ミンツ、クレーメル、ムターという名手たちの演奏がずらりと並んでいるほか、クライスラー本人の歴史的録音も収められています。(ユニバーサルIMS)
【収録情報】
CD1
1. プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
2. フランクールの様式によるシチリアーノとリゴードン
3. ルイ13世の歌とパヴァーヌ
4. ベートーベンの主題によるロンディーノ
5. コレッリの主題による変奏曲
6. レチタティーヴォとスケルツォ・カプリス
7. ウィーン奇想曲
8. 中国の太鼓
9. 愛の喜び
10. 愛の悲しみ
11. 美しきロスマリン
12. ジプシーの女
13. オールド・リフレイン
14. カルティエの様式による狩り
以上、ヴァイオリン:ルッジェーロ・リッチ 録音:1961年
15. 愛の喜び
16. 愛の悲しみ
17. 美しきロスマリン
18. 中国の太鼓
19. アンダンティーノ
20. チャイコフスキーの無言歌Op.2-3
以上、ヴァイオリン:フリッツ・クライスラー 録音:1910年&1911年
CD2
1. グルック:メロディ
2. リムスキー=コルサコフ:太陽賛歌
以上、ヴァイオリン:ヤッシャ・ハイフェッツ 録音:1945年
3. ジプシーの女
ヴァイオリン:ダヴィド・オイストラフ 録音:1949年
4. ドヴォルザーク:ユモレスク
5. シャミナーデ:スペインのセレナード
6. リムスキー=コルサコフ:ヒンズー教徒の歌
7. ファリャ:スペイン舞曲
以上、ヴァイオリン:クリスチャン・フェラス 録音:1968年
8. ポンキエッリ:セレナード
9. アルベニス:タンゴOp.165-2
10. ヴェーバー:ラルゲット
11. ジプシー・カプリース
12. ヴィエニャフスキ:カプリース変ホ長調
13. ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番
14. グラズノフ:スペインのセレナード
15. グラナドス:スペイン舞曲
16. 才たけた貴婦人
以上、ヴァイオリン:シュロモ・ミンツ 録音:1980年
17. シンコペーション
18. ウィーン風小行進曲
以上、ヴァイオリン:ギドン・クレーメル 録音:1995年
19. 美しきロスマリン
20. ウィーン奇想曲
21. 愛の悲しみ
22. メンデルスゾーン:春の歌
以上、ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 録音:2002年&2008年
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