PS2用アクションRPGのサントラ盤。坂本龍一が書き下ろしたメイン・テーマ曲「Dawn of Mana」をはじめ、“サ・ガ”シリーズで知られる伊藤賢治や『武蔵伝』の関戸剛など、豪華作曲家陣による全BGMを4枚に収録している。
すわ!ピンクレディーの再結成アルバムか!? と思ったら84年の時の再結成アルバム。枯れた味わいがガジェット好きの人によろこばれることうけあい。(2)とか結構いい曲だし、それなりのシティーポップスものだが、いかんせん二人のオーラが壊滅状態。
“死”にフォーカスすれば音楽史の流れがわかる我が秘曲、生涯の1曲に出会える。古代ギリシャ・ローマ時代から現代に至る、哀歌、ミサ曲、レクイエム、葬送行進曲などはもちろん、交響曲、協奏曲、器楽曲、オペラ、歌曲まで、西洋音楽史に通底する“死”の観念ー無から発し、無に還る音楽という芸術の核心をなす作品をお勧めディスクとともに紹介!この世のものならぬ美しい調べ、魂を抉る熾烈な響き、死の恐怖と別離の哀しみを癒す歌…。
PS4の大ヒットゲーム「NieR:Automata」とコラボして発表された「命にふさわしい」、僕のヒーローアカデミアOPの「空に歌えば」
DydoのCMに起用された「フィロソフィー」などを含む全12曲収録予定。
2017年3月にリリースした発のベスト盤「メッセージボトル」を得てさらに進化するamazarashiが今まで伝えてきたフィロソフィーが詰まった作品。
1986年9月4日リリースのアルバム「J.BOY」の30周年を記念して、2万セット限定「"J.BOY" 30th Anniversary Box」と
完全生産限定盤「"J.BOY" 30th Anniversary Edition」、2016年11月9日発売決定!
<収録内容>
【CD】Disc.1
REMIXED 1999 VERSION REMASTERED CD
01. A NEW STYLE WAR
02. BIG BOY BLUES
03. AMERICA
04. 想い出のファイヤー・ストーム
05. 悲しみの岸辺
06. 勝利への道
07. 晩夏の鐘
08. A RICH MAN'S GIRL
09. LONELY─愛という約束事
10. もうひとつの土曜日
【CD】Disc.2
01. 19のままさ
02. 遠くへ─1973年・春・20才
03. 路地裏の少年
04. 八月の歌
05. こんな夜は I MISS YOU
06. SWEET LITTLE DARLIN'
07. J.BOY
08. 滑走路─夕景
【DVD】LIVE DISC
<ON THE ROAD '86 "I'm a J.BOY">ライブ映像約80分
01. A NEW STYLE WAR
02. HELLO ROCK & ROLL CITY
03. AMERICA
04. A RICH MAN'S GIRL
05. 想い出のファイヤー・ストーム
06. 晩夏の鐘
07. 悲しみの岸辺
08. もうひとつの土曜日
09. 路地裏の少年
10. 反抗期 11.MAINSTREET
12. 19のままさ
13. MY HOMETOWN
14. BIG BOY BLUES 15.J.BOY
Performed by Shogo Hamada & The Fuse at Yoyogi Olympic Pool, October 5th 1986
【DVD】SUPPLEMENTAL DISC
01. "AMERICA" Music Video
02. "J.BOY" Photo Shoot Video
03. "A BOY ON THE BACKSTREET"40th Anniversary Live History Movie
04. "J.BOY" 30th Anniversary ON THE ROAD 1986-2015 MIX
【COLOR PHOTO BOOK】
田島照久により1986年にアメリカ西海岸で撮影された写真と
初公開のジャケット写真アウトテイクなどで構成された100P写真集
【J.BOY LINER NOTES】
田家秀樹による4万字におよぶ書き下ろし「もうひとつのJ.BOY物語」
福田裕彦による「アルバム『J.BOY』30年目の全曲解説」
動物と、それも、死んでしまったあの子と会話が出来るなんて…。死後の生命なんて、信じられない人も少なくないでしょう。でも、動物たちの言葉に耳を傾けることで、悲しみが和らぐとしたら…。もう会えない愛するものと、再び心を通じることができるとしたら…。
二・二六事件で父を失った九歳の日の体験を原点に、著者は修道女として信仰に生きる。人生の途上で失われゆくものたちの哀しみを知る著者が、優しさと強さを秘めた珠玉の言葉を綴る。
クールかつ内省的な手触りが大きな魅力となる、NYのシンガー・ソングライター。これは、CBSに移籍しての、通算6作目となる74年発表作。やはり、真摯な語り部としての才を存分にアピールしていて、なんと「スターズ」は7分強の生ギター弾き語り曲。自信がさりげなく横溢。
73年発表のソロ5作目。クルセイダーズをバックに当時のアメリカの社会問題に正面から向き合ったコンセプト・アルバム。ラテン・タッチの「コラソン」など、新境地を開拓した意欲作だ。