岡田斗司夫氏考案の「レコーディング・ダイエット」を実践するにあたり、究極の手帳ともいえるのが本書。使い方は簡単。自分が食べたものと体重を毎日書いていくだけ。90日間のデータが書き込める上、主な食品275品目のカロリーデータも記載。この手帳を使って自己管理の習慣を身につけ、太らない体に「変身」しよう。
随筆の名手が描く、ぞくりとする季節の情感。あたたかい涙が心をうるおす「幸田文の言葉」シリーズ4冊目。
ルールを守れば、独立1年目から売上4000万円を上げられる!もちろん黒字!これから始める人、小さな農家でもできる安定した収益を上げる農業マネジメント。
少ない材料で手軽に作れる毎日おかず。
基本さえわかれば困らない。産地別の構成、各産地の基礎知識、スタンダードな銘柄の品種、ボリューム感、甘辛度、価格の目安などがひと目でわかる手帳型のワイン入門&図鑑。
暮しの手帖社社長、モデル、編集者、いつだって体当たり波瀾万丈のしずこさん。昭和の名編集者花森安治とともに「暮しの手帖」を作り続けた大橋鎭子。90歳にして初の自伝。付録に創刊初期の編集後記とグラビア。
いつも身につけていて、毎日、そして日に何度もながめたり、書き込んだり、確認したりする手帳。その中身を少しずつでもフランス語で書いてみることで、自然にフランス語に触れながら、語彙力、表現力をつけていける学習法の提案。
グリーグが長年にわたって書き綴った多彩な情感を湛えた全10集、66曲からなる「抒情小曲集」から4集を、北欧ピアノの第一人者、舘野泉が演奏する。スカンジナアヴィアの爽やかで清らかな風を思わせるフレッシュな演奏が楽しめる。
誰にでもできる小さな工夫と、思いやりに満ちた、あたたかい心もち。暮らしに希望をあたえるレシピ。
昆布と大豆の煮しめたのや正月の鏡餅の揚げたのや、七輪の上で焼いた桜えびやねぎの入ったどんどん焼き、里芋とこんにゃくの煮つけ、野菜入りのライスカレーー何度でも読みたい暮らしのエッセイ。昭和の名女優が下町の暮らしを描いた代表作。
毎日、そして何度も開く手帳に韓国語で単語や表現、予定を書き込むことで自然に楽しく韓国語が身につきます。
野菜の育て方はもちろん、野菜の栄養素や期待できる効果などについてまとめた1章、どのようにして野菜ができていくか、その過程をイラストで解説した2章を収録。おいしい野菜を知る・見わける・育てるための野菜読本。