仕事において1番大切な2つの力を効率的に身につける。
31のアーサナ&56のエクササイズで全身のゆがみを総点検してみよう。
30代の新しい発想から80代の豊かな知恵まで。家族で読めて、今日からできる。ユニークで楽しい、6世代の暮らし方。
『暮しの手帖』表紙原画全点、書籍装釘原画、カット、手書き文字など約三〇〇点掲載。すべてが手から作り出された時代を超えたデザイン。
『美術手帖』の人気連載が一冊に!「食わず嫌い」のためのアート入門書。
お金は友だち。子どもから大人まで、今こそ大切にしたい、“本当のお金持ち”になる方法。『暮しの手帖』編集長の人生を変える新・マネー術。
出張先で猫村さんが見たのは…。旭川、角館、平泉。喜多方、会津若松…猫村ねこ、出張レポート。
「エプロンメモ」は、1954年に雑誌『暮しの手帖』ではじまり、60年近く経過する現在も続く人気連載です。衣食住のこと、子どものこと、人とのお付き合い、からだのことなど、ちょっとしたヒントや、アイデアが満載です。
大好評「みをつくし料理帖」シリーズで登場した料理をあなたのご家庭に。「はてなの飯」「ありえねぇ」など、本編では紹介出来なかったレシピを初公開。澪がつくり出す料理を著者自らが完全再現。また、つる家の間取り図や書き下ろしエッセイなど余すところなく収録。そしてここでしか読めない、澪と野江の幼き日の思い出を描いた書き下ろし短篇小説「貝寄風」を特別収録した豪華なレシピ本。
生活のなかでよく使う単語や表現を、毎日、そして何度でも開く手帳に書き込んでみましょう。自然に楽しくドイツ語が身につきます。
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれないー。これは“古書と絆”の物語。
当代一流の劇評家が、今日上演されている演目を中心に、歌舞伎の310作品を一つひとつ丁寧に解説。1演目がひと見開きにおさまる構成で、あらすじがわかる「物語」、鑑賞の助けになる「みどころ」、名優の「芸談」ほか、「成立」「初演・作者」「蛇足」と項目別に紹介していく。今ではほとんど演じられないが価値のある作品も収録。一生使える、ファン必携の歌舞伎作品事典。