スケジュールやその日の出来事を英語で書こう。英語慣れしてボキャブラリーも増える。手帳で英語力アップ。
明治、大正、昭和ーノスタルジック建築めぐり。食いだおれ、飲みだおれの下町さんぽ。名湯を訪ねて列車の旅。
台所漢方とは?身近な食べ物を活用し、自然治癒力を高めて健康になること。食材150点、料理97品。身近な食材のチカラで毎日健康、体質改善!
日々の暮らしの中に生まれる小さな奇跡、ささやかな工夫や知恵を分かち合い、暮らしを豊かに、美しくするための役立ちを発信し続けている著者。小学生の時に母と作ったおにぎりの思い出や、父のこと、座右の本、友だちの作り方やお金のことまで。“正直、親切、笑顔、今日もていねいに”を信条にしている著者が、「暮しの手帖」編集長時代に思ったこと、感じたことを素直に綴ったエッセイ集。
刑事だった父は、本当に冤罪を生んだのかー。京都府警捜査一課の川上祐介は、妻を殺したと自白しながら、黙秘に転じた被疑者に手を焼いていた。そこへ、京都地検から「不起訴」の連絡が届く。それを決めた担当検事は、父が違法捜査を疑われて失職した際に別の家の養子となった弟の真佐人だった。不起訴に怒る祐介に、真佐人は意外な一言を返す。刑事と検事の信念がぶつかる連作ミステリー。文庫書き下ろし。
「勉強しなさい!」と連呼するよりも数倍ラク!やるべきことを書き込み、できたら赤ペンで消す。たったこれだけで、子どものやる気がぐんぐん伸びていきます。手帳の実例もカラーで掲載!
幕末の京都、真之介とゆずの若夫婦が営む道具屋「とびきり屋」。新撰組や長州藩も出入りしきな臭い世相と無縁ではいられない。が、時代を経てよさが増す道具、それを見極める目を武器に、はんなりと難事をかわしていく二人。雇い人達にも春が訪れる。著者逝去により図らずも最終巻となってしまった、シリーズ第四弾。
戦後間もなく「しずこさん」は、のちの名編集者・花森安治と出会い、暮らしがもっとおしゃれに、豊かになるアイデアを集めた雑誌『暮しの手帖』を創刊。28歳の女性がともした小さな灯は、日本の家庭をあたたかく包む大きな光となっていった。激動の昭和を駆け抜け、戦後の暮らしの復興に灯をともし続けた「しずこさん」、93年の物語。
煎茶、玉露、抹茶、ほうじ茶、釜炒り茶…ひとことで言い表すことができないほどバリエーション豊かな日本茶の種類。全国各地でおいしい日本茶を追求する茶農園、生産者のあくなき情熱。あなたはまだ、本当においしい日本茶を知らない。
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