ダイアローグなどの例文はすべてマルマラ大学のユルマズ・セリム氏が作成。文法を学べてリスニング力が身につく練習問題→音読・トルコ語作文のテキストに最適!「左ページに例文+右ページに重要語彙と日本語訳」の見開きで展開するので、気になる言葉をその場で確認でき、内容の理解が進む。ボキャビルに便利な完璧索引を巻末に掲載!
本書で扱う「消費者契約法」「特定商取引法」「割賦販売法」は、契約トラブルの相談・あっせんなどを行う上で基本となる法律である。その事案に即した適用が行えるためにとの趣旨から内容を精選し、Q&A形式で最新の法改正等をフォローして解説。重要な条文は、その説明の箇所に示しているので、この1冊で根拠となる法の文言とその意義が理解できる。
こ、こいつは、今様ロック講談とでもいうのだろうか、いやどうかな。一応エレカシというバンド名義になってはいるものの、実体はヴォーカリスト宮本が自作の戯文、朗ずるのおもむき。彼が本来小説家で、そのカセット・ブックならよかったんだけどね。
バックストリート・ボーイズの個性派メンバー、AJの初のソロ・アルバム。BSBでは発揮しきれない魅力を満載。2008年の東京ドーム公演で披露された楽曲「Drive By Love」も収録。ボーナス・トラックを追加したスペシャル・エディション。
東儀のコンテンポラリー雅楽は、篳篥の音色がソプラノ・サックス的な聴こえ方をしたりするなど、どこまで融けていけるのかと思わせるサウンド展開となっている。ユニバーサル移籍第4弾となる今作は、前作に続きヴァイオリンの古澤巌も参加し、「微笑みの空」では初のヴォーカルを披露している。
「シュトラウス、シューベルト、ブラームスとのお散歩」
〜ウィンナ・ホルンズ&アート・ブラス・オヴ・ウィーン
シューマンからタイタニックまで盛り込んで大ヒットした前作に続く待望の新作です。今回は名門金管アンサンブル、アート・オヴ・ブラス・ウィーンとの共同アルバム(共演は無し,T.ビーバーは両方のメンバー)ですが、ウィンナ・ホルンズのトラックもたっぷり収録されており、第1作以来のブランクを十分満たしてくれます。マーラーの「原光」、ブルックナーの第4交響曲のホルン版スケルツォなど、涙ちょちょぎれものの名品です。(TOBU)
ウィンナ・ホルンズ(全10トラック)
・原光(マーラー)
・美しさをあなたが愛するなら(マーラー)
・ヴィネタ(ブラームス)
・夜(シューベルト)
・狩猟の歌(メンデルスゾーン)
・静かな湖(ミッテルグラトネッガー)
・森の夜(ブラームス)
・王様のファンファーレ(フランツ・シュミット)
・第4交響曲よりスケルツォ(ブルックナー)
・祈り(民謡)
アート・オヴ・ブラス(全8トラック)
・ハンガリー万歳(J.シュトラウス)
・最初のワルツ(シューベルト)
・雷鳴と電光(J.シュトラウス)
・スンネの秋(ハインリヒ・ブルックナー)
・悪魔の踊り(ヘルメスベルガー)
・ゴイセラー・ヨーデル
・スティリアの3声のヨーデル(民謡)
・山賊のギャロップ(J.シュトラウス)
ウィンナ・ホルンズ:
W.トンベック、J.ライフ、T.ビーバー、A.ハイツィンガー、W.ライトバウアー、F.オバーミュラー、
F.ピックル、T.イェプシュトル、R.シュテッフェルマイアー、H.ペンツィンガー、M.オブマン、
G.クルマー、C.ペハム、T.フィッシャー(以上ウィンナHr)
エルヴィン・ファルク(ティンパニ)
アート・オヴ・ブラス・ウィーン:
ハインリヒ・ブルックナー(Trp)
ペーター・フリーヒャー(Trp)
トーマス・ビーバー(ウィンナHorn)
エーリヒ・コイェダー(Trb)
ジョナサン・サス(Tuba)
録音:2006年
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『イリスのアトリエ グランファンタズム』のゲーム中に流れる、ハイ・クオリティな50曲以上のBGMを2枚組で完全網羅。計4組の人気アーティストたちによるヴォーカル曲も惜しみなく収録。
ドイツ技術の歴史と生活のかかわりを、社会経済史の視点から比較文明論的につづる。