同人界で注目されていたシンガー・茶太とゲーム・ミュージックの作・編曲を手掛ける下村陽子のコラボレーション。“つぶやき、ささやき”といった意味のアルバム・タイトルどおり、茶太のウィスパー・ヴォイスを活かした懐かしくも切ない、ファンタジック・ワールドが完成。
「かいけつゾロリ」最新映画のサントラ盤が登場!
累計発行部数は3,500万部を突破する小学生の人気No.1児童書「かいけつゾロリ」シリーズ。
87年に誕生した「かいけつゾロリ」は今年で35周年を迎え、その記念すべき劇場版アニメ最新作『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』が
2022年12月9日(金)より全国公開、その劇中歌や劇伴を収録したオリジナルサウンドトラックの発売です。
ゾロリ(CV:山寺宏一)とヒポポ(CV:生田絵梨花)のデュエット曲「オーディションに出よう」、
クライマックスでヒポポが歌う曲「自信満々よ」のソロバージョンといった映画の挿入歌や田中公平が手掛けた劇伴を含む全54曲が収録されます。
■『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』
<Story>
ゾロリがスターのたまごをプロデュース!?冒険×音楽エンタテインメント!
いたずらの天才・ゾロリは、歌手をめざす女の子・ヒポポの歌声にひかれ、イシシとノシシと一緒のグループで売り出して、大もうけしようとたくらむ。
目標は、1ヵ月後におこなわれる<次世代スターオーディション>に合格しデビューすること! しかしヒポポは、ある理由から、大きな声で歌えなくなっていた。
作戦を思いついたゾロリは、仲間の妖怪たちに協力してもらいながら、ヒポポを特訓することに……。
はたしてゾロリは、自信がない女の子をスターにできるのか!?歌があふれる、笑いと感動の物語。
原作:原ゆたか「かいけつゾロリ スターたんじょう」(ポプラ社刊)
監督:緒方隆秀 脚本:冨岡淳広 音楽:田中公平
声の出演:山寺宏一 愛河里花子 くまいもとこ 梶 裕貴 他
特別出演:生田絵梨花
アニメーション制作:BN Pictures、亜細亜堂 配給:東京テアトル
ノスタルジーをかき立てられるのか。中央線幻想は肥大化するばかり。こうしたコンピが発売されるのが顕著な例だが、良く言えば清貧、悪く言えば貧乏臭いのが一般的イメージなんだな。本作を聴いてそう再確認させられた。確かに現在も大同小異なのだが、うーん。
“歌えるアイドル”としてオトナにも人気を得た岩崎宏美のアルバムが、紙ジャケで復刻。各盤にボーナス・トラックが追加され、岩崎の思い出話も掲載されている。デビュー曲「二重唱」「ロマンス」を収録した75年の『あおぞら』。DJ糸井五郎のMCで展開されるディスコ・ヒロミといった感じの阿久悠&筒美京平による76年2月の『ファンタジー』。松本隆が初めて岩崎に詞を書いた「ワンウェイ・ラヴ」「美しい夏」を収録した76年7月の『飛行船』。美しい高音域に研きがかかり、中音域での凄味が加わってきた77年5月の『ウイズ・ベスト・フレンズ』では、「悲恋白書」「メランコリー」がいい。この頃からディレクターが飯田久彦になり、オトナ路線へと転換。77年10月の『思秋期から……男と女』は、全曲、阿久悠の作詞による、オトナの女へと脱皮していく彼女の代表作といえる。
”愛=Heart”がこもった”HeartY”なアルバム、ジャンルを超えたHYサウンドは、もはや世界基準なのかも知れない…。
HY待望の5枚目アルバム。2007年の北米TOURを経て、一段とパワーアップ!5人が織り成す素晴らしいメロディーと歌詞はもとより、新里英之と仲宗根泉の掛け合い、仲宗根泉の本格派ラブバラードも圧巻。24歳という世代からみた、恋愛、人間愛、自然愛、環境への提案など、すべてに”愛=Heart”がこもった”HeartY”なアルバム!
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”愛=Heart”がこもった”HeartY”なアルバム、ジャンルを超えたHYサウンドは、もはや世界基準なのかも知れない…。
HY待望の5枚目アルバム。2007年の北米TOURを経て、一段とパワーアップ!5人が織り成す素晴らしいメロディーと歌詞はもとより、新里英之と仲宗根泉の掛け合い、仲宗根泉の本格派ラブバラードも圧巻。24歳という世代からみた、恋愛、人間愛、自然愛、環境への提案など、すべてに”愛=Heart”がこもった”HeartY”なアルバム!
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代表曲「スローバラード」や「夜の散歩をしないかね」など、しみじみとした名曲を数多く収録したロック史に燦然と輝く名盤。忌野清志郎の心の本音がぶつけられた歌詞もまったく色褪せていない。