大風の日に、ぞうくんが散歩にでかけると、仲良しのかばくん、わにくん、かめくんが大風に吹かれて転がってきました。
駅のホームから転落、列車に足をひかれてしまった!誰ともうまくゆかずに孤独。しかも重病になり、会社も休職…。気の遠くなるような問題と試練。まったく道が見えない!転職したものの、想定外の壁が…。手も足も出ず、絶望。これらは実際にあった話です。しかし、一人ひとりの判断と行動によってあり得ないような未来が開かれたのです!奇跡のノンフィクション!人生の解答をあなたにー
本書は、ピアノに興味のある人すべてに捧げる、子どもと大人のあそびの本である。それぞれのあそび方と、あそびの意味やねらいなどを解説している。
普通の家庭での朝起きて、夜眠るまでのこどもを中心にした会話と生活のエピソード。子供と一緒に家庭で、食卓で、旅先で…きっと役立つ言葉のかずかず。やさしい会話集。
本書で復刻し収載した地図は、戦前に日本統制地図株式会社から発行された東京区分詳細図及び東京都・各区史資料などに準拠してあらたに描き起こした版である。復刻に際して、区分図によって異なる縮尺を8千分の1(一部9千分の1・1万分の1)の統一縮尺に変更した。また、全35区のうち、東京市の中核となる旧15区について3図〜5図に分図して掲載し、郊外への発展が著しい新7区についてそれぞれ区内の主要地域を各1図で掲載した。古地図に対応する現代図も、すべて同縮尺で同じ範囲を囲み、戦前と現在の東京を一目で対照することができるようにした。
好表既刊『東京の戦前 昔恋しい散歩地図』の続編。昭和六年版『ポケット大東京案内』の覆刻地図の現在の地図を見開きページで対照し、昭和初期の東京が散歩できるようにした地図帳である。戦災で失われた昔の東京は今の東京にはない情緒と魅力がある。今回は「新宿」「両国」から北の「板橋」「王子」、南の「品川」「蒲田」、郊外の「中野」「杉並」「三軒茶屋」「駒沢」などまで、また東京だけでなく「横浜」「鎌倉」「さいたま」「高尾山」など三〇地区を収めた。
猫に会いに町を歩けば、住む人々の心情も伝わってきます。懐かしい風景や昔ながらの味にも出会います。東京の都心から下町まで、猫と楽しむ街ガイド。