秩父札所巡りはいいことずくめ。運動嫌いでも大丈夫!頑張りすぎない秩父三十四観音巡り。ステキな道草だらけの秩父巡礼コミックエッセイ。
「橋は江戸の象徴です」-歴史・浮世絵に登場した橋、当時の面影を残す橋など「江戸の橋」界隈を訪ねる探索ガイドブック。
お庭番の役目を果たすべく、今日もピヨ四神たちと帝都を走る望月蒼司朗。その人気は急上昇!彼をこっそり撮る帝都民まで出る始末だ。そんな蒼司朗は、夜の帝都で起きている、小型犬行方不明事件の調査をすることに。飼い主たちが散歩中に奇妙な生物を目撃しているらしく、青龍の戦士・安藤奏と犬を連れて出向くが、そこには…“空を飛ぶカエル”が!?少年の運命が花開く、お庭番第二弾!
100年前の東京。丘の上には、谷間には、それぞれ何があった?明治16〜17年の美しい詳細地図と、大正5年のわかりやすい詳細地図を立体化。
大名屋敷をひきついだ華族たちの邸宅は、経済危機、震災や空襲によって、多くが消えていった。跡地の多くは学校や大使館、企業迎賓館、ホテル、高級住宅地やマンションへと変わった。だが、宏壮な豪邸の面影を残すものも現存する。本書は、華麗のお屋敷をはじめ、歴代総理の私邸、川辺に存在した邸宅、住宅開発の変遷までを徹底収録。巻末に明治二十年と大正五年の全国・全華族のお屋敷リスト(のべ一五〇〇家)も付す。
メンバー1000人超の不動産投資サークルが、失敗エピソードを紹介し、本音の「対策」を解説。「購入」「管理」「売却」の3つのステージ別なので、どんな人にも対応できます。不動産投資は銀行からお金を借りられる分、失敗すると大きな損害を被ります。また入居者や隣人などがからむため、トラブルを連想しがち。本書はそんな心配を取り除きます。すぐに役立つ教科書です!!
今も大切に残されている日本統治時代の史跡・建物をたずねて知られざる台湾を旅するコミックエッセイ!!決してメジャーではないけれど、日本人ならゼッタイいくべきおもかげスポット50!!ほかにも、東海岸鉄道の旅や温泉街探訪など、「知られざる台湾」のスポットが満載!
測定のコツ、読み方、ケアへのつなげ方がよくわかる。
そこは草花が生い茂る散歩道。あなたがひとたびページをめくれば、動物たちと出会える不思議な冒険のはじまりです。どの世代でも楽しめるこの美しいぬりえブックは、数々の賞を受賞しているイラストレーター集団のペーパー&クロスによって創り上げられました。
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