ライブハウス、ホール、フェス…オーケンが渡り歩いた全国49カ所のハコのアーカイブ。
このトシになっても、初体験の日々だとは。加齢の変化、去り逝く友、にわかに蘇る思い出…楽しくビターな第3弾!!
見えない世界へようこそー丸ノ内線はなぜあちこちで地上に顔を出すのか。三田線の終点は他線と接続しない西高島平になぜなったのか。東京の地下鉄にはたくさんの秘密が隠されている。ほかにも霞が関・市谷・麻布・上野など、あちこちにあった巨大な地下壕の跡、日本最大の怨霊である崇徳院をまつった神社など、日常では目にすることの少ない東京の姿を、地図と模式図とカラー写真で紹介する。好評シリーズ第5弾。地下にはドラマあり。
開運パワーをいただける御朱印案内。ひとつのご利益に特化したさんぽコースを設定。1コースあたりぶらり3時間。
休日のおでかけランチ。帰り道にちょっと一息。お気に入りに囲まれて。ふと思い立って出かけたお店に、探していた何かが、きっとある…。こだわりがぎゅっと詰まったとっておきの70軒を紹介。
今、本屋さんがおもしろい!情熱とアイデアにあふれる本スポット63軒。
そよそよ、すう〜、ざざざ〜、さわさわさわ、風にのって、おさんぽしよう!よみきかせ2歳ごろから。ひとりよみ5歳ごろから。
ある春の夜、妖精たちはみんなこぞって森のおくへとむかいます。さあ、夢のパーティがはじまるよ。英国の幻想文学作家W・デ・ラ・メアの詩の絵本。
大人気カービィの初の絵本!
スー女とは?…相撲ファンの女性、「相撲女子」の略。遠藤、大砂嵐、逸ノ城ら若手関取が頭角を現した2014年頃から女性相撲ファンが急増。彼女たち、中でも20〜30代の若い女性ファンを指して相撲女子、スー女と呼ぶようになった。もちろん年代を問わず、相撲ファンの女性を総じて相撲女子、スー女と呼んで差支えない。特徴は、これまでの好角家とは違う相撲の見方、楽しみ方をすること。広く相撲界全体を愛し、絶対応援主義。音楽界、芸能界にもスー女は増えている。
地形が好きになると、普段は「迷惑な存在」である坂道や崖地も、魅惑のスポットに様変わり!ご先祖が築いた用水や堤、切り通しや盛土などの痕跡をたどれば、地形とともに生きてきた、東京の歴史が見えてくる。東京は地形パラダイス!崖あり、谷あり、スリバチありの23エリアを歩く。
国土の70%は山林という日本は、まさに緑の国だし、花の国だし、たくさんの宝物を秘めた自然の国なのです。野や林や水辺、時には熊の出そうな深い森や見晴らしのいい高原など、著者と著者の仲間たちが巡り歩いた体験をもとに、とっておきの里山の楽しみ方を皆さんに紹介しましょう。