知っているのに訪れたことのない場所がある。まったく知らなかった場所がある。東京でしかできない暮らしを楽しむ。江戸と武蔵のなごりを探し歩く。お気に入りの場所でくつろぐ。いろいろな人を受け入れてくれる街・東京のさまざまな魅力を知れば、この街も自分ももっと好きになれるはず。
見開き完結で、分かりやすい実例が満載、34の撮影シーンに合わせて指南。おぼえやすい3つの「ココがポイント!」。各写真に詳細な撮影データ、必要な項目が一目で分かるアイコン付。操作手順を大きな写真で解説。主要機種ごとの設定方法を収録。
クセは強いが憎めない個性的な人々、今はなくなってしまったライブハウス、ノスタルジックでどこかおかしい大阪の街。ナニワのヴォーカリスト・吉村ビソーと旅してみませんか?
世界遺産姫路城、神戸の異人館、甲子園球場から宝塚歌劇団、出石皿そば、灘の名酒、平清盛まで、兵庫県の魅力を満載。
平安建都以来続いた古都の中で、歌に詠まれ、語り継がれた名花は数知れない。洛中洛外のそこかしこに華麗にそして密やかに咲き続けている。京の四季に磨きぬかれた花々は、都の花に相応しい気品と個性的な美しさを保ち、長い歴史の一端を担っている。早春の北山や東山から、初夏の大原野から、そして秋の嵯峨野から次々と届く、京の花便り。花咲く古都を、ゆっくりと散策し、華やかな世界を満喫する一冊。
江戸の道中図と最新の地図を並べて、表裏で約9メートルの絵巻風に。お江戸日本橋と大坂・高麗橋を結ぶ東海道五十七次、535km、89万歩。タイムトラベルしながら楽しく歩ける地図。
安政五(一八五八)年開校の慶應義塾のキャンパスはまさに歴史の宝庫。震災や戦災といった幾多の苦難を乗り越えて発展してきたキャンパスには、言い尽くせないほどの時間が刻まれています。読んで知る、歩いて楽しむ、歴史に学ぶ慶應義塾のキャンパス・ガイドブック。
会津という風土で育まれてきた会津弁とは、長い歳月の中で育まれてきた地域文化であろう。四季折々の美しさ、人と人との心暖まる交情が会津弁には織り込まれている。そんな会津弁を楽しく伝えることばのエッセイ。多くの方々のご声援により挿絵を新たにして復刊!
ぐんまの「たのしい」を探しに行こっ!草津温泉、富岡製糸場、片品渓谷、下仁田駅、伊香保温泉…笑顔がいっぱいほのぼの旅行。初めての写真集。
加藤清正と熊本城、世界一の阿蘇カルデラから天草四郎、通潤橋、五木の子守唄、辛子蓮根まで、“熊本学”の決定版。