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散歩 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1321 から 1340 件目(100 頁中 67 頁目) RSS

  • トロイア幻想
    • 上原和
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 1981年05月
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  • 幽黙と風流
    • 筧文生
    • 日中出版
    • ¥1760
    • 1982年05月31日頃
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  • イタリヤところどころ
    • 西本晃二
    • 実業之日本社
    • ¥1762
    • 1986年06月
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    • 4.0(2)
  • マフィアとは何か?カトリックの総本山がローマにおかれているのはなぜ?イタリヤの北緯40度〜45度、それなのになぜ“君よ知るや〈南の国〉”なのか?経済大国ヴェネツィアが没落したのはなぜ?ミケランジェロとラファエルロは本当に仲が悪かったのか?ルネッサンスはなぜイタリアから始まったのか?聖と俗の間でゆれる“光の国”の魅力!
  • 食べもの三国志
    • 大川吉崇
    • 新人物往来社
    • ¥1650
    • 1986年08月
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  • 天照と食物神豊受のいます伊勢。海幸に恵まれた御饌の志摩。万葉の道、忍者の里もある伊賀。日本の根の国、権現信仰の熊野。山海に恵まれたこれらの国々は伝統料理の宝庫である。調理士教育の専門家であり民俗学者・登山家としても知られる著者の足と舌で確かめた郷土食オンパレード!
  • アポローン
    • 斎藤忍随
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 1987年04月
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  • アポローンはもと死の神であった。血なまぐさい戦場に降り立ち、自ら剛弓をもっていくさの帰趨を定めた『イーリアス』の疫病神は、いかにして竪琴をもつ芸術の守護神へと変貌したのか。英雄叙事詩から、オイディプース物語、オレステース物語、そしてデルポイの神学まで、壮大な絵巻の世界にアポローンの実像を追うギリシア文学紀行ー免れがたい死と非情な運命に直面して、狂気に陥り、また知慧の高みに駆けのぼる人間の悲劇的精神のドラマが、そこに浮び上る。
  • 城と川のある町
    • 鈴木 良
    • 文理閣
    • ¥1320
    • 1988年04月
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  • 大和郡山は玄人好みのする歴史の町といっても良い。中世の農村だけではない。古代史でも面白い史跡は多い。平城京羅城門、官道である下つ道、西市跡など-どれ一つをとっても一度は歩いてみたいところだ。本書を読んでいただければ、それぞれの史跡をかなりの程度まで深く、具体的に理解することが可能だろう。
  • 京の花めぐり
    • 淡交社
    • 淡交社
    • ¥1100
    • 1988年07月
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  • 小林一茶すまいを語る
    • 西和夫
    • TOTO
    • ¥1922
    • 1989年11月01日頃
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  • 江戸時代の俳人小林一茶は家に執着をもっていた…。王朝・中世・近世各時代の10編の文学作品を通じて、日本人が古来もっている住まいに対する関心や、住居、暮らしの有様を探る3部作。
  • おもしろい相対性理論
    • 林一
    • 東京図書
    • ¥1068
    • 1991年04月01日頃
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  • 絶対だと思われていたことを打ちくずし、ありそうもないことを物理学にもちこんだアインシュタインの大胆な発想を解明し、相対性理論の完成にいたる壮大な物語を紹介。
  • 雨の日は帽子をかぶって
    • 中田信哉
    • ファラオ企画
    • ¥1922
    • 1991年06月01日頃
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  • いまやブランドは生活の日用品。みんなふつうに使っててかるい気持ちで楽しんでいる。けど、それだけにやっぱり言いたいことも色々あるわけで「思い入れ」は尽きない…。
  • 書斎の旅人
    • 宮脇孝雄
    • 早川書房
    • ¥1708
    • 1991年10月01日頃
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  • 香り高きイギリス・ミステリの世界を旅してみませんか。ヴィクトリア時代から現代に至る英国ミステリの歴史を豊富なエピソードで解き明かす俊英の知的エッセイ。
  • 味な話味なひと
    • 服部公一
    • 廣済堂出版
    • ¥1601
    • 1993年03月
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  • みちのく山形が育んだおもしろく哀しい人達と、著者の半自伝的まるかじり随筆集。
  • 泉都有情
    • 永尾和夫
    • 西日本新聞社
    • ¥1281
    • 1993年07月
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  • 白蓮がいて、夢二も来た、別府。明治、大正の昔から日本を代表する温泉・レジャー基地として、庶民の哀歓をはぐくみ、日本の近代を切り開いた政財界人、文人墨客の足跡をきざみつづけた街・別府。一夜千両の湯げむりの陰で泉都別府を築き、支えて、いま自然環境都市へ着実な歩みをみせる地元の気骨と人情の系譜を探った。
  • 新宿うら町おもてまち
    • 野村敏雄
    • 朝日新聞出版
    • ¥1815
    • 1993年10月10日頃
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  • 刻々と変貌する巨大都市新宿。かつて、そこには芥川龍之介の父が営んだ牧場、林芙美子が傷心の身を横たえた路地裏の宿、そして絃歌さんざめく遊廓、劇場、闇市露店のたたずまいがあった-。旧宿場に住みついた曾祖父から数えて四代、新宿根生いの作家が故郷喪失の哀しみとともに綴る新宿下町時代の人情風物誌。

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