よい文房具には品格がある。使い心地のよさに心が満たされ、発想が滑らかになる。だから知的環境づくりは文房具選びから始まるのだ。文房具へのこだわりは、ライフスタイルへのこだわりだ。そこに創意を活かせる人は、人とは違った楽しさや価値を人生に見出すだろう。
懐かしくて、格好良くて、小さな存在。それが文房具。